店長日記
ではどうすれば
2021年02月04日
大切なのはそこで対案を示すことかもしれません。病院は多いはずなのになかなか入院できない、保健所はパンク状態、こうしたことから一つずつ直していく必要がありそうです。方向性しか示せないのが力不足かもしれません。病院ではいったいどんな問題が起きていて入院させられないのかの調査と、それを改善していくための方策を積み重ねることです。役所の機能に関しては、某会長のところから人材を借りるなど、外部委託もできないでしょうか。食品担当者がマニュアルに従って対応するくらいなら、それでもよいと思えるのです。それと、効果のある医薬品に関しては速やかに許可したり、特例で許可などもしてみてはどうでしょうか。欧米で使用していたり、他の病気では普通に使っているならそれほど問題はないでしょう。
夏の祭典に向けてもお金をかけること以外何一つ国際標準化されていませんが、日本だったらこんな医療があるとか、こういう良い制度があるから感染症を少ない被害で乗り切ることができたんだと、皆に思ってもらえるようなものにしていく必要がありそうです。方向性について示すことができたなら、後は個々の問題を精査して対応していくだけです。そうか、口だけはやるやると言っていても、実際にはどうしていいか分からずに我が国は迷走していることが分かってきます。
夏の祭典に向けてもお金をかけること以外何一つ国際標準化されていませんが、日本だったらこんな医療があるとか、こういう良い制度があるから感染症を少ない被害で乗り切ることができたんだと、皆に思ってもらえるようなものにしていく必要がありそうです。方向性について示すことができたなら、後は個々の問題を精査して対応していくだけです。そうか、口だけはやるやると言っていても、実際にはどうしていいか分からずに我が国は迷走していることが分かってきます。