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2020年12月02日
隣国は世界中にお金を使ったようですね。途上国から国際機関に至るまで、箱モノだけのワンパターンではなく、戦略的なお金の使い方をしたようです。少しは見習った方がよいかもしれません。
さて、何に使うかが話題になってきました。感染症についてですが、検査などに使ってもよいかもしれません。早めに発見して待機してもらうことができれば、爆発的な感染を止められるのではないでしょうか。過去三十年の金融政策のように、小出しに小出しにジリ貧となるのは避けなければならないところではないでしょうか。
個人的には医療の保険適用の範囲を広げてはとも思います。トランスジェンダーの人たちのための、保険適用の範囲も広がればと思ったりします。
事業を起こすのにも、もっともっと資金を支援するべきではないでしょうか。GAFAのような巨大企業ができなくとも、もう少し新しい時代に合わせた起業家達への支援も必要なのではと思います。遅くともやっていくことは価値のあることと思っています。
2020年12月01日
桁を一つ増やしてみてはどうでしょうか。今後デジタル化と地域の自由貿易圏が広がることを考えてみると、今ある通貨の量ではとても足りそうにありません。もう一つや二つくらい桁を増やしてみなければ、自由貿易圏におけるデジタル通貨の覇権など遠く及ばないばかりか、大事な決済にも事欠くことになるのではないでしょうか。
2020年11月30日
さて、頑固な石頭のことは放っておきましょうね。それよりも今後の近い将来において、通貨発行権の使い道をどうするのかということが重要になってきます。まずは感染症への大規模な対策が必要です。それから、国内の経済を立て直すこと。需要を創出するということが大切かもしれません。
お店や会社は一度潰れてしまうと、作り直すことができないばかりか、同じ規模の会社にするまでに数十年とかかってしまいます。医療への支援と合わせて全体的にやっていければよいかもしれません。技術力でも随分と他国に追い越されてしまいました。資金的にバックアップできるものにはすべて、やっていくべきではないでしょうか。たとえすべてやったところで、お隣の大国には遠く及ばない小さな規模なのです。
人を大切にする社会にしたいですね。高福祉高負担というモデルもありましたが、福祉という段階から、もっとありのままの人が快適に過ごせるようないろいろな工夫が必要です。こういったところにこそ所得の倍増計画があってもいいかもしれません。
先生が仰っていたように、頑張れば頑張るほど苦しくなってどん底まで落ち込むのなら、途中でさっさと負けを認めてしまった方がよかったのです。財政の緊縮という頑張りは本当に必要なことですか、少しずつジリ貧になっていく中でその頑張りは本当に必要なことなのか、そんなことはもう皆分かってくれているはずです。
2020年11月29日
感染症が広がりを見せ、医療が持つかどうか心配な局面に差し掛かってきているようです。夏前から思っていたのですが、医療などへの支援はきちんと行われていたのでしょうか。
考えてみれば、人の命に直結するこういうところにこそ、お金を使うべきではなかったのかとも思えてきます。検査一つについても、なかなか普及している感じがないので、とても心配なところです。通貨発行権の有効な使い方にはこんなところもあったのではないかなと思えてきます。現場を疲弊させているようでは、リーダーとしての仕事に問題があったのではないでしょうか。
2020年11月28日
少し発想を変えて考えてみました。飽和攻撃に対抗するのは難しいことだと思いますが、それでも何か考えなくてはならないなら、迎撃という発想をやめるのも一つかもしれません。まずは大艦巨砲主義に陥らないために、リスクを分散化することでしょう。大きな空母ではなく、小さな空母数隻なら一気にやられてしまうことはないでしょう。また、形状についても考えてみたいものです。新しい日本の船もステルス性能で特殊な形状をしています。真上から攻撃されたときに、形状によるダメージの軽減はできないでしょうか。エイブラムス戦車のように、乗員区画はやられないような構造というのもあるのかなと考えたりします。それから、ドローンのような無人の盾を飛ばすことはできないでしょうか、真上で攻撃を防ぐシールドの役目をしてくれたら迎撃の必要もないかもしれません。どのようになるかは想像もつきませんが、きっと新しい何かが生まれて、また一歩先をいくことでしょう。
2020年11月27日
人それぞれだとは思いますが、心の安定を得る方法というものがあると思います。私はもちろん好きな服装をして自由に過ごす時間が何よりですが、どうしてもこれがないとやっていけないと思えるほどです。最近は年齢に合わせた体作りもしているので、女性用の洋服でもそれなりに着こなせている感じも出てきました。若い頃のように筋肉質ではなくなった分、ふっくらとした丸みが出てきたという意味では、よい効果があったようにも感じています。
2020年11月26日
女性装のなかでもいろいろと大切なものがあります。自分なりには、やはりこれがないとというものもありますが、たまには小道具なども使ってみると気持ちが満足できるようです。マニキュアなどは日常の生活もありなかなか使えないのですが、たまに使用してみると、より女性らしさがでて満足いくものです。
最近買ったものでは、少し変わった色に挑戦してみたのですが、基本的な色合いの方が落ち着きが出るものかもしれません。あまり明るめの色よりも、濃いめのダークレッドなどは年齢的にも深みが出てよいように思っています。周りに気にせずに毎日使うことができたなら、本当はそれが一番嬉しいのですが、現状はまだまだ無理があるようです。
2020年11月25日
ロケットが打ち上げ成功してという話を聞くと、まだまだ我が国にも技術力があるのだと感じることができます。ですが心配なのは今後の予算的なことでしょうか。
ここ数十年、必要な予算まで削ってきてしまった感じがあります。本当にこれでよいのかと言われれば、決してよいわけがないのです。必要なところに多額の予算を使っていくことで、我が国の技術は衰退することを免れるのではないでしょうか。ある程度他国にリードするということで、たとえ少し追い抜かれても有利に物事を進められる場合が多いようにも思えます。
そのうえで皆の生活の向上に役立てていくことができれば、本当に良いことだと思えるのです。やはり、通貨発行権は有効に使っていくべきではないでしょうか。
2020年11月24日
こんな事態になって私もいろいろと困っていますが、小さなことでももう一度見直してみたりしています。何か良い方法があればと思ってもなかなか見つからない時には、小さなことを一つ一つ見直してみようと考えています。
2020年11月23日
いったん底まで落ち込んでしまうと、回復するのは容易なことではありません。底まで落ち込ませないためにはどんなことが必要でしょうか。今やっていることやいろいろな制度の延長などは、まず良いことではないでしょうか。それでもまだ足りないものは、生活に困っている人達の救済策かもしれません。命が失われないようにすることが一番大切なようにも思うのですが、もっといろいろな支援を打ち出して良いと思います。こんな非常事態には、通貨発行権を有効に使っていく必要があると思います。
2020年11月22日
欧州でさんざんにやられてしまったのですが、我が国にてようやく少し面子を保つことができたようです。それでも言いたいことばかり言い放題で、中身はやっぱりこんなもんかとがっかりさせられてしまいます。せっかく面目を保ち花を持たせてもらったのに、そのことにはまるで気が付いていないようです。大人なのに子供のような思考かなと思えてくるようです。
2020年11月21日
現代の戦いにおいて、飽和攻撃というのはやはり最強の戦術なのでしょうか。あの大きな空母さえ、数百発もの攻撃を同時に行われては防御は難しいでしょう。イージス艦を三隻くらい常に付けているとはいえ、それにも限界があるはずです。それらを打ち破るために考えられた飽和攻撃や極超音速といったものは、現在はリードしていてもいずれは追い越されるものかもしれません。千発単位の飽和攻撃にも対応できるようなシステムを考えることができるなら、それらはいずれ無効化されてしまうことでしょう。大切なのは今の常識を超えるような発想と、未来を予測した開発なのかもしれません。
2020年11月20日
一つのことに固執してばかりいるのは、どうかなと思えるのです。これだけ規模のある国だったら、常にニ・三十の政策は同時に進行していていいと思うのです。お隣の大きな国を見てみれば、想像を超えるような規模や桁で物事を進めているのです。ではどうしたら複数の目玉政策を同時に進行させることができるでしょうか。
一人の力には、おのずと限界があるものです。多くの人の協力を得て、その人たちのアイデアを生かすことが大切です。上に立つ人は自分が優れた技術者でなくとも、意見の出やすい環境や組織運営ということを管理する必要があると思っています。どうも運用が上手くできていない一つの政策に拘るよりも、複数同時に上手く進行しているかが大切です。自分の常識や考えに反対するからといって、すぐに左遷するようでは組織は委縮してしまうばかりで、論外と言わざるをえません。大局観をもって皆の利益にかなうかどうか考えられるなら、小さな器と批判されることはないでしょう。
2020年11月19日
いまだに一つの政策に拘っているさまは、呆れを通り越してむしろ滑稽にさえ見えるように思えてきます。中には初めの誤りを認めさせようと考えておられる方もいるようですが、はたして今はそんなことをやっているときでしょうか。
数年間見させていただいたのですが、批判する力やアピールするタイミングの見極めなどには非凡なものがあるようです。豪胆な部分も分からなくはないのですが、日頃の政策に乏しくあまり実績がないのが特徴なのかもしれません。これだけの大きな自治体を預かったのなら、もっと根底から収入を上げる工夫や、文化的な発信ができたのではと思うと残念でなりません。空白の数年間だったようにも感じています。
私が発信できる文化的なことといっても、好き嫌いもあると思うので大きな声で言うことはできませんが、自由な服装で自由に歩き回れるようなそんな文化があってもいいのではと思っています。私にとっては普段着よりも大切なものなのです。
2020年11月18日
政策はまずまずだったと思うのです。それでも、いったい何がいけなかったのでしょうか。時期的なことと、様子や加減を見ながら行うということかもしれません。一度決めるとずっとそれでいこうとする、そこに問題があったようにも思えてきます。
よく考えてみれば、経済政策にも同じことが言えるかもしれません。一つの思い込みにとらわれるあまりに、ほかの考えができなくなっている。それから、加減や状況を見ながら判断していくことが苦手で、いつまでも同じようにやろうとしてしまう。こんなやり方をあらためられれば、ずいぶんと違った状況になってきそうです。
2020年11月17日
十年くらい前まで派手な格好をして歩いている人を見ると、田舎から出てきた人かなと思ったりしたものでしたが。私の学生時代、もう数十年前にも同じことが言えていました。数十年前まではそれが我が国の人だったのが、近年それが他国の人に変わっただけでした。それを見て、二十から十年くらい前までは田舎という定義はアジア全体をさすのかなと思っていたものです。
ところが七・八年くらい前からでしょうか、旅行客を相手にしての仕事も多かったのですが、東京に来ても全くつまらないどころか、自国の大都市にも劣ると感じる表情が見て取れるようになったものです。お土産もほとんど買ってもいないようでした。自国の製品の方が安くて優れていることを知っているのでしょう。
これだけのお話でも、分かる人にはだいたいのことが分かってしまいます。それなのに、出稼ぎのない社会の実現とは。今までやってきたことも問題でしたが、こんな時代認識の人物が勤めていてはいけないと私は思うのです。
2020年11月16日
身の回りの環境が変わってしばらく大変だったのですが、少し慣れて落ち着いてきたように思います。大変だったのはやっぱり最初の一ヶ月くらいだったでしょうか。少し慣れてくると、一日の流れもつかめて時間の経過が分かってきます。また、仕事に対する楽しさや新しい課題なども分かってくるので、それらを解決していくのも面白いものです。新しく始めた仕事としては、よい選択だったかもしれません。
2020年11月15日
それでは、いったいどのようにすれば良かったのでしょうか。感染をあえて広げるような政策はすぐにでも、いったん中止すべきだったのです。簡単なことです、いろいろな問題が出てくるでしょうが、こんな時にこそ通貨発行権を最大限活用するだけの話ではないかと私は思うのです。デジタル化が進んでいれば、もっとダイレクトに必要なところに手厚くできるかもしれません。
2020年11月14日
ついこの前まで途上国でしたが、いろいろな意味で我が国を抜き去った国は多いのではないでしょうか。我が国は西洋に見習い新しいことを取り入れるのが上手だったのに、いつから良いものを見習えなくなったのでしょうか。
感染症による恐慌に備え、租税の徴収はほぼないようです。人民は暗愚であることを分かっているため、国が進んでトップダウンで決定していきます。やることはすべて奏功し冬場の感染者も少なく、また経済も急速に回復傾向にあるようです。民主主義だってある程度の決断はできるはずなのに、つまらない面子にばかりこだわって、やることなすこと後手に回り失敗ばかりしています。
それに比べ、この国は対外的な面子などにはまったくこだわらないのです。外にばかりよい恰好をして国民を泣かせてばかりいる我が国とは違い、国益のため国民のためならどんな批判をも厭いません。良いことは少しでも見習ってみませんか。
2020年11月13日
通過の発行権というのは、とても強力な権限です。いままでの三十年間は、まったくと言っていいほど、その使い方が分かっていなかったようです。代表が言うように、ケネディの話や学者の言うことを聞いていれば、インフレだけが上限という理屈はずっと昔から正しいようです。
それにしても通貨発行権を持たない自治体に対して、最終的な判断を投げるというのは無責任にもほどがありそうです。おそらく古い考え方では、そんなに文句を言うのなら判断の難しさを味わってみなさいくらいのものでしょう。困らせてみて後に文句を言わせない手法なのですね。それは、通貨発行権の使い方を一つも理解していない証拠であり、限界を露呈してしまっているのです。
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