店長日記

指導

2020年05月28日

若い頃将棋を学んだ時に、よくない手の事を後から先生に指摘されたものでした。一手二手とよくない手を打っているのは、一つには自分たちの慢心、本質的な偏った考え方を隠そうともしなくなったこと。何を根拠に自分たちが優れていると考え違いをしてしまっているのか。何もわかっていないからできることなのかなとも思えるようです。きっと厳しい指摘を受けたことでしょう。
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