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2020年09月07日
春先のことだったと思います。ある駅前のゲームセンターの前を歩いていました。何も知らないで歩いていたのですが、なぜか不思議に思い立ち止まってしまいました。おかしいな数多くの機械が置いてあるのに人の気配がしない。少し冷気に似たものが、奥から流れているようにさえ感じられます。おかしい、何かがおかしい、その思いだけが記憶に残っていたのですが、数か月後にたまたま地元の人からその場所のことを聞く機会がありました。もうかれこれ五十年以上前に、大変な事件があったところのようでした。二度も続けてあり、当時は新聞などでも大騒ぎになったようでした。そうなのか、またしてもそのような気配を感じ取っていたのだなと、自分の不思議な感覚の事を再認識させられていました。
2020年09月06日
少し大人になったというよりも、年齢の積み重ねがそうさせているのでしょうか。小さなことには以前に比べると、あまり気にならなくなっているようです。そこで気にかからなくなったことで、その人の本心や伝えたいことが見えるようになった気がするのです。長年かけて得た経験をちゃんと教えることができれば、よい教育となるかもしれません。
2020年09月05日
難しいことを決断しなければなりませんでした。少し悩みましたが、展望が見えてきた感じがしています。後は計画を行動に移すだけでしょうか。
2020年09月04日
ここの宿泊施設に行くと、いつもいろいろな体験をすることが多いようです。別室だったのですがテレビを見ていると、画面の端の部分がやたらと曇るようです。暗くなって半分見えないくらいなのですが、チャンネルを変えたりすると見れるので、テレビの故障ではないようです。ふと気が付くと、目の前でテーブルの上のお菓子がポトンと下に落ちるのです。風で落ちるようなものでもないのですが、どうしてか不思議でなりません。調べてみるとこの施設というよりは、土地柄そういうことが多い場所なのだということが分かってきます。わりとそのような空気は感じやすい体質なのかもしれません。
2020年09月03日
ある宿泊施設に泊まった時のこと、ベットの後ろから塩の入った袋を見つけたことがありました。最初はなんだか分からずに、おにぎりやゆで卵でも食べた人が残していったものかと思っていました。数か月してから再び同じ部屋に泊まる機会があったのですが、この前の塩が気になっていたので同じところをのぞいてみると、今度は数珠のようなものが置いてあるようでした。そうか、夏の暑い日に初めて来た時の不思議な雰囲気はこれだったのかと理解することができました。一人しかいない部屋にどうも何か気配を感じていた自分の感覚は正しかったようです。
2020年09月02日
六番目の目に誘うのは、価値観を共有しているからだけではありません。弱ければ欧州のようにまとまって行動すればよいのです。我が国の近くだけがまとまりを欠いているのですが、経済的な分野だけにとどめておこうという意図がありそうです。戦前のようなグローバルな考えを持たれることの方がよくないと知っているのではないでしょうか。過去のことに一切こだわらず理にかなった考え方なのですが、中心にあるものは変えないでおこうという先々への読みが感じ取れます。先進国かそうでないかということではなく、国民性において思慮深さがあるのです。そのような尊敬できる友人と仲良くする方が、とてもよいことだということは言うまでもありません。
2020年09月01日
皆の方がよく分かっているようです。世界中で分かっていないのは、当の本人だけではないでしょうか。恥ずかしいとは思わないのかな。
2020年08月31日
歴訪はかえって上手くいかなかったようです。カウンターを食らってしまうだけでなく、多くの敵を作ってしまったようでした。自分たちの常識がいかに遅れているものなのか、いまだに分かっていないようです。これではいつまでたっても尊敬されることはないでしょう。
2020年08月30日
1907年から1914年頃のことを思い出していました。百年以上昔だったからあったのかなと思っていましたが、こんなことを地で行く人たちがいるとは。
2020年08月29日
使っていなかったものが、まだあるはずです。とっておいてよかった。
2020年08月28日
大きいところを上手く削って、形のよいくびれができれば大丈夫です。どこを削るか出来上がりが楽しみです。
2020年08月27日
とりあえず削ってみると、まずまずです。まだ少し大きいかな。
2020年08月26日
お気に入りの形がなかなか見つからず、どうしようかと考えていました。今まで使っていたものを工夫することにしてみました。
2020年08月25日
女性ものの服装を身に着けたりストッキングを着用したり、いったい私の考えはどのようになっているのかと思うことがあります。一日ゆっくりいられる時は、今ではこの格好の方が自然になってしまいました。服装に男性女性の区別なんて必要なんでしょうかと思うことが多いのです。
2020年08月24日
もうとっくに見抜いているのではないでしょうか。我が国の重要性などです。6番目の目になるということは時代の流れかもしれません。過去のことにこだわらず世の流れを知り、価値観を共有できる相手にはよいタイミングで声をかけてくれています。大人の考えと子供の考え程差があるようにも思える西洋の民主主義的な思想。アジアの中で脱亜ができているのは、我が国とごく少数の地域かもしれません。
2020年08月23日
どの人達にも得意な点はあるようです。我々が得意なのは真面目で勤勉なことと、短期的な集中力が高いことでしょうか。大国は想像を超えるほど懐が深く寛容ですが、一度怒らせると手が付けられないくらいの力を発揮してきます。深慮遠謀のその先の事をいくつも考えているので、我が国がかの国を稚拙と思えるのと同じくらいの差があるように思っています。
2020年08月22日
あえてあちら側に押し込んだのでしょうか、智謀策略を巡らせることができる人が我が国にもいるようです。両雄の力を見極めたうえで、不利な方に手を組ませたようです。そこから逆転するのは至難の業でしょう、事後に有利になるのは我が国の産業でしょうか。
2020年08月21日
こんな日があったら面白いなと考えていました。いろいろな休日ができたりしますが、そんな中に男女の服装を交換して過ごす日があったらと考えていました。堂々とお化粧をしたり、女性ものの服装で外出したり。役割なんかも交換したらもっと面白そうです。多様な社会、社会の寛容性、このくらいまでいってくれると民主主義も進んだものだなと感じられるかもしれませんね。
2020年08月20日
いまできること、そんなに難しくないかもしれません。よく考えてみれば自分たちが変わるだけでいいんです。例えばストッキングがもっと幅広く男性のファッションに取り入れられたら、普通に半ズボンで身に着けていてもいいと思うんです。太めのヒールなら少し高めでもサンダルにストッキングでいいと思うんです。きっとそれなりの需要が生まれて、魅力も出てくると思います。それだけ社会が寛容だということも伝えられるのではないかな。
2020年08月19日
戦後数十年と経ちましたが、今後はどのようにしていったらよいのでしょうか。七十数年と傘の下で守られてきたことも事実です。ですが、いつまでもそのままでいることは本当に良いことでしょうか。民主主義もすっかり定着していて、後戻りすることは考えにくいでしょう。今後の七十数年は自立も視野に、価値観を同じくする人たちと仲良くしていった方がよさそうです。
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