ランジェリーランジェリー
  Shop-Bell   ストッキング・タイツ
Yahoo! JAPAN 復興支援 東日本大震災
ホーム店長日記
店長日記
店長日記:4686
«前のページ 1 ... | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | ... 235 次のページ»
2021年02月08日
有事にもほとんど手を打たずに国民に我慢を強いています。いったいこの国はどうなっているのでしょうか。しかも、MMTを活用して紙幣を増刷するだけなのに、後世に負担を残すといっています。いったいいつになったら、国債が通貨発行のオペレーションであり、通貨発行記録にすぎないということに気が付けるのでしょうか。
選挙のための受け皿となるためには、政策や方針に違いを打ち出さなければなりません。対立の政策軸を見つけることができない野党には、勉強不足というより他ありません。米国でさえ覇権を取り戻すためにMMTの重要性に気が付き、実行に移しています。支配国であり、常に見習ってきた米国の政策すら学ぶことができなくなった我が国は、どこまで機能不全に陥っているのでしょうか。まだ気が付いていないでしょうが、対立軸として打ち出せるのはMMTに他ならないのです。
2021年02月07日
地元からの初めての宰相だと思うのですが、おかげで一つの欠点を見つけることができました。この候補はずっと地元から出馬していましたが、これといった政策的な特徴がないことが特徴だったのです。地元の人達はなぜ投票していたかというと、それはこの党の公認候補だったからにすぎません。この党に投票するなら、それ以外の選択肢はないのです。
何が問題だったかといえば、政策面でのはっきりした主張が感じられない、その結果党内で首尾よく要職にたどり着いた時にあまり力を発揮することができないのです。この候補に任せるべきではなかった、そんな後悔はもうすでに遅いのです。力を発揮することができないくらいならまだよいのですが、緊縮財政や感染症下での真逆の政策などがあった場合、事態は悲惨なものとなってしまいます。
では一体どうしたらそうした悲劇を防ぐことができるのか、一つは国会任期の長さかもしれません。力のない政権に、4年の時間を託すのは国益にそぐわないと言わざるを得ません。世界的には4年という任期は長くありませんが、2年くらいに縮めてしまってもよいかもしれません。政策がよければ再任されるでしょうし、よくない政権であれば4年も任せずに済むからです。
2021年02月06日
歴史に名を残そうとして、かえって不名誉な評価を得てしまう。よくあることかもしれませんね。三党合意などどいうものは、その代表例といえるものでしょう。本人はいまだに財政の健全化などといって立法しているのですから、この野党は今年の選挙において受け皿になることはおそらく不可能でしょう。
そもそも名誉とか権力欲の強い人が多いのかもしれません。後進に道を譲ったりとは考えずに、いつまでも要職に居続けてかえって国益を損なっているようです。とっくのとうに問題を起こして見えなくなり、どうしているかと思ったらこんな要職を務めていたり。いったいいつまで現代の状況を認識しないまま、古い考えに従わせようとするのか甚だ疑問です。年齢とともに正常な判断ができなくなっても、いつまでも名誉職にしがみついているのが本当の名誉なのか考えてほしいところです。
2021年02月05日
夏の祭典に向けて、ちっとも盛り上がっていませんね。どうしてこれほど盛り上がらないのでしょうか、原因はいくつか考えられそうですね。まずは国民は経済的に疲弊していて、そんなことに関わっていられない感じです。国民の経済的な疲弊をよそに、大金を注ぎ込んでいる。そんなことをやっているよりも足元の国民の生活や感染症のことを第一に考えてほしい、そんな願いでしょうか。外国に見栄ばかり張っていないで、国民の生活を豊かで幸せなものにしてほしい。一部の人達の利権の匂いしかしてこない、若い人たちが熱心に取り組むのではなく、一部の特権階級のご老人たちの名誉のためにやっているようにしか思えない。会長さんの不適切な発言は、お隣の大国の指導者くらいの時代錯誤的な認識としか思えず、お金や勢いがない分だけ我が国の方がショボいと感じられて仕方がない。つまりは一部の人の利権と名誉のためでしかなく、大勢の国民の経済的疲弊の感情とかけ離れてしまっていることが原因ではないでしょうか。これほど盛り上がらない夏の祭典も珍しいですが、トップのリーダー達の考えに誰も共感しないのと似ているようにも思えてきます。外国に見栄など張るよりも、国民の生活を豊かにしていけませんか。
2021年02月04日
大切なのはそこで対案を示すことかもしれません。病院は多いはずなのになかなか入院できない、保健所はパンク状態、こうしたことから一つずつ直していく必要がありそうです。方向性しか示せないのが力不足かもしれません。病院ではいったいどんな問題が起きていて入院させられないのかの調査と、それを改善していくための方策を積み重ねることです。役所の機能に関しては、某会長のところから人材を借りるなど、外部委託もできないでしょうか。食品担当者がマニュアルに従って対応するくらいなら、それでもよいと思えるのです。それと、効果のある医薬品に関しては速やかに許可したり、特例で許可などもしてみてはどうでしょうか。欧米で使用していたり、他の病気では普通に使っているならそれほど問題はないでしょう。
夏の祭典に向けてもお金をかけること以外何一つ国際標準化されていませんが、日本だったらこんな医療があるとか、こういう良い制度があるから感染症を少ない被害で乗り切ることができたんだと、皆に思ってもらえるようなものにしていく必要がありそうです。方向性について示すことができたなら、後は個々の問題を精査して対応していくだけです。そうか、口だけはやるやると言っていても、実際にはどうしていいか分からずに我が国は迷走していることが分かってきます。
2021年02月03日
ワクチンの接種の問題にしてもそうなのですが、我が国はいったいどこまで遅れていくことなのでしょうか。ワクチンの接種がまだ始まっていない、アフリカや東南アジアでも始まっているのに。一番情けないのは、日本にいる外国の方達に申し訳ないこと。自国ではとっくにワクチン接種が始まっているのに、なぜ日本ではできないのか。我が国で使っているものでいいから、早く接種できないかといった要望に全然こたえられないことです。皆思っていても表面では黙ってくれているのですが、こうして我が国の信頼は少しずつ失われているのです。日本はもう先進国ではないんだ、この国に来たことが間違いだった、そんな表情が見て取れます。もしも感染症にかかりホテルに滞在、薬も出してもらえずに重症化して亡くなることになったなら、これは一体何という不幸でしょうか。欧米では自宅隔離されたけど、アビガンなどももらえたという話も聞きます。日本で製造していながら、使用の許可さえされることがない。この国は当たり前のことができなくなってしまっているのです。経済規模なんか関係ありません、我が国は先進国でもなんでもないということをそろそろ認めるべきではないでしょうか。
2021年02月02日
MMTについてもう少しかみ砕いてみようと思いました。身近な例で考えてみますが、あくまで個人には通貨発行権はありません。
例えるなら、自分で紙に負債100兆と書きます。日銀と政府は連結ベースで一つと見れば、自分で通貨100兆と書いて発行してみます。自分で負債を発行しておきながら、手元に通貨100兆も残りました。通貨は財政出動として、様々な事業や福祉にも使うことができます。つまり、国債というのは通貨を発行するために行っているオペレーションにすぎないと思えてきます。先ほどの負債ははすべて自分で持っているのですが、通貨を発行した時に債権者も自分のため、誰からも催促されることはありません。負債と債権はここで一まとめにして取り消すことができそうです。すると、手元に残ったのはまだ使われていない通貨がまるまる100兆ありました。少し違っているかもしれませんが、おおまかなMMTの理解はこんな感じで大丈夫ではないでしょうか。国債の市場というのも大切なため、すべてを通貨発行権に変えることはできませんが、こうして通貨を発行させていけば国民はとても豊かに暮らすことができそうです。国債という呼び名をやめて、通貨発行記録に変えた方がよいかもしれませんね。国債という言葉にとらわれ過ぎて、通貨発行権の存在を忘れてしまっている。それが我が国の現状ではないでしょうか。
2021年02月01日
MMTのことをまだ信じることができない人がほとんどのようです。でも、よく考えてみればわかるのですが、どうして信じることができないのでしょうか。
政府は確かに国債というものを発行しますが、実は仮想負債のようなものです。通貨発行記録と名称変更してもよさそうです。発行した国債を民間に引き受けてもらってから、日銀が大量に買い取っているのが現状です。その額は五百兆円くらいでしょうか。日銀は政府の子会社であることを考えれば、連結ベースで政府と日銀は一体です。政府が出した債権のほとんどを政府が保有していると考えてもよさそうです。自分で作った債権に対して、自分で貨幣を発行してお金を増やしているのと同じです。つまり国債残高は通貨発行記録でしかないのです。もう一度分かりやすく言うと、一般の方は通貨発行を行えない自分のことと混同してしまうから分からなくなるのではないでしょうか。通貨発行権ということが上手に理解できていないのではと考えるところです。
2021年01月31日
感染症対策においては後手後手で本当によくない部分がありましたが、再び残念なことを検討しているようです。年金の受給額がまた減らされそうですが、どうしてこうも緊縮財政に拘ってばかりいるのでしょうか。
通信会社への働きかけなど評価できる点もありますが、根本的に国民の生活を豊かにしようという発想がないようです。ないものは搾取や減額によって賄おうという発想がよくないのだと思います。どうしてMMTを活用して通貨発行権を大幅に使うことをしないのでしょうか。このままでは老後が不安となり、またしても消費によくない影響をあたえていくことでしょう。
お隣の大国では租税による徴収よりも、通貨発行権を使うことによって国家を発展させ豊かに暮らしています。いつの間にかわが国では、これらの国々より貧しい生活をしなければならなくなりました。これはいまだに続いている失政が原因と考えられるでしょう。搾取と減額でもっともっと貧しくなれば、GDPも大幅に落ち込んでいくでしょう。なぜ、分かっていながら衰退の道を突き進もうとするのか、このままでは東南アジアの国々に豊かさにおいて抜かれていくことは間違いないでしょう。先人たちが積み上げてきた努力を、無駄にしてしまっているように思えてなりません。
2021年01月30日
我が国を見ていて嘆かわしく思うのは、リーダー達の古すぎる思考と考え方でしょうか。残念なことに国民の側においても、支配されているといった感覚が強いということでしょうか。それは、本当に民主主義といえるのか疑問を感じ続けています。
国民の代表は選挙によって選ばれているので、国民の意見を大切にして民意を反映していかなければなりませんが、いつも自分たちの好き勝手ばかりやってしまう。それでいて、上級国民のように偉そうに振舞っていますが、選ばれたということと独裁であるということを混同していないでしょうか。言論の自由はどこへ行ったのか、国民は不利益をこうむるのを嫌がり、忖度ばかりするようになってしまいました。今のところ我が国では、正しい言論の自由はなく、言論の自由を間違えていることが多いのではないでしょうか。
憲法に記されている幸福の追求権はどこへ行ってしまったのでしょうか。なぜ憲法が簡単に変えられないか、それは国民の代表が自由に法律を変えて好き勝手をしないためにあるのではないでしょうか。なぜ自分たちでよい社会を築いていこうとする権利までも放棄してしまうのでしょうか。それはまだ、この国に完全に民主主義が根付いていない証拠かもしれません。
2021年01月29日
青木率が50を下回らなければということですが、よく見てみると少し危ないようです。政党支持率が24%くらいとすると、内閣支持率が20%台前半まで行くようだとだいぶ危なくなってくるようです。感染者数は減少してきているものの、危機対応に見せた判断の不味さや緊縮思考一辺倒による国民搾取の姿勢に対して、これから国民の信頼を取り戻すのは難しいことでしょう。もう一つは給付金などのバラマキに不公平感が根強いことです。様々な業種が大変で国民も苦しいのに、非常に雑で国民の意識とはかけ離れた金額が配られているように思います。
代表が動画で訴えていたことがわかっているのでしょうか、所持金が10万円をきったら生活保護を申請しようという内容ですが、そういう庶民の金銭感覚とはだいぶかけ離れているように感じています。MMTについてセンメルヴェイス反射と一緒に習ったことですが、フランス革命の前に王族がパンがなければケーキを食べたらいいと、そんなことを言った感覚と同じようになってきているのではないでしょうか。居酒屋がだめなら銀座のクラブがある、定食屋に行けなくてもステーキ会食がある。そんなところでしょうか。それでもまだ有事にお金を使わず我慢させ、国民を搾取するつもりではないんですか。
2021年01月28日
先生が仰っていたのは、内閣支持率だけでなく政党支持率との合計を見た青木率とのことでした。50という数字が分かれ目のようです。その数字で見てみると、支持率の合計はまだまだ低くはないようです。野党があまりにも少なくて勢力的に足りていない感じがしています。政党支持率に至ってはかなりの厳しい数字となっているようです。
次期総選挙ではいくら現内閣の支持率が低いとはいえ、弱すぎる野党では勝てるはずがありません。共闘と候補の一本化が必要なところですが、そのための調整を今からやっておく必要がありそうです。この一本化ができなければ、現政権の勝利という形に終わり。悲惨な数年間が続くとともに、我が国の衰退が顕著となりアジアの中で没落していくことでしょう。その理由として、現政権はMMTという新しい発想がないからです。
2021年01月27日
頑迷固陋なお爺さんたちはもう置いておきましょう。今後に目を向けた方が方がよさそうです。今後政権交代などで変化があった時に、遅れを一気に取り戻すしかありません。
ある企業のトップは格安の通信をうたっていますが、この方は近い将来を見据えるということにおいて、非常に先見の明がある方のようです。人工衛星からの電波で運用ができるようになると、地上に基地局を作っていくよりもずっと安価で済むはずです。多くの業者が参入してくることが考えられますが、すでにそこでの勝負を見越して先手の先手を打っているようです。この方はいろいろと叩かれても、守勢に長け機を見て動くところが的確なのです。さすがというより他はありません。
さて、MMTでやらなければならない一つのことが、世界的に出遅れてしまった我が国の通信分野の立て直しです。この企業のトップの方を見習えばよいのです。折角宇宙への輸送の手段も持っているのだから、宝の持ち腐れにすることはないのです。人工衛星、通信の分野で世界的なシェアを築くというのも、MMTの一つの使い方ではないでしょうか。
まず、早急にやらなければならないことは、感染症禍での医療の支援と国民生活の下支えです。今では賃金の水準は韓国よりも低くなってしまった我が国ですが、どこまで国民を苦しめて搾取すれば気が済むのでしょうか。挙句の果てには入院拒否での懲役刑という当初案まで出る始末です。MMTを使って通貨発行権を活用し、国民生活を底上げしていくことが大切です。デフレ下での消費抑制という愚かなペナルティなど撤廃して、MMTで充当するべきではないでしょうか。国民は中世の封建制度下における領民ではないのですよ。
2021年01月26日
昔の三国志を読んでいて思い出したのは、益州の太守劉章が暗愚にして惰弱と言われた言葉でした。政策を考えていると暗愚で頑迷かな、いやそうでもないもっと適切な言葉が見つかりました。危機に対処する柔軟性がなく、取り巻きの利権に拘り真逆の政策を推し進めようとするありさまはこの言葉がぴったりです。
やらなければならないことはいっぱいあるはずです。感染症や経済対策ばかりでなく、国防や外交にも力を入れなければなりません。国防では旧式の物を最新化していく必要があり、外交については新しい世界秩序に向けた構築が必要です。そのためにも経済発展なのですが、まず第一歩で躓いてしまっていて前に進んでいないといった状況でしょうか。国内での通信会社への働きかけは評価できるものですが、一大臣としての働きなら素晴らしいですが、国としての仕事内容としては足りなすぎるのではないでしょうか。器がといえばそれまでですが、ある程度事情に精通した人材を登用できていないというところが大きな問題です。任命責任や全体を動かす能力において著しく欠如していると言わざるを得ません。できないのなら、残念ですが退かれるのが賢明かと思われます。
2021年01月25日
子供と連絡をとる時には、チャットなどで連絡できるようにしておきます。メッセージだけでなく、可愛らしいスタンプなどを入れることもでき、とても楽しんでいます。見慣れないスタンプはどこから見つけるのかと思っていましたが、私も見つけることができました。子供と同じスタンプで会話、とても楽しんでいます。
2021年01月24日
今できることは外出を控えることではありますが、それ以外にもいろいろと工夫の点はありそうです。どうしても買い物などには行かなければなりませんが、少し多めに買って買い物の回数を減らすこともできるかもしれません。後は体力をつけておくために、食事や睡眠は大切にしたいところです。
有事の時に困った人を何も助けず放置する、これは本当に嘆かわしいことです。経済は一度壊れてしまってからでは、元に戻すのが困難です。ましてや人の命は失われれば戻すことはできません。なぜ今給付に消極的なのか、今助けなければ失われてしまうものがいっぱいあるのに。我々のリーダーは利権に拘り、本当にやるべきことをやっていないのではないでしょうか。ネットの声を少しは参考にしてほしいものです。
2021年01月23日
時には人に贈り物をしてみる、こんなことも必要かもしれません。とても喜んでくれて私も満足しています。子供からもらったプレゼントがとても嬉しかったのですが、私もまだ同じことができるということが幸せのようです。
2021年01月22日
前半頑張りすぎて息切れしてしまう、そんなことってよくあると思うのですが、逆の形の方がよいのかと思うこともあります。前半何もできなくても、後半で頑張ってもよいのではないかと思ったりします。人生は長くいつまでも頑張り続けることはできません。途中で休んだり、後半に力を溜めておくのもよいかと思いました。
2021年01月21日
この有事、この感染症禍において、最終的には生活保護があるからとは、何たる情けないお言葉でしょうか。平時の備えがあれば、感染症で大変な有事には何も積極的な対策をとる必要はないとのお言葉でしょうか。耳を疑いたくなる内容です。平時の備えがあるので、大変な時には何もしなくてもよい。そのようなお考えをお持ちなら、歴代最低と言われるのも無理はないでしょう。地元の人達に恥をかかせるのはもういい加減にやめてもらえませんかね。
2021年01月20日
シューズの色などに拘ってしまうこともあるのですが、ここのところは白をよく身に着けています。赤なども美しいのですが、人が履いている時と自分が履く時では少し見え方が違ってくるのです。黒も好きですが、どちらかというとナチュラル系のストッキングを身に着ける時が多いので、見た目を楽しむのには白のシューズが多くなってしまいます。好みにもよりますが、ここのところはナチュラルに落ち着いています。ごく自然な女性らしさが気に入っているのかもしれません。
«前のページ 1 ... | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | ... 235 次のページ»
  Powered by おちゃのこネット
ホームページ作成とショッピングカート付きネットショップ開業サービス