店長日記
花は安らぎ
2012年07月06日
こんばんわ
暑くなったと思ったら、また梅雨のお天気に戻ってしまいました。
私は昨日も城南信金に出かけたときに「うめナビ」の7月号をみつけたので読んでいました。その中に大田区中馬込にある、「馬込シクラメン園」のお話が載っていたのでご紹介します。
冬の時期に見事な花を咲かせてくれるシクラメン、原産地はギリシャなどの地中海沿岸で日本に伝わったのは明治時代、一般に普及したのは昭和30年頃からだといわれています。
シクラメンといえば夏場の暑い時期をどうやって乗り切るかが大切ですが、馬込シクラメン園では7月~9月の時期はいったん茨城県の筑西市に移動させるそうです。13ヶ月育てる間に4回の植え替えを行い丹精こめてシクラメンを育ててくれています。
買われる方、贈られる方の笑顔を思い浮かべながら育ててくれています。
写真はランタナのお花です。この時期シクラメンが入手できないのでごめんなさいね。
暑くなったと思ったら、また梅雨のお天気に戻ってしまいました。
私は昨日も城南信金に出かけたときに「うめナビ」の7月号をみつけたので読んでいました。その中に大田区中馬込にある、「馬込シクラメン園」のお話が載っていたのでご紹介します。
冬の時期に見事な花を咲かせてくれるシクラメン、原産地はギリシャなどの地中海沿岸で日本に伝わったのは明治時代、一般に普及したのは昭和30年頃からだといわれています。
シクラメンといえば夏場の暑い時期をどうやって乗り切るかが大切ですが、馬込シクラメン園では7月~9月の時期はいったん茨城県の筑西市に移動させるそうです。13ヶ月育てる間に4回の植え替えを行い丹精こめてシクラメンを育ててくれています。
買われる方、贈られる方の笑顔を思い浮かべながら育ててくれています。
写真はランタナのお花です。この時期シクラメンが入手できないのでごめんなさいね。