ランジェリーランジェリー
  Shop-Bell   ストッキング・タイツ
Yahoo! JAPAN 復興支援 東日本大震災
ホーム店長日記
店長日記
店長日記:4678
«前のページ 1 ... | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | ... 234 次のページ»
2021年10月18日
火星の探査機から時々情報が送られてくるのでしょうか。岩や砂があり、少しだけ大気はあるのかなとも思えますが、マイナス140℃まで下がったり、かなり過酷な環境のようです。各国の探査機が頑張っていますが、残念ながら我が国の探査機ではありません。技術立国と言われた我が国は、本当に寂しい現状となってしまっているようです。いったいなぜこのようなことに。
緊縮財政を三十年近くも続けてきたから仕方ないでしょうが、そろそろ方向性が間違っていたことに気が付けないものでしょうか。いいえ、本当は気が付いていても省庁の権威を維持したいという省益優先の考え方が、国益を損ない続けているようです。
探査機の一つがもしも我が国のものであったなら、どれほど国民は誇らしげに感じられたことでしょうか。
2021年10月17日
残念なことに我が国が化石賞を受賞してしまったそうな、新型の火力発電を推し進めることは全く理解されていなかったのでしょうか。超大国2国が参加しない現状で、現実的に良い選択肢の一つとなるのではと思うのですが、その発想は本当に化石なのでしょうか。
新型の火力発電にはアンモニアを燃料として使うようです。設備的な投資なども抑えられ、効率的に二酸化炭素を抑えることができます。隣の超大国は途上国にも原発を推し進めていますが、本当に制御できるものでしょうか、火力などで二酸化炭素の排出量が少ないものの方が勝っているということはないのでしょうか。
2021年10月16日
せっかく野党の共闘が実現したのに、結果は惨敗となってしまいました。共闘自体には強い力があるものの、本題となる政党の政策に力がなかったように感じています。思い切った政策を打ち出せないのも、過去に自分たちがしてきたことを完全に否定できないというところがあったように思います。
こうなると現政権に期待をするしかありません。所得の倍増が本当にできるかどうか、単年度主義による弊害の見直しをできるかどうかが気になるところです。せめてお隣の国の一人当たりの所得を上回れるようにはしたいものです。
2021年10月15日
省庁のトップが会計学の無知を晒す、こんなことはあってはなりません。ところがそれを世界に向けて発信してしまったのです。
自国通貨建ての債券はデフォルトの可能性はゼロである。今や当然の常識となっているのですが、認めようとはしないようです。また、いままで作り上げてきた通説が間違っていたこと認めたくない、それだけの理由で国家を衰退させ続けているようです。
何度も説明していますが、日銀による国債の大量購入を行っている以上、債務と債権は差し引いてゼロです。日銀は政府の子会社ですから、連結ベースで当然のことです。そんなこと誰でも分かっているのに、なぜそうするのか。そしてなぜ今、危機感をもっているのか。それは、自分たちが権威を失うことを恐れているのではないでしょうか。最も力のある省庁として政治や国民まで操っていた権威が剥がれ落ちるからではないでしょうか。もはや現代のネットの時代に嘘は通用しないのです。最後のあがきなのかもしれないと感じています。
2021年10月14日
私も地元ではこの方のお世話になったこともあります。地元の首領と古くから言われてきた方です。現在も元気そうでやっていらっしゃるようで、今となっては嬉しくも思っています。
私の地元の選挙区、なぜここまでお怒りになったのか、私には一つだけ心当たりがあります。もちろん後手後手で失政を繰り返していたことは、皆さんもご存じのはずです。問題は夏の祭典でしょう。開会式での不敬な態度、あれには私も憤りを覚えました。おそらくこの一点が決定的な怒りとなっているのではないでしょうか。地元の首領とはそういうお方だったはずです。
2021年10月13日
民間からよい発想が出てきているようです。本来なら行政が行うべきことも全く機能していない日本の政治では無理なのでしょう。
選挙に行くと割引を受けられる。ドリンクサービスとかだけでなく、買い物が10%オフなどなかなかお得かもしれません。そんな店舗や運動が拡がればとても良いことです。今回の選挙までは少し時間が足りませんが、今後の広がりには期待したいところです。
私物化された政治、自分たちだけが豊かになればそれでよい、それは政治ではなくて中世の封建主義なのです。弱者の声に耳を傾けない、そんな人達は自己責任と決めつけて放っておけばよい。それは政治ではなくて競争原理の中での弱肉強食でしかないのです。腐った政権には早く退いてもらいたいと皆が思っていることでしょう。
2021年10月12日
代表が質問を受けて少し困っていたので、私なりの解釈を説明しておきましょうか。国債がなぜ通貨発行なのかが分からない、皆ここで躓いていることが分かりました。世の中に起きている現象から簡単に説明しましょうね。
国は国債を発行していますが、日銀が大量に国債を購入しています。半分くらい購入しているのでしょうか。日銀と政府は一体です、債権と債務は同一組織が持っていればチャラになるのは分かりますよね。
それでは日銀が国債を買い入れるときにどのようにして買い入れているかです。通貨発行以外にあり得ないということは分かりますよね。したがって、国債の発行は通貨発行であり。国債の残高というのは名前だけが仮想負債であり、正確には通貨発行残高記録といってもよいのではないでしょうか。女装のお花畑な私でも簡単にわかることですよね。
そうなんです、単なる残高記録を名前だけ誤解して、三十年にもわたって緊縮財政による貧困政策をとってきたのが我が国なのです。
2021年10月11日
選挙の顔を変えたことで少し持ち直してはいるようです。しかしながら予想の多くには野党共闘の数字が反映されていないようです。今までの常識にとらわれた予想の仕方に、共闘で減る数を足さなければなりません。
持ち直したといってもやや逆風、270から40くらい減ったところで見るのが通常の見方です。そしてどのくらいの選挙区で一本化できているのかは分かりませんが、30くらいは減ったところで見るのが良いかと思っています。第二党の30議席を足しても過半数ぎりぎりのところというのが私の予想です。どの党も過半数を得ることができず、都議選の結果が良い参考になるのではと思っています。連立による苦しい政権運営を想定していかなければならなそうです。総裁選の時もそうでしたが、報道陣は正しい予測もできなくなってしまっているのでしょうか。
2021年10月10日
オンラインでの選挙を考えていくうえで、過渡期にあるのが今かもしれません。本当なら昔の日本の勢いがあれば、とっくにそうはなっていたでしょうけれど。
法律の改正も必要だと考えられますが、徐々に遅れた選挙システムのオンライン化を進めていくべきでしょう。いい加減に街中に看板を立ててポスターを張る、という昭和以前のやり方を変えたいものです。
オンライン化の初歩ですが、投票所の看板ではなく選挙ポスターや候補の主張だけでもオンライン化してみてはどうでしょうか。個人個人の宣伝となると不公平が生じるので、各候補がまとまって主張しているサイトへの誘導程度でつなげてみてもよさそうです。
もっともっと便利にとは私も思っていませんが、あまりにも遅れすぎたシステムの改善や投票率を上げるということへの努力というものは必要ではないでしょうか。こうして考えてみると、我が国の選挙制度は化石のようなやり方だったことが分かってきます。これでは投票率も上がらず、民意も正しく反映されないわけです。
2021年10月09日
期日前投票のはずですが、選挙に行く用紙が来ていません。急な短期戦だったので準備が追い付いていないのでしょうか。日記はだいぶ遅れて書いていますので、もうそろそろ届いてよいはずです。期日前投票の期間が事実上短くなってしまうのであれば、投票率にも影響するでしょう。となるとその辺も与党有利となるのでしょうか。
期日前投票の方法以外にも投票率を上げる方法はないでしょうか。都内では300か所以上も投票所があると言いますが、もう少し増やしてみてもよさそうです。郵便の投票というのも考えられますが、手間がかかって仕方がありません。それでは一気にオンライン投票までいけるでしょうか、答えはまだ無理でしょう。ではどうするかといえば、私が提案したいのはコンビニでのATMなどからの投票でしょうか。完全にオンラインと言えば、システム上の不安も考えられるでしょう。ある程度ハード面でのシステムが整った部分からの導入による投票を考えれば、オンライン投票にも一歩踏み出せるのではないでしょうか。また、それが可能になるとすれば、コンビニにとっては手間もかからずに集客効果が上がるという側面があるでしょう。夏の祭典の開会式に中抜きのお金を大量に使うくらいなら、少しくらいは価値のあることに投資してほしいものです。
2021年10月08日
3日くらい前まで半袖でしたが、急に寒くなり冬の格好をしています。体調を崩された方も多いのではないでしょうか。
家の方はお休みの時に冬の用意をしておいたので温かく過ごせています。お休みの日に一気にやってしまったのですが、それが功を奏したようにも思っています。今後は本格的な冬に備えて、いろいろな物品の購入なども必要かもしれません。
2021年10月07日
三十年に及ぶ失政の果てでも、見つけたものはあったようです。愚かしいのは途中で考え方を変えるだけなのに、あえて負けを認めようとしない人間のプライドでしょう。プライドだけでは第二次世界大戦にも勝つことができなかったのです。
ひとつにはMMTの発見、アベノミクスで日銀の国債大量購入が前段階にあったことを忘れてはいけません。そうです、債権と債務を同一組織が保有しているならば、差し引いて打ち消すことができるのです。それは一般的に言う、通貨発行そのものだったのです。
もう一つは野党共闘でしたね。いくら頑張って訴えかけても、小選挙区制の戦い方を理解しなければ勝つことは不可能だったのです。
MMTと野党共闘、この三十年をかけて見つけた財産は大きいのですが、隣国たちは学んで同じように真似するだけで回避できるのです。衰退とはいえ先頭を走るとは、悩みも大きいものなのかもしれません。
2021年10月06日
現職閣僚の半分以上が落選。信じられない話ですが、現実に起こりうる可能性がゼロではないのです。半数以上となれば、全員が比例で復活というわけにもいかないでしょう。野党共闘という一手は、それほどに恐ろしい破壊力を秘めた一手なのです。
MMTの時と同じで、皆常識にとらわれすぎていると本当のことが分からなくなってしまうものなのですね。単純に野党が分散していたことで、民意が反映されなかった票の合計を出してみるだけなのです。結果によっては、総理総裁も真っ青になるような恐ろしい一手と言ってよいでしょう。まさかが起こり得るなら、来月にはもう101第総理が現れているのです。
野党側は220選挙区ほど積んだのは分かりますが、最後の一日まで選挙区での一本化調整に当たることです。徹夜で勉強したように、今回の努力は議席数となって報われることになるのです。最後の一秒まで、教科書に目を通すことです。
2021年10月05日
前回の選挙、福岡5区は与党が123000票、希望と共産で121000票、ちょっと風が吹くと危ない。前政権ほどの逆風はなくとも、風がやんで凪となったとは言い難く、ここでの一本化は相当与党にとっては厳しいものとなりそうです。
東京24区は与党が122000票、立憲・希望・共産の合計が126000票近く、ここは一本化であっさり与党の落選となりそうですね。
しかし恐ろしいな、こうして本来汲むべきだった民意を良い形で反映できれば、与党の候補が軒並みバタバタと落選していきそうです。地味なようですが鋭く破壊力を秘めた一手だということです。野党の共闘これは侮ることができませんね。
それにしても代表はどうするのかな、この計算なら超大物候補との一騎打ちも勝算ありで行けそうじゃないですか。代表なら私の地元神奈川2区でも行けるんじゃないですか。そうしたら政界に大激震が走りそうですね。(^^)
2021年10月04日
前回衆院選、与党の得票は約9万6千票で当選。野党は立憲・希望・共産で13万7千票も得票しているのに議席をとれていません。6割近くの票が無駄になってしまい、4割くらいの民意が勝ってしまったというところでしょう。しかも投票率を考えると2割くらいの人の民意しか汲まれていないようです。
東京23区はどうでしょうか。与党が11万票で当選。野党は希望・共産で13万5千票も得票しているのに落選です。どれほどの民意が失われたのでしょうか。
神奈川1区も同じようです。与党が10万3千票で当選。野党は立憲・希望で11万2千票あるのに落選です。ここでも多くの民意が失われたようです。
つまるところ、野党が今までほとんど共闘していなかったのが愚かだったと言わざるを得ません。後はきちんと説明して、勝ち馬に乗りたい票を増やす努力が必要です。当事者だけのマニアックな技巧遊びではいけないのです。
2021年10月03日
どうやら氷山に向かって進んでいるタイタニック号に例えられているようです。国債の残高のことでしょうか。それでは、このように質問してあげてください。政府の子会社の日銀が大量に国債を買い入れているのに、どうして債権と債務を差し引きして打ち消さないのですかと。それから、債務のことばかり言うのではなく、なぜ日銀が国債を買い入れて大量に債権を持っていることを言わないのですかと。
2021年10月02日
前回の選挙の得票数を見てみると、驚くような真実が見えてきます。当選した与党候補は約10万票、その他の候補の合計が約12万票もあるのです。無所属の方の1万2千票を差し引いても、野党を合計すると10万6千票くらい、なんと与党候補を上回っているのです。つまり半数以上の票が実らず、4割強くらいの票が当選者を決めているのです。しかも50パーセントくらいの投票率と考えると、世の中の政治は二割から三割くらいの人の組織票によって決められていたのです。これでは政治がよくならず、一部の人のためだけの政治になってしまうわけです。野党の側は今回の共闘でこうした効果があることをもっと訴えなければ、勝ち馬に乗りたいという人の票まで取り込むことはできないでしょう。
2021年10月01日
主権者は国民のはずなのに、選ばれた人たちが勝手なことをしてばかりいて国民が貧しくなる。選挙に行くこともしないので、一部の利益誘導の恩恵を受けられる人だけが豊かになる。なんというおかしな民主主義でしょうか、残念なことにそれが我が国のレベルなのです。
国民主権ならばもっと国民に利益のあるように制度を変えようとか、まったく思わないのが不思議なところです。勤勉でまじめに清貧を受け入れようというのがわが国の国民性なのでしょうか。豊かさを求めることは罪であり、道義的に正しくないことなのでしょうか。
うわべばかり繕って、クリーンに健全にと、人の欲望すべてを否定することは本当に正しいのでしょうか。ますます窮屈で住みにくくなる我が国の現状を見ていると、まさにきれいな水に魚住まずに思えてなりません。
2021年09月30日
現在のところ参議院は半数が三年で改選となりますが、まずここは三年で全体の選挙というところから始めてみてはどうでしょうか。六年という任期の長さはもう百年近く続いているのでしょうか、今の時代にはまるでついていけてない任期の長さのように感じています。短ければよいというものでもありませんが、時代の変化のスピードの速さは皆さん感じているところではないでしょうか。間違った主張をしていた候補が、六年も携わっていては国家の発展が妨げられるのです。
参議院は三年、衆議院は二年、そのくらいの任期が今の時代にはあっているように感じています。
2021年09月29日
各党の話を聞いていると、選挙の時にしか良いことを言いません。その後は実行してくれなかったり、ひどい時には嘘をついて公約と真逆のことをやったりします。ひどいものです。
衆議院は四年制ですが、まずは二年制くらいにした方が国民にとってメリットが大きいでしょう。もともと四年という任期は国家の元首が短期すぎてはという配慮からですが、毎年のように変わってしまっていた元首の時もあったくらいですから、二年制くらいでちょうどよいのです。よい政治を続けてくれるのであれば、国民がその都度信任すればよいのですから。
«前のページ 1 ... | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | ... 234 次のページ»
  Powered by おちゃのこネット
ホームページ作成とショッピングカート付きネットショップ開業サービス