2020年12月19日
さて、国家の中枢にはいまだに緊縮財政の発想しか持たれていない方も多いようですが、そろそろMMTの今後と未来を考える段階に入ってきたようです。どのようにして通貨発行権を使っていけば、有効なMMT戦略を打ち出せるでしょうか。
年金は五十歳から支給、もちろん仕事は続けているでしょうから、豊かな生活を築くことができます。個人的な部分になってしまいますが、医療保険制度適用対象の拡大。以前美容外科などで脱毛をしていましたが、多毛症でない限りは保険は適用されず、とてもお金がかかってしまいました。男性であっても美しくなったり、女性らしいファッションをもっと幅広い方にも楽しめたらというのが個人的な考えです。
ラブホテルなどの宿泊施設のキャンペーンがあったらなとも思います。スマホに登録しておいたバーコードを、ホテルのフロントでスマホから読み取ってもらいます。ピローンという音がして、ホテルの料金が半額に。しかもフロントの方には自動で国からキャンペーン補助が入ります。これなら設置の費用も全くかからず、デジタル化したキャンペーンの使い方の一つになりそうです。
私にとっては、自由で自分らしさを楽しめる空間になってくれますが。少子化などに一定の歯止めをかけることも必要ではないでしょうか。皆本当はいやらしいのに、どうして我が国は性に対して寛容さがまったくないのでしょうか、私には本当に不思議でなりません。