仲のよい国
2020年10月20日
仲の良い国というのもあるものです。どうしてこんな良い国が仲良くしてくれるのかと思う時があります。そうなんですよね、やっぱり人種の壁を乗り越えて、正直なところ嬉しいんですよね。こんな良い国々と仲良くしていけるように、自分というものも磨き続けなければなりません。今回素晴らしいなと思ったことは、過去にとらわれないその姿勢でしょうか。成長や覇権的な思想を止められて暴発するよりは、いったん成長は止めて仲良くしていればよかったんです。本当に愚かなことをしてしまったというのが、我が国の過去なのかもしれません。