店長日記
一年契約
2021年03月05日
雇用の期間というのは、非正規などの場合一年契約などというものをよく見かけます。一つ提案を思いついたのですが、国会の任期というものも一年契約でよいのではないかと思えてきたことです。
従来衆院四年という任期は、国家の信用を考えて外国向けに元首が安定した期間仕事ができた方が良いという判断があるからです。ところが、四年という期間では長すぎて現代の時代の速さについていけていない感じがするように思えていました。そこで提案していたのが二年制ですが、一年でもよいと思えるようになってきたのです。
たしかに、外国向けに国家の元首が毎年変わっていてはと思われがちですが、良くない元首ならすぐに変わった方が良いのです。また良い元首であれば、一年ごとの選挙であっても、国民からその都度信任を受けて続けていけばよいだけの話です。権力者に怠慢な仕事をさせないためには、我々庶民と同じくらいの厳しさを求めてもよいのではないでしょうか。
従来衆院四年という任期は、国家の信用を考えて外国向けに元首が安定した期間仕事ができた方が良いという判断があるからです。ところが、四年という期間では長すぎて現代の時代の速さについていけていない感じがするように思えていました。そこで提案していたのが二年制ですが、一年でもよいと思えるようになってきたのです。
たしかに、外国向けに国家の元首が毎年変わっていてはと思われがちですが、良くない元首ならすぐに変わった方が良いのです。また良い元首であれば、一年ごとの選挙であっても、国民からその都度信任を受けて続けていけばよいだけの話です。権力者に怠慢な仕事をさせないためには、我々庶民と同じくらいの厳しさを求めてもよいのではないでしょうか。