ランジェリーランジェリー
  Shop-Bell   ストッキング・タイツ
Yahoo! JAPAN 復興支援 東日本大震災
ホーム店長日記
店長日記
店長日記:4678
«前のページ 1 ... | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | ... 234 次のページ»
2021年09月08日
勝負所というよりも、堅実な一手を打ち続けている感があります。野党同士で共闘できるように調整したのは、地味ながら非常に鋭くかつ破壊力のある一手です。それに加えて、与党との政策的な違いも打ち出してきているようですが、堅実な一手はよいことではないでしょうか。
与党がやらないことやできないところで票を集めるというのは良いことです。現実的な感じもうかがえます。ですが、決定的な一手を打ち出せていないところが残念なところでしょうか。金権的な腐敗の体質や民衆を大切にする政策などをもっと前面に打ち出せないかとも思ったりしています。
2021年09月07日
残念に思うことその理由はたったの一つです。振り返ってみれば仕事をよくやってくれる内閣だったようにも思えます。仕事師の切れ者、そんな言葉がぴったりでしたが、器の大きさというよりも器の違いだったようにも思えます。トップというものは自分自身の能力に秀でていなくとも、将来を見通す目があり人に任せることができることが条件なのかもしれません。
もう少し仕事をやらせてみたかったと思うのは、ある一点だけが違っていればの話なのです。それはお分かりのように、緊縮財政派ではないということが唯一の条件でした。この内閣がきちんと補正予算を組み国民に給付金を配っていたならば、まずまずの良い内閣となったはずです。必要なところで出し惜しみ、国民の生活に関係ないところに拘ってしまった。緊縮的な発想から抜け出せてさえいれば、もっともっと良い内閣になったということを、きちんと反省してください。それが地元の声でしょう。
2021年09月06日
衆議院の任期は四年、これは長すぎると思うのですがもっと短くできないものでしょうか。仮に適任ではない方がトップになった場合、一年ぐらいならまだしも四年も任せてしまっては国が衰退するのは明らかです。最低でも二年くらいの任期で選挙を行う方が国民の意見を反映させやすいのではないでしょうか。
選挙となると一生懸命仕事をしてくれるので、選挙という振るいは多く設けた方が国民の利益に直結しそうです。仮に良い政治が行われているならば、再選されるだけの話なのだから、衆議院で二年くらい参議院の任期も六年ではなく三年として行うのがよさそうです。よい候補なら毎年のように再選される、一年でもよいくらいなのではないでしょうか。
2021年09月05日
昔の大戦の時に我が国は航空機の軽量化が得意だったと聞いています。航続距離も長く世界一ともいえる優秀な飛行機があったようです。
ところが友人が好きな飛行機はヘルキャット、国籍も違うので当然のことでしょうが、優秀な強い飛行機で我が国を倒したという思いがあるのでしょう。
我が国の飛行機が敵からの攻撃にもろかったのは有名な話です。それに比べるとヘルキャットは少しくらいの被弾ではなんともなかったようで、パイロットを守ることに重点を置かれて作られていたようです。
あの頃と現在が少しも変わっていないと思えるのは、過去の優秀な技術や過去の成功あるいは信じ込んでしまった考えを途中からなかなか修正できないということでしょうか。また、敵国の飛行機に比べて人命を軽んじる傾向がいまだに変わらないように思えるのです。
現在はプライマリーバランスに拘り過ぎて、国債の発行がなにか問題のように思い込んでいます。削るだけ削った財政政策というものは、今も昔も人命の軽視に結び付いているように思えてなりません。我慢強い国民性ですが、強欲ではなく豊かになるための権利や主張まで失ってはいけないのではないでしょうか。
2021年09月04日
仕事をしていれば様々な問題に対応しなければならない時があります。そのためにはある程度の知識や技術が求められるものもあるようです。
自分を振り返ると、概ね一定の水準に達していると考えられますが、やはりその場の対応は大変なものです。何とか切り抜けることができたのは、また一つの経験と自信につながったのでよいことだったように思います。
少し先を見据えてやっておかなければならないのは、当面のビジョンと計画の策定でしょうか。イメージはかなり具体化してきているので、これもまずは問題なさそうです。そうなると備えるべきは想定外の事態です。先見性のある者に投資し、まさかの時の備えにも対応できていれば言うことはありません。国家の運営というものもこうして考えるのと同じことのように思えてきます。
2021年09月03日
我が国でも来年に使う予定のワクチンを契約したようです。契約したワクチンの会社はインフルエンザとの混合ワクチンも開発しているのでしょうか、副反応も少なくいくつかの病気の予防になるならば大変ありがたいことです。
今現在ワクチンの接種自体はだいぶ進んできていますが、療養施設などに隔離されていた人から聞いた話では、薬などがまったくでなかったようです。自己の免疫力だけで回復したようですが、我が国の医療が手厚いとはとても言えない状況です。国民の生命がかかる問題です。こんなことにこそ、多くの費用をかけてくれたらと強く思っています。
次期政権ではこうした国家の危機的問題に、素早い対応ができるでしょうか。今現在でもまだまだやらなければならないことはあっても、きちんとやってくれている感じがあまり伝わってきません。新しいカクテル療法薬も承認して、もう少し手厚い医療というものを構築してほしいものです。
2021年09月02日
なかなかの良手というものが久しぶりに見られたように思います。野党の共闘は選挙協力だけでなく、その後の政策的協定にも話が進んでいるようです。我が国の民主主義もまた少し前進してくれた感じがあります。
さて、この共闘は目立たずあまり注目もされていませんが、非常に強力な一手であることは間違いありません。今までの例でいうならば、つい先日の市長選で与党の票が割れたことを見れば一目瞭然です。常に分散していては勝てるものも勝てないのです。
与党側も総裁選で巻き返しを図っていますが、なかなか良い主張の候補もあり目が離せないところです。中でも国債を財源の一つととらえ、自国通貨建ての国債のデフォルトの可能性がゼロであるということを明言した候補がいたことは、我が国にとって明るい知らせです。官僚の洗脳と言いますが、論破するだけの根拠を一つも持っていなかったら言いくるめられるのは当然でしょう。
2021年09月01日
昔のアニメをよく見ています。子供のころには分からなかったことでも、年齢を重ねたことでいろいろなものが読み取れてきます。ただどちらかというと悲しい終わり方をするものが多く、少し残念に思うところです。淡々といつまでも続く方が、悲しさがなくてよいのですが、話題となった作品ほど感動に拘ってしまうのでしょうか。
そんな中、時代が変わって復活したり、後からストーリーが変わっていくものもあります。時代に合わせて戦闘シーンが迫力のあるものになっていたり、悲しいストーリーから少しずつ脱却していくものもあります。作者というのはどんな方向にも話を変えられますが、そこには時代背景というものが色濃く出てしまうものなのでしょうか。
2021年08月31日
IRの撤回というのはよいのではないでしょうか、ジリ貧の末に博打に投資するような感じがしてならなかったからです。新しいことではなくて、住民のニーズの見直しや何が必要とされているかといったことを、一つ一つやっていった方がよいでしょう。
高齢化が随分進んでいますが、地域の病院などはとても疲弊したり老朽化している感じがしています。安心して暮らせるまちづくりが大切であるとともに、高齢化世代を抱えながら都内へ通勤している人たちの支援も考えてほしいものです。
住宅街ですが車が欠かせない感じで、買い物や駅までの距離があるところです。住みよい街にしていくには、そんなに難しいことを考えなくてもよいのではないでしょうか。交通手段や働き方の変化があれば、家族と同居しながら仕事も続けられそうです。0歳児保育や夫婦共働きの状態ではそんな余裕もないでしょう。都内に比べて仕事も少ない、そう考えると雇用の創出も一つかもしれません。やれそうなことは沢山ありそうです。
あと大切なこととしては、地方の自治の限界と問題点を発信することでしょう。こうしたいのだけれど予算や法律の問題がと、市民の理解が得られれば国政の方にも問題提起できるでしょう。
2021年08月30日
日本の頭脳が海外に流出という話はよく聞きますが、なぜわが国でも同じように海外の優秀な頭脳を招かないのでしょうか。
プライマリーバランスの黒字化ということで、無駄だと思って削減してしまったのでしょう。必要なものまで削減して、未来への投資まで削減していくなら、当然衰退して我が国の未来は無くなるでしょう。問題は財務省ではなく、それに洗脳されてしまう政治の側にありそうです。財務省は財務省で仕事をしているだけです。必要な政治判断ができていない政治のレベルが低いと言わざるを得ないでしょう。政治決断する側が洗脳されていてはどうにもならないですよね。
2021年08月29日
失政の繰り返しでこのままでは我が国がどうなるかと案じていましたが、とうとう辞任なさったようです。やはり少し荷が重かったように思えてなりません。初めから立候補しなければこんなことにもならなかったでしょう。
それでも人事局をはじめ彼の残した功績は大きかったように思っています。デジタル庁はスタートがうまくいっていないようですが、夏前のワクチン接種にはなりふり構わず頑張ってくれたように思います。夏の祭典はあれほど周囲が反対したのだからやはりやらないほうがよかったでしょう。感染症対策に専念すべきでした。ご年齢を考えればよく頑張ってくれたと思います。あとは後進に任せ、ゆっくりと休んでください。名官房長官だった時のこと、そこまでは地元の人達も誇りに思っていたんですよ。
2021年08月28日
感染症が拡大してしまって、結局経済も低迷したままです。感染症とウィズと言っていたのは両立できていないようです。つまりはやり方がよくなかったのかもしれません。緊急宣言で自粛したまま豊かになるのは、いったいどうすればよかったのでしょうか。これも答えは簡単明瞭で、給付金を配ることだったのでしょう。
せっかく良い見本がありながら、我が国は欧米を見習おうともしません。どちらかというと独裁的な良くない面だけお隣を見習い、しかも方向が間違っていた感じです。ワクチンが普及してきていることを考えると、最低の結果とは言えませんが及第点には及んでいないようです。どうすればよかったかということも簡単で、大変な時に普通に国民を助けるだけでよかったのです。予算を出し渋り消極的にしか国民を救済してこなかった政府の責任は免れません。今の我が国のレベルは、社会福祉的に考えても中所得国と同じか少し遅れているくらいです。ワクチンの普及が遅かったことがその一つでしょう。
我が国のトップの不明により大切な一年をまた失ってしまいました。次の総裁選ではまともな候補くらいでは追いつきません。有能で大胆な政策を実行できる方が望ましいでしょう。所得の倍増くらいの案件は前提条件にしかすぎません。
2021年08月27日
概算要求額が過去最高と言っていますが、少なすぎるように思えてなりません。三倍くらい出してもよいのではないでしょうか。現実的な数字としては、150兆円くらいでしょう。お隣の経済大国は57兆円だそうですが、国民一人当たりで考えると110兆円では負けていますね。このペースで行くと10年後くらいには、概算要求額でもお隣の国に追い抜かれそうです。我が国はどこまで衰退していくのでしょうか。
某会長が出てきて、18歳以下の世代などといっていますが、負担増では返せる当てもないまま衰退した日本を背負わせるのはどうかと思うのです。まだそんなことを言っている、それが素直な感想です。もはや時代の流れとともに退場してもらうしかありません。
1200兆円あっても、半分くらいは日銀が保有しているでしょう。日銀が政府の子会社なのだから、連結ベースで債権と債務はなくなるはずです。いったいいつまで国民を苦しめ続ける気でしょうか。
日本から技術が流出していった過去を見れば、他の国は今が日本を追い抜く絶好のチャンスです。同じことを繰り返してばかり、我が国の中枢は気が触れているとしか思えません。
2021年08月26日
少し前にアメリカ国籍の友人から言われたことがありました。海外から観光客が増えて喜んでいたころ、どうして増えたのかということについてです。その原因の一つに、他国と比べて我が国の物価が安いことにありました。
ニ・三十年前に外国に旅行して強い円でかなりの豪遊ができたことを覚えています。今はその逆になってしまっているというのです。世界のトップから、この落ちぶれ様はひどいものです。
北の大国に似ているかもしれません。いつも軍事力が世界トップレベルだからと、大国としてのプライドが高いようです。かつて世界一の技術を持っていたから我が国は大国なのだと勘違いしてしまっているようです。
党内の総裁選でもそれに気が付いた方がいるようですが、私にはまだまだ少数派のように思えてなりません。我が国は一体どこまで転げ落ちていくのでしょうか。
2021年08月25日
我が国の貧困な数字を見て驚いてしまいました。世界中で接種されている、癌にも効果のあるワクチンの接種率が1%未満だということです。欧米では80%を超えるところもあり、お隣の国でも70%を超えています。1%未満とはいったいどうしたことでしょう。
プライマリーバランスの黒字化に拘って、必要なものまで削りすぎていった結果でしょうけど、それにしてもひどすぎる。しかも男性にも効果があるのに、女性用のような名前を付けて接種を控えている。これはもはや先進国とは言えないレベルです。
お隣の国が経済大国であり先進国と自称するのもうなずけます。もはや我が国はそれ以下のレベルなのです。そのお隣はすでに超大国となってしまいましたが、我が国の立ち位置は南米や東南アジアの新興国にも劣るかもしれません。それでもまだPBの黒字化に拘り国家を貧困化させようとしています。途上国の位置まで後退しても、我が国の国民性は耐え忍んでしまいそうですが、それではいけないのではないでしょうか。国民を守り豊かにすることが政治の使命ですが、自分たちの利権と保身を優先して国家を衰退させることが政治家の使命にいつから変わったのでしょうか。
2021年08月24日
我が国の文化ということを考えた時に、ルースベネディクトの本なども思い出しますが、同調圧力というものを考える必要がありそうです。みんながそうだからとか、一人だけ違うことを言うのはどうだろうかといった疑問です。この視点から考えると、大戦中にも見えない形で随分と力が働いていたように思うのです。
避けなければならないのは、全員が間違った方向に向かうことではないでしょうか。少しの間違いも許容し、和を重んじる文化はよいことですが、それは全体として正しい方向に向かっているというのが前提条件です。
マスクがないアルコールがない医療用の機材もない、それでも耐えることのできる国民性であっても、緊縮財政とプライマリーバランスの黒字ということに拘り続けてはいけないのです。戦時中の欲しがりませんという精神は、守勢においては強い精神力の現われでしょう。ですが、民主主義と通貨発行という手段をもっていながらいつまで清貧に甘んじていくのでしょうか。
日銀が国債を買い支えている以上、債権者と債務者は同じ国家なのです。国家にとって必要なものは、きちんと通貨を発行して国民を豊かにしなければなりません。国債が増えすぎたからといって、違う形で国民に負担させようというのは筋違いの話なのです。
2021年08月23日
今の感染症だけではなく、ワクチンには様々な副反応があるようです。今まで副反応のことで敬遠されてきたワクチンの中には、癌などの病気にも有効なものがあり、もっと接種できないのかと思えてきます。
今のワクチンで二度目に熱を出す感じなら、こうしたワクチンの副反応などはもっと軽いのではとも思えてきますが、実際のところはどうでしょうか。今までの動きを見ていると、国が接種のためにかかる費用を抑えたいという思いが強く伝わりすぎではないでしょうか。緊縮財政を信じていた人たちも一生懸命だったんでしょう。でも今は時代が変わったのですよ、緊縮でなくとも国債は財源の一部であることが分かってきたんです。第二次大戦の敗戦から気持ちを切り替えたように、国民にとって必要なものは負担して豊かになっていくことを考えなければならないのですよ。
2021年08月22日
どうも見ていると、そんなに怪しい感じではなさそうです。普通にお爺ちゃんたちが相談しているだけのようです。妖怪変化のように老獪に思われてしまいがちですが、実際には年齢的な積み重ねで、ニ・三手先が常に読めている感じでしょうか。
交代させて支持率の回復にという思いでしょう。若手の批判を一身に受けてしまうのは得策ではないと考えたようです。なおかつ、不明なお金についての批判も避けようという一石三鳥くらいの考えのようです。先方の一手が相当な破壊力があったことが感じられます。実務は別として党内での力はある方なのでしょう。
こういう風にいろいろ考えると、中堅の党員たちは随分と雰囲気に飲み込まれてしまっているようですね。我が国の同調圧力という文化は、良い方にもそうでない方にも力をもっているようです。むしろ妖怪変化はこのことかもしれません。
2021年08月21日
三十年やってきたことを振り返ってみると、我々がいかに愚かであったかが分かるようです。緊縮財政やプライマリーバランスのことです。国家を衰退させ続けていたことに、今頃になって気が付きだしているのかもしれません。
医療についても必要なものまで削りすぎてしまい、今の混乱があるように思えてきます。政党は腐敗して、必要なものにお金はかけずに自分たちのやりたいことだけに大金を注ぎ込んでしまいます。これでは国がだめになるのも当然です。それでも選挙に行かない国民、我が国は発展途上国へと落ちぶれていきそうです。
国債を自分たちの借金と思い込んでしまった、またそのように思いこませていたことが今日の衰退の原因です。日銀が買い取りを行い続けている以上、債務者と債権者は同一なのです。さっさと通貨発行を増やして、国を豊かにすることを手掛けるべきでしょう。
2021年08月20日
基本的にワクチンが足りていない、というのが混乱の原因のように思っています。若者でも接種したい人が大勢いるのに、早く接種してくださいとは誤認もはなはだしいところでしょう。予約できないならアナログ思考で十分ですから、接種会場の受け入れ数を増やす方法を考えていかなければならないでしょう。
数が足りていないなら、直談判することも大切ではないでしょうか。試行的に始めたAZなども需要が多いようであれば増やしていきたいところです。感染蔓延の中で、一回でも接種しておきたいという人もかなりいるのではと思います。また、予約なしで受け付けて、いきなりお休みしてしまうというのはどうでしょうか。10億かけたなら、明日明後日の予定くらい様々な形でお知らせしてあげられないのでしょうか。やはり、相当混乱していることがうかがえます。一生懸命頑張ってはくれているのでしょうが、有能なリーダーが必要なように思います。現場の若い人たちの努力が報われません。
«前のページ 1 ... | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | ... 234 次のページ»
  Powered by おちゃのこネット
ホームページ作成とショッピングカート付きネットショップ開業サービス