店長日記

本当の名誉とは

2021年02月06日

歴史に名を残そうとして、かえって不名誉な評価を得てしまう。よくあることかもしれませんね。三党合意などどいうものは、その代表例といえるものでしょう。本人はいまだに財政の健全化などといって立法しているのですから、この野党は今年の選挙において受け皿になることはおそらく不可能でしょう。
そもそも名誉とか権力欲の強い人が多いのかもしれません。後進に道を譲ったりとは考えずに、いつまでも要職に居続けてかえって国益を損なっているようです。とっくのとうに問題を起こして見えなくなり、どうしているかと思ったらこんな要職を務めていたり。いったいいつまで現代の状況を認識しないまま、古い考えに従わせようとするのか甚だ疑問です。年齢とともに正常な判断ができなくなっても、いつまでも名誉職にしがみついているのが本当の名誉なのか考えてほしいところです。
ホーム | ショッピングカート 特定商取引法表示 | ご利用案内
Powered by おちゃのこネット