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2021年10月11日
選挙の顔を変えたことで少し持ち直してはいるようです。しかしながら予想の多くには野党共闘の数字が反映されていないようです。今までの常識にとらわれた予想の仕方に、共闘で減る数を足さなければなりません。
持ち直したといってもやや逆風、270から40くらい減ったところで見るのが通常の見方です。そしてどのくらいの選挙区で一本化できているのかは分かりませんが、30くらいは減ったところで見るのが良いかと思っています。第二党の30議席を足しても過半数ぎりぎりのところというのが私の予想です。どの党も過半数を得ることができず、都議選の結果が良い参考になるのではと思っています。連立による苦しい政権運営を想定していかなければならなそうです。総裁選の時もそうでしたが、報道陣は正しい予測もできなくなってしまっているのでしょうか。
2021年10月10日
オンラインでの選挙を考えていくうえで、過渡期にあるのが今かもしれません。本当なら昔の日本の勢いがあれば、とっくにそうはなっていたでしょうけれど。
法律の改正も必要だと考えられますが、徐々に遅れた選挙システムのオンライン化を進めていくべきでしょう。いい加減に街中に看板を立ててポスターを張る、という昭和以前のやり方を変えたいものです。
オンライン化の初歩ですが、投票所の看板ではなく選挙ポスターや候補の主張だけでもオンライン化してみてはどうでしょうか。個人個人の宣伝となると不公平が生じるので、各候補がまとまって主張しているサイトへの誘導程度でつなげてみてもよさそうです。
もっともっと便利にとは私も思っていませんが、あまりにも遅れすぎたシステムの改善や投票率を上げるということへの努力というものは必要ではないでしょうか。こうして考えてみると、我が国の選挙制度は化石のようなやり方だったことが分かってきます。これでは投票率も上がらず、民意も正しく反映されないわけです。
2021年10月09日
期日前投票のはずですが、選挙に行く用紙が来ていません。急な短期戦だったので準備が追い付いていないのでしょうか。日記はだいぶ遅れて書いていますので、もうそろそろ届いてよいはずです。期日前投票の期間が事実上短くなってしまうのであれば、投票率にも影響するでしょう。となるとその辺も与党有利となるのでしょうか。
期日前投票の方法以外にも投票率を上げる方法はないでしょうか。都内では300か所以上も投票所があると言いますが、もう少し増やしてみてもよさそうです。郵便の投票というのも考えられますが、手間がかかって仕方がありません。それでは一気にオンライン投票までいけるでしょうか、答えはまだ無理でしょう。ではどうするかといえば、私が提案したいのはコンビニでのATMなどからの投票でしょうか。完全にオンラインと言えば、システム上の不安も考えられるでしょう。ある程度ハード面でのシステムが整った部分からの導入による投票を考えれば、オンライン投票にも一歩踏み出せるのではないでしょうか。また、それが可能になるとすれば、コンビニにとっては手間もかからずに集客効果が上がるという側面があるでしょう。夏の祭典の開会式に中抜きのお金を大量に使うくらいなら、少しくらいは価値のあることに投資してほしいものです。
2021年10月08日
3日くらい前まで半袖でしたが、急に寒くなり冬の格好をしています。体調を崩された方も多いのではないでしょうか。
家の方はお休みの時に冬の用意をしておいたので温かく過ごせています。お休みの日に一気にやってしまったのですが、それが功を奏したようにも思っています。今後は本格的な冬に備えて、いろいろな物品の購入なども必要かもしれません。
2021年10月07日
三十年に及ぶ失政の果てでも、見つけたものはあったようです。愚かしいのは途中で考え方を変えるだけなのに、あえて負けを認めようとしない人間のプライドでしょう。プライドだけでは第二次世界大戦にも勝つことができなかったのです。
ひとつにはMMTの発見、アベノミクスで日銀の国債大量購入が前段階にあったことを忘れてはいけません。そうです、債権と債務を同一組織が保有しているならば、差し引いて打ち消すことができるのです。それは一般的に言う、通貨発行そのものだったのです。
もう一つは野党共闘でしたね。いくら頑張って訴えかけても、小選挙区制の戦い方を理解しなければ勝つことは不可能だったのです。
MMTと野党共闘、この三十年をかけて見つけた財産は大きいのですが、隣国たちは学んで同じように真似するだけで回避できるのです。衰退とはいえ先頭を走るとは、悩みも大きいものなのかもしれません。
2021年10月06日
現職閣僚の半分以上が落選。信じられない話ですが、現実に起こりうる可能性がゼロではないのです。半数以上となれば、全員が比例で復活というわけにもいかないでしょう。野党共闘という一手は、それほどに恐ろしい破壊力を秘めた一手なのです。
MMTの時と同じで、皆常識にとらわれすぎていると本当のことが分からなくなってしまうものなのですね。単純に野党が分散していたことで、民意が反映されなかった票の合計を出してみるだけなのです。結果によっては、総理総裁も真っ青になるような恐ろしい一手と言ってよいでしょう。まさかが起こり得るなら、来月にはもう101第総理が現れているのです。
野党側は220選挙区ほど積んだのは分かりますが、最後の一日まで選挙区での一本化調整に当たることです。徹夜で勉強したように、今回の努力は議席数となって報われることになるのです。最後の一秒まで、教科書に目を通すことです。
2021年10月05日
前回の選挙、福岡5区は与党が123000票、希望と共産で121000票、ちょっと風が吹くと危ない。前政権ほどの逆風はなくとも、風がやんで凪となったとは言い難く、ここでの一本化は相当与党にとっては厳しいものとなりそうです。
東京24区は与党が122000票、立憲・希望・共産の合計が126000票近く、ここは一本化であっさり与党の落選となりそうですね。
しかし恐ろしいな、こうして本来汲むべきだった民意を良い形で反映できれば、与党の候補が軒並みバタバタと落選していきそうです。地味なようですが鋭く破壊力を秘めた一手だということです。野党の共闘これは侮ることができませんね。
それにしても代表はどうするのかな、この計算なら超大物候補との一騎打ちも勝算ありで行けそうじゃないですか。代表なら私の地元神奈川2区でも行けるんじゃないですか。そうしたら政界に大激震が走りそうですね。(^^)
2021年10月04日
前回衆院選、与党の得票は約9万6千票で当選。野党は立憲・希望・共産で13万7千票も得票しているのに議席をとれていません。6割近くの票が無駄になってしまい、4割くらいの民意が勝ってしまったというところでしょう。しかも投票率を考えると2割くらいの人の民意しか汲まれていないようです。
東京23区はどうでしょうか。与党が11万票で当選。野党は希望・共産で13万5千票も得票しているのに落選です。どれほどの民意が失われたのでしょうか。
神奈川1区も同じようです。与党が10万3千票で当選。野党は立憲・希望で11万2千票あるのに落選です。ここでも多くの民意が失われたようです。
つまるところ、野党が今までほとんど共闘していなかったのが愚かだったと言わざるを得ません。後はきちんと説明して、勝ち馬に乗りたい票を増やす努力が必要です。当事者だけのマニアックな技巧遊びではいけないのです。
2021年10月03日
どうやら氷山に向かって進んでいるタイタニック号に例えられているようです。国債の残高のことでしょうか。それでは、このように質問してあげてください。政府の子会社の日銀が大量に国債を買い入れているのに、どうして債権と債務を差し引きして打ち消さないのですかと。それから、債務のことばかり言うのではなく、なぜ日銀が国債を買い入れて大量に債権を持っていることを言わないのですかと。
2021年10月02日
前回の選挙の得票数を見てみると、驚くような真実が見えてきます。当選した与党候補は約10万票、その他の候補の合計が約12万票もあるのです。無所属の方の1万2千票を差し引いても、野党を合計すると10万6千票くらい、なんと与党候補を上回っているのです。つまり半数以上の票が実らず、4割強くらいの票が当選者を決めているのです。しかも50パーセントくらいの投票率と考えると、世の中の政治は二割から三割くらいの人の組織票によって決められていたのです。これでは政治がよくならず、一部の人のためだけの政治になってしまうわけです。野党の側は今回の共闘でこうした効果があることをもっと訴えなければ、勝ち馬に乗りたいという人の票まで取り込むことはできないでしょう。
2021年10月01日
主権者は国民のはずなのに、選ばれた人たちが勝手なことをしてばかりいて国民が貧しくなる。選挙に行くこともしないので、一部の利益誘導の恩恵を受けられる人だけが豊かになる。なんというおかしな民主主義でしょうか、残念なことにそれが我が国のレベルなのです。
国民主権ならばもっと国民に利益のあるように制度を変えようとか、まったく思わないのが不思議なところです。勤勉でまじめに清貧を受け入れようというのがわが国の国民性なのでしょうか。豊かさを求めることは罪であり、道義的に正しくないことなのでしょうか。
うわべばかり繕って、クリーンに健全にと、人の欲望すべてを否定することは本当に正しいのでしょうか。ますます窮屈で住みにくくなる我が国の現状を見ていると、まさにきれいな水に魚住まずに思えてなりません。
2021年09月30日
現在のところ参議院は半数が三年で改選となりますが、まずここは三年で全体の選挙というところから始めてみてはどうでしょうか。六年という任期の長さはもう百年近く続いているのでしょうか、今の時代にはまるでついていけてない任期の長さのように感じています。短ければよいというものでもありませんが、時代の変化のスピードの速さは皆さん感じているところではないでしょうか。間違った主張をしていた候補が、六年も携わっていては国家の発展が妨げられるのです。
参議院は三年、衆議院は二年、そのくらいの任期が今の時代にはあっているように感じています。
2021年09月29日
各党の話を聞いていると、選挙の時にしか良いことを言いません。その後は実行してくれなかったり、ひどい時には嘘をついて公約と真逆のことをやったりします。ひどいものです。
衆議院は四年制ですが、まずは二年制くらいにした方が国民にとってメリットが大きいでしょう。もともと四年という任期は国家の元首が短期すぎてはという配慮からですが、毎年のように変わってしまっていた元首の時もあったくらいですから、二年制くらいでちょうどよいのです。よい政治を続けてくれるのであれば、国民がその都度信任すればよいのですから。
2021年09月28日
最近は高級な車も目にすることが多いのですが、デザインやカラーにも美しいものがあるようです。このメーカーの車の青色はとても深みとつやがあって美しいのですが、洋服や靴などでも同じようなものに惹かれてしまうことがあります。
それでも購入まで至らないのですが、実際に着てみた時や履いてみた時のストッキングとの相性が気になるのかもしれません。とても気に入ったカラーのハイヒールを購入したのに、お気に入りのストッキングとの色合わせがうまくいかなかったということがよくあるのです。
2021年09月27日
貧しさはクリーンではなく、便利でないことがエコではないでしょう。ここ二十年くらいの日本は、貧しさや不便さを環境にやさしいと言って自分をだましてきたように思えるのです。本当のあるべき姿は、豊かでクリーンであり便利であって環境にやさしいということではないでしょうか。
官邸に行くまでもなく、一大臣の発想でいくらもよいことが出来そうなのに、我が国は三十年もの間いったい何をやってきていたのでしょうか。環境大臣ばかりでなく、各大臣の名が泣いているのではないですか。
2021年09月26日
与党も野党も共通して言えることなのですが、どうも国策の打ち出しが弱いように思えてなりません。世界的な流れや傾向を考えて、我が国がどうすることが最も得策であるかといったビジョンがしっかりと見えていません。国内の景気すらどうすることもできないで、ずるずると三十年も浪費してしまった感じがあります。
超大国の二つはコロナ後の景気回復で需要が旺盛のようです。そうしたことから様々なものが価格の上昇に至っているのですが、我が国が有効な経済対策を打ち出せているようには見えないのです。原油などは価格の上昇に備えて備蓄もあるのですが、もっと様々なものの備蓄があった方がよいと考えます。リサイクルということが一つのキーワードとなりますが、民間に貧しい暮らしを強いるのではなく、豊かな暮らしを前提にリサイクルなどに力を入れるべきでしょう。都市鉱山と言われるものはもっと多く存在しているかもしれません。
2021年09月25日
新しい体制でスタートしたのに、思ったよりも支持率が低かったようです。ビジョンや内容面でも、昨年一年のよくないところを修正しており、それほど低くなるとも思えないのですがなぜでしょうか。
前政権があまりにもよくなかったことが原因かもしれませんが、長老支配というところにも問題がありそうです。新しい与党を作っていくということは、想像以上に難しいものなのかもしれません。
2021年09月24日
連合を組んだとはいえ、野党側の政策を聞いているとどうも行き詰っているように思えてなりません。ずばり、MMTや現代貨幣論という発想がないことです。そのために古い考えに縛られて抜け出すことができないでいるようです。ネットの中の常識の方が、プロとしての彼らの考えをはるかに追い抜いているように思えてなりません。
ネットの中では随分と進んでいて、我が国がやるべきことや方向性もきちんと指しめされているのに、まさに時代遅れ感が大きすぎるといった感じでしょうか。当選に拘らずに、落選してもう一度自らの知識を更新してやることはできないのでしょうか。
2021年09月23日
ある人のお話をきっかけに、動画で説法を聞くことが多くなりました。いろいろと勉強になるのですが、学問では教えることのない心の勉強をできることが良い点でしょうか。
なかなか望むような話は得られないのですが、何度も見ていると自分にも少し当てはまるような内容が出てきます。そうか、こういう時にはこんな風に考えて心を前進させることができるのかと、よいものを見つけることができて嬉しく思っています。
2021年09月22日
一年がたつのが早いと感じていますが、もうこんな時期かと写真を見ながら思っていました。秋のこの時期ならこんな花が咲いている頃かなとも考えています。そうだ、もう少しお休みがあったなら秋の演奏会にも行くことができたのに、少し残念なところもあるようです。
演奏会と言えば、この前動画で見つけたのですが、ピアノを頑張って弾いている人たちがいるようでした。前にも都庁にピアノが置いてあったりしたのを思い出します。そんな演奏を見ることが出来たらとても楽しいだろうなと考えていました。
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