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2021年03月12日
このようなものが、はたしてあるのかどうかと考えることがあります。そうなんです、男性用の口紅です。どうしてこんなことばかり思ってしまうのか分かりませんが、非日常のアイテムではなく、日常に取り入れて普通に過ごしていたいという欲求があるようです。
色で言うなら、派手なレッドは難しいでしょうが、ピンクやレッド以外なら逆に可能なのではと考えたりもしてみます。ピンクにオレンジ系、ダーク系は使いこなせる女性も多いのですが、ブルーやグリーンに濃い目のパープルなどは女性でも使いこなしが難しい分、チャレンジできる余地があるようにも思えてきます。
そんなことをして一体何になるのか、ストッキングやハイヒールが大好きなように、女性らしいアイテムが大好きなだけなのかもしれません。いつも持ち歩いていたい、つかうことができたなら、これもまた真実への一つの欲求なのでしょうか。
2021年03月11日
職場で話をしていると、ジョジョのことに詳しい人がいるようです。たまたま出てきた会話から、とても話が弾むことになりました。
私が昔見ていたジョジョは第三部くらいまでだったようです。そのあとは知らないでいたのですが、話によると八部くらいにまで話が進んでいるようでした。まだ続いているようなので、そのことに対する驚きと嬉しさがこみあげてくるようでした。
さっそく四部くらいから見直してみますが、知っていた話はもうすでに四部に突入していたことにも気が付きました。五部は全く分かりませんでしたが、その方に教わったジョルノ・ジョバァーナが主人公のようです。まだまだ先があるようなので、しばらく楽しみなところです。
2021年03月10日
昔好きだった動画を見ることが多いのですが、少年ジャンプの連載物などもよく見ています。最近はそれ以前のものも多く見ていますが、ガンダムの少し後くらいだったでしょうか。ボトムズの動画を見つけて楽しく見ていることが多いです。この頃には小学校の高学年になっていたようにも思います。
小学校の高学年か、あの頃の新鮮な気持ちが忘れられないな。もうすでにいくつかのストッキングを持っていたのですが、初めて身に着けたのはもっともっと昔にさかのぼるんです。
今では生活の一部になってしまっていて、あまりにも当たり前のものになってしまいました。最近は男性でも医療脱毛する人も増えているといいますが、自然に身に着けていることのできるような世の中にはなかなかならないでしょう。男性でもナチュラルのストッキングを身に着けていられるような世の中になってくれたらと、つまらないことを考えたりしています。
2021年03月09日
宣言はできるだけ遅くして感染を拡大し、解除は早く行って再び再拡大させる。いったい政府の愚策にいつまで国民は付き合わさせられるのでしょうか。第三波の拡大は首都圏の感染が収まっていなかったことが原因ですが、いったい何を学習してきているのか疑問でなりません。
ここでの指針は病床の逼迫具合ではなく、ワクチン接種の進行具合だということは誰の目から見ても明らかでしょう。その判断すらつかないとは、リーダーとして失格ではないのでしょうか。それに加えて、変異株の感染力の強さと致死率の高さを前回と同じように考えているようです。やることなすこと間違いで後手だったリーダーは、悪手だけは先手という奇妙な状況です。
江戸時代の末期の話を思い出しますが、国難に対処できない政権にはどこかで終止符を打たなければなりません。新しいリーダーがMMTに理解のある者でなければ、この国難は乗り切れそうにありません。
2021年03月08日
感染症の蔓延に関して、明らかにできることをやっていないという印象でしょうか。
下げ止まりが続いているから解除とは、いつもの通り解決の道筋を描き切れていないようです。
強く短く、分科会の提言がこれほど重要な時はないでしょう。全国的に緊急事態宣言を再度出してもよいでしょうに。大切なのはMMTによる財政出動と所得や売り上げの保証なのです。ここが限界になってしまっているのは、緊縮財政論にいまだにとらわれているからにすぎません。つまり、この政権では国難を乗り切ることができないのです。個人的には500兆くらいの出動があってもよいと思うのですが、MMTが理解できない彼らにはそれができないのです。
残念なことに、変異株による第4波の感染拡大は素人の私にも予測できる状況となってしまっているようです。そのことで、夏の祭典ももう無理でしょう。あともう少し感染状況を食い止めて、ワクチン接種の拡大にまでつなげることさえできれば、違った未来が描けるはずなのに。
このままいけば4月5月の感染爆発、また多くの人命が損なわれるというものです。この政権の判断はいつも間違い、MMTを実行しない能力の限界というものを早く悟ってほしいところです。
2021年03月07日
ある俳優さんがこんなに政治や経済のことについて発信しているんだと気が付いたのがつい昨日のことでした。時々発言の内容がニュースの下の方に出てきても、あまり見ないでいたのですが、有名な国立大学の先生やMMTや積極財政について昔から主張している人達との対談を見て気が付いたのです。試みは俳優さんならではの視点と雰囲気があり、とても興味深いものとなっているようでした。
俳優さんが一つ気が付かせてくれたことは、個々人のタレントや著名人個人の発言から、対談を通して数人での発言に切り替えた方が様々な相乗効果があるということです。もちろん、この俳優さんの思想を認識できたことは言うまでもありません。それ以外にも、親近感が出て新しく俳優さんのファンになるということも考えられます。京大のこの先生と同じ考えを持っていたんだとか、MMTのことで有名なこの人と同じ考えを持っていたんだと皆に気が付かせることが大切です。個々の発信から対話による発信へ、我が国の中枢よりもネットの中のこの人たちの活動の方が、よほど国家を憂え将来をまじめに考えてくれているように思えてきます。
2021年03月06日
デジタル化で大きく改革できそうなものが一つあります。大きなものでは選挙制度かもしれません。投票率が低すぎて選挙に行く人が少なすぎる、そのことで国家の意思決定に支障が出ているなら、さっそく改革するべきではないでしょうか。
利点としては選挙にかかる費用が少なくなりそうです。また、忙しくて投票に行けない人でも気軽にスマホで投票できれば投票率も上がるというものです。動きの遅い我が国ですから、まずは法律を作って自治体などに予算を割り振って行わせてみるのが良いでしょう。うまくいって国家に波及することができれば、一年ごとの選挙も可能になり、権力者は怠慢で間違った判断ばかりはしていられないでしょう。中枢と言える優秀な人達なら民間企業くらいの厳しさは当たり前にこなしてくれることでしょう。
それにしても野党も知事も情けないな、MMTも提案できなければ選挙の改革もできない、もう頭が働かないなら早くお辞めになるべきでしょう。以前の知事は革新的な案をいくつも出してくれました。若者が遊ぶところがなければ、島にオフロードのコースを作れと提案したり、銀行がだめなら都でやろうと提案したりと。今の政治の世界は良い提案もできなければ罰則の実行しかできていない、お早めに若者に道をお譲りになったらいかがですか。
2021年03月05日
雇用の期間というのは、非正規などの場合一年契約などというものをよく見かけます。一つ提案を思いついたのですが、国会の任期というものも一年契約でよいのではないかと思えてきたことです。
従来衆院四年という任期は、国家の信用を考えて外国向けに元首が安定した期間仕事ができた方が良いという判断があるからです。ところが、四年という期間では長すぎて現代の時代の速さについていけていない感じがするように思えていました。そこで提案していたのが二年制ですが、一年でもよいと思えるようになってきたのです。
たしかに、外国向けに国家の元首が毎年変わっていてはと思われがちですが、良くない元首ならすぐに変わった方が良いのです。また良い元首であれば、一年ごとの選挙であっても、国民からその都度信任を受けて続けていけばよいだけの話です。権力者に怠慢な仕事をさせないためには、我々庶民と同じくらいの厳しさを求めてもよいのではないでしょうか。
2021年03月04日
代表の思慮深さには非凡なものを感じています。タレントなど有名な人が政治やMMTについて関心を持ってくれたらと、あちらこちら活動されています。多くの人がこの国の閉鎖性や国民に過度の犠牲を強いるやり方に疑問を感じてくれれば、世の中は変えることができるでしょう。そのために有名人に政治的な発信力を持たせるというのは鋭い視点です。
それだけではなく思慮の深さを感じたことは、タレントに学を積ませるということでしょうか。有名なだけで集票のために利用されるだけでなく、しっかりした自分の意見を持たせること、そして議員となった時に即戦力として発言できるようにしていくこと。鋭さばかりではなく、深謀があるといってもよいかと思えてきます。タレントさんは集票のために利用されるだけの存在から、自分の意見を言う存在に生まれ変わらなければならないのです。
2021年03月03日
雛人形が飾られるようになったのは、いったいいつ頃なのかなとも考えたりしています。日本的な文化が感じられ、とても美しいものとは思うのですが、大人たちは一体どんな思いを込めたのでしょうか。
将来こんなことをするのに、子供のうちからこんなことができていたなら。もっともっと大きなことをやってのけてくれるだろうという期待はあるものかもしれません。それはそれでよいことなのですが、問題は心の在り方とその方向性かなと考えています。
レジ袋にスプーンもと世の中はどんどん不便になっていくようにしか思えません。単純にご自由にお取りくださいの一言でよいのではないかな。小さなうちから国民に負担を負わせることもなんとも思わないなら、大きくなった時にもっともっと大きな決断をして国民に負担を押し付ける人になることができるでしょうという考え方は、世の中を知らない者の思想ではないかと思えてきます。大きくなったら大きな愛情を施せるような、そんな成長ぶりなら嬉しいのですが、方向性からいって間違ってはいないでしょうか。MMTのことを言い続けている高級官僚の先生の方が、人としての愛情を感じるのは忖度に汚れていない普通の人の感情でしょう。
2021年03月02日
MMTの理論といっても、違うことを真実と思ってきた人にはなかなか難しいのかもしれません。理解できればそんなに難しくはないのですが、どうしてでしょうか。
どちらかというと簿記の知識があった人ほど理解ができているようにも思います。おそらく自分もそうだったかもしれません。連結ベースで国債の債務と債権の相殺などは、簿記的な発想だったかもしれませんが、知識のない人には難しいのかもしれないですね。
さて、復興のことが語られる時期になってきましたが、ここにMMTを導入すればどんなに骨太なものにできたかと思っています。限られた財源で考えるのではなく、通貨発行権を存分に使いたいものです。
2021年03月01日
小道具として口紅を使うことは多いのですが、それ以外にも必要なアイテムはいくつかあります。キャミソールなどもその一つでしょうか、ファッションというよりは欠かせない小道具の一つかもしれません。
体形が少し変化してきていますが、これもまた良いことでしょう。もう少し胸の方がふくらみがあったらとも思いますが、豊胸などの手術は今は費用がかかるのでできません。ダイエットや栄養の工夫で頑張るしかなさそうです。
英国では二千万人近くもワクチンの接種が進んだようです。感染者の数がどのくらい減っていくかが気になりますが、我が国も早く接種が進んでくれるとよいなと思っています。宣言の解除延長も夏の祭典を見越してのことと思いますが、早くワクチン供給が進んで、平穏な暮らしが戻れば一番良いと思っています。
2021年02月28日
口紅は真っ赤なものを使うことが多かったのですが、これは年上の女性からの影響が強かったのかなと思っています。その中に一人だけダーク系のカラーを上手に使う方がいたのを思い出します。ブラウン系のものが多かったように思うのですが、最近はそんなカラーを探したりしています。考えてみれば、私もあの頃のその女性と同じくらいの年齢になったのです。
たまたまですが、裸の王様という言葉を調べていました。この言葉が今のリーダーにぴったりとあてはまりそうです。諫言すれば左遷か更迭されるから、周りの人も何も言えなくなっているのかもしれません。まさに物語の状況そのままになっていそうなのが想像できます。接待問題のリークが続くのは、ひょっとするとメディアの最後の反骨精神なのかもしれないなと考えています。
あの口紅をつけていた人が美しかったのは、ずっとずっと昔のこと。細い脚にナチュラル系のストッキングがとても奇麗だったっけ。反骨精神もそうですが、情や温かさがあった懐かしい時代です。現代の将校とも言われたメディアは、ダメな統治との戦いをしてくれているのでしょうか。
2021年02月27日
お隣の大国が何をやっているのか、国民の方がもう詳しいのではないでしょうか。そのうえで国民の方が国防のことまで、しっかりと考えているように最近感じています。我が国の中枢はいったい何をやっているのでしょうか。
最近MMTや積極財政の大切さについて、理解してくれる議員の方も増えてきているようです。皆さん仰るのは天動説と地動説ほどの違いということだそうです。それでも、MMTの方が正しいと感じ始めているようです。財政破綻論や緊縮財政という天動説を信じているのは、常識も分からなくなってしまった頭の固い人だけかもしれませんね。
それにしても、またしても接待問題が出たかという感じです。この政権が続く限りいつまでもこうした問題をリークされ続けていくのではないでしょうか。強権的なやり方に最初から四面楚歌状態だったのかもしれません。そのうえ感染症下において、積極的な国民への支援は何も行わずにやってきた国民の怒りが収まらないのでしょう。国民は外食もできないのに高級ステーキか、食べ物の恨みが恐ろしいというのは本当のようです。
2021年02月26日
米国は気が付いているようです。MMTに基づいて貨幣発行しなければ、覇権を失うことを。わが日本は国民だけはだいぶ気が付いているのに、政府や国会の中枢の人達がまったく時代遅れな財政健全化などと言って、緊縮財政に拘っているのです。この人たちはこのまま後進国になりたいのでしょうか。
感染症で大変なら、大幅な財政出動をするべきです。企業がなくなってしまってからでは遅く、元通りにするのが大変だからです。国民の命が失われたり、経済的困窮が続くようでもいけないのです。もっともっと国民を豊かにすることが国力を強くすることなのです。月に2・3回は国民が高級ステーキを食べられるようになって、銀座のクラブに通い、国会の方たちが経済的に困窮するくらいがよい目安ではないでしょうか。国民の困窮にも早く気が付いてくださいね。
2021年02月25日
雨が降ると人々の行動も制限されるのでしょうか、もう少し感染者の数が減ってくれればと思っています。
宣言の解除には慎重なようですね、ここでまた失敗したらもう政権はもたないといった感じでしょうか。残念なことにもうすでに失敗していることに気が付いていないように思えるのです。米国の下院は経済対策を通過させたようですが、かなり規模の大きいものです。有事に経済の下支えをすることが、感染症後にいち早く経済復興できることを知っているのです。
我が国は積極的な支援はせず、消極的か不公平なバラマキだけでしょうか。大多数の国民は経済的にも困っているのに支援せず、ひたすらジリ貧になっていくよう仕向けているようです。これだけ我慢させておきながら、身内には甘く高級ステーキなどを会食しているようでは、国民の怒りは相当大きいと思いますが、鈍感なリーダーは新聞の支持率でしか物事を判断できていないのは、すでに悲しさを通り越してしまっているように感じています。一日も早く交代してほしい、国民の切なる願いのように思えてなりません。
2021年02月24日
MMTもリフレも、財政の出動が伴っていない。というのが我が国が停滞している原因の一つと考えられそうです。どうしてプライマリーバランスや財政健全化ということに強くとらわれてしまうのでしょうか。財政の出動が伴わなければMMTもリフレも意味がないのです。
金融政策だけでお金を増やしても、借り手が借りようと思う状況がなければ借りることをしません。何十年と分かっていることなのにできないで、ジリ貧になっていく我が国の状況は危機的です。
代表が仰るように直接国民に配るのがもっともよいでしょう。通信規格の立ち遅れを見れば一目瞭然です。我が国は貧しくなりすぎて、スマホの買い替えすらできず、5Gへの移行もスムーズにできていません。そうなんです、後進国日本は5Gのスマホすら普及していないのです。
財政の健全化という言葉にとらわれすぎて、経済の健全化ということが疎かになっていないでしょうか。国民を貧しくする緊縮財政と財政健全化など、どこが健全なのか通貨発行権の意味と国民の暮らしを考えたうえで説明してほしいものです。いっそのことG7もG20も抜けて、潔くお隣の国々と入れ替わってしまった方がよさそうです。
2021年02月23日
少し暖かい日も増えてきましたが、夜には厳しい寒さに戻る日も多いようです。体調管理が大変かなと感じています。
またしても後手の対応でした。この人の最初に決定する判断はすべて間違いが多く、国民としてはこんなリーダーには早く去ってほしいところでしょうか。どうして最初から潔く判断できないのでしょうか、後々になって周りの圧力に耐えられなくなる有様はみっともないを通り越しているようです。この人の判断はすべて間違いであるという認識を国民が持ってしまっていますが、やることなすこともう一度やり直させなければならない感じでしょうか。早めにお辞めになって、少しでもまともな人に交代することが感染症下での国益にかないそうです。よい判断もできないのに頑固な性格、それでいて温かみも情もなく公平さも持ち合わせていない、いったいいつになったら自覚してくれるのでしょうか。我が国の中枢はこんな人ばかりなのかと悲しい思いがするようです。もっと早くに判断していれば、恥を晒させることもなかったでしょうに、それがせめてもの情けというものではありませんか。
2021年02月22日
感染症も少し落ち着いてきたようですが、まだ気を緩めるわけにはいきません。政府のかじ取りは上手くいっていないことばかりに見えますが、まだまだやり方次第では良い方向へ向かうことができるのではないでしょうか。
やってることすべてが国民の感情と乖離しています。ではどうすればよいのか、初心に帰り潔く心を入れ替えてやるしかないのではないでしょうか。そうすれば身内や身の回りの人の判断も、いくらでも国民の納得のいくものにできたのではと思います。
国民のことをまず第一に考える。身内ばかり優遇しないなど、当たり前のことをしていくだけでよいのです。すべての難題は災厄となってしまっているかもしれませんが、その実は一つ一つが自分を戒めたり改めてくれる天の計らいなのかもしれません。
2021年02月21日
動画で拝見していると、この兄弟はとても仲が良いのだということが感じられます。自分に欠けていたものが何なのか、ということを考えさせてくれているようです。
先生の話には、過ちを改めざるすなわちこれを過ちという、という孔子の言葉を教わりました。では、過ちを改めるとはいったいどうすればよいのでしょうか。それは、今まで自分がしてこなかった、違う考え方や行動をすることではないでしょうか。一度決めたらずっとこうする、といった意思の堅い考え方は融通が利かずチャンスも見過ごしてしまいがちなものです。
今までの自分だったら絶対こうしていたけれど、それをやめて新しい考え方で行動することで、違った未来が開けるのかもしれません。大きなことを言えば、緊縮財政の理論にも同じことが言えているようにも思うのです。
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