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2020年11月06日
感染症が次第に広がってきてしまったようです。春先のように大変な事態になるのかともおもっていますが、経済の回復がない状態で時間が経ってしまった今の方が実は深刻かもしれません。
景気を浮揚させるのに最も良い手があるのですが、すでに国民の間では常識になっているようです。それなのに、なぜ頑なに拒み続けるのでしょうか。考え方の問題もあると思いますが、それがどうしてもできない理由がありそうです。それを行うことで何らかの形で報復を受けることが間違いないからです。この二つの理由があってはどうにもなりません。期待するだけ無駄であり、それに反しない形での改革しか考えていないのです。いつもそうなのですが、今大変な本題から目を背けて、つまらない小さなことばかり厳重にしていくのは、そもそも本来進むべき方向性を見失っているからではないでしょうか。
2020年11月05日
時代は少しずつ変わってきているのでしょうか。若い頃に女性のファッションを着ていたら、周りの理解を得られることはありませんでしたが。いまでは普通になってきているようにも思います。性に対する嗜好なども認められるようになってきてはいるようです。でもそれはあくまでネットの域を出ていないようにも思えるのです。もっともっとオープンになっていくには何が必要なのでしょうか。
2020年11月04日
美しさには相当な自信があるようにも感じられたのですが、これは明らかに日本人のセンスです。革のジャケットもかっこよかったのですが、白のタイトというシンプルですがやや目立つ組み合わせのようです。美しさとかっこよさの両立、凄いなと思って見ていました。ヒールは8センチくらいのものでしょうか。もっともっと若いうちから私もあんなファッションをしてみたかったなと考えましたが。それは今の時代だから言えることかもしれません。
2020年11月03日
どうしてこんなことになってしまっているのか、きっと世界中が混乱しているように思えます。そんな中でも冷静で喜んでいる国が一国ありますね。もはやこの国の覇権は決定付けられたようです。そんな中、我が国の中枢はいったいどんな論戦をしているのでしょうか。任命がなんとやら、そんなことを延々と話しているようです。間違った民主主義とはまさにこのことを言うのでしょう。
では、本来話題にならなければならないことは何なのか。国の戦略はどうなっているのか、新しくどんなことを加えてみたり修正していくのか。そういったビジョンがしっかりとあり、また進捗状況などどのように進んでいるのかなど、国際的な競争に負けないような論戦を期待したいものですが、そのようなことをせずに足の引っ張り合いばかりしているから、世界から取り残されていくのでしょうね。
感染症にさらされる欧州やアジアの台頭を受け入れられない米国。その二つの原因に対して、きちんと冷静に対処できているのは、国民一人一人であって中枢ではないのです。上に行けば行くほど能力がないと言われた昔の米国人の言葉は、たしかに的を射ているようです。
ところで、隣国は非常によいタイミングで重要な法案を提出して、実力行使ができるようになりました。つまらない6名の任命の話をしているうちに、南のこの島はなくなるのです。覇権国家の交代によって、支配者が変わるという変化のみが、我々にとっての事実なのかもしれません。
2020年11月02日
海外の情報を見ていると、驚くことが多いものです。ついこの前まで発展途上といわれていた国々が、急速に発展しているからです。写真などを見ていると、すでに東京などよりも近代的で大きな開発がされているようです。我が国の首都が発展途上といわれていた国々よりも劣るような印象すら受けてしまいますが、向こうは新しい建物であるのに対してこちらは老朽化の著しい建物になってきます。緊縮財政にとらわれるあまりに、発展途上国の進歩にも追いついていけなかった我が国の現状がここにあります。まだこのような状況においても、我が国は進んでいると思い込んでいる人が多いのですが、明らかに取り残されている現状に気が付くべきです。
現地の人に聞いてみると、それらの発展には外国の資本の流入が大きくかかわっているようです。そこにはとてもしっかりとした、国家的な戦略が見てとれるのですが、他国との経済的な結びつきは政治的な発言にも結び付いているようです。我が国を追い抜いた途上国がしっかりとした国家戦略を持ち、またその恩恵を受ける途上国自身が我が国より大きく発展していっています。失われた三十年に国家的な戦略はあったのでしょうか、私にはこの期に及んでまだ緊縮に走ろうとする姿勢が抜けていないように思えてなりません。頑なな我が国の姿勢は恐ろしいことですが、我が国は発展途上国にあらゆる面で次々と追い越されているのです。
2020年11月01日
時代の変化に対して対応できていないという部分は、我が国にも多く見られることです。これらをスムーズに変化に対応していくことができるようにするには、いったい何が必要だったかと考えます。技術的に先へ先へと前のめりになるばっかりに、社会的な普及などへのイメージや説明があればよかったかなとも思えます。どうして貨幣じゃだめなのか、だめではないけど何が不便で効率的でないのか、そこまで効率性を追い求める必要はそもそもあるのかなど、人の気持ちに対する説明が必要だったのではないでしょうか。独裁的で常にトップダウン、明日からこうしろと決められて、考える必要もない人たちはそれは早いでしょうが、普通はそうではありません。新しいものを理解するというのは、いろいろな過程が必要なことなのではないでしょうか。緊縮財政から現代貨幣理論へ、遅くとも理解を深めるところから始めるというのが、民主的なやり方ということになりそうです。
2020年10月31日
変化に弱いというのは誰にでもあることですが、特に高齢になればなるほど難しいものかもしれません。長く使ってきた古いものが使えないというわけでもないのに、どうして変えていかなければならないのか。世界的な競争もあるかもしれませんが、私も含めてなかなか理解できない時もあるように思います。貨幣がデジタル化といっても、今までの現金ではだめなんでしょうか。スマホの決済はとても便利ですが、それについていけないお店はどうすればよいのかな。
2020年10月30日
何とか一ヶ月過ごした感があります。新しいことばっかりで大変だったのですが、少しずつ慣れてきているようです。
2020年10月29日
今年は台風が少なかったように思います。もう十月後半になったので、これからはあまりないとは思います。天候はよい方が過ごしやすいとは思うのですが、冬場の乾燥などは弱まってほしいものです。
2020年10月28日
ネットでいろいろな講義を見ていると、面白い話を聞くことができるものです。昔の総合病院の話を聞くことができたのですが、とても納得のいくものでした。病院といえば私が興味のあるものは、どちらかというと霊感のことなどですが、そういう話ではありません。昔ウィーンにあった病院の話です。
人間ってつくづくそういうものなのだなと感じさせられます。素直に認めたくない、そんな気持ちが強いのですよね。お隣の国がものすごく発展しているのも、どこか認められないとか下に見ていたいそんな気持ちがあるものです。でも、その気持ちからは何も生まれてきません。いつまでも現状を正しく認識できずに、そこにとどまっているだけです。否定してばかりで努力しないでいるだけでは、結果は何もよくならないのです。
なぜとか、どうして、そんな気持ちに応えてくれたのだと思います。残念ながら私にはそこまでの教養はなく、大変参考になり気持ちの晴れる思いがするようでした。頭脳明晰、完璧な性格とは、こういうことの分かる人なのかなと思うばかりです。きっと私の心配を感じ取ってくれた方がどこかにいたのでしょう。感謝の気持ちを忘れないようにしたいと思いました。
2020年10月27日
学校の教科書には、歴史的な事実が多く載っています。とても勉強になるのですが、我が国の経済がどのように紹介されていくのでしょうか。昔習ったものでは、戦後の経済復興が奇跡とまで言われ、各国のお手本になったことは言うまでもありません。ところが残念なのがこれからです。失われた三十年は、世界中でもとても有名なことのようです。はたしてこれは名誉なことでしょうか。
現在の我が国は、失われた四十年に向けて手堅い歩みを進めていると言わざるをえません。三十年やってきたことの失敗を、あと十年二十年続けてみても同じだからです。デフレで不景気の中の徴収率のアップ。本当は減らさなければならないのですね。不景気を起こしておいて、この後何年失策を続ければ国が滅んでしまうのか、壮大な実験であってはならないはずです。それでもまだ、彼らは続けるつもりのようです。硬直化した人間の頭というものは、すぐには切り替えることができないのです。残念ながら中枢に行くほど、硬直化の度合いが強いことを皆知っているために、希望を持てないでいるのです。

隣の大国
隣の大国はいくつあるのか、広大な海を挟むほどの遠方ではなく、すぐお隣のはなしです。大国はすでに二つあるように思えます。小ささや技術力の度合いなど、今まで軽く見られていたかもしれませんが、すでに一人当たりの生産性は抜かれているようです。この国にとってはチームを変えていく方がはるかにメリットがあるようです。数年後に統一をはたしてしまえば、あらゆるものは我が国より勝っているのではないでしょうか。経済の規模が縮小したままで、他を笑って見ていられるのもいまのうちです。失敗を恐れず、果敢に行動に移していく姿勢が我が国を上回るのは時間の問題なのです。我が国は十年後、それでもまだ緊縮財政を続けているというのが私の予想ですが、外れそうにないのが恐ろしいところです。
2020年10月26日
ついこの前の大雨の時に、いつ決壊するのではと心配して見ていた人も多いのではないでしょうか。弱点ともいわれていた部分で、急成長の歪がきっとそこに現れると考えた人もいたようです。それでも、言われているようなことはきっとないなと考えていたのですが、中の鋼板に日本の技術が使われているようだったからです。調べてみて分かったのですが、日本刀の刀鍛冶の技術や、数百年前の鉄砲伝来時の複製能力など、我が国の技術力は昔から高いものだったからです。
急激な経済成長に対する崩壊説や技術力でやや劣る隣国の失敗なども、傍から見ていれば弱点のように思われがちですが、我が国の財政と租税の失敗からしっかり学んだ経済政策には崩壊などなく、訳の分からない失敗ばかりしている隣国でさえかなりの成長をして我が国を追い抜こうとしているのです。
では、傍から見れば分かりやすい我が国の弱点とは何でしょうか。それは古い考えに縛られるあまり、状況に見合った政策をとることができない硬直化した中枢の考えではないでしょうか。デフレなのに緊縮財政を行いますます経済が回らなくしてしまうこと。景気を良くしたいのに、消費を抑制するのに効果的な政策を行いますます景気を冷え込ませてしまうこと。少子化を少しでも解消したいのに、ますます国民が貧しくなり一人一人の生活もままならない状態にしてしまうこと。失策はきりがありません。
傍から見ていれば楽しいものです。手を加えずとも勝手に自滅していっているからです。経済制裁を受けて苦しくなっている北の大国などは、我が国から見ればもっと弱ったところで領土問題といきたいところですが。向こうから見れば勝手に自滅していくばかりでなく、資源の乏しい国が高齢化して自己決定さえきちんとできなくなっていれば、もっと弱らせておいて完全に問題を諦めさせようと思っています。そんな中でまた間違った政策を打てば、資源のない国がどこまで持ちこたえられるかと楽しんで眺めていることでしょう。唯一の救いは、ネットの中の玉石混合の情報の中にも考え方の変化が見られることではないでしょうか。
2020年10月25日
やはり少し霊感というものがあるのかもしれません。どういうわけか同じ場所や地域に縁があるようです。怖い話というのは嫌いではありませんが、本当に恐ろしいことというものもあるようです。
新しい経済理論は実はすでに各国で実践されています。大きな経済成長を果たした国がいつか破綻するとじっと眺め続けていても必ずそうならないのは、それが経済の手法として確立したものであり理論の裏付けがあるからです。
どうして周りやお隣の国で上手くいっているのに、頑なに古い考え方に固執してしまうのでしょうか。一人あたりのとよく言われますが、それは本当のことなのですか。財政政策で行わなければならないことを、いつまでも徴収によって賄おうとするのは考えが間違えていないでしょうか。
少なくともそこまでの行為が行えるだけの先進国になったのに、焼け野原のような発展途上時代に戻るまで古い考え方を堅持しなければならないのでしょうか。確かに原始的な国家ではきっと古い理屈が正しいでしょう。国家の中枢にいる人たちが古い考えに縛られている現状では、またしても少し良くなってきたよいタイミングで消費を抑制してしまい、失われた五十年を達成してしまうでしょう。そのころには東南アジアどころか、世界中の国々が悠々と我が国を抜き去っていることでしょう。そこからやり直すというのでは、あまりにも遅すぎるというものです。
2020年10月24日
ずっと昔に、地球は丸くなく大地の周りを月や太陽が回っていると考えられていた時代があったようです。天動説という考え方ですが、そのころはこれが人々の常識だったようです。いつから地動説へと変わり、皆が信じるような常識となっていったのでしょうか。最近ネットで見ていると、今まで我が国の経済はどうも天動説を信じてやってきていたのでしょうか。失われた三十年は自分たちで作ってしまったもののようです。消費を喚起して景気を良くしたり、経済の規模を拡大させたりしたいのに、いつもいつも消費を抑制する政策ばかりやってしまいます。これが原因だとはっきりしているにもかかわらず、まだまだこれから上げていかないとと、そんな考えを捨てることはできないようです。このままいくときっと破綻してしまいますが、それは国債の発行ではなく過剰な消費の抑制によるものだと気が付かなければなりません。
2020年10月23日
今行われている経済の理論というのは、いったいいつ頃のものなのでしょうか。百年くらい前のものだとしたら、現代の経済にどれほど適用できるものなのでしょうか。確かニクソンの時に、金本位制をやめたのだと思っていましたが。それよりもずっと昔の経済理論には、どれほど現在に適用できるのかと疑問にも思えます。古い考えに縛られていたら、何もできないばかりか、景気がよくなってきたところでまた失策ということになりそうです。我が国のトップと言われる高齢の方たちの考え方が、新しいものであるはずがないのが残念なところでしょうか。失われた四十年が確定し、失われた五十年になる頃には、お隣の小国ばかりではなく東南アジアの島国にさえ追い抜かれた我が国が、すぐそこに見えているようにも思えてきます。
2020年10月22日
思わぬことから、以前の地位や役割などを失ってしまうこともあるものです。そんな時にはどうすればよいでしょうか。自分でもどうしてよいのか分からない時間も続きますが、一つ一つできることをやっていけばよいのです。一つ取っ掛かりを見つけることができたら、まずはそこで頑張ってみることです。そこでの鍛錬が、新しい道を開いてくれるのではないでしょうか。
2020年10月21日
信用があるかないか、一見物質的にはほとんど利益がないようにも見えますが、それがあるということが大きな違いになりそうです。一方では信用を失ってしまったために、枠組みから外されてしまったりといったこともあったようです。スタートの地点で、この方たちの信用を得られたというのは、とてつもなく大きなことです。
なぜ、信用を得ることができたのかと考えてみれば、こちらもいろいろな面で信用していたからではないでしょうか。国際社会でも、まともな国家とは気持ちが通じるものです。
2020年10月20日
仲の良い国というのもあるものです。どうしてこんな良い国が仲良くしてくれるのかと思う時があります。そうなんですよね、やっぱり人種の壁を乗り越えて、正直なところ嬉しいんですよね。こんな良い国々と仲良くしていけるように、自分というものも磨き続けなければなりません。今回素晴らしいなと思ったことは、過去にとらわれないその姿勢でしょうか。成長や覇権的な思想を止められて暴発するよりは、いったん成長は止めて仲良くしていればよかったんです。本当に愚かなことをしてしまったというのが、我が国の過去なのかもしれません。
2020年10月19日
我が国の経済成長を考えた時、同じ失敗を繰り返してばかりのように思えてなりません。これをやると景気が冷え込むのに、同じことばかりやってデフレから抜け出せないでいます。デフレはもう終わったという学者さんもいるようですが、実は統計を変えることでそのように見せていたりと、中枢に当たる部分ではとんでもないこともまかり通っているようです。同じ失策を繰り返し続けるのはもうやめにしませんか。
2020年10月18日
便利ならよい、早ければよい、大きければ何でもよい、そんな背比べが続いているようにも思えてきます。でも、そうではない時があるのです。早くて的確な決断力、立派で見事かもしれません。遅ければ愚鈍で惰弱なようにも思えてきます。けれども、そうではないのです。相手の気持ちを思いはかるに、その方がよい時があるのです。近隣周辺国の中で、あえてそんな対応ができるのが我が国ではないでしょうか。
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