ランジェリーランジェリー
  Shop-Bell   ストッキング・タイツ
Yahoo! JAPAN 復興支援 東日本大震災
ホーム店長日記
店長日記
店長日記:4678
«前のページ 1 ... | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | ... 234 次のページ»
2021年05月31日
一度思い込んだらなかなか考えを変えようとしないのは、晩秋の頃に問題になったキャンペーンの時と全く同じで、今度は全世界に向けて頑迷さを見せつけているようです。本当に困ったものですね。同じ頑固さを変えないのなら、小出しではなくもっと積極的に安全対策をしてはどうでしょうか。
ボランティアや国内メディアの方など七万人を対象に、これらのことは評価できるでしょう。しかし、どうしてこうも手緩いのか、頑固ならもっと積極的にできないのかと思っています。
外国では旅行で来てくれた方にワクチンの接種をするところもあるとか、これはとてもよい考えですよね。祭典関係で来てくれた方に二回接種をして帰国してもらえば、変異株の拡散というリスクも減らせるうえに、安心安全でおもてなしということにもなるのではないでしょうか。イベント会場での接種というのはまだ時期尚早ですが、滞在期間中の接種はぜひともやってもらいたいものです。我が国のMMTはそのためにあるのではないでしょうか。
2021年05月30日
生まれた年代が少しだけ皆よりも遅かったために、天下を狙えなかった武将もいたのでしょうか。あと二十年早く生まれていれば、きっと天下分け目の戦いに主役として参戦できていたと思われる人物もいたようです。
メディアの世界でも同じようなことがおきているのでしょうか。ブームの後半でデビューしたことで。その時代の全盛期に過ごせなかったということもあります。ところがすごいのは、そうした方の中には次の時代に適応して生き抜いている方々がいるということです。ネットができるとか情報発信をしているというだけでなく、勉強もしてしっかりとした意見を身につけてくれているようです。もともとスター性があるので、こうした方が元気よく物事を発言してくれるのは嬉しいことです。
天下分け目の戦いには主役とはなりませんでしたが、後の時代に三代に渡って仕えるなど、次の時代にも生き抜いたというのも何かの巡り合わせなのかもしれません。
2021年05月29日
この国でも感染症がひどいことになってしまっているようです。ワクチンの支援など何かしてあげられることはないかと思うばかりです。
南米の一国には知り合いがいるので連絡をしてみます。どうにか大丈夫そうとのことです。この国は我が国とは深いつながりがある国なのですが、政情的には欧米や共産圏との問題もないはずです。承認されているかどうかという問題もありますが、早めに支援をしてあげればと思っています。
MMTや通貨発行権の国際的な展開も考えていってほしいということと、積極的な国際貢献を模索していたころの輝いていた日本を取り戻してほしいと思います。そのためにはまず自国が豊かであることと、困ったときに素早い動きができるかどうかということが大切そうです。
2021年05月28日
自粛の生活も随分と長くなりました。なるべく外出しないようにしているのですが、様々な楽しみがあるとよさそうです。
プランターには少し多く種を蒔きすぎてしまったようです。芽が多く出たのですが、間引きをして捨てるのももったいない感じの良い株です。どうやらこれは小さめの鉢に植え替えて、家族が知り合いのところに配っているようです。大きくなってたくさんの実をつけてくれればと思います。
この時期いつも大きくなってしまう木は、少し思い切った剪定をしておいたので、今年はそれほど手がかからなそうです。夏場には花をつけてくれますが、きっと今年も問題なく咲いてくれるのではないでしょうか。
2021年05月27日
家で動画を視聴していることが多いのは、自粛で外に出ない習慣が少しついているようにも思います。そんな中でも、気持ちを和らげてくれるような動画を見つけることがあります。自分で撮影しながらどこかお散歩しているのでしょうか。近場のよく知っているところもあれば、懐かしい感じのする場所も出てくるようです。
興味深かった場所をレポートしてくれている回もあって、非常に助かっています。こんなふうな場所だったのかとか、怖くて行けなかったところも雰囲気が分かればそのうち出かけられるかもしれません。そんなことをしながら、一日過ごしていることが多いように思っています。
2021年05月26日
利権で動いている人が多いと、時に理性的な判断ができなくなってしまうのでしょうか。専門家や会長の言っていることが私には正しく聞こえますが、理性的な判断ができずに暴走してしまうと、後々禍根を残すというのはいつの時代も同じことのようです。だいぶ昔の話になりますが、空港問題などでかなり状態が拗れてしまい、数十年と物事を運ぶことができなかったのを思いだします。また、海の向こうの大国が軍事産業との利権が断ち切れずに、小規模ですが戦争ばかり繰り返していたことも思い出されます。何が正しいかは様々な側面があって、一概には言えないものです。それでも、医療の脆弱な途上国への変異株の拡散を恐れるのは正しいことです。それでも強行するというのならば、関係者全員のワクチン接種を義務付けるべきだと思いますが、それはたとえ入国後であったとしても、一番よくない事態を避けるには効果があることでしょう。国民のほとんどは会長さんと同じお気持ちなんですよ。
2021年05月25日
少しずつですが、状況は改善されているのでしょうか。変異株のこともあり、開催できるかどうかは難しいところです。それでも、一つ一つ問題を解決していこうという姿勢は評価に値するでしょう。感染者数は今のところ少しずつですが下がってきているようです。開催に向けてできることは、後は医療機関の確保や充実かもと思っています。
宿泊所や自宅療養中に容体が変化した時などに、処方される薬が多ければ安心感も違ってくるでしょう。承認待ちになっている薬などが、もっと日常的に使われればとも思います。そう考えるとまだまだ対策は不十分で、力を入れるべきところは多いように感じています。
2021年05月24日
眠っているワクチンについて、接種量が足りず困っている国への支援を検討する動きが出てきたようです。大変良いことで、国内での生産なども加速して積極的に行うべきでしょう。東南アジアや南アジアなど、困窮している国はまだ多くあるはずです。
そんな中でも大切だなと思うことは、感染が急速に増えて困っている国などにも優先すべきではないでしょうか。夏場の祭典の強行が終わるとひと段落するでしょう。軍による接種ということも国内で行っているのであれば、救急の部隊を派遣することもよい支援となるのではないでしょうか。ワクチンとともに打ち手も確保できるからです。
今回の経験から学ぶことは、自国が困っている状態で他国の支援はなかなか難しいということです。まずは自国の体制を整えて、余裕ができてから他国の支援に乗り出すのが基本ではないでしょうか。そのためには自国が豊かでなければならないのです。
MMTを理解し積極財政に乗り出すこと、通貨発行権は何のためにあるのかを知ることが大切です。緊縮財政に拘り、自国の経済すら成長できないようでは、他国の支援など到底無理なことなのです。日本を取り戻すというならば、豊かだった日本と国際貢献できていたころの日本を取り戻すためには、緊縮財政というこだわりがどれだけ間違っているかを知るべきではないでしょうか。
2021年05月23日
そうだったのですね、これだけ多くのワクチンが来たのは、欧州側の支援があったからなんですね。ありがたいことですね。先日ワクチン二社の承認が下りて、三種類使えるようになったようです。一つを眠らせておくのはもったいないのではないでしょうか。変異株にも効果があるということと、扱いやすさということを考えると、現場にストックしておいて、接種者の年齢や体質に合わせて選択できれば、今のところはベストな体制なのではないでしょうか。
外国からこれだけの支援を受けてしまったということは、ワクチンについては本当に後進国だったのですね。本当だったら緊縮財政などに拘らずに、研究開発費も確保しておけばよかったのですが、まだまだMMTを理解できる政治家が少ないのです。
国内で生産しているワクチンもあるわけですから、本来ならそれらで他国を支援するというのが我が国の役割だったはずです。今からでも遅くはないのではないでしょうか。東南アジアや南アジアなど、困っている国は多くあります。今からでも積極的な支援をしていくべきでしょう。そのためには財政出動と、国内ならインフレ率でみるMMTということを十分理解していなければなりません。緊縮財政に拘っていれば、世界の足を引っ張ってしまうほど我が国は衰退していってしまうということを、どれだけ多くの人が理解できたでしょうか。イベント開催相の話を聞いている限りでは、比較的若手にもかかわらずMMTへの理解は全くなさそうです。世界に貢献できる日本を取り戻すことはできないのでしょうか。
2021年05月22日
大規模接種には、まだ予約に空きがあるという話をききました。接種率を上げていくには、ここを活用しない話はないでしょう。高齢の方では遠くまで行くのが大変なら、働き盛りの人にも対象を広げるべきでしょう。そうです、地域ごとに一般の方への接種券の発送を始めるべきです。地域で限定されるなら、年齢ごとに段階的に発送されているのと同じような予約状況になるのではないでしょうか。少し予約を増やしていって、大規模接種会場を無駄なく使うということが大切です。
また、一日の目標が100万回というのも少ないでしょう。強行開催するというのなら、200万回くらいに設定してほしいものですが、当面は150万回くらいといったところでしょうか。医療関係者である救急救命士や臨床検査技師いがいにも、ワクチンの打ち手を広げていく必要がありそうです。他国のように薬剤師や一般の方というのも考えてよさそうですが、副反応が出た時の対応ができる体制を上手く整えたいところです。打ち手何人に対して医師が何人いるなど、現場の状況をもっと開示していくべきではとも思えます。一日で150万人できたとしても、一か月では4500万人くらいです。一回目接種が人口の50%くらいでは変異株への対応はできていないと思えます。二回目接種での効果が80%くらいになるのですから、やはり一日の目標は200万回くらいではないでしょうか。
2021年05月21日
一日に70万回出来たとしても、一か月で2100万回くらいでしょうか。国民の20%くらいでは、まだまだ危険でしょうね。既存の感染症が変異株に置き換わったことを考えれば、二か月後くらいには第三の変異株に置き換わっていることが考えられます。その第三の変異株をワクチン接種の進んでいない、経済的にも豊かではない国に運んでしまったら、どれだけ多くの犠牲がでることでしょうか。国家の元首として何も想像力がないということは、本当に致命的ですね。仮定の質問には答えないとか、差し控えるというのは国際的には通用しないのではないでしょうか。我が国が数十年かかって積み上げてきた国際貢献が、この人物の想像力の無さと頑固さのために失われ、後に多くの禍根をを残してしまうことは一国民として本当に悲しいことです。
2021年05月20日
国連の方で公にお話があったそうです。戦時下なら中止しても大丈夫ですよね。第二次大戦の時もそうだったのかな、どう見ても無理だというのにいったい何をこだわり続けているのでしょうか。渡航中止の判断をしてくれた国もありますね。
完全に風向きが変わった中で、今後はボイコットの連続となるのではと思います。合宿すら安心してできないのに、ぶっつけ本番に近い状態でどうやってコンディションを整えるのか。
格国は変異株のことを警戒しているのではないでしょうか。ワクチン接種の進まない国で変異株が広がってしまえば、どれほど多くの命が犠牲になってしまうのか。誰でも分かりますよね。
それにしてもこれほど民意を反映しない民主主義国って珍しいですよね。独裁国家の方がまだましなように思えるくらいです。独裁者は国力の充実にも注意を払っているので、自国のリスクになるようなことは避けることが賢明と判断するのではないでしょうか。強行して後に災いを残すよりも、国民や世界のために中止する方がよほど理性的で尊敬されるのではないかな。
2021年05月19日
二種類のワクチンの承認が下りたそうですが、片方は使わない予定なのでしょうか。扱いやすさや年齢などを見極めて使っていけば、接種率の向上には役に立ってくれるでしょう。また、東南アジアの国々では感染を抑え込んでいたこともあり、ワクチン接種に出遅れてしまった国も多いようです。ここで積極的な支援を行って巻き返しを図るというのは、国家的な戦略として当然のことではないでしょうか。何もせず、眠らせておくのが一番よくないようです。
接種の加速もよいことですが、計画の前倒しが必要なように思っています。強行開催という危険なリスクを抱えている以上は、一般の方への接種が進んでいないことには話になりません。一般の方の接種が進んでいなければ、開催により蔓延してしまうリスクは大きいままではないでしょうか。関係者やボランティアの方への接種計画などは評価できますが、地域や周辺で働く幅広い年齢層の方にも接種が必要です。変異種のことを考えれば、それでもまだ安全とは言い切れないでしょう。
逆方向から考えてみれば、一段階目二段階目の接種を早めに終え、早めに次のステップにもっていくことができるようにするのが仕事のできる知事の役割でしょう。一歩先の状況を考えることで、後手後手を取り返したいものです。
2021年05月18日
以前に大規模接種での第二ルートのことを言っていたように思います。年齢での振り分けばかりでなく、そろそろ地域や職業などに応じての優先順位も考えた方がよさそうです。強行開催となった時に高齢の方ばかり完璧でも、周りの関係者や地域の人がまるで接種が進んでいないようでは話がお粗末です。
混乱を避けるために発送を順番で行ったりと、なかなか難しい状況ではあるでしょう。それでも、間に合わせたいとかいろいろな思惑があるのであれば、やっていかなければならないでしょう。
問題は関係者やボランティアの方に加えて、報道陣なども数万人規模でやってくることを考えなければなりません。その方たちのワクチン接種を義務付けるということはもちろんでしょうが、さらにその周りのことまで考えておく必要があるでしょう。それだけやっても十分ではなく、想定していなかった事態に備えておかなければ安心安全とは言えないのではないでしょうか。
2021年05月17日
遅かったとはいえ少しずつですがワクチンの接種が進んでいるようです。それでもまだ4%くらいでは、まだまだ先が長いなという感じです。早く一般の人も接種できればと思っています。
昨年の初めに感染症が国内で発見されたときに、交通機関の人がかなりの高リスクにさらされたように思います。夏の祭典が強行となると空港だけでなく、特に市内や都内を走っている交通機関の従事者に対しての接種は計画されているのかと考えてしまいます。選手にはワクチン接種があるようですが、関係者やボランティアのことまではっきりしていません。それに加えて交通機関までとは、大変かもしれませんが計画もしていないようであればかなり危険なことです。安全安心というからには、そのくらいのことは最低限度クリアしていなければならないでしょう。
2021年05月16日
探してみればリモートでできる競技というものもいくつかあるのではないかな、今後も感染症禍が続くのであれば、新しい形にチャレンジしてみるというのは有意義なことではないでしょうか。それとも、古い頭の人達ではやっぱりなにも変えることができないのかな。私も相当古いのですが、この国には若者の意見というのがほとんど反映されていませんね。残念なことです。
強行することばかりが先行して、何一ついいアイデアが生まれてこないのは、高齢化して柔軟さがなくなってきていることの証ではないでしょうか。昔の戦争もそうだったけど、実際現地へ赴くことがない人たちの精神論でどれだけ多くの犠牲が出たことか。民主主義国家に生きているのなら、若い人たちはもっともっと自分の意見を発信するべきではないのかなと考えていました。
2021年05月15日
ようやく数種類のワクチンが承認されたのでしょうか、日記は数日分をまとめて記入することが多いので、日にち的にはだいぶ前後してしまいます。
常温での保存などもできるものがあれば、非常に扱いやすくて接種が進みやすいかもしれません。またそうでなくても、冷蔵などで数か月もつならば超低温といった扱いにくさからは解放されるでしょう。数種類使えるということはとても良いことだと思います。
気になるのは大規模接種会場でしょうか、一か所と言わずもっと多くあってもよいのではないかな。今まで使われていたワクチンにもかなりの副反応はあったことを考えると、そんなに敬遠されるほどのものではないのではとも思えます。全国的な変異株の蔓延を考えると、今は接種のスピードが大切なように思います。恐ろしい三重変異株が蔓延してしまう前に、ワクチン接種を進めることが大切ではと考えていました。
2021年05月14日
日本と同レベルかそれ以上の水準にある国が承認しているのに、なかなか国内での承認をださないのは平時では慎重性がありよいかもしれませんが、緊急時においてはとんでもなく遅いという結果になっているようです。緊急事態において、何もかも平時のスタンスで行おうとするこの国の姿勢には、大きな問題があるように思います。
緊急を要するワクチンや治療薬でさえこんな状況なのですが、経済はもっとひどいことになっていそうです。MMTも理解できない、積極財政もしたくないというのなら、分かる人たちにバトンタッチしてはどうでしょうか。
2021年05月13日
大規模に接種する会場を作るのは良いことですが、そうなると高齢者ばかりというわけにはいかなそうです。地域に住んでいる住民全員が対象でなければ意味がないでしょう。となると、一般の方の接種も繰り上げて行わなければなりませんが、さらなる混乱が予想されそうです。自治体単位での大規模接種も大切ですが、国で行う予定の中での第二ルートに加えて、第三ルートの計画が必要になってきそうですが、時間があまりない割には、いつもゆっくりとしていて遅いなあという印象でしょうか。
2021年05月12日
国民の大多数が反対しているにもかかわらず強行しようとしていますが、それにしても対応策などの情報がほとんど聞かれないというのは不安なものです。安心安全というなら、なぜ安心かの説明が足りていないように思っています。今のままでは皆不安でしかありません。
もともと金権体質で不透明な団体だったので、そもそもの体質が情報開示などの考えが足りていなかったのでしょうか。一つ一つ安心への材料を提示して説明していく中で、指摘があればさらに改善する。それが民主主義的な運営体制ではないのでしょうか。
«前のページ 1 ... | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | ... 234 次のページ»
  Powered by おちゃのこネット
ホームページ作成とショッピングカート付きネットショップ開業サービス