店長日記

少ない見積もり

2021年10月11日

選挙の顔を変えたことで少し持ち直してはいるようです。しかしながら予想の多くには野党共闘の数字が反映されていないようです。今までの常識にとらわれた予想の仕方に、共闘で減る数を足さなければなりません。
持ち直したといってもやや逆風、270から40くらい減ったところで見るのが通常の見方です。そしてどのくらいの選挙区で一本化できているのかは分かりませんが、30くらいは減ったところで見るのが良いかと思っています。第二党の30議席を足しても過半数ぎりぎりのところというのが私の予想です。どの党も過半数を得ることができず、都議選の結果が良い参考になるのではと思っています。連立による苦しい政権運営を想定していかなければならなそうです。総裁選の時もそうでしたが、報道陣は正しい予測もできなくなってしまっているのでしょうか。
ホーム | ショッピングカート 特定商取引法表示 | ご利用案内
Powered by おちゃのこネット