店長日記

画像: 鋭い視点

鋭い視点

2020年12月05日

さすがですね、先生はやはりそこまで気が付いていらしたんですね。ベーシックインカムの導入には、アメリカの保険会社が関わっていることと、その間で自己の利益のみを優先して国を切り売りしている有名な人がいますよね。恐ろしいことに、いろいろとそういう人物を見てきましたが、酷いことをしているという自覚がなく、自分ではそれが正しいと信じきっているために、普通の人達が危機に陥った場面である種の異様な魔力を発揮しだすのです。こんなお花畑な私にも、そのことくらいは分かりますよ。(笑)これが利権の絡んだ国権の最高機関というところの、何かに取り憑かれているような空気が伝わてくるようですね。
どうやら完全に忠誠心と、次の総選挙のことしか頭にないようですね。そのためには、たとえ国が滅びようともずっと主に従い続けることでしょう。そんな人たちに任せていてはいけないんですね。
あの会長ですら反緊縮と言い出したという話は、その先の流れまではきっと本人も予測して言い出していることです。たった一人の利己主義者のために、多くの人が見張っていなければなりません。何かこの人考え方が違うな、おかしいなと感じること、それが周囲をいっさい顧みない利己主義者を見分けるための一つのポイントですね。
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