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2021年06月13日
今大会で少しだけリモートが取り入れられたのでしょうか。本来どこに使われれば最も効果的かと考えた時に、メディアとは切り離せない関係があるように思いました。外国から数万人の来日と、ずいぶん減らしたようです。それでも、リモートの活用を考えたら、もっともっと減らせそうな気がしてきます。
日記は数日遅れで記入していることが多いので相当前後しますが、選手団の中からも陽性者が出てしまったようです。ワクチンの接種を終えていても、自覚症状がないまま感染していたりすると、自国に持ち帰ってしまう危険があることが分かりました。そうなんです、切り札としていたワクチンにも限界があることがはっきり分かってしまったのです。このまま進めるのは危険だよと、神様が教えてくれているようにも思えてなりません。
2021年06月12日
北の大国の態度が少し変化しているようですね。大国の性格は、我が国の国民ならもっともよく分かるのではないでしょうか。北の大国はまず不利な方には味方しないでしょう。一見友人の顔をしていても、ここぞというタイミングで反故にすることくらいは何とも思っていません。ここぞというタイミングで美味しい思いが出来そうだから、態度を変えてきたのです。我が国は北に領土があり、大国同士の密約によってその権利を奪われていますね。欧州にも似たような土地があるのを皆さんご存じでしょう。
世界的な包囲網に加えて、内部からのかく乱。米国の撤退によって、次に矛先が向くのは誰にでも予想のできるところです。日本人は我慢強くとても思慮深いのですが、人が好過ぎるのが良くないところです。欧米はそのことをよくわかっています。また、欧米と戦火を交えた我が国であるからこそ、周到かつ大局的な欧米を敵に回した時の恐ろしさを、もっともよく分かっている国なのではないでしょうか。今は少々の無理も聞き入れてもらえるタイミングと北の大国は考えたのでしょう。人の好い我が国は外交まで手が回らず、まずはMMTによる経済の立て直しが急ぎの課題でしょう。
2021年06月11日
スポンサーの中には大規模な接種会場などを提供するところもあるのでしょうか。ただ単に意見したり反対したりするだけでなく、現実に則した対策を行うのはとても立派なことです。
今回の祭典の中で、どれほどの企業が感染防止のための対策に進んで乗り出しているでしょうか。私の知る限りでは、この方しかおられないように思っていますが、どのくらいの方がいるのか知りたいところです。
経営の規模やセンス、世の中の先を見通せる目を持ち決断と行動力にも長けている。どれをとっても超一流と言わざるを得ません。ただ単純に警告や反対するだけでなく、現実をわきまえています。経営者として一流というだけではなく、きちんとした常識も持ち合わせている。やはり、この方は時代の流れや運だけでなく、立派な見識を兼ね備えていたんだと感じています。若い人たちの目標となれるような、こんな偉大な人物がもっともっといてくれたら、この国はきっとまた豊かになれるとそんなふうに思っています。
2021年06月10日
国民の声にどうしてこれほど応えてこなかったのか、疑問を感じることが多いと思います。ワクチンも頑張って強行でも開催に結び付けることができたなら、なぜ国民の生活を考えた経済対策をやらなかったのか。
結論から言えば、物事に固執せず国民の声を素直に聞いてやっていれば、もっと良い結果となったと思います。米国の景気回復には、大規模な財政出動が関係しているのは言うまでもありません。他の先進国でも経済対策はしっかりやっていたのに、なぜわが国だけが国民の生活を守ることに消極的だったのでしょうか。
変異株が蔓延する中で、ファイザーやモデルナのワクチンが接種でき、米国のように個人に対する給付がしっかりしていたなら、中所得国などからもやっぱり日本はいいなと思われたでしょう。ワクチンの接種が進んだ後には、遅かれとはいえ大規模な経済対策を打つ必要があると思います。財政健全化というまやかしの言葉は、通貨発行量を絞った経済衰退政策にほかなりません。国民一人あたりにこれだけの通貨を発行したので、我が国は非常に豊かになったと言えるような数字に変えていくべきでしょう。しかし残念ながらそれができないから、まずは世代交代なのではないでしょうか。
2021年06月09日
ワクチンの接種が順調に進んでいくならば、次にやらなければならないことは見えているでしょう。ほとんどできていなかった経済対策に目を向けなければなりません。それほど難しいことでもないはずですが、あとは政治的な決断だけです。
MMTという考え方は徐々にですが浸透しているようです。国民一人当たりのという例の間違った呼び方はやめるべきで、国民一人あたりにどれだけ多くの通貨を発行したから豊かになれたんだと、考え方を180度変えるべきでしょう。こうした逆転の発想は我が知事あたりが得意としていそうなところなので、良い意味での変節を期待したいものです。
そうですね、国民一人当たりのと例のフレーズを使うたびに時代錯誤が感じられるようになってきましたね。G7でのインフラ整備のこともあり財政の考え方を変えなければなりません。元FRB議長のやり方でとうとう景気回復による長期金利の利上げの観測まで出てきているようなら、少しは学習して見習わないといけないのではと思っています。
2021年06月08日
ワクチンの接種がだいぶ進んではきているようです。開催まであと一か月ちょっとになってしまいましたが、なるべく接種が追い付いてくれることを願ってはいます。
気になるのは副反応の多さでしょうか。ある程度こういう症状が出ると分かっていれば、それらに対応する方法はないものでしょうか。接種の後にこんな症状が出たら連絡できるなど、安心して受けれる対応が必要ではと思っています。
今回の強行開催の件で、様々な問題が浮かび上がったようにも感じています。ワクチン接種などは一生懸命やっていて評価できますが、行政や自治体の対応にばらつきがあったり、ドタバタしてしまった上に遅かったという印象が否めません。接種の記録や接種券の発行など統一できていない部分やスマートでなかったところが多かったように思えます。今後の課題は多いように感じています。
2021年06月07日
効果の高いワクチンであれば、送った側にもきっと喜ばれるはずです。我が国で使う予定であったとしても、現状ではそれ以上に効果の高いワクチンをストックしているにすぎません。個人的には、年齢や性別に合わせて選択できればよいのではと思っています。
古い話になりますが、大戦の時も初めは快進撃だったはずなんですよね。なのに研究されて包囲網を組まれて、二進も三進もいかなくなってしまいました。我が国は欧米の強さとそのやり方をよく知っているアジアで唯一の国なのではないでしょうか。南北の代理戦争での勝利とは違い、一国として戦って知りえた経験というものは他のアジア諸国にはないような気がしています。今は借り物の技術とはいえ、ワクチン外交を粛々と進めていけばよいのです。
2021年06月06日
祭典があり人流が増えるとなると、変異株の拡散を抑える対策が必要になってきそうです。問題は海外の関係者が感染していた場合に、他国の関係者に感染して世界中に拡散してしまうというリスクでしょう。あるいは、感染者でなくても国内で感染して自国に持ち帰る場合です。
それを考えると関係者全員のワクチン接種が条件となってきますが、なかなか重い腰が上がりそうにありません。また、関係者は宿泊施設にも泊まるでしょうが、宿泊施設のスタッフは職域接種の対象として優先されるのかどうか、具体的な対策も発表しないまま安心安全といっても、それに騙されるほど国民は愚かではないのではないでしょうか。当たり前のことが出来なければ個人なら落第し企業なら淘汰されるでしょう。当たり前のことができない国家なら、まずは世界の信用を失うことでしょう。
2021年06月05日
接種の遅れというよりは、偏りが生じているように思っています。強行開催の流れは強くなってきましたが、肝心の働き盛りの人達への接種が進んでいません。大規模接種会場は空きだらけというのに、手元には接種券すら届いていません。
アルファ・ベータ・ガンマ・デルタと続いてその後に何が来るのかと見てみると、なんとイプシロンではないですか。その後にゼータがあって、シグマやオメガにはまだ遠いようですが、アニメやマンガ好きの私には変異株にこれらの文字が使われるのは複雑な心境です。それにしてもイプシロンは強そうだし、ゼータとなればニュータイプも崩壊してしまうくらいです。魔法剣で戦ったオメガまでは遠いですが、険しい道のりが予想されそうです。
強行開催は安全であることをG7は前提としていますが、当の本人はまるで理解していないことをほぼすべての国民は見抜いています。 経済対策については理解すらできず、やる気も全く感じられません。こんな政治家を生んでしまうということを考えると、憲法というものがいかに大切かがわかってきます。これだけ国家が貧困化していても、我が国の有権者は選挙権を放棄し続けるのでしょうか。私にはその可能性は高いと思えてなりません。
2021年06月04日
感染者数の推移を見ていますが、どうも思ったより下がりません。宣言の効果が薄いことも分かっていますが、下がりきらないままでの解除は危険なように感じています。第五波の可能性が高くなっているような気がしてなりません。
理由としてはイベント強行により人流が増えることもありますが、ワクチンの接種が年齢的に偏っていることがあげられます。高齢者の重症化を防ぐという意味で、優先したのは良いことだったと思います。医療の逼迫にも効果があるからです。しかしながら働き盛りの人達にほとんど接種が行き届かないまま開催強行となれば、その年代だけに限ってみればほとんど接種ができていない状態で、イベント開催となってしまうからです。しかも今流行りだしているのは、感染力の強い変異株ということを考えると第五波の可能性が高まっていると言えるのではないでしょうか。
我が国の中枢の対応はどうも甘く、その間の国会の会期を延長して不測の事態にも備える気はなさそうです。約数か月にわたる失政の結末に、明るい兆しを感じられないのは私だけではないでしょう。しかも、ここ数か月は経済面においての対策がほとんどお留守の状態になってしまっています。祭典を強行するというのならば、早めの解散総選挙で政治的空白を作らないことが、法治国家としての安全対策と言えるのではないでしょうか。もしも政権の交代が可能であれば、まずは祭典を中止するのが最も良いと考えています。
2021年06月03日
ワクチンの接種が進んできているようですが、気になる情報も入ってきているようです。副反応による事故が起きているようです。このまま一気に進めていくのは問題があるでしょう。
承認された三種類のワクチンの中で、体質に合うものを選択することはできないのでしょうか。年齢や性別によってリスクが少し違っているようならば、使い分けていく必要がありそうです。変異株を抑え込みたいために急ぐというなら分かりますが、イベントを開催するために急ぐのはよくないでしょう。日程や時間に無理があるようならば、祭典はやはり中止すればよいのです。人命を軽んじることがあってはならないのです。
使われていないワクチンはこれほど多くの副反応が出るのでしょうか。風評などに左右されずに、体質に合ったものを探す必要があるでしょう。
2021年06月02日
この有事に国会の会期の延長もしないつもりでしょうか、強行するような姿勢をとっていながら不測の事態にも備えないとは、感染症を甘く見過ぎているのではないでしょうか。
本来なら会期の延長をすることで通せた法案もあったはずです。LGBTQ関連の法案などは、今後の祭典を考えるうえでも大切だったし、我が国の国際標準化ということにも必要だったと思われます。何より怖いのは、これだけ危険な祭典を強行するというのに、政治的な空白を作ることでしょう。ただでさえ有事に弱い我が国は、新しい問題が発生した時に法案無くして乗り切ることができるはずがないのです。それは法治国家の宿命だからです。
ここまでやることなすこと中途半端な政権ならば、早めに解散して選挙を行った方がよさそうです。今までの最短だと大体三週間くらいで選挙があり、その後十日くらいで国会を召集しているようです。夏の祭典を強行するというならば、それに間に合うように新しい政権を誕生させた方が安全でしょう。開催日の数日前に招集できるならば、祭典の中止も選挙の結果次第で左右できそうです。そうですね、解散総選挙から国会の召集までが祭典の前日に間に合えばよいのです。危険な祭典は国民の意思次第で、まだ回避できるかもしれませんね。
2021年06月01日
ワクチンの接種では予約に空きがあるところもあるようです。まだ手元には接種券がないのですが、早く予約することはできないのでしょうか。
他の区ではもう接種券を年齢で分けずに配ってもいるようですが、人口の多さにも比例しているのかもしれません。そうした区の人が先に大規模接種会場を使うということができれば、混乱を避けるという意味ではよいことでしょう。それでも早く接種券が届いてくれないかなと思うのがみんなの気持ちではないでしょうか。
一日にかなりの方が接種できているようですが、空きがあって時間を無駄にしてしまうことがないようにしてほしいところです。
2021年05月31日
一度思い込んだらなかなか考えを変えようとしないのは、晩秋の頃に問題になったキャンペーンの時と全く同じで、今度は全世界に向けて頑迷さを見せつけているようです。本当に困ったものですね。同じ頑固さを変えないのなら、小出しではなくもっと積極的に安全対策をしてはどうでしょうか。
ボランティアや国内メディアの方など七万人を対象に、これらのことは評価できるでしょう。しかし、どうしてこうも手緩いのか、頑固ならもっと積極的にできないのかと思っています。
外国では旅行で来てくれた方にワクチンの接種をするところもあるとか、これはとてもよい考えですよね。祭典関係で来てくれた方に二回接種をして帰国してもらえば、変異株の拡散というリスクも減らせるうえに、安心安全でおもてなしということにもなるのではないでしょうか。イベント会場での接種というのはまだ時期尚早ですが、滞在期間中の接種はぜひともやってもらいたいものです。我が国のMMTはそのためにあるのではないでしょうか。
2021年05月30日
生まれた年代が少しだけ皆よりも遅かったために、天下を狙えなかった武将もいたのでしょうか。あと二十年早く生まれていれば、きっと天下分け目の戦いに主役として参戦できていたと思われる人物もいたようです。
メディアの世界でも同じようなことがおきているのでしょうか。ブームの後半でデビューしたことで。その時代の全盛期に過ごせなかったということもあります。ところがすごいのは、そうした方の中には次の時代に適応して生き抜いている方々がいるということです。ネットができるとか情報発信をしているというだけでなく、勉強もしてしっかりとした意見を身につけてくれているようです。もともとスター性があるので、こうした方が元気よく物事を発言してくれるのは嬉しいことです。
天下分け目の戦いには主役とはなりませんでしたが、後の時代に三代に渡って仕えるなど、次の時代にも生き抜いたというのも何かの巡り合わせなのかもしれません。
2021年05月29日
この国でも感染症がひどいことになってしまっているようです。ワクチンの支援など何かしてあげられることはないかと思うばかりです。
南米の一国には知り合いがいるので連絡をしてみます。どうにか大丈夫そうとのことです。この国は我が国とは深いつながりがある国なのですが、政情的には欧米や共産圏との問題もないはずです。承認されているかどうかという問題もありますが、早めに支援をしてあげればと思っています。
MMTや通貨発行権の国際的な展開も考えていってほしいということと、積極的な国際貢献を模索していたころの輝いていた日本を取り戻してほしいと思います。そのためにはまず自国が豊かであることと、困ったときに素早い動きができるかどうかということが大切そうです。
2021年05月28日
自粛の生活も随分と長くなりました。なるべく外出しないようにしているのですが、様々な楽しみがあるとよさそうです。
プランターには少し多く種を蒔きすぎてしまったようです。芽が多く出たのですが、間引きをして捨てるのももったいない感じの良い株です。どうやらこれは小さめの鉢に植え替えて、家族が知り合いのところに配っているようです。大きくなってたくさんの実をつけてくれればと思います。
この時期いつも大きくなってしまう木は、少し思い切った剪定をしておいたので、今年はそれほど手がかからなそうです。夏場には花をつけてくれますが、きっと今年も問題なく咲いてくれるのではないでしょうか。
2021年05月27日
家で動画を視聴していることが多いのは、自粛で外に出ない習慣が少しついているようにも思います。そんな中でも、気持ちを和らげてくれるような動画を見つけることがあります。自分で撮影しながらどこかお散歩しているのでしょうか。近場のよく知っているところもあれば、懐かしい感じのする場所も出てくるようです。
興味深かった場所をレポートしてくれている回もあって、非常に助かっています。こんなふうな場所だったのかとか、怖くて行けなかったところも雰囲気が分かればそのうち出かけられるかもしれません。そんなことをしながら、一日過ごしていることが多いように思っています。
2021年05月26日
利権で動いている人が多いと、時に理性的な判断ができなくなってしまうのでしょうか。専門家や会長の言っていることが私には正しく聞こえますが、理性的な判断ができずに暴走してしまうと、後々禍根を残すというのはいつの時代も同じことのようです。だいぶ昔の話になりますが、空港問題などでかなり状態が拗れてしまい、数十年と物事を運ぶことができなかったのを思いだします。また、海の向こうの大国が軍事産業との利権が断ち切れずに、小規模ですが戦争ばかり繰り返していたことも思い出されます。何が正しいかは様々な側面があって、一概には言えないものです。それでも、医療の脆弱な途上国への変異株の拡散を恐れるのは正しいことです。それでも強行するというのならば、関係者全員のワクチン接種を義務付けるべきだと思いますが、それはたとえ入国後であったとしても、一番よくない事態を避けるには効果があることでしょう。国民のほとんどは会長さんと同じお気持ちなんですよ。
2021年05月25日
少しずつですが、状況は改善されているのでしょうか。変異株のこともあり、開催できるかどうかは難しいところです。それでも、一つ一つ問題を解決していこうという姿勢は評価に値するでしょう。感染者数は今のところ少しずつですが下がってきているようです。開催に向けてできることは、後は医療機関の確保や充実かもと思っています。
宿泊所や自宅療養中に容体が変化した時などに、処方される薬が多ければ安心感も違ってくるでしょう。承認待ちになっている薬などが、もっと日常的に使われればとも思います。そう考えるとまだまだ対策は不十分で、力を入れるべきところは多いように感じています。
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