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2021年09月21日
新総裁が決まったことで、前任者は退任となるようです。一生懸命仕事をしてくれた姿勢には、やはり感謝の念が湧いてくる気がしています。誰がやっても難しい時期の運営だったことはもちろんです。資質に欠ける面があったとはいえ、大変な仕事であったことは間違いありません。ワクチンの接種も進んで、皆少し落ち着きを取り戻してきているようです。大変な時期のお仕事には感謝しなければならないでしょう。衆院選もありますが、少しゆっくり休んでもらえればとも思っています。
2021年09月20日
与党側の体制が決まり、野党も選挙に向けた対策をしていかなければなりません、各党の政策を聞いていると、何となくピントが外れているものがあるようです。
第一党なのに認識がまるで古い、二十年前の主張をそのまま引きずっている感じがしてしまいます。これは、隣国の経済発展の現状や方法を理解できていないばかりか、MMTといった現代貨幣理論をまるで理解していないことがうかがえます。どうして日銀が国債を買い入れているのに、そのつけを国民が負担しなければという勘違いを改めることができないのでしょうか。債務と債権は同じ組織が抱えているならば、まったく問題はないはずなのに、どうして認識を改めることができないのでしょうか。その考えを打破しない限り、野党として政権交代を実現させることは難しいでしょう。与党の方がまだ認識があるように思っています。こちらも代表選を行い、時代認識の新しい候補を立てるべきでしょう。
2021年09月19日
新総裁の方針は良いものだと感じています。今後の問題はそれらを実行していくことができるかどうかかもしれません。まずは人事からです、ある程度気を使わなければならないのは分かるのですが、方針を妨げるようなことがない人事にできればよいでしょう。外相・防衛などはなんとなくこの人かなと思えてきます。財相や法相などには目玉を期待したい感じもあります。それから、合体させ過ぎた省庁で動きの取れなくなっているものは分割という流れでもよいのではないでしょうか。
2021年09月18日
感染の爆発があった時に、病院にかかれなかったり自宅待機だった人が多かったように感じています。次の第六波が来た時には、たとえ薬の開発がまだであっても、全員がちゃんと病院にかかれる体制を作っておきたいものです。
療養所へ隔離されたけど、薬が出なかったので何日も高熱や咳で苦しんだということのないように、供給や備蓄の体制なども考えておきたいところです。抗体カクテル療法が受けられるようになったり、少しずつは進んできているものの、十分な量とか安心な体制とはまだなっていないようにも感じています。ある程度の備蓄があり、初期の段階で治療することができれば、もっともっと犠牲になる人を減らせるのかなとも考えていました。
2021年09月17日
感染者の数があるところから下がりにくくなっているように感じています。これだけワクチンが普及してきても、様々なところでの感染を完全に食い止めることは難しいようです。
冬になり寒くなったころに、二回目のワクチンの効果が下がってくる時が危ないようにも感じられます。三回目の接種ということも言われ始めましたが、やむを得ない流れのようにも感じています。
2021年09月16日
夏場は良いのですが、秋口になるとすぐに乾燥肌に戻ってしまいます。若い頃はこんなことに悩むこともなかったのですが、年齢とはいえなかなかつらいものです。
いつもとは違う保湿のクリームを買ってみたのですが効果はみられるでしょうか。刺激の少ないものだと顔などにも使えるのでよいかもしれません。こまめに使いながら様子を見てみるとしましょうか。
2021年09月15日
シューズの色はどちらかというと白系のものを履いていることが多いように思います。たまにはと思って赤い色のハイヒールを履いてみますが、いつも身に着けているストッキングとどうも色合いが合わないようです。もう少しストッキングの色をベージュか白系に近づけた方がよいかなとか、あるいは同じ赤のシューズでもエナメルよりは革製かなとか考えたりします。なぜいつも白系を好んでしまうのかと考えると、ベージュやブラウンとの色のあわせが気に入っているからかもしれません。
2021年09月14日
結果はまずまず良い方向へと進んでくれたようです。序盤で人気のあった候補は実際に演説を聞いてみるとがっかりで、いったいどうなるかと心配していましたが、穏健で気配りのできる良い候補に決まってくれたようです。
候補は所得の倍増などもうったえており、具体的な政策についてもある程度練れているようです。外交においては難しいかじ取りをしなければなりませんが、その辺もある程度の経験があるのでそれほどの問題はないでしょう。
経済外交と良い考えをお持ちの方なのでそれほど心配はしていません。後は未来に向けた方向性を考え進めていければ最高でしょう。
2021年09月13日
せっかくまとまって共闘しようというのに、この方たちは一体どこへ行ってしまうのでしょうか。小選挙区は複数立てるよりも一対一の構図の方が勝利しやすいのですが、そのバランスを崩して票を割り、自滅して他党にも迷惑をかけるつもりなのでしょうか。
周りの党としてはそれだけは回避しなければならず、押されたところは引くしかありません。結果として共闘の形を作るしかありませんが、そのことを分かってくれるかどうかが大切です。負けてしまった場合には自らの姿勢が間違っていたことを知ることになりますが、四年という歳月を失います。勝った場合には押しの強さや実力などと勘違いしてもらっても困ります。せっかく良い政策を掲げているのですから、もう少し勝ち残ることを国民のために考えていただけませんか。
2021年09月12日
感染症後のことを考えなければなりません。短期的には給付金など即効性のあるものがよいでしょうが、貯蓄に回るというのは言い訳でしょう。単純に額や回数が十分ではないのです。
長期的には候補が仰るように将来を見据えた投資や、外交政策における枠組みをきちんと進めていくことでしょう。
中期的にはどうでしょうか、これも簡単なことです。社会保障費などの国民の負担を軽くしていくことがよいでしょう。
必ずされる質問ですが、財源はと聞かれたらMMTと短く答えてくださいね。あとは勉強していただいた方が早いと思われるからです。
2021年09月11日
感染者数が少しずつ減ってきているようです。ワクチンなどが行き渡っているとは言えませんが、このまま順調に減っていてほしいものです。
治療法としてもよいものが出てきているようですが、問題は数や量が十分であるかということでしょうか。つい最近まで感染した知人などは薬もなくホテルで過ごしたと聞きました。とてもつらかったようですが、こうした現状が少しでも改善されてほしいものです。
2021年09月10日
少し怖いイメージの言葉なのでしょうか、物腰は柔らかくとも芯にある考え方がしっかりとしていて揺らぐことがありません。才女というような小賢しさよりも、器の大きさや不自然さを伴わない不敵な余裕には、底知れない力量を感じ取れるような気がしています。それにしても前評判の良かった候補との対比は、大人と子供くらいの力の差を感じさせるような気がしています。齢八十を超える重鎮は、さすがこのことを十分承知していたのですね。
経済運営と外交面における国家感、この二つは真逆ですね。二つとも頓珍漢な候補はそれでも人気だけで勝ち残るのでしょうか。国民のレベルが試されそうな案件ですが、少し見届けたいと考えています。前評判だけで選ぶのであれば、この国の政治のレベルは相当に低いということが分かるからです。
2021年09月09日
話の受け答えを聞いていると、この人物にはまったく中身がないということが分かってきます。肝心なところはぼかすような言い方なのですが、それでも聞いているものにはその人物の考えのなさや、方向感の不味さというものが分かってしまいます。今まで一番人気だったのにどうしてしまったのか、こういうことは意外とよくあることなのです。
前責任者においても切れ者で優秀なイメージがありましたが、トップに立って考え方がしっかりしているのと、人から受けた命令をそつなくこなすこととは全く違っているのです。前評判が良かった候補が、こうも国家観や経済運営の考えが危ういとは本当にわからないものです。
2021年09月08日
勝負所というよりも、堅実な一手を打ち続けている感があります。野党同士で共闘できるように調整したのは、地味ながら非常に鋭くかつ破壊力のある一手です。それに加えて、与党との政策的な違いも打ち出してきているようですが、堅実な一手はよいことではないでしょうか。
与党がやらないことやできないところで票を集めるというのは良いことです。現実的な感じもうかがえます。ですが、決定的な一手を打ち出せていないところが残念なところでしょうか。金権的な腐敗の体質や民衆を大切にする政策などをもっと前面に打ち出せないかとも思ったりしています。
2021年09月07日
残念に思うことその理由はたったの一つです。振り返ってみれば仕事をよくやってくれる内閣だったようにも思えます。仕事師の切れ者、そんな言葉がぴったりでしたが、器の大きさというよりも器の違いだったようにも思えます。トップというものは自分自身の能力に秀でていなくとも、将来を見通す目があり人に任せることができることが条件なのかもしれません。
もう少し仕事をやらせてみたかったと思うのは、ある一点だけが違っていればの話なのです。それはお分かりのように、緊縮財政派ではないということが唯一の条件でした。この内閣がきちんと補正予算を組み国民に給付金を配っていたならば、まずまずの良い内閣となったはずです。必要なところで出し惜しみ、国民の生活に関係ないところに拘ってしまった。緊縮的な発想から抜け出せてさえいれば、もっともっと良い内閣になったということを、きちんと反省してください。それが地元の声でしょう。
2021年09月06日
衆議院の任期は四年、これは長すぎると思うのですがもっと短くできないものでしょうか。仮に適任ではない方がトップになった場合、一年ぐらいならまだしも四年も任せてしまっては国が衰退するのは明らかです。最低でも二年くらいの任期で選挙を行う方が国民の意見を反映させやすいのではないでしょうか。
選挙となると一生懸命仕事をしてくれるので、選挙という振るいは多く設けた方が国民の利益に直結しそうです。仮に良い政治が行われているならば、再選されるだけの話なのだから、衆議院で二年くらい参議院の任期も六年ではなく三年として行うのがよさそうです。よい候補なら毎年のように再選される、一年でもよいくらいなのではないでしょうか。
2021年09月05日
昔の大戦の時に我が国は航空機の軽量化が得意だったと聞いています。航続距離も長く世界一ともいえる優秀な飛行機があったようです。
ところが友人が好きな飛行機はヘルキャット、国籍も違うので当然のことでしょうが、優秀な強い飛行機で我が国を倒したという思いがあるのでしょう。
我が国の飛行機が敵からの攻撃にもろかったのは有名な話です。それに比べるとヘルキャットは少しくらいの被弾ではなんともなかったようで、パイロットを守ることに重点を置かれて作られていたようです。
あの頃と現在が少しも変わっていないと思えるのは、過去の優秀な技術や過去の成功あるいは信じ込んでしまった考えを途中からなかなか修正できないということでしょうか。また、敵国の飛行機に比べて人命を軽んじる傾向がいまだに変わらないように思えるのです。
現在はプライマリーバランスに拘り過ぎて、国債の発行がなにか問題のように思い込んでいます。削るだけ削った財政政策というものは、今も昔も人命の軽視に結び付いているように思えてなりません。我慢強い国民性ですが、強欲ではなく豊かになるための権利や主張まで失ってはいけないのではないでしょうか。
2021年09月04日
仕事をしていれば様々な問題に対応しなければならない時があります。そのためにはある程度の知識や技術が求められるものもあるようです。
自分を振り返ると、概ね一定の水準に達していると考えられますが、やはりその場の対応は大変なものです。何とか切り抜けることができたのは、また一つの経験と自信につながったのでよいことだったように思います。
少し先を見据えてやっておかなければならないのは、当面のビジョンと計画の策定でしょうか。イメージはかなり具体化してきているので、これもまずは問題なさそうです。そうなると備えるべきは想定外の事態です。先見性のある者に投資し、まさかの時の備えにも対応できていれば言うことはありません。国家の運営というものもこうして考えるのと同じことのように思えてきます。
2021年09月03日
我が国でも来年に使う予定のワクチンを契約したようです。契約したワクチンの会社はインフルエンザとの混合ワクチンも開発しているのでしょうか、副反応も少なくいくつかの病気の予防になるならば大変ありがたいことです。
今現在ワクチンの接種自体はだいぶ進んできていますが、療養施設などに隔離されていた人から聞いた話では、薬などがまったくでなかったようです。自己の免疫力だけで回復したようですが、我が国の医療が手厚いとはとても言えない状況です。国民の生命がかかる問題です。こんなことにこそ、多くの費用をかけてくれたらと強く思っています。
次期政権ではこうした国家の危機的問題に、素早い対応ができるでしょうか。今現在でもまだまだやらなければならないことはあっても、きちんとやってくれている感じがあまり伝わってきません。新しいカクテル療法薬も承認して、もう少し手厚い医療というものを構築してほしいものです。
2021年09月02日
なかなかの良手というものが久しぶりに見られたように思います。野党の共闘は選挙協力だけでなく、その後の政策的協定にも話が進んでいるようです。我が国の民主主義もまた少し前進してくれた感じがあります。
さて、この共闘は目立たずあまり注目もされていませんが、非常に強力な一手であることは間違いありません。今までの例でいうならば、つい先日の市長選で与党の票が割れたことを見れば一目瞭然です。常に分散していては勝てるものも勝てないのです。
与党側も総裁選で巻き返しを図っていますが、なかなか良い主張の候補もあり目が離せないところです。中でも国債を財源の一つととらえ、自国通貨建ての国債のデフォルトの可能性がゼロであるということを明言した候補がいたことは、我が国にとって明るい知らせです。官僚の洗脳と言いますが、論破するだけの根拠を一つも持っていなかったら言いくるめられるのは当然でしょう。
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