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2021年08月19日
職域を広げたり、接種の選択肢を広げたり、少し動きがよくなってきました。それでもまだまだ足りないところがあるようなので、提案しておきましょう。
広報を使ってお金をかけて接種会場のことなどをアピールするのは良いことです。ただそれが、古いメディアであってはどうでしょうか。若い人たちにも接種を進めたいという狙いがあるのだったら、渋谷の件なども若い人向けのメディアで訴えかけた方がよさそうです。空きが取れなくて困っている人も多いのですから、いろんな情報をいろんな角度から配信していくことが大切です。
それなりの努力をしてくれているのは分かりました。それでも、民間では効果と結果をを出さなければ生き残れない、というくらいの厳しさがあるのですよ。
さて、次は学校が始まることへの対策です。保護者の方だけでも早めに集めて接種してもらうのがよいのではと思います。
2021年08月18日
選挙で勝つためには離間の策の一とニは簡単です。一は餌があればよく、二は本来の道を教え諭すだけです。少し手間がかかるのは第三ですが、そうですその第三党の与党にすり寄る性質を利用するのです。
第三党は現与党が第一党との認識のもとに動いていますが、第二党になってしまったらどうでしょうか。与党にすり寄る性質はどちらに働くのかが興味深いところです。そこまで選挙に大負けした時のことを少し印象付けておくことが大切です。市長選を見ればもうそこまで考えなければならない状況かもしれません。
現野党の第一党との協力関係も模索させれば、選挙での公約も少し修正されてくるかもしれません。ただそこが難しいところ、今までと相反するような公約を出せば自己矛盾に陥り、しかも野党第一党と組めるような公約がなければ、ずっと野党のままだからです。
第四の離間の策は実は第一の強化版にすぎませんが、選挙の時だけというものではなく、場合によっては現与党の解党につながりかねないことかもしれません。そうです、政策的に近い人物を拾い上げていくことです。そのための条件は簡単で、腐敗の体質を温存するような度量が必要になってきます。知っていても知らぬ顔で、解党につながった後に行動するのです。腐敗をなくすためには、このくらいの行動が必要なのではと勝手に考えておりました。
2021年08月17日
デジタル化を進めたいのに、肩書だけでまたしても詳しくない人を抜擢しているようです。某会長の口利きだけに頼っているようではよくありませんが、今のトップはそれほどに不明であり、良心のない人間にとっては格好の餌食なのです。周りの人間からすれば笑いが止まらないほどでしょう。
さて、最適な人物は他にもたくさんおられるでしょうが、失言がもとで参与をお辞めになった先生なら、適任ではないでしょうか。デジタルのシステムにも詳しく、自ら試行錯誤でき、なおかつ役所の組織についてもとても詳しいからです。優秀な人脈をお持ちの方なら他にも適任者があるでしょうが、私のような一般の市民には彼のような方が最も適任ではと思われてしまいます。
それにしても我が国の政治の腐敗はここに極まったと言えるレベルかもしれません。二十年ほど前、隣国の大国は自転車での移動手段がほとんどでしたが今では車社会です。我が国は電動でこそあれ、二十年前の隣国のようになっていくようです。あの頃の隣国も政治の腐敗に苦しんでいたのを私は知っています。
2021年08月16日
現政権と一蓮托生するほどの甘い性格ではないことは知られているのでしょうか。この重鎮たちにはしっかりと勝ち筋が見えているのです。第三党との連立までは想定内であり、第四党の吸収についても経験とノウハウをもっているから余裕があるのです。しかも危機管理に備えて与党側の第三党を育成してきた感があるのです。その恐ろしさは妖怪のごとしと、並みの人知を超えていることは間違いありません。
離間の策を打つにしても少し時間がなさすぎるようです。孔明ほどでなくとも、単福くらいの軍師がいればよいのですが。今のところ離間の策を打てそうなところは二つ。片方には馬超と同じように諭すことができそうです。なお、離間の策とは単純にお互いのよくない点を伝えるという汚いものでは、レベルの低い相手にしか通用しないことでしょう。
2021年08月15日
第二党以下が非常に心もとないというのは、皆が感じていることでしょう。第一党は腐敗ばかりではなく、国民の意見を顧みず自分たちのやりたいことばかり行う政党になってしまったからには、そろそろ解党してもらってもよいのではと感じています。
まずは第二党に任せながら、新しい第三党を育成していく必要があります。三国の鼎立のもう一方は権謀術数に長けているため、またしても第二党第三党が潰される可能性はありますが、我が国が腐敗から抜け出し正しい方向に向かうには、必要な道順なのかもしれません。
2021年08月14日
市長選の結果はどこが勝ち残るかという定説をひっくり返すものであったように思います。都市部の選挙でリベラル有利なのは分かりますが、保守の割れた票を積み重ねても、リベラル全体の表には届いていないようです。
勝ち馬が分からなくなったことで、秋の選挙では大負けをする可能性が出てきました。本人たちは民意を汲むこともできないばかりか、自分たちの置かれた状況も理解できていないようです。
第三党を含めても過半数を取れない可能性が出てきましたが、第四党を抱え込んで吸収してしまいそうな感じがあります。そうした場合に、民意が反映されることはまた不可能になってしまうのです。それを防ぐための一つの手立てとして、選挙で負けても第一党でいるということをなくす必要があります。
昔我々が政治改革に夢中になっているときに、小選挙区制を導入したのは、二大政党制を育てるためです。結果がはっきりとでやすい小選挙区制の方が、それに向いていることを知っていたからではないでしょうか。第四党を巻き込み消滅させられるくらいなら、今の選択肢は不本意ながら腐敗のない第二党ということになるのでしょうか。
2021年08月13日
展望室ではAZのワクチンも接種できるようになったのでしょうか。とても良いことだと思っています。上手くいくようであれば広げていき、そうでないようであれば検討する。そんな姿勢が大切ではないでしょうか。
次から次へと大変ですが、やはり感染症一つに絞って対策するのが最もよかったというのが皆の意見でしょう。次にやるべきは療養施設の拡充と病床の確保です。療養施設では点滴での療法が早くに使えるようになると最もよいのではないでしょうか。
2021年08月12日
秋の選挙での勝ち馬が分からなくなったことで、真剣に勝負しなければならなくなってきたようです。次世代のリーダーとしてしっかりとした考えを持つ方もおり、こういう方が代表になってほしいなとは思います。
なかなか難しいのですが投票の時に大切なことは、先生が仰るように人物本位で見定めることではないでしょうか。よいことばかり言っていても、それを本当に実行してくれるのかという人としての信頼が大切なようです。
まず人を見るときに、おとなしくしていて自己の意見をほとんど言わないような方は、疑ってかかった方がよいでしょう。今のトップもそんな感じだったからです。政党で選ぶか人物で選ぶか難しいところですが、政策で選んでも実行しない人物なら避けるべきではないかと考えています。
2021年08月11日
市長選の負けは大きかったように思います。これによって秋の選挙の時の勝ち馬が分からなくなってしまいました。票の分析が大切ですが、大差で一瞬の負けというのが大きいでしょう。つまり、誰が見ても負けだったのです。
当然のことかもしれません。市ではその当日もワクチンの予約もできない人が大勢いるのです。他の市町村に比べても、遅すぎると言わざるを得ません。そんな中で夏の祭典とは、民衆の怒りが感じ取れるようです。ですが、ご本人はなぜ負けたのかもまだわからない様子です。人としてこれほど愚鈍な人がトップを務めていては、皆が不幸になるばかりです。
2021年08月10日
私の地元でもうすぐ市長選挙があるようです。どの候補が良いかは私には分かりません。それでも、実力や能力のある人が当選してくれたらと思うばかりです。
地元の魅力って一体何だったかなと考えると、寂れすぎてしまって答えが出せない状況です。新しくできた港湾施設なども観光名所になってはいるようですが、昔の良い魅力はほとんど消えてしまった感じがしています。
地下街の大規模商業施設などは、副都心にも劣らぬほどの活気があったのを覚えています。夜の街は昔に市長が変わってから壊滅させられてしまいましたが、私には怪しくとも美しい街の魅力だったように思っています。
こうして考えると活気がなくなったのは一都市の責任ではないように思えてきます。現代貨幣理論や通貨発行権を国家が正しく理解することが大切なように思います。豪州のシドニーにも引けを取らない街並みや、高福祉と医療の拡充など、新しい産業の拠点となれるような制度設計など、そんなことが争点になってくれると嬉しいですね。
2021年08月09日
ワクチン開発にしてもそうですが、世界の医療の水準はどこまで進歩していくのかなと思うことがあります。我が国の開発にこだわってはいませんが、医療が進歩するのはとてもありがたいことです。少し前に承認された治療法では、がんをウイルスで治す方法もあったと思います。
こうして考えると、今回の感染症の危機は我が国の問題を浮き彫りにしてしまいました。先進国の水準にまだまだ追いついていない部分もあるようです。承認までの速度や新しい医療への理解などでしょうか。もっといろいろな良いものを取り入れていけるような体制ができるとよいですね。
2021年08月08日
隣のおじいさんおばあさんたちがよくお散歩に出かけているのを見かけます。必ずマスクをしていたのですが、最近はマスクを外してしまったようです。ワクチンの接種が終わり少し安心しているのかもしれません。ちょっと危ないなと思ったのですが、ご本人たちも暑さの中でつらいのでしょう。
ワクチンは重症化を防ぐことはできるようですが、感染することまで完全に防げるようではないようです。ワクチン接種を終えても、しばらく感染が落ち着くまでの間はマスクの着用をしていようと思っています。
2021年08月07日
これも以前に書いたことですが、大量のAZワクチンを契約しておきながら、なぜ我が国は外交に生かせなかったのでしょうか。南米の支援を行えないかという思いでしたが、ワクチン契約数で一億二千万回分ほど。covaxや周辺諸国に配っても、八千万回分くらいありそうです。我が国で二千万回分使うとしても、残りは六千万回分です。南米の人口の少ない国なら十か国以上支援できるものと思われます。南米の恐ろしいラムダ株を考えると、支援は巡り巡って我が国にも影響がありそうです。
人事局があるためトップによる指示がすべてになってしまったとはいえ、我が国のテクノクラートはいったいどうしてしまったのでしょうか。トップに直言して左遷されなくとも、リークで情報を流すことはできなかったのでしょうか。
お隣の大国は中所得国と言われながらも世界中に支援しています。我が国が積極的に先進国としての役割を果たせなくなってしまった原因はどこにあるのでしょうか。通貨発行権とMMTについての考察を深め、PB黒字化というのが我が国を弱体化させるのにどれほど有効だったかを知ること。大国の意向に流されず、自分の思考で物事を判断する時期にきているように思っています。
2021年08月06日
随分前にも言っていたのですが、AZをもう少し早めに選択肢として用意しておくべきだったことが分かります。副反応を考えればそれが良いとか、早く打ちたいからそれ、という人が一定数いるはずだからです。しかも管理がしやすいというのが長所だったはずです。いつもいつも後手に回ってしまうのは、何もしないで済めばよいという究極のリスク回避の発想で、老化した思考と言わざるを得ません。何故なら自分自身も老化している一人だからです。
選択肢を増やしたことは良いことですが、すでに時遅しの感が否めません。いったいどうしたものか。個人的には展望室でも併用して使えればと思っています。職域を広げたなら、選択肢も広げてみてはどうでしょうか。まずは自分の足元から見直すこと、その中で上手くいっていることがあれば拡大して展開していくこと。実務とはそういうものです。パフォーマンスや風を読む力が天才的なのは分かります。けれども、実務を学び優れた人材を登用できなければ、野望は野望のままに終わってしまうのです。
2021年08月05日
自治体の接種が第一ルート、職域接種が第二ルート、第三のルートといってもなかなか思いつかないでいましたが、区分けのポイントが人々の行動にあったということが分かってきます。学校での保護者の接種は職域接種の第二ルートの拡張でしかないとすると、第三のルートはいったいどこにあるでしょうか。
自治体にはターミナルとなる駅を抱えているところもあると思います。そこに集まる人々にというのが第三のルートだったかもしれません。私の地元にもターミナルとなる駅には献血ルームもあったりしました。近くに接種会場を設けることも可能だったのではと思うばかりです。
第三のルートのポイントは、日頃移動や活動する人たちにというのが大切です。時間帯などは仕事が終わったり、通勤で帰ってくる時間などにできればもっと良いかもしれません。人々の行動に着目すれば、第四のルートも見えてくるかもしれません。
第四のルートはひょっとすると時間帯かもしれません。日頃仕事で忙しいと、接種の予約すらとることも難しいでしょう。とりあえずは第三のルートの拡張という形で、夜まで接種できる体制が好ましそうです。
2021年08月04日
渋谷などでいろいろな人が接種できるような会場を設けるのでしょうか。できれば、夏休みに入ると同時位というのが正解だったのではないでしょうか。遅くとも始めることはよいことです。
何故遅れたかを考えるときに、夏の祭典の影響は十分考えられるでしょう。国のトップも首長も、そちらの方に気がいってしまったと言わざるを得ません。改めて思うことは、性質の違う事柄を同時にこなすというのは難しいということです。
後手後手ときていますが、学校が始まる前に何か先手を打ちたいところです。昔あったように学校での接種ができるなら、お休みの日などを利用して保護者の方に接種する体制というものも一考ではないでしょうか。学校で感染がおきてしまった場合に、家庭内感染を最小限にすることができそうです。
残念、渋谷は若い人向け。重症化などが懸念される世代を手当てしてほしいですが、違った狙いがありそうです。
2021年08月03日
祭典では段ボールのベッドが話題となりましたが、いまこそ活用すべき時ではないのかなと思ったりします。宿泊施設が借りられなくても使っていない建物って結構あるのではと思ったりします。
昔は入院すると4人部屋とか普通でしたけど、今はどうなっているのでしょうか。建物だけ借りることができれば、本当に具合が急変するまでは看ることができるのではないでしょうか。こんな時こそ簡単に組み立てられるような段ボールベッドが活躍できそうな気がするのですが。利権で動く党というのであれば、ここまで徹底していれば皆もさすがだと納得するのではと考えたりします。ピンチの時にチャンスありとはまさにこのこと。
2021年08月02日
夏の祭典で関係者のためにホテルなどを借りていると聞いています。これだけ感染者が増えると、患者さんを受け入れるための施設が多く必要になってきます。在宅での療養などは急変時の対応が難しいため、ぜひともこれら関係者のためのホテルなどは祭典後に療養施設として借りてほしいものです。
他にも宿泊施設として使えそうなものは、まだまだあるのではないでしょうか。特措法には結構厳しい内容が書かれているようですが、こんな大事なこともお願いベースになってしまっているのでしょうか。
2021年08月01日
都庁の展望室にはワクチンを接種できるところがあると聞きました。ここのところは人数も少なくガラガラのようです。職域接種の一端なのでしょうか、接種券を持つ一般の人には解放できないものでしょうか。
私もようやく予約が取れて接種できるのが今月の前半です。二回目は来月になるようです。周りには予約が取れないで困っている人も見かけます。そういった人たちに少しでも多くの場所を提供できないものかと考えたりします。
これだけ危機的な感染者の数なのだから、もう少し柔軟な対応をお願いしたいものです。
2021年07月31日
自社さの時には私もまだ若かったのですが、うまくリベラル派が潰されてしまったことだけが結果として印象に残っています。そのあと思い出すのはマニフェスト破りで潰された政権がありました。国民が十年以上かかって作り上げてきたものを、簡単につぶしてしまうだけの権謀術数を使う役人には脱帽するばかりです。マニフェスト破りは未だに尾を引いている病のごとしでしょう。
そのあとは内閣人事局を作った彼に役人が苦杯を飲まされました。その効果は絶大で設計者の想像を超えてしまったようです。そう考えると今の総理の功績は計り知れないものがあることに気が付かされます。先生の話も聞きましたが、橋本政権も良いことをやろうとしていたとか。支持率の低かった政権でも、良いことをやろうとしていた面もあったのでしょう。
お互いに潰しあいの末に動きも鈍くなってしまったように感じます。組織は機能せずリークばかりで足を引っ張る。そう考えてみると、ラムダ株の情報操作にもトップ以外の意図が感じられてきます。権謀術数に強いこの組織が一番嫌なのは二大政党制でしょうか、現政権のことを批判しているようでは実はまだ、国民の政治に対するレベルが高度とは言えないのかもしれません。
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