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2020年10月16日
最近では嘆いたり批判することをやめる人もでてきたようです。相手の優れた部分を素直に認めて称賛しているようです。はたして、プライドの高い人たちがどうしてこのような行動に出たのでしょうか。本当は嘆いていたり残念な気持ちでいっぱいなのではないでしょうか。それでも、現実を見つめずに批判することの虚しさを知っているからそうしないのです。どうしてこんなことになってしまったのか、そんな嘆きが心の底にあるから相手を称賛しているのです。身の回りの自分にできることから、我が国のトップにある人達は今まで何をやってきていたのでしょうか。
2020年10月15日
最初から躓いてしまったのでしょうか。よいコメントが一つも見当たらなかったので、だいぶ焦ってはいるのでしょう。国民のために、そうですね今までずっと何もしてこなかったことを認めたのかな。思い出すのは氷河期初期の頃、不景気で皆苦しんでたのに収入を上げようとして痛みを押し付けてしまったこと。あれがきっかけであそこからの十五年が失われたのかな、通算で二十年になってしまいました。あそこまでの二十年はどん底で暗黒の時代だったと今でも思うのです。保険の適用範囲か、どうして私たちが若かった頃に少しでも耳を傾けてくれなかったのか、すべて自己責任なんてひどいこと言っていたかな。どのみち借金が増えるのなら、あそこで景気浮揚のために少し皆の事を考えられなかったのかな。残念ながら、今やっていることもあの頃と全く発想が変わっていないようです。乾いたぞうきんを絞ってばかりいても、後は傷んだ布がちぎれてしまうだけではないのかな。

地方都市の様子
外国の都市というものを間近で見ることもあるものです。驚いたのはそのスケールの大きさでしょうか、真新しい建物が数百棟から千棟という単位で建設されているようでした。売るのにしても住むのにしても良いことではないでしょうか。つい十年くらい前までは都内でも多くの外国人を見かけました。昔東京では派手な格好をしているものほど田舎者と見分けがつきましたが、十年くらい前まではまさに外国人がそうでした。ところが現在では東京にあるのは老朽化した古びた建物が多く、高層化やデザイン的な面でもまったく見劣りするものとなってしまいました。ひどい場合にはビルとビルの間に、壁が剥がれ落ちたような小さな廃屋があったりという具合です。人口も隣の国などの地方都市よりも少なかったりと、首都としては廃れ行く様子がはっきりと見てとれるようでもあります。規則ばかりで人間関係も希薄、仕事がなくなればあっという間に食べてくこともできなそうです。隣の国は食料も豊富で家族を大切にする習慣が残っています。まだまだどうにかする方法はあるのですが、我が国はどうしてこんなに廃れてしまったのでしょうか。簡単なことかもしれません。あたり前のことをせず常に先送りにしてきたこと。痛みに耐えればきっとよくなると信じ込まされ、かえって失敗して疲弊してきていたことなどでしょうか。堅実な道を歩むというよりも自分たちの地位を守るために、弱者を犠牲にし続けていたことなどではないでしょうか。
2020年10月14日
こんな時には目標を見失わないことが大切かもしれません。人と比べてばかりいると、自分がどうしたいのか分からなくなってしまいます。自分には最初に決めた目標があるはずです。人それぞれ目標は違うのだから、それに向かって自分なりの計画を立てて進めていけばよいのです。そんなに力まなくても、あとはこれとこれを成し遂げればそれで十分ではないかなと考えています。
2020年10月13日
訪問を取りやめてみたのは、もう諦めてしまったのでしょうか。戦略を変えて仲間を作り、相手の都合のよくないところを指摘しているようです。人の心を考えた時に、小さな自尊心は満足しそうですが、それが皆から尊敬される行動と言えるでしょうか。
今までこうした平行線の膠着状態に陥った場合、経済的な豊かさが勝敗を分けた気がするのですが、今回ばかりはこちら側の方が分がよくないように思えるのです。潜在的な成長率を考えると、時間を味方につけているのはどうやら向こうかもしれません。そこまで将来的なことを考えて訪問を取りやめたのなら、我々は見限られたということでしょうか。客観的に見れば、その判断は半分以上正しいようにも思えるのです。
2020年10月12日
デジタル通貨を発行してという話を聞きました。とても進んでいて先進的で素晴らしい試みだと思いました。何と言っても凄いのは、すべてが理にかなっているということでしょう。景気浮揚としての側面と新しいことに対する挑戦という側面、それから既存の体制を打ち破って進んでいこうとする力強さでしょうか。誰もが思いつきそうなことであっても、その実行力が素晴らしいのだと思います。
対して考えてみると、いったい何がいけないのでしょうか。キャンペーンが本当に困っている人のためになっているかどうか怪しいこと。生活に困っていたら、まずは食費や家賃じゃないかな。それに、キャンペーン自体が上手くいっていないので、近くのバス会社は門を閉じたままほとんど稼働していないようです。
お隣の国では一石三鳥ともいえるような良い政策を次々と実行しているのに、こちらではスピード感の全くない失策が続くばかり。総生産の数値などはこちらの落ち込みも考えれば、残念ですが可能性としては30倍くらいまで引き離されそうだと思っています。
2020年10月11日
諸外国に比べて何が優れているでしょうか。これだけ国民の暮らしが貧しくなっても、社会保障があることだけがよい点だったと思います。明治の頃に欧米を見習って、法律や社会の仕組みも作ったはずですが、いつから米国だけを模倣するようになってしまったのでしょうか。安心できる社会の仕組みもなくなれば、もはやこの国にいる利点は日本語が通じるということだけでしょうか。
2020年10月10日
デジタル化にあたって大切な指針を示しているところもあるようです。その中の一つに、誰もが使いやすくて安価であることというような内容があるようでした。ただ先を競うばかりでなく、国民の利便性をちゃんと考えているところが民主国家として先進国とよばれる所以なのだと思います。ただ単に国家の力を誇示するためであったり、焦って追いかけているばかりでもいけないのです。社会保障だって最初にきちんと指針が決められていたはずです。現状が苦しくとも簡単に積み重ねてきたものを放棄したり置き換えたりしてしまうというのは、学者というよりは経営者としての判断によるところかもしれません。
2020年10月09日
一体何を目指して争っているのでしょうか。シェアを奪われたり不利になったりするのを避けるために、ひたすら争っているようにも思えます。通貨ではデジタル化による既存のシステムの崩壊。軍事ではコストが安く無人でAIなどが主流となるのでしょうか。競争意識ばかりが先行してしまい、だれもついていけていないように思えます。昔の大戦の時にも、そんな社会を皮肉ったコメディアンがいましたね。
2020年10月08日
ものすごいスピードで世界が変わっているのかもしれません。誰もついていくことができないくらいなのですが、いったいどうしてでしょうか。深刻な貿易での対立や感染症の蔓延などもありそうです。デジタル化が一気に進んでるように感じられます。世界中で我が国の通貨が使えるようになったり、外国通貨が国内で使えるようにもなるのでしょうか。金融緩和などは金融機関や会社で流れがストップするのではなくて、末端の国民までいきわたってくれれば景気も少し良くなるのかもしれません。
2020年10月07日
どうやら失われる年数は40年に突入するようです。30年を達成してしまったのですが、どうやらその原因も対策も何も分かっていないようです。改革を進めようというよりも、個人的な過去のこだわりの方が強いようです。特によくないのは、我が国をこれだけ衰退させた本人を参謀と崇めていることでしょうか。よくない参謀は関わらせてはいけないのです。我が国をよくないと思う隣人の目からしてみれば、これほど楽しいことはないでしょう。
2020年10月06日
いつの間にやらどうしてこんなに差がついてしまったのかと、感じる時というものはあるようです。一つは大きく成功しているのに、本家の方が衰退してしまっていたり。ある期間の間よく見てみると一目瞭然に分かるのです。片方は堅実に成功する方法を繰り返しています。もう片方は新しいことにばかりチャレンジするのですが、失敗ばかりで諦めることをしなかったこと。毎回毎回躓いていたら、本来成長しているはずだったものもなくなってしまうのです。それが時に差となって現れるのではないでしょうか。
2020年10月05日
三十年の原因はやはりここなのではないでしょうか。国民が豊かにならなければ、国が豊かになることはなさそうです。会議に対してもそういった視点から切り込んでいるかといえば、そうとも思えないところが偶然のように感じてしまうのです。
2020年10月04日
偶然そうなったのかどうかは分かりませんが、よい方向にことは運んでいるのでしょうか。
2020年10月03日
それではどうすればよいでしょうか、答えは簡単なこと、良き参謀を得ることです。耳が痛くとも、自分とは少し違った能力に秀でた者を参謀につけることではないでしょうか。一騎当千の実力者を何人抱えようとも、それを思い通りに動かせる参謀がいなければ成り立たないのです。
2020年10月02日
吉と出るかそうでないかと言われれば、残念ながら吉とは言えそうにはなさそうです。苦労人できっと人と違う仕事をと期待してしまいますが、残念ながらそれは国際社会では通用しないことが多いのです。一番のよくないところは、如才に欠けることかもしれません。大事な時に一早くお世辞の一つも言えなければ、初めから苦労の道を歩んでしまうのです。生真面目さが裏目に出ている点もそうかもしれません。初めから敵を作ってしまっては、物事は前に進まなくなってしまうように思えてならないのです。
2020年10月01日
産業の空洞化、これが一番大変だったのかもしれません。海外に移転してしまったことで、雇用が生まれなくなるのです。もう30年くらい前だったかな、未曽有とはああいうことをいうのかもしれません。製造によってどれだけ多くの雇用があったかということを考えると、これほど大変なことはないでしょう。今後はどうなるか、今発展した国もきっと同じ局面をむかえることでしょう。どのような対策をするかが大切なところです。国内に産業を呼び込むような工夫が大切ですが、英語や優遇措置ばかりでなく魅力のある地域づくりが大切なように思います。
2020年09月30日
ボロボロになってとうとう我が国にたどり着いたようです。表情には明るさのかけらも見られません。きっと言っても分からない人たちだとは思うのですが、そこを教え諭すのが我が国の役割のように思います。冷たく突き放すということや、変に同調するということはいずれも間違いなのではないでしょうか。我が国の役割がそこにあるのです。良き友人もそうでない友人も、友人であることに変わりはないのではないでしょうか。
2020年09月29日
区役所に行って申請をしなければなりません。いろいろな書類をもって大変なのですが、すべて携帯などから申請できるようにならないかなと思ったりしています。
2020年09月28日
通信速度のことでは4Gくらいで満足していたんだと思います。特に何も不便は感じなかったので、それでよいと思っていましたが、野心的な人たちから見ればそうではなかったようです。次の企画をいち早く用意して、シェアを奪うことが目的だったようです。先進国の人達はすっかり安心しきっていた感じが否めません。よくよく調べてみると次の企画は、大容量で低遅延などの特徴があり今まで不可能だったことが可能になってくるようです。携帯にしても社会の仕組みにしても、それである程度満足してしまっていたら仕方のないことですよね。
2020年09月27日
少し調べていて分かったことなのですが、月にはいろいろと資源があるようです。これらの資源は地球上には少ない物質のようですが、核融合などの未来のエネルギーには欠かせないもののようです。五十年もの間ほったらかしにされてきたのですが、ここ数年各国の競争が激しくなっているのが分かります。我が国では宇宙エレベーターの構想などもあるようで、月から宇宙ステーションのあたりまでもってこれれば、どうにか地上までたどり着けることができるでしょうか。
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