店長日記 - ハイヒールストッキング (Page 50)

店長日記

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内政がお留守

2022年05月14日

現政権は外交においてはほぼ満点かもしれませんが、内政については及第点とはなっていないようです。一石二鳥を狙うなら、まずは原発の再稼働を急ぐべきでしょう。雇用を作り電気も作ったニューディール政策のように。良い政策をいくつも重ねていくことが大切なように思います。社会保険料を軽くし、給付を手厚くして将来に対する不安をなくしてあげることです。なぜならば、我が国の債務は自国通貨建てだから可能なのです。

陸上のイージス

2022年05月13日

さて北欧などでは条約機構に加盟の話があるそうな、我が国はぼんやりしていてはいけません。今のタイミングは陸上にイージスを配備するのによい時ではないでしょうか。シックスアイズの話もあったはずですが、なぜか忖度し過ぎた人がいたようです。配備と法整備を速やかに進めることです。

新しい同盟国

2022年05月12日

南の大国とは早めに同盟を結んだ方がよいのではと考えています。同じ価値観を共有すること、それはとても大切なことです。西の遠方と結び北と西の脅威を防ぐ、南は当然のことながら結んでいなければなりません。三国志における荊州のような場所が我が国なのかもしれません。

ドル決済

2022年05月11日

ドルとユーロはやはり広く使われているようです。安全保障上の問題からも、今後は円の決済というものにも力を入れていく必要があります。そのことを世界に認識してもらった方がよいのではと考えます。ドルやユーロに対抗するという姿勢ではなくて、信頼できる民主主義国家の通貨決済を広げておく方が世界にとってメリットがありそうということではないでしょうか。

自国通貨建て

2022年05月10日

デフォルトが騒ぎになっていますが、問題は自国通貨建てか外国通貨建てかということです。我が国の債務が自国通貨建てということを認識して、外国通貨建てと混同しないことです。自国通貨建てなら、円を刷って返済に充てることが可能ということを知る必要がありそうです。

達観

2022年05月09日

年齢のせいかある種の達観を身につけたようにも感じています。人は人であり、自分は自分であること。私には女装が必要であり、シューズや下着に対する愛着も自分にとっては当然のことのようです。恥ずかしいことと考えていた若いころには、自分らしさが分かっていなかったのかと思えてきます。大切な第一歩は、自分にとって必要なものを認めることからなのかもしれません。

ペルーの首都

2022年05月08日

南米のペルーの首都の写真を見ていました。東京などよりもよほど立派な建物が建っているように見えます。どうして我が国は寂れていくばかりなのかと、そんな思いがしています。

格安携帯

2022年05月07日

携帯の料金をなんとかできないかと考えていました。最近は各社の競争が激しくなっているようなので、いろいろと検討してみたいものです。

新しいもの

2022年05月06日

スマホなどの機能も少し使えるようになってきました。まったくできなかったのですが、使ってみると便利なものです。最近はギガ数などを気にするようにもなったようです。

シューズの色

2022年05月05日

シューズの色は銀色です。今どきの派手なシルバーのものです。ホワイト系のシューズも好きですが、シルバーというのも合わせには良いと思っています。

ストラップの靴

2022年05月04日

ストラップの付いた形の良いシューズがあるのですが、残念ながらサイズがありませんでした。大きめのものが増えてきているとはいえ、まだまだ完全に男女兼用とはいかないものです。

大型連休

2022年05月03日

大型連休もいつもと同じように過ごしていたように思います。いつもと同じということが幸せなことなのかもしれません。

ひろがり

2022年05月02日

いつまでたっても同じことをやっているように思いますが、それでも好きなものは仕方がないのかもしれません。同じことばかりでなく、少し楽しみをひろげることを考えようかとも思いました。

ゆとり

2022年05月01日

若いころに比べて、できなくなったことも多いように思います。それでも心にゆとりがあるのは気のせいでしょうか。ある種の達観というものを身につけてきたのかもしれません。

五十年先

2022年04月30日

自滅の道の先には、生まれ変わりというステップがあるはずです。五十年とか六十年くらい先には、世界から尊敬される北の大国となっていてほしいものです。我が国は経験から、その可能性を見つけることができないでしょうか。

八方塞がり

2022年04月29日

我が国にもそんなときがあったように思います。八方が塞がる時、そんなときには行動することを慎まなければなりません。じっと我慢して陰で徳を積み、時が過ぎるのを待つのが最善です。北の大国の捻じ曲がったプライドは、敢えてそれらに逆らっているかのようです。自滅の道とは正にこのことを言うのではないでしょうか。

天運

2022年04月28日

どうしても倒すことができないとか、もう少しのところで逃してしまったり、それらは天運というものが関係しているのかもしれません。今回の北の大国の暴挙は、どう見ても自滅気味で天運に見放されている感じがしています。命運の尽きるときというのは、自らその道を選択してしまうものなのかもしれません。

我が国は

2022年04月27日

我が国の通信インフラはどうすればよいのか。近くに頼れる国家がありません。当面は横田や横須賀の基地内に通信インフラ基地を設けさせてもらってはどうでしょうか。攻撃すれば大変なことになりますよね。

海外との通信インフラ

2022年04月26日

作戦の初期段階において通信インフラを、というのは常識的な話のようです。南の島は今回の一件から、我が国との通信インフラの共有を考える必要がありそうです。通信インフラが破壊されても、衛星や我が国から通信ができて機能を失わないことが重要になりそうです。

公園の草花

2022年04月25日

春になって草花などが楽しめるようになってきました。時間を見つけて公園などで楽しんでみてもよさそうです。

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