店長日記
後の評価を考える
2021年07月16日
開催についての評価というものを客観的に考えてみる必要がありそうです。当初開催時にはこんなに問題があり不満が多かったのですが、大会中に様々な変更や改善がなされてよい方向に向かった、結果として参加国も選手も多くの方が満足してくれた。そんな祭典にもっていくことはできないでしょうか。
知事が決意を表明されたのは分かります。けれども、どのような形にもっていって終えることができれば、何とか成功だったと言えるのではという説明が足りません。ただ決意だけを表明されて、国民にその説明がきちんと伝わっていなければ、皆協力しようにも協力できないのではないですか。
私の考えでは今からでもすべて間に合うように感じています。あとは真剣にやるかやらないかだけでしょう。壊れた大会でもこんなふうに修理してくれて、前より良いものになったとか、その時の対応が親切丁寧で今も忘れられないとか。ピンチをチャンスに変えるってこういうことじゃないんですか。
知事が決意を表明されたのは分かります。けれども、どのような形にもっていって終えることができれば、何とか成功だったと言えるのではという説明が足りません。ただ決意だけを表明されて、国民にその説明がきちんと伝わっていなければ、皆協力しようにも協力できないのではないですか。
私の考えでは今からでもすべて間に合うように感じています。あとは真剣にやるかやらないかだけでしょう。壊れた大会でもこんなふうに修理してくれて、前より良いものになったとか、その時の対応が親切丁寧で今も忘れられないとか。ピンチをチャンスに変えるってこういうことじゃないんですか。