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2021年01月04日
とうとう連日で二千人を超えてしまったようです。遅すぎる緊急事態宣言に効果のほどは疑問ですが、少しでもおさまってくれればと思うばかりです。
2021年01月03日
ようやく少しだけ呪縛から解かれる時がくるのでしょうか。MMTについてもようやく勉強会などが始まるようです。一般の人ではなく要人の間でも、ようやく理解が深まってきているようです。失われた三十年はようやく終止符を迎えることができそうです。感染症の蔓延も大変ですが、災いを転じて福にすることができればとてもよいことです。もういくつか理想を言えば、領主によって支配されている民主主義ではなく、自分たちで物事を決められる民主主義へと変わってほしいものです。本音を通せるような民主主義が根付いてくれたらと思っています。
2021年01月02日
ここのところは家でゆっくりとしていることが多いのですが、それにしてもお正月は有意義で楽しい時間を過ごせたように思っています。このような良い時間を過ごせたのは、ある程度計画を作っておいたからかもしれません。何事もきちんとした準備が大切なようです。
感染が爆発し始めているというのに、またしても思いきった決断ができないようです。小出しに小出しにして惨状を止めることができず、確実によくない方向へと向かっていく様子は、失われた三十年間の金融政策を思い出させるようです。ここにも緊縮脳が働いているのでしょうか。
意固地になって感染の一因となった政策を無理に進めたり、緊急事態宣言を要請されても気に入らずに、あくまでも自分の判断に拘っているのなら、もはやその組織は無い方が利益が大きいでしょう。とにもかくにも国民の窮状や現状を理解せず、本題から目をそらし続ける様子は、失われた三十年間にロスジェネを放置した姿勢を思い起こさせるようです。三十年も放置しておいてから保険適用などを広げても、時はとうに遅すぎるのです。
2021年01月01日
皆様にとって本年がよい一年となりますよう心よりお祈りしております。
2020年12月31日
ではどうしたらと考えると、やはり世代交代が大切なようです。男女の平等や女性の活躍などを進めてきた団塊の世代。あまり進まなかったけれども、子供の世代では男女の同権が当たり前の意識になりました。ロスジェネの世代では、あまり本音と建て前を使い分けなくなったようにも思います。ところが、自分の意見を言った途端に各方面から陰湿な嫌がらせを受けるような社会になっているようにも思えます。言論の自由というものの本当の意味を探しているところなのでしょうか。
こう考えると、ロスジェネがこのまま無くなってしまうこと自体が、本当の意味でのロスジェネとなってしまいそうです。社会で活躍できなかったからといって、自分たちの感覚や常識まで失ってはいけないのです。
2020年12月30日
間違えることは誰にでもあること、そのこと自体はたいした問題ではないでしょう。ではどこに問題があったか、意固地になって云々というのはいまさら言うまでもありません。問題はスピード感の無さなのですが、それがどこから来ているかということです。おそらく他人事で自分にはあまり関係ないと思っていること。なぜそうなるかといえば、国民というある意味で搾取の対象でしかないものに対して、自分たちが取り締まるといった間違った考え方があるように思えるのです。つまり、この国には本当の意味での民主主義がまだ根付いていないのではないでしょうか。近世や中世の頃の考え方に近いものが、いまだに国民の意識として残っているのです。
2020年12月29日
このことをきっかけとして、とうとう国家的な戦略を転換しなくてはならなくなりました。そうです、何十年にもわたり国民を苦しめてきた緊縮財政からの脱却です。人間の予測をはるかに超えるような緊急事態に、今までのやり方では立ち行かなくなっているのです。MMTによる積極財政と果断な決断による移動の規制などを同時にやらなければ、この難局は乗り切ることができないのです。幸いにして三十年間も間違え続けてきた我が国には、MMTという新しい常識が芽生えているのです。このタイミングを望んではいませんでしたが、どうやら時代の変わり目に差し掛かっているようにも思えてなりません。
2020年12月28日
遅かれとはいえ、今から出来ることもまだあるように思っています。感染はついに爆発してしまった感じもありますが、小さな爆発に抑えるしかないのです。皆が休みに入りだしたのに、どうして感染が爆発してしまっているのでしょうか。一つには人が集まり小さな空間で過ごしていることなどもあるかもしれません。こうした時に大切なのは皆の意識なのですが、リーダーが積極的な役割を果たさなければなりません。国民に訴えるとともに、緊急事態宣言を発する時が来たのです。様子見や日和見など悠長なことはもう言ってられないのです。幸運はそう何度も続くものではないのです。
2020年12月27日
初めの躓きは、強権的な姿勢から自ずともたらせられるものだったように思います。つまらないところでの任命権の問題で、極めて貴重な時間を浪費したと言わざるを得ません。秋口の小康状態の時に法的な整備をもっと進めておけばと思うと、非常に残念なところです。責任は全体にあるとはいえ原因を作ってしまった者に最も大きな部分があるでしょう。その後は利権のことばかり優先して、感染拡大の一因を押し進めてしまいました。もっともよくなかったのは、提言なども受けているにもかかわらず、逆に延長を決めるという国民感情に対しての逆ねじを食わせてしまったことでしょう。中小零細企業のダメな経営についても同じなのですが、このようなやりたい放題の結果は必ずよくない結果となって現れることが多いと思っています。抜山蓋世、それほどの力もない衰退国家が、やってはいけないことだったように思えるのです。
2020年12月26日
今になって思い出されるのは、十年くらい前までの民主党政権のことでしょうか。ようやく政権交代して国民が期待した部分もあったのに、基地問題など初めから難題に着手してしまいました。その結果迷走し、本来やるべきだったことやもっと簡単にできたことなども、少しも進めることができませんでした。よくない夢の時代と言われていましたが、今そのことがまさに再現されているようです。残念でなりませんね。
2020年12月25日
ついに大変なことになってしまったようです。数日遅れて日記を記入していることもありますが、こんな事態になってしまうとは。ある程度予測がついていたことではありますが、分科会の会長の言葉が今になって真剣に受け止められるような気がしています。ここまでの事態に至るまで、どれだけの失政やあべこべの政策があったことかと考えると、責任は極めて重いと考えられるようです。今からでもできることはまだあるように思っています。急いでやればまだ間に合う部分もあるかもしれません。
2020年12月24日
先手先手と言っていますが、今回は後手くらいでしょうか。英国で発表されてから時間がだいぶ経っていますね。南アフリカの変異種も確認されてしまったようです。後手後手ではなく後手くらいだったことを考えると、今のスピード感よりも二手くらい早めに決断した方がよさそうですね。
よく思い出されるのは、昔の花街の風景です。二十年くらい前に、壊滅させられてしまったのですが、なぜなのか私には分かりませんでした。こうした花街はそれまでどういう訳か取り残されていたのですが、浄化などと言って無くしていくことには疑問を感じざるを得ませんでした。なぜなら、その結果人々の欲望のはけ口がどこに向かったかを考えると、ある程度制御されていた方がよかったのではと思う時があるからです。
若い頃に、親からよく怒られたものです。お前の考え方は「きれいな水に魚住まず」だと、その加減に若い頃には分からない部分が多かったように思います。何でもかんでもきれいにして、ゾーンクレンジングを進めるのも一つですが、人々を聖人君子と考えて仕組みを作り上げていくのは、人間というものの本質を無視しているようにも思えるのです。どうして我が国は、表向きには潔癖症を装うのでしょうかね。
2020年12月23日
夏の小康状態の間に、いろいろとやらなければならないことがありました。秋冬からの流行は予想されていたので、物資の備蓄や施設の増加などもあったようですが、肝心な制度的な整備が抜けていたように思うのです。
病院で人手が足りなくなる、考えてみれば当然起こり得ることでした。スタッフの負担が増えないような工夫をしておくべきだったのです。資格のない人でもできる仕事は、どんどん下請けの業者に任せるべきでした。そのために費用がかかるというのなら、仮想負債を発行してMMTを活用すればよかったのです。
薬の承認も遅かったですね。日本生まれの薬で、他の病気にも使われているにもかかわらず、米国での承認を待たなければ国内でも認めないといった具合です。単純に意地のよくない人たちに妨害されているのか、一国では何も決定できない植民地のような状態なのかと危惧するところです。
実際には、合法的な植民地であるということをわきまえて行動していくのが賢いというのならば、レントシーカーとなって売国政策を進めていくのが頭の良さかもしれません。それを変えていくのには、代表の言う通り票を捨てないことが大切そうです。
2020年12月22日
英国の変種株が何種類かあるようですが、もうすでに国内に入ってきているのでしょうか。これは大変なことになってしまいました。最初の型が猛威を振るっているというのに、第二第三の変異種が入ってきてしまえば、医療が持たなくなってしまうかもしれません。
緊急事態宣言は、年明け後に感染者数が減少していないようなら、もう一度出さざるを得ないのではないでしょうか。そんな時にどうすればよいのかと考えると、MMTの有効な活用しかこの難局を乗り越えられないのではと考えています。100兆や200兆円くらいだしても良いのではないでしょうか。企業や個人を直接的に支えていくことが大切です。古い考え方を捨て去るには、環境の変化というものも大切なようです。感染症の蔓延ということを契機に、緊縮財政をやめてMMTにシフトしていくことが大切です。
2020年12月21日
インフラの整備ということもよいのですが、国民の生活を根底から下支えする政策が必要かもしれません。ある一定の企業や業界だけが潤うという従来型のやり方でなく、何か良い方法はないでしょうか。
一つには生活にかかる費用の支援ということもよさそうです。電気代や水道代などの金額が、ある一定の部分を負担してもらうだけでも効果はありそうです。もちろん、歳入を無理やり増やすための、景気の腰を折るような負担増はあってはならないということは言うまでもないのですが、緊縮脳のままでは同じことの繰り返しになりそうです。
センメルヴェイス反射というのは私も習ったばかりですが、人というものはそういうものかもしれません。どれだけ多くの人が、分かりきった不都合さに耐えているのか。そんな思いを多くの人と共有できた時に、古い時代の考え方はなくなっていくのかもしれません。
2020年12月20日
MMTを使って各地に新幹線を整備するというのは、とてもよい案だと思います。ニューディール政策のような公共事業かもしれませんが、後々便利になることを考えると良いことではないでしょうか。治水事業というのも良いですね。強い台風などがやってくることが多くなり、この点に力を入れておけばとても安心できそうです。
個人的には首都圏の電車がもっと早くなってくれればと思うことがあります。ずっと昔に新宿まで行って、美しいエナメルのハイヒールを買ったんです。サイズもちょうどよく、しばらくの間とてもお気に入りでした。地元から新宿まで行くのに、ずいぶんと時間がかかった気がしています。待ち時間も含めると、二時間近くかかったように思うのです。
民間の電車なのでMMTというわけにもいかないですが、高架化や騒音壁などをつけることに補助はできないでしょうか。MMTのこれからを考えると、とても楽しくなってくるようです。
2020年12月19日
さて、国家の中枢にはいまだに緊縮財政の発想しか持たれていない方も多いようですが、そろそろMMTの今後と未来を考える段階に入ってきたようです。どのようにして通貨発行権を使っていけば、有効なMMT戦略を打ち出せるでしょうか。
年金は五十歳から支給、もちろん仕事は続けているでしょうから、豊かな生活を築くことができます。個人的な部分になってしまいますが、医療保険制度適用対象の拡大。以前美容外科などで脱毛をしていましたが、多毛症でない限りは保険は適用されず、とてもお金がかかってしまいました。男性であっても美しくなったり、女性らしいファッションをもっと幅広い方にも楽しめたらというのが個人的な考えです。
ラブホテルなどの宿泊施設のキャンペーンがあったらなとも思います。スマホに登録しておいたバーコードを、ホテルのフロントでスマホから読み取ってもらいます。ピローンという音がして、ホテルの料金が半額に。しかもフロントの方には自動で国からキャンペーン補助が入ります。これなら設置の費用も全くかからず、デジタル化したキャンペーンの使い方の一つになりそうです。
私にとっては、自由で自分らしさを楽しめる空間になってくれますが。少子化などに一定の歯止めをかけることも必要ではないでしょうか。皆本当はいやらしいのに、どうして我が国は性に対して寛容さがまったくないのでしょうか、私には本当に不思議でなりません。
2020年12月18日
最近は本当に便利になったものです。家庭にいて動画を見ている方が、よほど勉強になる時があるからです。大学に行って講義を聞いていても、先鋭的な教授の講義が聞けるとは限りません。ところが動画などでは、そうした有名な方の講義が聞くことができ、しかもメールなどで質問することもできたりといった具合です。ネットの講義は大学の講義よりもずっと優れていることが分かります。
最近私が学んだのは、有名国立大学の教授のお話でした。種苗法などに関してです。それから、北海道などで起きている大変な問題などについても、掘り下げて学ぶことができました。こうした論点はいくつも持つことが大切ですが、いよいよ選挙となった時には論点が薄れてしまいがちです。代表としては、どのように対処すべきでしょうか。
各担当の省庁を設けるように、担当者を決めて掘り下げていく必要がありそうです。代表としては、その進捗具合などを確認していくことが大切でしょう。もちろん、優秀な専門家であれば、それはさらに良いことではあります。将来的に政権をとった時に、各省庁の大臣を任命しておくようなそんなイメージでよいとは思うんです。それは、今は小さくとも将来的には政権担当能力になってくるからです。
感染症のことだけでなく、経済・外交・軍事・法律など様々な専門家が集ってくれればとても心強いでしょう。
2020年12月17日
会社や組織がぐちゃぐちゃになった時の再生の方法に欠かせないのは、整理整頓ということではないかと思っています。それでは、いったい何を整理整頓すればよいのでしょうか。
それはズバリ国の制度と法律です。機能していない法律や、やたらと細かすぎて活動の妨げとなっているものが多くあるのではと考えています。厳罰化し過ぎて周りを委縮させてしまっているものもどうでしょうか、考え直してみる必要があると思います。
規制緩和という言葉がありましたが、お金や地位がなければ、どうしてこんなに何もかもできないような世の中の法律になっているのでしょうか。ビジネスのチャンスというだけでなく、国民の一人一人の自由や幸福ということも考えていくべきではないでしょうか。
失われた三十年間は、やることが見当たらなかったので、ありとあらゆるものが厳罰化していったように思っています。経済成長の方向に目が向かなかったために、前を進むことよりも今ある法律を厳しくしてしまう方が簡単で、仕事をしているような感じになってしまっていたのではないでしょうか。本当に厳しくしなければならなかったのは、他国への情報の漏洩など難しいことには何も触れることができなかったという印象が残っています。
こうして考えていくと、国会というものの本質的な仕事が見えてくるようです。明治の頃に欧州を模倣して、戦後米国の占領の下で様々な法律が作られたとは思います。人から与えられたものをただ身に着けているだけではなく、そろそろ自分たちで作り直していく必要があります。そうです、時代に合った新陳代謝が必要だったんです。
2020年12月16日
批判ばかりするのは簡単だけれども、と返されると何も言えなくなってというのはよくあることです。そうなんです、その同じ枠組みで考えてしまうから答えに詰まってしまうのです。対案は単純なこと、MMTしかありません。
MMTを有効に使っていくならば、廃止できる法律や決まりごとがいっぱい出てきそうです。租税による収入と通貨発行権を混同してしまうからよくないのです。そうです、先生も言ってらしたように国債は仮想負債でしかないんです。単なる記録にすぎない部分もあるのですが、こんなことに縛られて日本の三十年を見失ってきていたんですね。ロスジェネの苦しかった人生が、本当に浮かばれないような気がしています。
先日も触れましたが、年金は元通りの支給年齢に戻していってはどうでしょうか。それどころか、五十歳くらいからもらえても良いのではないかな。隣の大国は基本的な豊かさのベースが違いますよ。仕事なんか五十歳くらいには引退して、後の人生は悠々と過ごしている方が多いです。食料も人口も基本的な豊かさに加えて、最近の経済成長が影響しているんです。我が国は七十になっても働かなくてはと、本当に貧乏で貧しいですよね。MMTを有効に使って、国民一人一人の豊かな生活を取り戻してみてはどうでしょうか。
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