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2021年09月01日
昔のアニメをよく見ています。子供のころには分からなかったことでも、年齢を重ねたことでいろいろなものが読み取れてきます。ただどちらかというと悲しい終わり方をするものが多く、少し残念に思うところです。淡々といつまでも続く方が、悲しさがなくてよいのですが、話題となった作品ほど感動に拘ってしまうのでしょうか。
そんな中、時代が変わって復活したり、後からストーリーが変わっていくものもあります。時代に合わせて戦闘シーンが迫力のあるものになっていたり、悲しいストーリーから少しずつ脱却していくものもあります。作者というのはどんな方向にも話を変えられますが、そこには時代背景というものが色濃く出てしまうものなのでしょうか。
2021年08月31日
IRの撤回というのはよいのではないでしょうか、ジリ貧の末に博打に投資するような感じがしてならなかったからです。新しいことではなくて、住民のニーズの見直しや何が必要とされているかといったことを、一つ一つやっていった方がよいでしょう。
高齢化が随分進んでいますが、地域の病院などはとても疲弊したり老朽化している感じがしています。安心して暮らせるまちづくりが大切であるとともに、高齢化世代を抱えながら都内へ通勤している人たちの支援も考えてほしいものです。
住宅街ですが車が欠かせない感じで、買い物や駅までの距離があるところです。住みよい街にしていくには、そんなに難しいことを考えなくてもよいのではないでしょうか。交通手段や働き方の変化があれば、家族と同居しながら仕事も続けられそうです。0歳児保育や夫婦共働きの状態ではそんな余裕もないでしょう。都内に比べて仕事も少ない、そう考えると雇用の創出も一つかもしれません。やれそうなことは沢山ありそうです。
あと大切なこととしては、地方の自治の限界と問題点を発信することでしょう。こうしたいのだけれど予算や法律の問題がと、市民の理解が得られれば国政の方にも問題提起できるでしょう。
2021年08月30日
日本の頭脳が海外に流出という話はよく聞きますが、なぜわが国でも同じように海外の優秀な頭脳を招かないのでしょうか。
プライマリーバランスの黒字化ということで、無駄だと思って削減してしまったのでしょう。必要なものまで削減して、未来への投資まで削減していくなら、当然衰退して我が国の未来は無くなるでしょう。問題は財務省ではなく、それに洗脳されてしまう政治の側にありそうです。財務省は財務省で仕事をしているだけです。必要な政治判断ができていない政治のレベルが低いと言わざるを得ないでしょう。政治決断する側が洗脳されていてはどうにもならないですよね。
2021年08月29日
失政の繰り返しでこのままでは我が国がどうなるかと案じていましたが、とうとう辞任なさったようです。やはり少し荷が重かったように思えてなりません。初めから立候補しなければこんなことにもならなかったでしょう。
それでも人事局をはじめ彼の残した功績は大きかったように思っています。デジタル庁はスタートがうまくいっていないようですが、夏前のワクチン接種にはなりふり構わず頑張ってくれたように思います。夏の祭典はあれほど周囲が反対したのだからやはりやらないほうがよかったでしょう。感染症対策に専念すべきでした。ご年齢を考えればよく頑張ってくれたと思います。あとは後進に任せ、ゆっくりと休んでください。名官房長官だった時のこと、そこまでは地元の人達も誇りに思っていたんですよ。
2021年08月28日
感染症が拡大してしまって、結局経済も低迷したままです。感染症とウィズと言っていたのは両立できていないようです。つまりはやり方がよくなかったのかもしれません。緊急宣言で自粛したまま豊かになるのは、いったいどうすればよかったのでしょうか。これも答えは簡単明瞭で、給付金を配ることだったのでしょう。
せっかく良い見本がありながら、我が国は欧米を見習おうともしません。どちらかというと独裁的な良くない面だけお隣を見習い、しかも方向が間違っていた感じです。ワクチンが普及してきていることを考えると、最低の結果とは言えませんが及第点には及んでいないようです。どうすればよかったかということも簡単で、大変な時に普通に国民を助けるだけでよかったのです。予算を出し渋り消極的にしか国民を救済してこなかった政府の責任は免れません。今の我が国のレベルは、社会福祉的に考えても中所得国と同じか少し遅れているくらいです。ワクチンの普及が遅かったことがその一つでしょう。
我が国のトップの不明により大切な一年をまた失ってしまいました。次の総裁選ではまともな候補くらいでは追いつきません。有能で大胆な政策を実行できる方が望ましいでしょう。所得の倍増くらいの案件は前提条件にしかすぎません。
2021年08月27日
概算要求額が過去最高と言っていますが、少なすぎるように思えてなりません。三倍くらい出してもよいのではないでしょうか。現実的な数字としては、150兆円くらいでしょう。お隣の経済大国は57兆円だそうですが、国民一人当たりで考えると110兆円では負けていますね。このペースで行くと10年後くらいには、概算要求額でもお隣の国に追い抜かれそうです。我が国はどこまで衰退していくのでしょうか。
某会長が出てきて、18歳以下の世代などといっていますが、負担増では返せる当てもないまま衰退した日本を背負わせるのはどうかと思うのです。まだそんなことを言っている、それが素直な感想です。もはや時代の流れとともに退場してもらうしかありません。
1200兆円あっても、半分くらいは日銀が保有しているでしょう。日銀が政府の子会社なのだから、連結ベースで債権と債務はなくなるはずです。いったいいつまで国民を苦しめ続ける気でしょうか。
日本から技術が流出していった過去を見れば、他の国は今が日本を追い抜く絶好のチャンスです。同じことを繰り返してばかり、我が国の中枢は気が触れているとしか思えません。
2021年08月26日
少し前にアメリカ国籍の友人から言われたことがありました。海外から観光客が増えて喜んでいたころ、どうして増えたのかということについてです。その原因の一つに、他国と比べて我が国の物価が安いことにありました。
ニ・三十年前に外国に旅行して強い円でかなりの豪遊ができたことを覚えています。今はその逆になってしまっているというのです。世界のトップから、この落ちぶれ様はひどいものです。
北の大国に似ているかもしれません。いつも軍事力が世界トップレベルだからと、大国としてのプライドが高いようです。かつて世界一の技術を持っていたから我が国は大国なのだと勘違いしてしまっているようです。
党内の総裁選でもそれに気が付いた方がいるようですが、私にはまだまだ少数派のように思えてなりません。我が国は一体どこまで転げ落ちていくのでしょうか。
2021年08月25日
我が国の貧困な数字を見て驚いてしまいました。世界中で接種されている、癌にも効果のあるワクチンの接種率が1%未満だということです。欧米では80%を超えるところもあり、お隣の国でも70%を超えています。1%未満とはいったいどうしたことでしょう。
プライマリーバランスの黒字化に拘って、必要なものまで削りすぎていった結果でしょうけど、それにしてもひどすぎる。しかも男性にも効果があるのに、女性用のような名前を付けて接種を控えている。これはもはや先進国とは言えないレベルです。
お隣の国が経済大国であり先進国と自称するのもうなずけます。もはや我が国はそれ以下のレベルなのです。そのお隣はすでに超大国となってしまいましたが、我が国の立ち位置は南米や東南アジアの新興国にも劣るかもしれません。それでもまだPBの黒字化に拘り国家を貧困化させようとしています。途上国の位置まで後退しても、我が国の国民性は耐え忍んでしまいそうですが、それではいけないのではないでしょうか。国民を守り豊かにすることが政治の使命ですが、自分たちの利権と保身を優先して国家を衰退させることが政治家の使命にいつから変わったのでしょうか。
2021年08月24日
我が国の文化ということを考えた時に、ルースベネディクトの本なども思い出しますが、同調圧力というものを考える必要がありそうです。みんながそうだからとか、一人だけ違うことを言うのはどうだろうかといった疑問です。この視点から考えると、大戦中にも見えない形で随分と力が働いていたように思うのです。
避けなければならないのは、全員が間違った方向に向かうことではないでしょうか。少しの間違いも許容し、和を重んじる文化はよいことですが、それは全体として正しい方向に向かっているというのが前提条件です。
マスクがないアルコールがない医療用の機材もない、それでも耐えることのできる国民性であっても、緊縮財政とプライマリーバランスの黒字ということに拘り続けてはいけないのです。戦時中の欲しがりませんという精神は、守勢においては強い精神力の現われでしょう。ですが、民主主義と通貨発行という手段をもっていながらいつまで清貧に甘んじていくのでしょうか。
日銀が国債を買い支えている以上、債権者と債務者は同じ国家なのです。国家にとって必要なものは、きちんと通貨を発行して国民を豊かにしなければなりません。国債が増えすぎたからといって、違う形で国民に負担させようというのは筋違いの話なのです。
2021年08月23日
今の感染症だけではなく、ワクチンには様々な副反応があるようです。今まで副反応のことで敬遠されてきたワクチンの中には、癌などの病気にも有効なものがあり、もっと接種できないのかと思えてきます。
今のワクチンで二度目に熱を出す感じなら、こうしたワクチンの副反応などはもっと軽いのではとも思えてきますが、実際のところはどうでしょうか。今までの動きを見ていると、国が接種のためにかかる費用を抑えたいという思いが強く伝わりすぎではないでしょうか。緊縮財政を信じていた人たちも一生懸命だったんでしょう。でも今は時代が変わったのですよ、緊縮でなくとも国債は財源の一部であることが分かってきたんです。第二次大戦の敗戦から気持ちを切り替えたように、国民にとって必要なものは負担して豊かになっていくことを考えなければならないのですよ。
2021年08月22日
どうも見ていると、そんなに怪しい感じではなさそうです。普通にお爺ちゃんたちが相談しているだけのようです。妖怪変化のように老獪に思われてしまいがちですが、実際には年齢的な積み重ねで、ニ・三手先が常に読めている感じでしょうか。
交代させて支持率の回復にという思いでしょう。若手の批判を一身に受けてしまうのは得策ではないと考えたようです。なおかつ、不明なお金についての批判も避けようという一石三鳥くらいの考えのようです。先方の一手が相当な破壊力があったことが感じられます。実務は別として党内での力はある方なのでしょう。
こういう風にいろいろ考えると、中堅の党員たちは随分と雰囲気に飲み込まれてしまっているようですね。我が国の同調圧力という文化は、良い方にもそうでない方にも力をもっているようです。むしろ妖怪変化はこのことかもしれません。
2021年08月21日
三十年やってきたことを振り返ってみると、我々がいかに愚かであったかが分かるようです。緊縮財政やプライマリーバランスのことです。国家を衰退させ続けていたことに、今頃になって気が付きだしているのかもしれません。
医療についても必要なものまで削りすぎてしまい、今の混乱があるように思えてきます。政党は腐敗して、必要なものにお金はかけずに自分たちのやりたいことだけに大金を注ぎ込んでしまいます。これでは国がだめになるのも当然です。それでも選挙に行かない国民、我が国は発展途上国へと落ちぶれていきそうです。
国債を自分たちの借金と思い込んでしまった、またそのように思いこませていたことが今日の衰退の原因です。日銀が買い取りを行い続けている以上、債務者と債権者は同一なのです。さっさと通貨発行を増やして、国を豊かにすることを手掛けるべきでしょう。
2021年08月20日
基本的にワクチンが足りていない、というのが混乱の原因のように思っています。若者でも接種したい人が大勢いるのに、早く接種してくださいとは誤認もはなはだしいところでしょう。予約できないならアナログ思考で十分ですから、接種会場の受け入れ数を増やす方法を考えていかなければならないでしょう。
数が足りていないなら、直談判することも大切ではないでしょうか。試行的に始めたAZなども需要が多いようであれば増やしていきたいところです。感染蔓延の中で、一回でも接種しておきたいという人もかなりいるのではと思います。また、予約なしで受け付けて、いきなりお休みしてしまうというのはどうでしょうか。10億かけたなら、明日明後日の予定くらい様々な形でお知らせしてあげられないのでしょうか。やはり、相当混乱していることがうかがえます。一生懸命頑張ってはくれているのでしょうが、有能なリーダーが必要なように思います。現場の若い人たちの努力が報われません。
2021年08月19日
職域を広げたり、接種の選択肢を広げたり、少し動きがよくなってきました。それでもまだまだ足りないところがあるようなので、提案しておきましょう。
広報を使ってお金をかけて接種会場のことなどをアピールするのは良いことです。ただそれが、古いメディアであってはどうでしょうか。若い人たちにも接種を進めたいという狙いがあるのだったら、渋谷の件なども若い人向けのメディアで訴えかけた方がよさそうです。空きが取れなくて困っている人も多いのですから、いろんな情報をいろんな角度から配信していくことが大切です。
それなりの努力をしてくれているのは分かりました。それでも、民間では効果と結果をを出さなければ生き残れない、というくらいの厳しさがあるのですよ。
さて、次は学校が始まることへの対策です。保護者の方だけでも早めに集めて接種してもらうのがよいのではと思います。
2021年08月18日
選挙で勝つためには離間の策の一とニは簡単です。一は餌があればよく、二は本来の道を教え諭すだけです。少し手間がかかるのは第三ですが、そうですその第三党の与党にすり寄る性質を利用するのです。
第三党は現与党が第一党との認識のもとに動いていますが、第二党になってしまったらどうでしょうか。与党にすり寄る性質はどちらに働くのかが興味深いところです。そこまで選挙に大負けした時のことを少し印象付けておくことが大切です。市長選を見ればもうそこまで考えなければならない状況かもしれません。
現野党の第一党との協力関係も模索させれば、選挙での公約も少し修正されてくるかもしれません。ただそこが難しいところ、今までと相反するような公約を出せば自己矛盾に陥り、しかも野党第一党と組めるような公約がなければ、ずっと野党のままだからです。
第四の離間の策は実は第一の強化版にすぎませんが、選挙の時だけというものではなく、場合によっては現与党の解党につながりかねないことかもしれません。そうです、政策的に近い人物を拾い上げていくことです。そのための条件は簡単で、腐敗の体質を温存するような度量が必要になってきます。知っていても知らぬ顔で、解党につながった後に行動するのです。腐敗をなくすためには、このくらいの行動が必要なのではと勝手に考えておりました。
2021年08月17日
デジタル化を進めたいのに、肩書だけでまたしても詳しくない人を抜擢しているようです。某会長の口利きだけに頼っているようではよくありませんが、今のトップはそれほどに不明であり、良心のない人間にとっては格好の餌食なのです。周りの人間からすれば笑いが止まらないほどでしょう。
さて、最適な人物は他にもたくさんおられるでしょうが、失言がもとで参与をお辞めになった先生なら、適任ではないでしょうか。デジタルのシステムにも詳しく、自ら試行錯誤でき、なおかつ役所の組織についてもとても詳しいからです。優秀な人脈をお持ちの方なら他にも適任者があるでしょうが、私のような一般の市民には彼のような方が最も適任ではと思われてしまいます。
それにしても我が国の政治の腐敗はここに極まったと言えるレベルかもしれません。二十年ほど前、隣国の大国は自転車での移動手段がほとんどでしたが今では車社会です。我が国は電動でこそあれ、二十年前の隣国のようになっていくようです。あの頃の隣国も政治の腐敗に苦しんでいたのを私は知っています。
2021年08月16日
現政権と一蓮托生するほどの甘い性格ではないことは知られているのでしょうか。この重鎮たちにはしっかりと勝ち筋が見えているのです。第三党との連立までは想定内であり、第四党の吸収についても経験とノウハウをもっているから余裕があるのです。しかも危機管理に備えて与党側の第三党を育成してきた感があるのです。その恐ろしさは妖怪のごとしと、並みの人知を超えていることは間違いありません。
離間の策を打つにしても少し時間がなさすぎるようです。孔明ほどでなくとも、単福くらいの軍師がいればよいのですが。今のところ離間の策を打てそうなところは二つ。片方には馬超と同じように諭すことができそうです。なお、離間の策とは単純にお互いのよくない点を伝えるという汚いものでは、レベルの低い相手にしか通用しないことでしょう。
2021年08月15日
第二党以下が非常に心もとないというのは、皆が感じていることでしょう。第一党は腐敗ばかりではなく、国民の意見を顧みず自分たちのやりたいことばかり行う政党になってしまったからには、そろそろ解党してもらってもよいのではと感じています。
まずは第二党に任せながら、新しい第三党を育成していく必要があります。三国の鼎立のもう一方は権謀術数に長けているため、またしても第二党第三党が潰される可能性はありますが、我が国が腐敗から抜け出し正しい方向に向かうには、必要な道順なのかもしれません。
2021年08月14日
市長選の結果はどこが勝ち残るかという定説をひっくり返すものであったように思います。都市部の選挙でリベラル有利なのは分かりますが、保守の割れた票を積み重ねても、リベラル全体の表には届いていないようです。
勝ち馬が分からなくなったことで、秋の選挙では大負けをする可能性が出てきました。本人たちは民意を汲むこともできないばかりか、自分たちの置かれた状況も理解できていないようです。
第三党を含めても過半数を取れない可能性が出てきましたが、第四党を抱え込んで吸収してしまいそうな感じがあります。そうした場合に、民意が反映されることはまた不可能になってしまうのです。それを防ぐための一つの手立てとして、選挙で負けても第一党でいるということをなくす必要があります。
昔我々が政治改革に夢中になっているときに、小選挙区制を導入したのは、二大政党制を育てるためです。結果がはっきりとでやすい小選挙区制の方が、それに向いていることを知っていたからではないでしょうか。第四党を巻き込み消滅させられるくらいなら、今の選択肢は不本意ながら腐敗のない第二党ということになるのでしょうか。
2021年08月13日
展望室ではAZのワクチンも接種できるようになったのでしょうか。とても良いことだと思っています。上手くいくようであれば広げていき、そうでないようであれば検討する。そんな姿勢が大切ではないでしょうか。
次から次へと大変ですが、やはり感染症一つに絞って対策するのが最もよかったというのが皆の意見でしょう。次にやるべきは療養施設の拡充と病床の確保です。療養施設では点滴での療法が早くに使えるようになると最もよいのではないでしょうか。
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