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2021年06月20日
自分で創設したにもかかわらず、大切なところで手助けしないとは一体どういうことなのでしょうか。数年間勤めていたようですが、物事は何一つ進展しなかったことも皆さんご存じでしょう。しかし、自分で結成しておきながら大切なところで何もしないとは、あまりにも身勝手というより他はないでしょう。自分で応援することが今後に影響を及ぼすからと、これもご自身の理由でしかないように思えます。それにしても我が国の政治は酷すぎると、皆が感じていることでしょう。
2021年06月19日
MMTの推進派は野党ばかりとは限りません。緊縮財政を行っている与党の中にも散見されます。中でも有名な方もおりますが、少数派のため国政選挙となっても投票できないのが残念なところです。先生のお話は理路整然としていて、気持ちを落ち着かせてくれる時もあります。MMTに対する理解が与党の中でも広がればよいなと思っています。
2021年06月18日
国政などでも頑張っておられる方ですが、残念ながら我が選挙区には候補が立っていないようです。私はいつも期日前投票に行くことが多いのですが、候補が立っていないのなら仕方がありません。MMT推進派の候補に投票してみようと思いました。
2021年06月17日
陛下はやっぱり国民の気持ちに寄り添っていてくださいました。本当にうれしいことです。しかしながら陛下のお気持ちを汲もうともせず、強引に強行するというならば許されることではないでしょう。陛下のお気持ちを無視するようなことがあってはならないのです。
2021年06月16日
職場などでもワクチンの接種をしたという人がでてきました。本人たちはまだ一回目であったりしても、一様に安心感を得たようです。気になるのは副反応ですが、やはり本当に病気になってしまう方が恐ろしいので、今はやむを得ないという感じでしょうか。
ワクチンは種類によって副反応などにも違いがあるようです。今は完璧な物よりもとにかく回数を増やして変異株を抑え込むことが重要なのでしょうか。国産のワクチンなども開発が進んでいると聞きます。早く日本人の体質に合った副反応が少ないものが出来て、承認されてくれればと願うばかりです。祭典のことばかりでなく、開催後の第五波に備えて、薬やワクチンの承認をしていくことはできないのでしょうか。また、起こりうる副反応が分かっていれば、そうした時の対処法を様々な病院でも共有できるような体制が整ってほしいものです。
2021年06月15日
不安は払しょくされていないのに、有観客となってしまいました。国民に主権がなく為政者が好き勝手にする統治システムでは、対策は遅れて取るよりほかありません。
接種がまだ行き届いていないことを考えると、同時に接種を考える必要がありそうです。祭典が行われる会場などでワクチン接種を行うことです。他の国ではそんな試みもあったようですが、ここでの対策の意味は少しでも接種率のアップにつなげると同時に、気持ち程度ですが感染拡大を食い止めることが目的になってきます。
地域ではなく他県への移動も前提となると相当難しいとは思われますが、祭典開催後の状況を少しでも良い方向に向けるには必要な措置となってきそうです。
専門家の言うことにも耳を貸さず、国民の声も聴こうとせず、困り果てた政権だなとは思いますが、暴君を食い止めるには憲法と言論の自由しかないことに改めて気が付かされる思いです。
2021年06月14日
学生時代に見た祭典、心に深く残っているようです。その感動を子供たちに伝えたい、純粋な思いではあるのかもしれません。そのためには、何としても開催するのだという強い思いがあるのでしょう。
分科会の提言のように、普通ならやるべきではないタイミングでしょう。世界中に与えるリスクを考えれば、本来やるべきではないでしょう。会社社長の話なら、社員は従わなければならないでしょうが、民主主義国家の元首であり国民の民意というものを重んじなければならないことは言うまでもありません。おそらく、あまり深く考えてはいらっしゃらないのではと思っています。
我々にできることは残りの期間でどれだけリスクを低減させられるかということです。しかしそれは、完全に主権者とそれによって選ばれた議員との立場が逆になってしまっていることに気が付くべきでしょう。民主主義である以上、主権者は国家元首ではないのです。形だけの民主主義で、民主国家として成熟していない我が国は、先生が仰るように三世代・四世代の意見を漸進的に変化させていくしかないようです。個人的な思いは理解できないことはありません。ですがここは先生に教わったように、焦ることなく漸進的な変化を待たなければならないようです。
2021年06月13日
今大会で少しだけリモートが取り入れられたのでしょうか。本来どこに使われれば最も効果的かと考えた時に、メディアとは切り離せない関係があるように思いました。外国から数万人の来日と、ずいぶん減らしたようです。それでも、リモートの活用を考えたら、もっともっと減らせそうな気がしてきます。
日記は数日遅れで記入していることが多いので相当前後しますが、選手団の中からも陽性者が出てしまったようです。ワクチンの接種を終えていても、自覚症状がないまま感染していたりすると、自国に持ち帰ってしまう危険があることが分かりました。そうなんです、切り札としていたワクチンにも限界があることがはっきり分かってしまったのです。このまま進めるのは危険だよと、神様が教えてくれているようにも思えてなりません。
2021年06月12日
北の大国の態度が少し変化しているようですね。大国の性格は、我が国の国民ならもっともよく分かるのではないでしょうか。北の大国はまず不利な方には味方しないでしょう。一見友人の顔をしていても、ここぞというタイミングで反故にすることくらいは何とも思っていません。ここぞというタイミングで美味しい思いが出来そうだから、態度を変えてきたのです。我が国は北に領土があり、大国同士の密約によってその権利を奪われていますね。欧州にも似たような土地があるのを皆さんご存じでしょう。
世界的な包囲網に加えて、内部からのかく乱。米国の撤退によって、次に矛先が向くのは誰にでも予想のできるところです。日本人は我慢強くとても思慮深いのですが、人が好過ぎるのが良くないところです。欧米はそのことをよくわかっています。また、欧米と戦火を交えた我が国であるからこそ、周到かつ大局的な欧米を敵に回した時の恐ろしさを、もっともよく分かっている国なのではないでしょうか。今は少々の無理も聞き入れてもらえるタイミングと北の大国は考えたのでしょう。人の好い我が国は外交まで手が回らず、まずはMMTによる経済の立て直しが急ぎの課題でしょう。
2021年06月11日
スポンサーの中には大規模な接種会場などを提供するところもあるのでしょうか。ただ単に意見したり反対したりするだけでなく、現実に則した対策を行うのはとても立派なことです。
今回の祭典の中で、どれほどの企業が感染防止のための対策に進んで乗り出しているでしょうか。私の知る限りでは、この方しかおられないように思っていますが、どのくらいの方がいるのか知りたいところです。
経営の規模やセンス、世の中の先を見通せる目を持ち決断と行動力にも長けている。どれをとっても超一流と言わざるを得ません。ただ単純に警告や反対するだけでなく、現実をわきまえています。経営者として一流というだけではなく、きちんとした常識も持ち合わせている。やはり、この方は時代の流れや運だけでなく、立派な見識を兼ね備えていたんだと感じています。若い人たちの目標となれるような、こんな偉大な人物がもっともっといてくれたら、この国はきっとまた豊かになれるとそんなふうに思っています。
2021年06月10日
国民の声にどうしてこれほど応えてこなかったのか、疑問を感じることが多いと思います。ワクチンも頑張って強行でも開催に結び付けることができたなら、なぜ国民の生活を考えた経済対策をやらなかったのか。
結論から言えば、物事に固執せず国民の声を素直に聞いてやっていれば、もっと良い結果となったと思います。米国の景気回復には、大規模な財政出動が関係しているのは言うまでもありません。他の先進国でも経済対策はしっかりやっていたのに、なぜわが国だけが国民の生活を守ることに消極的だったのでしょうか。
変異株が蔓延する中で、ファイザーやモデルナのワクチンが接種でき、米国のように個人に対する給付がしっかりしていたなら、中所得国などからもやっぱり日本はいいなと思われたでしょう。ワクチンの接種が進んだ後には、遅かれとはいえ大規模な経済対策を打つ必要があると思います。財政健全化というまやかしの言葉は、通貨発行量を絞った経済衰退政策にほかなりません。国民一人あたりにこれだけの通貨を発行したので、我が国は非常に豊かになったと言えるような数字に変えていくべきでしょう。しかし残念ながらそれができないから、まずは世代交代なのではないでしょうか。
2021年06月09日
ワクチンの接種が順調に進んでいくならば、次にやらなければならないことは見えているでしょう。ほとんどできていなかった経済対策に目を向けなければなりません。それほど難しいことでもないはずですが、あとは政治的な決断だけです。
MMTという考え方は徐々にですが浸透しているようです。国民一人当たりのという例の間違った呼び方はやめるべきで、国民一人あたりにどれだけ多くの通貨を発行したから豊かになれたんだと、考え方を180度変えるべきでしょう。こうした逆転の発想は我が知事あたりが得意としていそうなところなので、良い意味での変節を期待したいものです。
そうですね、国民一人当たりのと例のフレーズを使うたびに時代錯誤が感じられるようになってきましたね。G7でのインフラ整備のこともあり財政の考え方を変えなければなりません。元FRB議長のやり方でとうとう景気回復による長期金利の利上げの観測まで出てきているようなら、少しは学習して見習わないといけないのではと思っています。
2021年06月08日
ワクチンの接種がだいぶ進んではきているようです。開催まであと一か月ちょっとになってしまいましたが、なるべく接種が追い付いてくれることを願ってはいます。
気になるのは副反応の多さでしょうか。ある程度こういう症状が出ると分かっていれば、それらに対応する方法はないものでしょうか。接種の後にこんな症状が出たら連絡できるなど、安心して受けれる対応が必要ではと思っています。
今回の強行開催の件で、様々な問題が浮かび上がったようにも感じています。ワクチン接種などは一生懸命やっていて評価できますが、行政や自治体の対応にばらつきがあったり、ドタバタしてしまった上に遅かったという印象が否めません。接種の記録や接種券の発行など統一できていない部分やスマートでなかったところが多かったように思えます。今後の課題は多いように感じています。
2021年06月07日
効果の高いワクチンであれば、送った側にもきっと喜ばれるはずです。我が国で使う予定であったとしても、現状ではそれ以上に効果の高いワクチンをストックしているにすぎません。個人的には、年齢や性別に合わせて選択できればよいのではと思っています。
古い話になりますが、大戦の時も初めは快進撃だったはずなんですよね。なのに研究されて包囲網を組まれて、二進も三進もいかなくなってしまいました。我が国は欧米の強さとそのやり方をよく知っているアジアで唯一の国なのではないでしょうか。南北の代理戦争での勝利とは違い、一国として戦って知りえた経験というものは他のアジア諸国にはないような気がしています。今は借り物の技術とはいえ、ワクチン外交を粛々と進めていけばよいのです。
2021年06月06日
祭典があり人流が増えるとなると、変異株の拡散を抑える対策が必要になってきそうです。問題は海外の関係者が感染していた場合に、他国の関係者に感染して世界中に拡散してしまうというリスクでしょう。あるいは、感染者でなくても国内で感染して自国に持ち帰る場合です。
それを考えると関係者全員のワクチン接種が条件となってきますが、なかなか重い腰が上がりそうにありません。また、関係者は宿泊施設にも泊まるでしょうが、宿泊施設のスタッフは職域接種の対象として優先されるのかどうか、具体的な対策も発表しないまま安心安全といっても、それに騙されるほど国民は愚かではないのではないでしょうか。当たり前のことが出来なければ個人なら落第し企業なら淘汰されるでしょう。当たり前のことができない国家なら、まずは世界の信用を失うことでしょう。
2021年06月05日
接種の遅れというよりは、偏りが生じているように思っています。強行開催の流れは強くなってきましたが、肝心の働き盛りの人達への接種が進んでいません。大規模接種会場は空きだらけというのに、手元には接種券すら届いていません。
アルファ・ベータ・ガンマ・デルタと続いてその後に何が来るのかと見てみると、なんとイプシロンではないですか。その後にゼータがあって、シグマやオメガにはまだ遠いようですが、アニメやマンガ好きの私には変異株にこれらの文字が使われるのは複雑な心境です。それにしてもイプシロンは強そうだし、ゼータとなればニュータイプも崩壊してしまうくらいです。魔法剣で戦ったオメガまでは遠いですが、険しい道のりが予想されそうです。
強行開催は安全であることをG7は前提としていますが、当の本人はまるで理解していないことをほぼすべての国民は見抜いています。 経済対策については理解すらできず、やる気も全く感じられません。こんな政治家を生んでしまうということを考えると、憲法というものがいかに大切かがわかってきます。これだけ国家が貧困化していても、我が国の有権者は選挙権を放棄し続けるのでしょうか。私にはその可能性は高いと思えてなりません。
2021年06月04日
感染者数の推移を見ていますが、どうも思ったより下がりません。宣言の効果が薄いことも分かっていますが、下がりきらないままでの解除は危険なように感じています。第五波の可能性が高くなっているような気がしてなりません。
理由としてはイベント強行により人流が増えることもありますが、ワクチンの接種が年齢的に偏っていることがあげられます。高齢者の重症化を防ぐという意味で、優先したのは良いことだったと思います。医療の逼迫にも効果があるからです。しかしながら働き盛りの人達にほとんど接種が行き届かないまま開催強行となれば、その年代だけに限ってみればほとんど接種ができていない状態で、イベント開催となってしまうからです。しかも今流行りだしているのは、感染力の強い変異株ということを考えると第五波の可能性が高まっていると言えるのではないでしょうか。
我が国の中枢の対応はどうも甘く、その間の国会の会期を延長して不測の事態にも備える気はなさそうです。約数か月にわたる失政の結末に、明るい兆しを感じられないのは私だけではないでしょう。しかも、ここ数か月は経済面においての対策がほとんどお留守の状態になってしまっています。祭典を強行するというのならば、早めの解散総選挙で政治的空白を作らないことが、法治国家としての安全対策と言えるのではないでしょうか。もしも政権の交代が可能であれば、まずは祭典を中止するのが最も良いと考えています。
2021年06月03日
ワクチンの接種が進んできているようですが、気になる情報も入ってきているようです。副反応による事故が起きているようです。このまま一気に進めていくのは問題があるでしょう。
承認された三種類のワクチンの中で、体質に合うものを選択することはできないのでしょうか。年齢や性別によってリスクが少し違っているようならば、使い分けていく必要がありそうです。変異株を抑え込みたいために急ぐというなら分かりますが、イベントを開催するために急ぐのはよくないでしょう。日程や時間に無理があるようならば、祭典はやはり中止すればよいのです。人命を軽んじることがあってはならないのです。
使われていないワクチンはこれほど多くの副反応が出るのでしょうか。風評などに左右されずに、体質に合ったものを探す必要があるでしょう。
2021年06月02日
この有事に国会の会期の延長もしないつもりでしょうか、強行するような姿勢をとっていながら不測の事態にも備えないとは、感染症を甘く見過ぎているのではないでしょうか。
本来なら会期の延長をすることで通せた法案もあったはずです。LGBTQ関連の法案などは、今後の祭典を考えるうえでも大切だったし、我が国の国際標準化ということにも必要だったと思われます。何より怖いのは、これだけ危険な祭典を強行するというのに、政治的な空白を作ることでしょう。ただでさえ有事に弱い我が国は、新しい問題が発生した時に法案無くして乗り切ることができるはずがないのです。それは法治国家の宿命だからです。
ここまでやることなすこと中途半端な政権ならば、早めに解散して選挙を行った方がよさそうです。今までの最短だと大体三週間くらいで選挙があり、その後十日くらいで国会を召集しているようです。夏の祭典を強行するというならば、それに間に合うように新しい政権を誕生させた方が安全でしょう。開催日の数日前に招集できるならば、祭典の中止も選挙の結果次第で左右できそうです。そうですね、解散総選挙から国会の召集までが祭典の前日に間に合えばよいのです。危険な祭典は国民の意思次第で、まだ回避できるかもしれませんね。
2021年06月01日
ワクチンの接種では予約に空きがあるところもあるようです。まだ手元には接種券がないのですが、早く予約することはできないのでしょうか。
他の区ではもう接種券を年齢で分けずに配ってもいるようですが、人口の多さにも比例しているのかもしれません。そうした区の人が先に大規模接種会場を使うということができれば、混乱を避けるという意味ではよいことでしょう。それでも早く接種券が届いてくれないかなと思うのがみんなの気持ちではないでしょうか。
一日にかなりの方が接種できているようですが、空きがあって時間を無駄にしてしまうことがないようにしてほしいところです。
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