店長日記

発想を変えてみる

2020年11月28日

少し発想を変えて考えてみました。飽和攻撃に対抗するのは難しいことだと思いますが、それでも何か考えなくてはならないなら、迎撃という発想をやめるのも一つかもしれません。まずは大艦巨砲主義に陥らないために、リスクを分散化することでしょう。大きな空母ではなく、小さな空母数隻なら一気にやられてしまうことはないでしょう。また、形状についても考えてみたいものです。新しい日本の船もステルス性能で特殊な形状をしています。真上から攻撃されたときに、形状によるダメージの軽減はできないでしょうか。エイブラムス戦車のように、乗員区画はやられないような構造というのもあるのかなと考えたりします。それから、ドローンのような無人の盾を飛ばすことはできないでしょうか、真上で攻撃を防ぐシールドの役目をしてくれたら迎撃の必要もないかもしれません。どのようになるかは想像もつきませんが、きっと新しい何かが生まれて、また一歩先をいくことでしょう。
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