店長日記

単年度主義の弊害

2021年11月18日

こうして考えると単年度主義がもたらした害というものは計り知れません。国家としてのビジョンや方向性、骨格というものが何もなくなってしまっているではないですか。しかも中枢はそれが当たり前になってしまい、国家の未来を描くことができなくなってしまっているようです。省庁としての権威を維持したい、それが見事に国を滅ぼしているようです。
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