店長日記
次期選挙と青木率
2021年01月28日
先生が仰っていたのは、内閣支持率だけでなく政党支持率との合計を見た青木率とのことでした。50という数字が分かれ目のようです。その数字で見てみると、支持率の合計はまだまだ低くはないようです。野党があまりにも少なくて勢力的に足りていない感じがしています。政党支持率に至ってはかなりの厳しい数字となっているようです。
次期総選挙ではいくら現内閣の支持率が低いとはいえ、弱すぎる野党では勝てるはずがありません。共闘と候補の一本化が必要なところですが、そのための調整を今からやっておく必要がありそうです。この一本化ができなければ、現政権の勝利という形に終わり。悲惨な数年間が続くとともに、我が国の衰退が顕著となりアジアの中で没落していくことでしょう。その理由として、現政権はMMTという新しい発想がないからです。
次期総選挙ではいくら現内閣の支持率が低いとはいえ、弱すぎる野党では勝てるはずがありません。共闘と候補の一本化が必要なところですが、そのための調整を今からやっておく必要がありそうです。この一本化ができなければ、現政権の勝利という形に終わり。悲惨な数年間が続くとともに、我が国の衰退が顕著となりアジアの中で没落していくことでしょう。その理由として、現政権はMMTという新しい発想がないからです。