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2021年10月31日
区役所からワクチン接種の案内がきていたので開けてみると、この前の感染症のワクチンとは違うもののようです。コロナだけでなくいろいろなワクチンがあることに気が付かされます。調べてみると十年くらい前まで普及していなかったものが、割と安価で受けられるようになってきているようです。インフルエンザもそうですし、こんなにワクチンばかり接種しても大丈夫なのでしょうか。(笑)
2021年10月30日
選挙のシステム上仕方ありませんが、民意が反映されない票が多く出てしまうのが小選挙区制です。そんな中でも票が結びついて当選した候補もいたようでした。代表には国会の常識を打ち破ってほしいとは思います。なかなか難しいでしょうが、国民の常識とかけ離れたところを、どんどん議題に上げてほしいと思っています。
2021年10月29日
購入した靴の中で、今のところ気に入っているのは銀色のものでしょうか。銀色というとだいぶ派手な感じもしていましたが、意外となんにでも合わせることができて、落ち着いた感じになってしまうのです。街中で見かける女性のパンプスでも、普通に銀色のものを履いている方も多いようです。感覚としては白に近い感じもするようです。
2021年10月28日
欲しかったシューズを何足か買ってみました。デザインはやや最近のものなのですが、踵の高さなどは希望のものでした。エナメル素材でも、最近のものは少し違いもあるようです。おかげで発色がよく、気に入って履くことができています。こんな風にして過ごしているのが一番の楽しみなのかもしれません。
2021年10月27日
秋の時期に見ておきたかった草花を思い出しました。少し時期が遅れてしまったので、開花の頃は過ぎてしまったと思います。少し残念にも思ったものの、感染症のことを考えれば仕方のないことでしょうか。出かけられるようになったのも、つい最近のことなのでしょうから。
2021年10月26日
世の中をよくしたいと思って政治家になったのなら、当然のことだったのではと思いますが、なぜか金星となっているようです。
たった一日、たった四時間で100万円という額が支給されるとは、現実離れも甚だしいところです。世の中をよくしなければならない人たちが、特権階級となり美味しい思いばかりしていては、いつまでたっても世の中は良くならないはずです。緊縮的な思考が気になりますが、とりあえずはしばらくここを応援してみてもよさそうです。
2021年10月25日
二回目の接種がほとんどできているというのに、まわりで感染症にかかってしまったと聞くことがあります。多くは未接種だったり、高齢で体力が弱っていたりするようです。三回目の接種が早く始まり出すと、少し安心感も違ってくるのではと思っています。
2021年10月24日
最近は学生さんでも男女の区別のない制服を選べるようになってきているようです。とても喜ばしいことだと感じています。こうなれば私の時代のように女装などという言葉もなくなっていくものかもしれません。
もちろん服装や履物のことも好きですが、音楽に小説やアニメなど、他にもスポーツなんかができる時間があれば、楽しみは増えてくるかもしれません。晩年を楽しく過ごす計画が必要なようです。
2021年10月23日
歳をとり仕事をやめてから何もすることがない、というのは本当に良くないことです。そうならないためにはどうしたらよいでしょうか。家族がいるというのも大切ですが、話の合う友達というのも大切なものでしょう。高齢となり晩年を豊かに過ごすための工夫が必要かもしれません。
2021年10月22日
ふとしたことから、アニメ好きの友達を少し増やすことができました。年代的に少し古いものが多いのですが、それでも話が通じてとても面白く感じています。こんな友達が増えると、日々の生活も少し彩が出てくるというものです。
2021年10月21日
感染も少しおさまったところで、予定を立ててもみましたが、なかなかうまくいかない時もあるものです。それでも思うのは、体制を整えておくことで今後に生かせるのではないかと、そんなことを考えています。
2021年10月20日
やらなければならないこと、早くやってしまいたいこと、いろいろとあるものです。今は焦らず一日一日をしっかり暮らしていくことでしょうか。
2021年10月19日
新規の感染者数が随分と減っているようですが、いったいどうしてここまで減っているのでしょうか。お隣の国ではワクチンの接種率が我が国よりも高いようですが、相当な流行となってしまっているようです。なぜわが国はここまで減っているのか、本当に不思議なところではないでしょうか。
第六波ということも考えていかなければなりません。もうすぐ経口での飲み薬もできそうですが、油断せずに備えをしっかりとしておいた方がよいのではと思っています。ブースター接種に経口薬と点滴による治療薬、在宅での医療体制の充実などもできればある程度の備えにはなってくるでしょう。感染が落ち着いているうちに、やっておくことも多いかなと考えています。
2021年10月18日
火星の探査機から時々情報が送られてくるのでしょうか。岩や砂があり、少しだけ大気はあるのかなとも思えますが、マイナス140℃まで下がったり、かなり過酷な環境のようです。各国の探査機が頑張っていますが、残念ながら我が国の探査機ではありません。技術立国と言われた我が国は、本当に寂しい現状となってしまっているようです。いったいなぜこのようなことに。
緊縮財政を三十年近くも続けてきたから仕方ないでしょうが、そろそろ方向性が間違っていたことに気が付けないものでしょうか。いいえ、本当は気が付いていても省庁の権威を維持したいという省益優先の考え方が、国益を損ない続けているようです。
探査機の一つがもしも我が国のものであったなら、どれほど国民は誇らしげに感じられたことでしょうか。
2021年10月17日
残念なことに我が国が化石賞を受賞してしまったそうな、新型の火力発電を推し進めることは全く理解されていなかったのでしょうか。超大国2国が参加しない現状で、現実的に良い選択肢の一つとなるのではと思うのですが、その発想は本当に化石なのでしょうか。
新型の火力発電にはアンモニアを燃料として使うようです。設備的な投資なども抑えられ、効率的に二酸化炭素を抑えることができます。隣の超大国は途上国にも原発を推し進めていますが、本当に制御できるものでしょうか、火力などで二酸化炭素の排出量が少ないものの方が勝っているということはないのでしょうか。
2021年10月16日
せっかく野党の共闘が実現したのに、結果は惨敗となってしまいました。共闘自体には強い力があるものの、本題となる政党の政策に力がなかったように感じています。思い切った政策を打ち出せないのも、過去に自分たちがしてきたことを完全に否定できないというところがあったように思います。
こうなると現政権に期待をするしかありません。所得の倍増が本当にできるかどうか、単年度主義による弊害の見直しをできるかどうかが気になるところです。せめてお隣の国の一人当たりの所得を上回れるようにはしたいものです。
2021年10月15日
省庁のトップが会計学の無知を晒す、こんなことはあってはなりません。ところがそれを世界に向けて発信してしまったのです。
自国通貨建ての債券はデフォルトの可能性はゼロである。今や当然の常識となっているのですが、認めようとはしないようです。また、いままで作り上げてきた通説が間違っていたこと認めたくない、それだけの理由で国家を衰退させ続けているようです。
何度も説明していますが、日銀による国債の大量購入を行っている以上、債務と債権は差し引いてゼロです。日銀は政府の子会社ですから、連結ベースで当然のことです。そんなこと誰でも分かっているのに、なぜそうするのか。そしてなぜ今、危機感をもっているのか。それは、自分たちが権威を失うことを恐れているのではないでしょうか。最も力のある省庁として政治や国民まで操っていた権威が剥がれ落ちるからではないでしょうか。もはや現代のネットの時代に嘘は通用しないのです。最後のあがきなのかもしれないと感じています。
2021年10月14日
私も地元ではこの方のお世話になったこともあります。地元の首領と古くから言われてきた方です。現在も元気そうでやっていらっしゃるようで、今となっては嬉しくも思っています。
私の地元の選挙区、なぜここまでお怒りになったのか、私には一つだけ心当たりがあります。もちろん後手後手で失政を繰り返していたことは、皆さんもご存じのはずです。問題は夏の祭典でしょう。開会式での不敬な態度、あれには私も憤りを覚えました。おそらくこの一点が決定的な怒りとなっているのではないでしょうか。地元の首領とはそういうお方だったはずです。
2021年10月13日
民間からよい発想が出てきているようです。本来なら行政が行うべきことも全く機能していない日本の政治では無理なのでしょう。
選挙に行くと割引を受けられる。ドリンクサービスとかだけでなく、買い物が10%オフなどなかなかお得かもしれません。そんな店舗や運動が拡がればとても良いことです。今回の選挙までは少し時間が足りませんが、今後の広がりには期待したいところです。
私物化された政治、自分たちだけが豊かになればそれでよい、それは政治ではなくて中世の封建主義なのです。弱者の声に耳を傾けない、そんな人達は自己責任と決めつけて放っておけばよい。それは政治ではなくて競争原理の中での弱肉強食でしかないのです。腐った政権には早く退いてもらいたいと皆が思っていることでしょう。
2021年10月12日
代表が質問を受けて少し困っていたので、私なりの解釈を説明しておきましょうか。国債がなぜ通貨発行なのかが分からない、皆ここで躓いていることが分かりました。世の中に起きている現象から簡単に説明しましょうね。
国は国債を発行していますが、日銀が大量に国債を購入しています。半分くらい購入しているのでしょうか。日銀と政府は一体です、債権と債務は同一組織が持っていればチャラになるのは分かりますよね。
それでは日銀が国債を買い入れるときにどのようにして買い入れているかです。通貨発行以外にあり得ないということは分かりますよね。したがって、国債の発行は通貨発行であり。国債の残高というのは名前だけが仮想負債であり、正確には通貨発行残高記録といってもよいのではないでしょうか。女装のお花畑な私でも簡単にわかることですよね。
そうなんです、単なる残高記録を名前だけ誤解して、三十年にもわたって緊縮財政による貧困政策をとってきたのが我が国なのです。
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