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2021年07月03日
日記は後追いのことが多いのですが、七夕ならば川柳というのもよいかと考えました。選手村、国数すらも、把握せず。こんな短冊があってもおかしくないかなとも思えるようです。
そこで思い直してみます。いやいやきっとこれは安心安全のための秘策に違いない。まさか管理能力の欠如や後日の言い訳のためでは決してないだろうと信じるばかりです。
2021年07月02日
野に賢人を求めるほど我が国の人材は不足しているわけではありません。MMTの論客と言われる先生方は多いものです。参謀に迎えたとして、いったいどこから手を付けるべきでしょうか。
先生が言うとおりに、強靭化という考えで物事を進めるとよさそうです。防疫や災害に対する強靭化を行うのがよいのではないでしょうか。消費のことや最低賃金のことなども大切になってきます。新自由主義的な小さな政府というものを見直してみるのもよいことでしょう。医療の無償化などを唱える政党もあるようですが、国民の生活を豊かにするという発想が大切です。所得倍増とまでいかなくとも、1.5倍位にまでなれば中所得国にも引けは取らなそうです。さじ加減一つでできる、それほど難しい目標とも思えません。国民の豊かさというものを考えて行うことが大切です。
2021年07月01日
東呉の孫権は二人の有能な武将を抱えていたと言われています。軍事や外交においては周瑜、内政面においては魯粛の両名です。戦国を生き残り、国内の安定をさせた有能な人物たちです。周瑜という人物は孔明さえいなければ天下をうかがえるほどの才能があったという話も本当ではないでしょうか。
我が知事を見ていると内政面では全くと言ってよいほど成果を出せていません。が、交渉の手腕においてはこの人の右に出るほどの人物をなかなか見かけることができません。魯粛のような内政に優れた人物にはいったい誰がいるでしょうか。泥臭い地道な仕事を淡々とこなせる方、適材適所ということを考えれば、意外にも我が宰相が適任かもしれません。本人同士の仲ということもありますが、次期衆院選を考えると立場を入れ替えて考えてみるのもよいかもしれません。
それでも決定的に不足しているのが、MMTなどの新しい時代の考えや認識です。MMTをベースにこの二人が協力することがもしあれば、新しい良い方向に進めそうだと考えていました。
2021年06月30日
結果から読み取っていくより他はありません。はっきりしなかった知事の考えの一端を見れたように思います。先に言い出せば費用負担の問題が出るということではないでしょうか。そのために、積極的な発言を控えていたように思うのです。
MMTということを考えない現行制度の中では、見事な立ち回りだったように感じています。状況を見ながら大切な場面で療養したのもそのためでしょう。費用負担を避けるためにと考えてみれば、たった一人で政府の人間を何人も相手にする様は豪胆であり豪傑とも見て取れるほどです。内政的な部分ではあまりぱっとしませんが、この人の並外れた能力は交渉の手腕にあるといってもよいでしょう。内政面での良き参謀を得ることができれば、品格や外交手腕などは宰相の器に足るものかもしれません。ニ兵衛を得ることさえできればと考えています。
2021年06月29日
接種数はだいぶ増えてきたようですが、年齢的な偏りがある感じはしています。とうとう無観客となってしまいましたが、安全のためには仕方がないでしょう。あとは、ザルと言われている水際対策です。
開催地ということを考えると、戦略的に重点的な配分をしていればもっと違った結果になっていたことは十分考えられます。開催にこだわった割にはいつもながら対策がお粗末であるというのは、いつものことでやっぱりなという感じです。高齢者ばかりが進んでいて、若い世代や中高年がほとんど受けていない都市部の状況を考えると、まだまだ感染爆発の要素は残されたままといってよいのではないでしょうか。戦略的な重点配分がなぜなかったのか、残念なところでしょう。
2021年06月28日
GDPというのは確か戦力としての国家の見方があったように思います。強気なことを言ってしまいましたが、10倍もある戦力に勝てるはずはないのです。10倍というのは国土や人口ももちろんですが、将来的なGDPもそうではないでしょうか。
隣の大国は順調に成長しなくとも、為替が上がるだけでも軽く3000兆円は超えてきます。我が国は衰退の一途をたどり、十数年後には半分近くの300兆円くらいまで落ち込んでいそうです。いったい何を考えて発言しているのでしょうか。
そうならないためには我が国は経済発展をしていかなければなりませんが、我が国の中枢はいまだに財政健全化とか、PBの黒字化などということを言って、通貨の発行量すら増やそうとしていきません。リフレやMMTという経済発展の方法があっても、理解しないばかりか滅亡するまで財政の健全化に拘りそうです。
ほんの少しでも考え方を変えるだけで、我が国のGDPは1000兆円くらいは軽く超えるのに。財政健全化という国民貧困化政策を続ける限りは、大国に大口を言うのは控えた方がよさそうです。
2021年06月27日
都議選の結果から分析を行っているようです。盤石の基盤を持つ政党との協力をしていながらの惨敗ともいえる数字には驚いたことでしょう。党首は大切なことに関してはいつも無関心で無理解です。結果を理解することができていないように感じています。
今後のことは簡単に予測がつくでしょう。秋の選挙で盤石の支持層を持つ政党の協力がなければ、いったいどうなるかということでしょう。そこを十分に理解した上での無観客をベースにするのが望ましいという発言に他なりません。つまりこの政党も政権の暴走を感じとっていたのです。ここが好機と見ての発言に、この人は抜かりのない党運営を行う人だということが見て取れます。
惨敗の党首は政治的な生き残りという面では、非常に優れた能力の持ち主です。個人の生き残りや成り上がりに対する能力は常人の想像をはるかに超えています。その分、度が過ぎることもありますが、今の立場については敏感に思っていることでしょう。残念なのは結果からまったく民意を汲まず、政権の存命ばかりに気持ちが働いてしまうことなのではないかと思っています。つまり、無観客を言い出した動機は民意を汲むのではなく、生き残りにしか頭が働いていないのです。
2021年06月26日
最終日にとうとう応援に駆けつけてくれたようです。頑張っている人たちもきっと喜んだことでしょう。いろいろな憶測があったようですが、この判断は私は正しいと感じています。都議選において勝つか負けるかではなく、人としての行動として正しいと感じているのです。数年間勤めてもらいましたが、残念ながら結果はほとんど出せていません。それでも、我が首長が策略と野心のためには仲間を切り捨てる人物でなかったことに安堵しています。この日の行いはこの方が首長でいてくれたことに、納得されている方も多いのではないでしょうか。しかしながら大きな目で見た場合に、今後ジリ貧となった与党に担ぎ上げられたとしたら、我が国のトップとなり首都も直轄できるほどの勢力となります。スター性があり政治的な力があるのは分かりますが、二兵衛ありと言われた君主のように若き良き参謀を持つことが必要でしょう。
2021年06月25日
日記は後から記入することが多いので、日にちはだいぶ前後します。都の感染状況を見て、自分なりの予測を立ててみました。
感染者が700とか670とか出てきているようです。このままいけば土日で少し減っても、次の週には800・900となりそうです。1000を超えても緊急事態宣言を出さないつもりでしょうか。合宿のために来日が本格化してきましたが、選手団や関係者からはどれくらいの陽性者が出るでしょうか。ワクチンの職場接種が進んでも効果が出るまでだいぶ時間がかかることを考えれば、短期的には感染者数が減る要素は少ないのではないでしょうか。それに比べて増える要素が圧倒的に多くなります。
感染蔓延の中で有観客などできるはずがないと思いますが、強行した場合のその後が思いやられます。来日する関係者の陽性者数があまりにも多くなるようなら、開催自体を断念するより他はなさそうです。その方が国民にとっては安心安全なのではないでしょうか。
それから、南米の恐ろしいラムダ株が上陸してしまったら、一体どうするのでしょうか。仮定の質問に答えるのは差し控えるとか、想定すらしていないというのは、あまりにも無責任すぎるのではないでしょうか。
2021年06月24日
歴代最低とも言われがちですが、評価できる部分もあるように思っています。強行開催に突き進んでいますが、現状の認識が少しできてきたのか、ある程度柔軟に皆の意見を取り入れるようになってきた感じがあります。
水際対策に問題があれば、前言を撤回してすぐに修正をかけたり。感染者が増えれば無観客に言及したり、機敏に対応している部分は出てきているようです。あとはワクチンの不足に対応するべきですが、治療薬の承認なども急いでほしいところではないでしょうか。
2021年06月23日
時々歯医者さんへ行っています。この日は古くなった銀歯を交換しなければなりませんでした。先生に麻酔をお願いしたのですが、様子を見ながら使いますと言われました。不安は見事に的中し、痛みの強いところに痛恨の一撃を受けてしまいました。歯科医に出向く以上は、会心の一撃を放つ場面はなさそうです。(笑)
2021年06月22日
Partial participation may only be a good choice.Narrowing down to the competitions that can win prizes seems to be a consideration for various opinions.Isn't it the person's freedom to participate and think about their health?
2021年06月21日
感染症との戦いのはずですが、関係ないことにばかり力を入れているようにしか思えません。陛下のお気持ちも世界中のまともな意見にも聞く耳を持たず、ましてや国民の声などは聞こうともしません。利権と自分のやりたいことだけを推進する、いつからそんな腐敗した独裁国家となってしまったのか、それにしても我が国の未来は暗すぎるようです。感染症は独裁者のご機嫌を取ることはないのです。
2021年06月20日
自分で創設したにもかかわらず、大切なところで手助けしないとは一体どういうことなのでしょうか。数年間勤めていたようですが、物事は何一つ進展しなかったことも皆さんご存じでしょう。しかし、自分で結成しておきながら大切なところで何もしないとは、あまりにも身勝手というより他はないでしょう。自分で応援することが今後に影響を及ぼすからと、これもご自身の理由でしかないように思えます。それにしても我が国の政治は酷すぎると、皆が感じていることでしょう。
2021年06月19日
MMTの推進派は野党ばかりとは限りません。緊縮財政を行っている与党の中にも散見されます。中でも有名な方もおりますが、少数派のため国政選挙となっても投票できないのが残念なところです。先生のお話は理路整然としていて、気持ちを落ち着かせてくれる時もあります。MMTに対する理解が与党の中でも広がればよいなと思っています。
2021年06月18日
国政などでも頑張っておられる方ですが、残念ながら我が選挙区には候補が立っていないようです。私はいつも期日前投票に行くことが多いのですが、候補が立っていないのなら仕方がありません。MMT推進派の候補に投票してみようと思いました。
2021年06月17日
陛下はやっぱり国民の気持ちに寄り添っていてくださいました。本当にうれしいことです。しかしながら陛下のお気持ちを汲もうともせず、強引に強行するというならば許されることではないでしょう。陛下のお気持ちを無視するようなことがあってはならないのです。
2021年06月16日
職場などでもワクチンの接種をしたという人がでてきました。本人たちはまだ一回目であったりしても、一様に安心感を得たようです。気になるのは副反応ですが、やはり本当に病気になってしまう方が恐ろしいので、今はやむを得ないという感じでしょうか。
ワクチンは種類によって副反応などにも違いがあるようです。今は完璧な物よりもとにかく回数を増やして変異株を抑え込むことが重要なのでしょうか。国産のワクチンなども開発が進んでいると聞きます。早く日本人の体質に合った副反応が少ないものが出来て、承認されてくれればと願うばかりです。祭典のことばかりでなく、開催後の第五波に備えて、薬やワクチンの承認をしていくことはできないのでしょうか。また、起こりうる副反応が分かっていれば、そうした時の対処法を様々な病院でも共有できるような体制が整ってほしいものです。
2021年06月15日
不安は払しょくされていないのに、有観客となってしまいました。国民に主権がなく為政者が好き勝手にする統治システムでは、対策は遅れて取るよりほかありません。
接種がまだ行き届いていないことを考えると、同時に接種を考える必要がありそうです。祭典が行われる会場などでワクチン接種を行うことです。他の国ではそんな試みもあったようですが、ここでの対策の意味は少しでも接種率のアップにつなげると同時に、気持ち程度ですが感染拡大を食い止めることが目的になってきます。
地域ではなく他県への移動も前提となると相当難しいとは思われますが、祭典開催後の状況を少しでも良い方向に向けるには必要な措置となってきそうです。
専門家の言うことにも耳を貸さず、国民の声も聴こうとせず、困り果てた政権だなとは思いますが、暴君を食い止めるには憲法と言論の自由しかないことに改めて気が付かされる思いです。
2021年06月14日
学生時代に見た祭典、心に深く残っているようです。その感動を子供たちに伝えたい、純粋な思いではあるのかもしれません。そのためには、何としても開催するのだという強い思いがあるのでしょう。
分科会の提言のように、普通ならやるべきではないタイミングでしょう。世界中に与えるリスクを考えれば、本来やるべきではないでしょう。会社社長の話なら、社員は従わなければならないでしょうが、民主主義国家の元首であり国民の民意というものを重んじなければならないことは言うまでもありません。おそらく、あまり深く考えてはいらっしゃらないのではと思っています。
我々にできることは残りの期間でどれだけリスクを低減させられるかということです。しかしそれは、完全に主権者とそれによって選ばれた議員との立場が逆になってしまっていることに気が付くべきでしょう。民主主義である以上、主権者は国家元首ではないのです。形だけの民主主義で、民主国家として成熟していない我が国は、先生が仰るように三世代・四世代の意見を漸進的に変化させていくしかないようです。個人的な思いは理解できないことはありません。ですがここは先生に教わったように、焦ることなく漸進的な変化を待たなければならないようです。
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