店長日記 - ハイヒールストッキング (Page 96)

店長日記

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ツヤのよいブラウン

2020年08月18日

最近はブラウン系のストッキングを身に着けることが多いのですが、わずかな色の違いを楽しんだりしています。同じ型のものだったのですが、濃いめのブラウンにしたらとてもツヤのあるものがありました。編み込みの線が少し気になるのですが、いろんなパンプスに合わせて楽しんでいます。

できるのではないかな

2020年08月17日

昔のこと、所得の倍増計画というものがあったのを聞いたことがあります。あの頃は確か高度経済成長の時期でしたね。不思議と思うのは、今からでも全然できると思うんです。ところが思い切ったことをせず、常に委縮してばかりいてはできない。ということも言えると思うんです。もっと大胆に舵取りしてみませんか。

なぜ重要か

2020年08月16日

なぜ重要なのか、知事も分かってくれているのでしょうか。そうなんです、ここで受け皿になれるかどうかが大切なんです。成長率が戦後最低になってしまっても、ちゃんとやれることをやっていけばよいのです。受け皿になることができれば、きっと大きく回復することができますよ。

動くとき

2020年08月15日

受け入れ態勢が重要だと考えていますが、何が一番重要でしょうか。暮らすのには不便もあまりなくよいのですが、魅力に乏しいといった感じもしています。遊びの要素が少なすぎるんじゃないかな。人権などは尊重されていて差別もありませんが、もっといろいろな要素を法律にしていくべきではないかな。

過去を振り返れば

2020年08月14日

過去を振り返ってみれば、我が国の祖先も同じように憂えて努力してきていたのです。七十数年前にそのすべてを失うということもありましたが、それと引き換えに生まれ変わり世界から尊敬される国となりました。力はなくともそのことが大切なように思います。

立派な考え

2020年08月13日

最初にこれを考えた人はとても立派だったと思うのです。我が国には資源があり人口も多い、技術さえ導入することができればきっと豊かになれる。安価な労働力を使って大成長を遂げることができました。貧しかった時に、このことに気が付いて実行した最初の人は、本当に将来のことが分かっていたのでしょう。

簡単なこと

2020年08月12日

どうして最もよくないと思える手を打ってしまったのか。簡単なことかもしれません。そこからかなり正確な情報が流れているからです。金融制裁を受けてもよいというとてつもない大きなデメリットよりも、情報をコントロールできることのメリットの方が大きいと見込んだからです。どんなにダメージを受けていても、まるで効いていないように振舞うことができれば、消耗戦では非常に有利と知っているからです。裏を返せば、今までの制裁は相当な効果を発揮しているのです。これから情報が上がってこなくなることを考えると、通常この制裁を加えていればこれくらいのダメージがあるということを計算しながら見て行けばよいのです。それらのことから導き出されるのは、今まで蓄えた体力でもって短期決戦に持ち込もうという考えがありそうですね。

ようやく

2020年08月11日

ようやく声を上げてくれるようになってきました。嬉しいことですね。超党派でもよいでしょう、沢山の人間が声を上げることです。戦後七十数年、我が国は人権を守るために立ち上がる国となったんです。生まれ変わった我が国はやはり世界をリードできる国なんですね。後は受け入れ体制です、ほんのわずかでもそのことが彼らの希望となるのです。

受け入れ体制

2020年08月10日

我々にもできそうなこと。それは、受け入れ体制を整えること。

内側の意見

2020年08月09日

トップがだめでも、その下の人々までだめとは限りません。上層部がやっていることをどんなふうに感じますか。家族の絆が深く情もある人達、そろそろ内側から変えていきませんか。

変えること

2020年08月08日

いつまで傍観しているのか、もっと意見を発していかなければならないのかもしれません。若者たちが一生懸命戦っているじゃないですか、助けを求めているじゃないですか。つぶさなければならないものが何なのか、はっきりと見えてきましたね。

いろいろな効果

2020年08月07日

年齢のためか肌質が柔らかくなっているようにも思います。ストッキングを選んでいると柔らかいものは肌触りがよくなり。引き締め効果のあるものは、それなりに体形を整えてくれるようです。年齢で肌質が変わったことで、ストッキングの効果を素直に楽しむことができています。

やってはいけないこと

2020年08月06日

子供は親の言うことを聞かなければなりません。親に逆らうというのは決してやってはいけないし、自分を後々苦しめるだけです。それが分かっていれば、初めからよい子にしていればよいのです。

過信

2020年08月05日

自分の力を過信してしまったのでしょうね。石油が全くないのに戦争を始めてしまった我が国とどこか共通する過ちがあるようです。バブルの頃にあった金融制裁、かの国の恐ろしさを一番知っているのは我が国かもしれません。

強い意志

2020年08月04日

この国だけは敵に回してはいけないなと、我々はよく知っているはずです。実行するといったことはほとんどやってきます。懐がものすごく深いので、こちらは安心しきってしまいますが、本当はいろいろと分かってやっていることなのです。

友人のふり

2020年08月03日

友人のふりをしていて、本当はとんでもないことを考えていたようです。海軍力に劣るから超音速ミサイルによる空母攻撃との組み合わせだったわけかな。友人の顔をしていて、あらゆる情報をキャッチしたり、相手を倒す作戦ばかり考えていたんだな。今の行いは本当の心が表面化しただけにすぎないから、そのレベルで考えればすべて看破できそうです。ようやく追いついたと思ったら、思想や思考はちょうど百年くらい前のものだったのかもしれません。

前向きにとらえる

2020年08月02日

何もしないということに落胆ばかりしていても仕方がありません。後になって振り返れば、何が幸いしているかは分からないものです。集団免疫という考え方もあれば、薬品などの治験数を増やすことができるととらえることもできるかもしれません。病院では受け入れ態勢を整えることもできるかもしれないことや、温かい時期にある程度免疫をつけておいて秋以降の重症化を防ごうという考えもあるかもしれないなと考えていました。

女性の脚

2020年08月01日

少し体形が変わってきたのは、年齢によるものかもしれません。筋肉が落ち皮下脂肪が多くなったのでしょうか、それなのに膝から下の部分は意外とほっそりしています。体の一部が女性らしくなったのかなと思いました。

正直すぎる

2020年07月31日

これだけ感染症が世界中で拡散してしまったのに、そのあと種まで送りつけてしまっては、自分が張本人であることを伝えているようなものです。

やっぱり少し早かった

2020年07月30日

もう少し爪を隠して力を蓄えていたならば、きっとその野望は上手くいっていたことでしょう。海軍力を充実させたうえで奇襲をして横須賀や東京に狙いを定めていたら、太平洋の半分は事実上手に入ったことでしょうに。今一歩のところでなぜか露呈してしまうのは、勝利できなかった過去においても同じという不思議があるようです。

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