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2021年04月21日
夏の祭典はできれば強行しない方がよいでしょうが、もしも強行する場合には、最低限度の条件を課すべきでしょう。そうです、選手団はもちろんのこと関係者報道陣すべての入国者に対して、ワクチンの接種を義務付けたうえで入出国時に検疫期間及び検査の実施なども設けることでしょう。それが出来なければ入国できない体制を作るのです。
これだけ厳しい措置をとっても困難だという理由は、すり抜けてしまう人なりウイルスなりがでるからです。こうした厳しい措置に加えて、二重三重に安全対策を講じなければなりませんが、首脳陣は安全な大会というばっかりで具体的な対策に乏しいと言わざるを得ません。そのためにはまず我が国から、リレーのメンバーが全員すでにワクチン接種を終えていることが条件でしょう。そのうえで無観客の競技場を走り続けるくらいでなければいけません。全世界の変異株を拡散させないということが前提条件なのです。
2021年04月20日
視野が狭窄とはこのことを言うのでしょうか。短期間であっても集中して行えば感染を抑えられる、それはもっともでしょう。ところがどこが視野狭窄というかといえば、それは国内だけの視点でしかないということです。国内だけしっかり感染を抑えていれば、それだけでは大丈夫ではないんです。
南アフリカの変異株・国内の変異株・南米の変異株・インドの二重三重の変異株、それらを水際で防いでいた国々に対して、我が国に集積させたうえで拡散するということになるのです。つまり、世界中にインドの変異株をそして南米には欧州の変異株を、そしてインドには南米の変異株をという具合です。恐るべき世界的大流行の原因を作ってしまうことになるのです。こんな危険な大会を強行することに意味があるのでしょうか。全責任は我が国にあるのです。委員会などは上手に責任を回避することでしょう。
数年後の延期が叶わないならば、中止せざるを得ないのではないでしょうか。責任ある行動や英断とは、こういうことを言うのではないでしょうか。一人一人がタスキをつなぐことをやめればよいのです。わからずやの中枢・一度決めたら頑として聞かない上層部には、一人一人が徹底して拒否するしか方法はありません。世界的な変異株の大流行を作ってしまえば、数百万の命が失われ賠償額は天文学的な数字となるのですから。
2021年04月19日
夏の祭典は様々な問題をかかえていそうですが、最も避けなければならないのは、世界中の変異株を集めてから拡散するという結果でしょうか。そうならないための具体的な対応を早くやらなければなりません。
最も望ましいのは数年後への延期でしょうが、中止もできなかった場合にはどうすればよいでしょうか。医療体制はすでに追いついていない現状で、外国の人達に安全ということができるでしょうか。最低限度やらなければならないことを考えてみると、いくつか浮かび上がってくるものもありそうです。
無観客および入国者のワクチン接種は前提条件の上で、開催地の住民及び交通機関や宿泊施設などの従事者へのワクチン接種がなければ、変異株を容易に国内に感染させてしまうことでしょう。大変なことになっているのですが、いまだに承認も下りないワクチンもあるようですが、ここは少し柔軟に考えていく方がよさそうです。年齢などによって安全性も確かめられているのなら、ある程度の使い分けも必要になりそうです。また、開催中は県境の移動制限なども伴わなければならないでしょう。そこまで強い措置が取れての開催であっても、まだまだ無理があると感じているのは私だけではないでしょうが、おそらく来年の隣国での開催にはそのくらいの強い措置を取り、対応の差を見せつけられるのではないでしょうか。


どうやら4度目がありそうです

宣言を出さざるを得なくなりましたが、どうやら4度目がありそうになってきてしまいました。この人の判断はやはりいつも間違いばかりのようです。ワクチン接種のスピードと効果の出る時期と、素人が考えてもわかりそうなものですが、短過ぎれば完全に鎮静化することはできないでしょう。そのうえ限定的で他の地域はどうなるのでしょうか。今度は地方から都市部への感染となっていっても不思議ではありません。どうしてこの人は毎回のように時宜を得ず、時宜を得たかと思いきや効果に疑問の残る決断をしてしまいます。プライドだけが高く他の方の意見を素直に聞けないというのも、ここまでくるとどうしようもありません。一日も早く退く、それが最も良い道のように思えてしまいます。そうですか、4度目でとうとう本人の念願も費えるのでしょうね。精一杯やっていても、当の本人だけが分かっていないのですね。
それでも、費えた方が幸いです。強行となれば変異種による拡散が避けられません。最初に出た国はどこか、初動の対応に責任論まで出ていたくらいですから、隣国にしてみれば本当に喜ばしいことでしょう。先見の明は、中枢には一つもないのでしょうか。
2021年04月18日
家にこもっていることが多いのは仕方がありません。感染症下の状況では自粛しなければならないことが多いからです。そんな中でもインドア派の私は、化粧品などの具合を見ながら楽しく過ごしている一面があります。最近買った口紅はピンク系だったのですが、化粧には自然でくすんだ感じをなくせることや、赤ほど唇だけが強調されていないことに気が付きました。まだまだ、考察や楽しみは残っていそうです。
訪米の記事も見ましたが、冷遇か厚遇かと尋ねられればどちらでしょうか。私はいずれでもないように感じています。本当のところはこんな大変で忙しい時に、何をしに来たのだとそんな思いがあったように感じています。
今は国内のことで精一杯やってくれている方が、安心感があったのではないでしょうか。感染症のことや夏の祭典のことなど、今は他にかまっている時ではないのではという思いではないでしょうか。夏の祭典についてもどうすればよいのか言葉が欲しいとか、自分で決めなさいよと親からたしなめられているようにも見えてきます。国内での政権基盤の危うさも向こうは調査済みでしょう。訪米なんかしているよりも、自分に与えられた役割をしっかりこなさないといけない時ではと、向こう側にしてみれば思えたかもしれません。
こうした見方をしてみると、我が国のやるべきことは次第に見えてくるようです。親から独り立ちするように、自分で自分のことをしっかりできる国にならなければいけないのです。今までの民主党の政権を見るかぎり、何も決められないで縋り付くという姿勢が最も敬遠されるように感じています。共和党とは対応が逆なのではないでしょうか。
2021年04月17日
外国の情報が誰でもいち早く分かるようになっています。他国では民主化や独裁への抵抗のために多くの困難があるようです。我が国の現状を少し顧みてみました。
我が国はすでに民主化されて久しいのですが、その機能が十分に機能しているかといえば、そうではないように感じられます。何故独裁ではないのか、王政による専制政治ではないのかと考えると、民衆のことを考えずに搾取と腐敗が繰り返されたからではないでしょうか。せっかく我が国は選挙によって代表を選べるにもかかわらず、二大政党制などもなじまずに一党独裁的な政治を国民が選択してしまうという現状があるようです。それでは、独裁体制や王政・専制主義とあまり変わらないことに国民が気が付いていないのかもしれません。つまり、せっかく民主主義を持っていながら、まったく使おうとしないで君主による専制主義を好んでいるかのようにも感じられるほどです。
経済においては通貨発行権の使い方もあまりよく分かっていないのでしょうか、自由主義・民主主義をうち立てていながら、まったく使おうとせず理解しようとせず。明治の時代や昭和の時代に、先人達が積み重ねてきた苦労が失われていっているように感じられてなりません。民主主義を育てていくというのなら、長期間一党独裁的な状況を作り続けないという視点が大切でしょう。
2021年04月16日
感染症は第4波に入ってしまいましたが、変異株でやはり恐れていたことがおきていたようでした。重症化の速度が速くまたその数も多いこと、それによって多くの方が重症化しているようです。大変なこととなってしまっているようです。同じ感染症と思っているよりは、違う感染症がやってきたというくらいの認識の方がよいのかと思ったりします。
ワクチンの接種などは少しずつですが進んでいるようです。今後これらをスピードアップさせていくことも重要です。また、お薬なども承認されたりしたものがあったようですが、もっと様々な薬の承認を急ぐ必要があるのではないでしょうか。
良い知らせも少しありました。療養施設などの強化ということでしょうか、酸素圧縮機などで酸素吸入の必要な方にも対応できるようにしているところもあるようです。もっともっと広げていくことで、犠牲になってしまう方を少しでも減らしていくことが大切です。ワクチンの接種・薬の承認・療養施設の強化など、これらの他にもできることはまだあるかもしれません。
2021年04月15日
話の方向があまり好ましくない方向へと進むことはよくあるものです。どうしてかなと考える中で、思い当たったことがありました。それは世代の交代ということではないでしょうか。
作品がなぜこれほど愛されているのか、本当のところ作者にもつかみきれていないところがありそうです。作者はもう高齢になり、次の作品を生み出すことも難しくなってきているのでしょう。自分よりも若い世代に話の行方を任せてみた方がよさそうです。実際にそんな試みもなされているようなので、今後に期待がかかりそうですが、ロスジェネを通り越した世代にバトンタッチしてみても、作品に対する愛着という面で疑問がありそうです。ロスジェネを失ったことは、こんな細かいところにも響いていたのかもしれません。
MMTや感染症対策についても、似たようなことが言えそうです。高齢化しているとはいえ、その人たちの学んだ常識の中で精一杯やっているのかもしれません。世代の交代を待っているのでは遅すぎますが、世代を飛び越してしまうことにも問題がありそうです。
2021年04月14日
作品をよく見ていると、主人公もこのことを強く願っているところがありました。作者はどうしてその気持ちを汲まなかったのでしょうか。作品を見ていた視聴者も同じことで、こうなってくれたらと強い願いを持たせていたのに、逆の方向ばかりへ進んでいってしまいました。
作品はいくつか似たようなものの中で、数十年と愛されるような素晴らしい出来栄えで、ova作品も数十年経ってからも制作されています。原作だけで終えておいた方が良かったかなとも思えるのですが、続編は読者や視聴者の期待と大きく異なってしまいすぎではなかったのでしょうか。
主人公の声優さんもだいぶ高齢になってきているようですが、新たな続編を期待して活動してくれているようです。きっと今までの続編に納得がいかなかった部分があると感じられます。可能性は残してくれているようなので、今後良い作品が出来上がってくれればと思っています。
2021年04月13日
MMTに対して信用できないと思う人も多いようですが、今どうして正しいかということを考えた時に、需要と供給についての関係を考え直してみた方がよさそうです。
まず、国債がこれ以上増えすぎれば、過度なインフレに陥るという理屈を崩すことができます。インフレの原因について取り違えていることを認識しなおせばよいのです。我が国でも戦後の混乱期におこったインフレは圧倒的な供給力の不足にあったことをまず認識してみましょう。企業の工場や市街やお店などがない状況で、国民の生活を支えていかなければならない状況です。物が不足すれば物の値段が上がることは当然のことでしょう。そのうえ外地に出ていた人たちが帰ってくれば、さらに人口が増える状況です。つまり、圧倒的な物不足によるインフレが起こっていて、需要と供給のバランスが大きく崩れていることが分かります。
一つ考えなければならないのは貨幣の増加による需要と供給のバランスのことでしょう。確かに、貨幣が膨大な量に膨れ上がれば、それによってハイパーインフレが起こってしまいそうです。物の値段を釣り上げても売れていくようなら、会社はもっと利益を追求するでしょう。
これらのことを考え合わせてみると、需要と供給の適度なバランスと、経済を成長させるための目標値が必要ともいえそうです。そうなんです、MMTで大切なことは無制限に貨幣を発行することではなくて、インフレ率という目標に沿って行われるべきではと私には思えるのです。
2021年04月12日
我が国が衰退していく原因がいくつかあると思います。一言でいえば、今できることをやらないということでしょうか。景気が良くなくても放置したり、経済的に困っている人々がいても申し訳程度にしか政策を実行していないなどでしょうか。
隣の大国は二十年前まではものすごく貧しかったのですが、立派に経済発展を遂げました。富める者から富んでいくこと、それが昔の指導者の言葉だったと思います。つまり、政府の手の届く範囲から始めていけばよいのです。積極財政はその一つの方法にすぎません。
この大切な部分が緊縮脳のままでいれば、いつまでたっても衰退の道を進むしかないのです。通貨を十分に発行することもしないで、どのように経済は発展していくことができるでしょうか。MMTと通貨発行権の十分な行使、この国を救う方法はそれしかないと考えています。
2021年04月11日
英断を下しているのは他の国では日常のことのようです。半導体などのことで会社の株式がという話を耳にします。我が国の半導体技術が敵対国の傘下となる前に手を打とうという当然の流れです。買収することによって、敵対国側についてしまうのを防ぐ狙いがあるからです。当然のことのようにやっていますが、我が国は国内の企業であるにもかかわらず、ただ黙って傍観しているだけです。ここぞという時のMMTや積極財政の出動ではないかと思うのは、誰もが考えていることではないでしょうか。
我が国の首脳は国内統治もできないのを、他国はすでに気が付いているのです。先にわたってしまってからでは遅いので、今動こうということでしょう。景気が良くないにもかかわらず消費にペナルティーをかけてみたり、国難だというのにも関わらず国民を積極的に助けようとしなかったり、我が国を衰退させる決断ばかり積み重ねるのはもう限界というものでしょう。
2021年04月10日
夏の祭典はやっぱり無理があるのでしょうか。何とかして開催にこぎつけたかった首脳陣ですが、やってることはどっちつかずで、当然予測した結果がやってきたと思っているのは私だけではないでしょう。
大きな問題は医療逼迫もあげられますが、変異株による感染拡大の原因となってはいけないでしょう。世界中からの変異株を集めて、世界中にばらまくといった結果が予想できるのは、もちろん私だけではないでしょう。まずは足元からとも考えていましたが、我が国の現状からいって、足元すらおぼつかないというのが表現として適切かもしれません。
世界中の変異株を集めてそれをさらに拡散させる、強行するというならその結果についても考える必要がありそうです。英断を下すとするならば、数年先への延期なども考えるべきかと思っていました。
2021年04月09日
新しいワクチンなども到着するのでしょうか、効果がどれほどなのか分かりませんが、とてもありがたいことかもしれません。数種類のワクチンがあって、効果がどれほどなのかを見極めることも大切そうです。変異株などにも効いてくれることを願っています。
ワクチンの接種はまだ本格化していないようです。高齢者なども始まっているようですが、どういうわけか全体の接種数が少なくなっているような気もしています。大規模に始まるのは来月くらいからということですが、予定通り上手くいってくれればと思っています。
今は巣ごもりで大変な方も多いようですが、私はもともとインドアが好きな方なのでそれほど苦でもないように感じています。まずあり得ないでしょうが、口紅などの化粧品が無いとか、ストッキングやスカートなどの女性用の衣服が着用できない、もしそうなってしまったらと考えると、それが一番個人的には大変かもしれませんね。(笑)
2021年04月08日
夏の祭典を行いたくても、無理ということもあり得るんだと考えています。観戦の方を制限したようですが、病床が逼迫していれば安全を確保したとは言えないでしょう。感染が拡大しても、夏までに接種が間に合えばとも思いますが、遅々として進んでいないといった印象です。
ファックスのことが話題になっているようですが、どうして我が国の行政はすべてに時間がかかりすぎるのでしょうか。土日が休みで閉庁時間も早いのもよくないかもしれません。行政の許可や手続きを経るのに、毎週土日を挟んでいてはスピードも鈍ることでしょう。
MMTや積極財政の視点から考えると、人出はもっと増やしてあげれば雇用の増加にもつながるし、夜遅くまで開いていれば民間企業とのコンビネーションもスムーズにいくのではないかな。小さな政府を推進したことは、大きな間違いだったかもしれませんね。
それから、行政のサービスを受けるのに書類ばっかり多すぎますね。ある官庁へ提出するのに、区役所でとった書類が十数枚ということもありました。その書類だけで何千円です。個人情報の守秘義務もあるでしょうが、メールで送ってもらえたり、せめてまとめて一枚の書類で出してもらいたいものです。
世界で類を見ないほど非常に我慢強い国民性ですが、明らかに不便なものやシステムにまでも忖度してしまうのが、欠点なのかもしれません。
2021年04月07日
そうですか、続編をいくつも出しながら少し行き詰っていたようです。内容が暗く重たくなるばっかりで、これではファンの心が離れていってしまっても仕方がなかったでしょう。たとえば深い密林から、広大な砂漠や昔の遺跡へと舞台を変えることが可能であれば、もっと大きく飛躍してみてもいいのではないでしょうか。でも、そうしてみると今回の作品には大きな飛躍があったようにも思えてきます。あまり作者も得意ではないのかもしれません。
ファンが期待しているのはいくつもあると思うんです。メカが好きな人もいれば、話の流れやキャラが好きな人もいます。私はどちらかというとキャラが好きなので、日常のありふれた毎日でいいんです。たとえストイックなキャラでも、素敵だよと言われてはにかむ姿はとても可愛らしいですよね。でもこれはきっと作者には一番苦手な分野でしょうから、期待を寄せる方が間違いなのかもしれませんね。
2021年04月06日
ただでさえ感染症で大変なのですが、いろいろと問題があるというのが我が国の状況でしょうか。原子力発電所では処理水をどうするのかという問題が出ていますが、タンクの容量もいっぱいになってきているのでしょうか。かなりの放射性物質を処理してあるようなのですが、私が気になるのは三重水素の半減期などでしょうか。タンクに貯蔵するというのは半減期の問題もあるのかなと考えています。
半導体が世界的に不足しているという知らせも聞きました。我が国の製品は汎用的な製品が多いということですが、先端的な製品を作ろうと政府も乗り出しているのでしょうか。国家的な戦略として応援したいところです。問題の一つには資金投資などのこともあるでしょうが、国のバックアップがあれば心強いのかもしれません。
一つ残念なのは国家的な戦略については、選挙などではあまり耳にしないことです。どんな将来像を持っているのかわからない候補に投票するのは気持ちの良いものではありません。国民の見識は上がってきていることなどから、もう少し具体的な内容まで選挙の時に聞けたらなと考えています
2021年04月05日
我が国には本当に民主主義が根付いているのかと考えると、実はそうではないかもしれないと思うことが多くあります。専制的で中世的な感じを覚えるのは、日常のことで慣れ過ぎてしまっているのかもしれません。その根本は一体どこにあるのでしょうか。
その中で会社というものの存在は大きいのかなと考えていますが、いくら働いても報われないようなシステムがすでにできあがっているようにも思えます。ここ数年は社会保険なども加入しやすくなっていますが、基本的には雇用主と労働者というよりも、領主と領民の関係に近いなと思うのは私だけでしょうか。では一体どこから変えていけばよいのでしょうか。
雇用の流動性ということも一つのヒントかもしれません。長く勤めることは今でも美徳とされていますが、長い期間低賃金で働いた挙句に解雇になってみると、ほかの会社の方が給料もよかったりすることがあります。そう考えると、固定観念にとらわれるのではなく、条件の良い方へと移っていくことも時には大切になりそうです。
2021年04月04日
大好きな作品があっても、まったく望んでいなかった方向へ話が進んでしまうこともあるようです。こんな結末になっていたとは、作者も失敗に気が付いたのでしょうか、後から追加で話が出ますがどうもしっくりいきません。まさかの展開で注目されるのも大切ですが、やりすぎてしまっては元がなくなってしまうでしょう。
少し調べてみると、続編が久しぶりに出てきているようです。それでも作者の傾向を見ていると、話が良い方向には進みそうにありません。皆そのことに気が付いている方もいるようです。幸いなことに、パロディ化された作品も出ているようです。とてもほのぼのとする内容で安心して見ていられます。こうなってくると、原作は半ばあきらめられていて、周辺の作品を楽しんでいる方が良いように思えてきます。
2021年04月03日
ワクチンの高齢者接種が始まるのでしょうか。他国に後れを大きくとる我が国ですが、少しでも進んでくれたらと思うばかりです。重症化しやすいといった見方だけでなく、重症化を防げれば医療機関の負担を減らせると考えたのはとても良いことではないでしょうか。問題はきちんとした接種の体制ができているかどうかとも思います。順調に進んでほしいものです。
一般の人向けはいつになるのかなとも思っていますが、まだまだ時間がかかりそうです。早めに接種できる体制を整えて、感染症を抑え込んでしまえば、経済の回復も早いのかなと考えていました。
2021年04月02日
毎日ワクチン接種の数を見ていると、少し増えてきているように感じています。ワクチンの接種はこれから本格化していくとなると、もっと大きな数になってくるのかなと思っています。
接種が進む前に、感染の規模が大きくなっていることも現状です。間に合ってくれるのかどうか、本当に心配なところなのですが、心配ばかりしていても仕方がありません。
個人的には、できるところはある程度やってあるので、安心とはいえませんが気を付けていくほかなさそうです。ワクチンの接種が本格化して、ある程度感染がおさまるのはそんなに先のことでもないように思っています。ここが正念場なのかなと、そんなふうにも感じています。
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