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2021年04月14日
作品をよく見ていると、主人公もこのことを強く願っているところがありました。作者はどうしてその気持ちを汲まなかったのでしょうか。作品を見ていた視聴者も同じことで、こうなってくれたらと強い願いを持たせていたのに、逆の方向ばかりへ進んでいってしまいました。
作品はいくつか似たようなものの中で、数十年と愛されるような素晴らしい出来栄えで、ova作品も数十年経ってからも制作されています。原作だけで終えておいた方が良かったかなとも思えるのですが、続編は読者や視聴者の期待と大きく異なってしまいすぎではなかったのでしょうか。
主人公の声優さんもだいぶ高齢になってきているようですが、新たな続編を期待して活動してくれているようです。きっと今までの続編に納得がいかなかった部分があると感じられます。可能性は残してくれているようなので、今後良い作品が出来上がってくれればと思っています。
2021年04月13日
MMTに対して信用できないと思う人も多いようですが、今どうして正しいかということを考えた時に、需要と供給についての関係を考え直してみた方がよさそうです。
まず、国債がこれ以上増えすぎれば、過度なインフレに陥るという理屈を崩すことができます。インフレの原因について取り違えていることを認識しなおせばよいのです。我が国でも戦後の混乱期におこったインフレは圧倒的な供給力の不足にあったことをまず認識してみましょう。企業の工場や市街やお店などがない状況で、国民の生活を支えていかなければならない状況です。物が不足すれば物の値段が上がることは当然のことでしょう。そのうえ外地に出ていた人たちが帰ってくれば、さらに人口が増える状況です。つまり、圧倒的な物不足によるインフレが起こっていて、需要と供給のバランスが大きく崩れていることが分かります。
一つ考えなければならないのは貨幣の増加による需要と供給のバランスのことでしょう。確かに、貨幣が膨大な量に膨れ上がれば、それによってハイパーインフレが起こってしまいそうです。物の値段を釣り上げても売れていくようなら、会社はもっと利益を追求するでしょう。
これらのことを考え合わせてみると、需要と供給の適度なバランスと、経済を成長させるための目標値が必要ともいえそうです。そうなんです、MMTで大切なことは無制限に貨幣を発行することではなくて、インフレ率という目標に沿って行われるべきではと私には思えるのです。
2021年04月12日
我が国が衰退していく原因がいくつかあると思います。一言でいえば、今できることをやらないということでしょうか。景気が良くなくても放置したり、経済的に困っている人々がいても申し訳程度にしか政策を実行していないなどでしょうか。
隣の大国は二十年前まではものすごく貧しかったのですが、立派に経済発展を遂げました。富める者から富んでいくこと、それが昔の指導者の言葉だったと思います。つまり、政府の手の届く範囲から始めていけばよいのです。積極財政はその一つの方法にすぎません。
この大切な部分が緊縮脳のままでいれば、いつまでたっても衰退の道を進むしかないのです。通貨を十分に発行することもしないで、どのように経済は発展していくことができるでしょうか。MMTと通貨発行権の十分な行使、この国を救う方法はそれしかないと考えています。
2021年04月11日
英断を下しているのは他の国では日常のことのようです。半導体などのことで会社の株式がという話を耳にします。我が国の半導体技術が敵対国の傘下となる前に手を打とうという当然の流れです。買収することによって、敵対国側についてしまうのを防ぐ狙いがあるからです。当然のことのようにやっていますが、我が国は国内の企業であるにもかかわらず、ただ黙って傍観しているだけです。ここぞという時のMMTや積極財政の出動ではないかと思うのは、誰もが考えていることではないでしょうか。
我が国の首脳は国内統治もできないのを、他国はすでに気が付いているのです。先にわたってしまってからでは遅いので、今動こうということでしょう。景気が良くないにもかかわらず消費にペナルティーをかけてみたり、国難だというのにも関わらず国民を積極的に助けようとしなかったり、我が国を衰退させる決断ばかり積み重ねるのはもう限界というものでしょう。
2021年04月10日
夏の祭典はやっぱり無理があるのでしょうか。何とかして開催にこぎつけたかった首脳陣ですが、やってることはどっちつかずで、当然予測した結果がやってきたと思っているのは私だけではないでしょう。
大きな問題は医療逼迫もあげられますが、変異株による感染拡大の原因となってはいけないでしょう。世界中からの変異株を集めて、世界中にばらまくといった結果が予想できるのは、もちろん私だけではないでしょう。まずは足元からとも考えていましたが、我が国の現状からいって、足元すらおぼつかないというのが表現として適切かもしれません。
世界中の変異株を集めてそれをさらに拡散させる、強行するというならその結果についても考える必要がありそうです。英断を下すとするならば、数年先への延期なども考えるべきかと思っていました。
2021年04月09日
新しいワクチンなども到着するのでしょうか、効果がどれほどなのか分かりませんが、とてもありがたいことかもしれません。数種類のワクチンがあって、効果がどれほどなのかを見極めることも大切そうです。変異株などにも効いてくれることを願っています。
ワクチンの接種はまだ本格化していないようです。高齢者なども始まっているようですが、どういうわけか全体の接種数が少なくなっているような気もしています。大規模に始まるのは来月くらいからということですが、予定通り上手くいってくれればと思っています。
今は巣ごもりで大変な方も多いようですが、私はもともとインドアが好きな方なのでそれほど苦でもないように感じています。まずあり得ないでしょうが、口紅などの化粧品が無いとか、ストッキングやスカートなどの女性用の衣服が着用できない、もしそうなってしまったらと考えると、それが一番個人的には大変かもしれませんね。(笑)
2021年04月08日
夏の祭典を行いたくても、無理ということもあり得るんだと考えています。観戦の方を制限したようですが、病床が逼迫していれば安全を確保したとは言えないでしょう。感染が拡大しても、夏までに接種が間に合えばとも思いますが、遅々として進んでいないといった印象です。
ファックスのことが話題になっているようですが、どうして我が国の行政はすべてに時間がかかりすぎるのでしょうか。土日が休みで閉庁時間も早いのもよくないかもしれません。行政の許可や手続きを経るのに、毎週土日を挟んでいてはスピードも鈍ることでしょう。
MMTや積極財政の視点から考えると、人出はもっと増やしてあげれば雇用の増加にもつながるし、夜遅くまで開いていれば民間企業とのコンビネーションもスムーズにいくのではないかな。小さな政府を推進したことは、大きな間違いだったかもしれませんね。
それから、行政のサービスを受けるのに書類ばっかり多すぎますね。ある官庁へ提出するのに、区役所でとった書類が十数枚ということもありました。その書類だけで何千円です。個人情報の守秘義務もあるでしょうが、メールで送ってもらえたり、せめてまとめて一枚の書類で出してもらいたいものです。
世界で類を見ないほど非常に我慢強い国民性ですが、明らかに不便なものやシステムにまでも忖度してしまうのが、欠点なのかもしれません。
2021年04月07日
そうですか、続編をいくつも出しながら少し行き詰っていたようです。内容が暗く重たくなるばっかりで、これではファンの心が離れていってしまっても仕方がなかったでしょう。たとえば深い密林から、広大な砂漠や昔の遺跡へと舞台を変えることが可能であれば、もっと大きく飛躍してみてもいいのではないでしょうか。でも、そうしてみると今回の作品には大きな飛躍があったようにも思えてきます。あまり作者も得意ではないのかもしれません。
ファンが期待しているのはいくつもあると思うんです。メカが好きな人もいれば、話の流れやキャラが好きな人もいます。私はどちらかというとキャラが好きなので、日常のありふれた毎日でいいんです。たとえストイックなキャラでも、素敵だよと言われてはにかむ姿はとても可愛らしいですよね。でもこれはきっと作者には一番苦手な分野でしょうから、期待を寄せる方が間違いなのかもしれませんね。
2021年04月06日
ただでさえ感染症で大変なのですが、いろいろと問題があるというのが我が国の状況でしょうか。原子力発電所では処理水をどうするのかという問題が出ていますが、タンクの容量もいっぱいになってきているのでしょうか。かなりの放射性物質を処理してあるようなのですが、私が気になるのは三重水素の半減期などでしょうか。タンクに貯蔵するというのは半減期の問題もあるのかなと考えています。
半導体が世界的に不足しているという知らせも聞きました。我が国の製品は汎用的な製品が多いということですが、先端的な製品を作ろうと政府も乗り出しているのでしょうか。国家的な戦略として応援したいところです。問題の一つには資金投資などのこともあるでしょうが、国のバックアップがあれば心強いのかもしれません。
一つ残念なのは国家的な戦略については、選挙などではあまり耳にしないことです。どんな将来像を持っているのかわからない候補に投票するのは気持ちの良いものではありません。国民の見識は上がってきていることなどから、もう少し具体的な内容まで選挙の時に聞けたらなと考えています
2021年04月05日
我が国には本当に民主主義が根付いているのかと考えると、実はそうではないかもしれないと思うことが多くあります。専制的で中世的な感じを覚えるのは、日常のことで慣れ過ぎてしまっているのかもしれません。その根本は一体どこにあるのでしょうか。
その中で会社というものの存在は大きいのかなと考えていますが、いくら働いても報われないようなシステムがすでにできあがっているようにも思えます。ここ数年は社会保険なども加入しやすくなっていますが、基本的には雇用主と労働者というよりも、領主と領民の関係に近いなと思うのは私だけでしょうか。では一体どこから変えていけばよいのでしょうか。
雇用の流動性ということも一つのヒントかもしれません。長く勤めることは今でも美徳とされていますが、長い期間低賃金で働いた挙句に解雇になってみると、ほかの会社の方が給料もよかったりすることがあります。そう考えると、固定観念にとらわれるのではなく、条件の良い方へと移っていくことも時には大切になりそうです。
2021年04月04日
大好きな作品があっても、まったく望んでいなかった方向へ話が進んでしまうこともあるようです。こんな結末になっていたとは、作者も失敗に気が付いたのでしょうか、後から追加で話が出ますがどうもしっくりいきません。まさかの展開で注目されるのも大切ですが、やりすぎてしまっては元がなくなってしまうでしょう。
少し調べてみると、続編が久しぶりに出てきているようです。それでも作者の傾向を見ていると、話が良い方向には進みそうにありません。皆そのことに気が付いている方もいるようです。幸いなことに、パロディ化された作品も出ているようです。とてもほのぼのとする内容で安心して見ていられます。こうなってくると、原作は半ばあきらめられていて、周辺の作品を楽しんでいる方が良いように思えてきます。
2021年04月03日
ワクチンの高齢者接種が始まるのでしょうか。他国に後れを大きくとる我が国ですが、少しでも進んでくれたらと思うばかりです。重症化しやすいといった見方だけでなく、重症化を防げれば医療機関の負担を減らせると考えたのはとても良いことではないでしょうか。問題はきちんとした接種の体制ができているかどうかとも思います。順調に進んでほしいものです。
一般の人向けはいつになるのかなとも思っていますが、まだまだ時間がかかりそうです。早めに接種できる体制を整えて、感染症を抑え込んでしまえば、経済の回復も早いのかなと考えていました。
2021年04月02日
毎日ワクチン接種の数を見ていると、少し増えてきているように感じています。ワクチンの接種はこれから本格化していくとなると、もっと大きな数になってくるのかなと思っています。
接種が進む前に、感染の規模が大きくなっていることも現状です。間に合ってくれるのかどうか、本当に心配なところなのですが、心配ばかりしていても仕方がありません。
個人的には、できるところはある程度やってあるので、安心とはいえませんが気を付けていくほかなさそうです。ワクチンの接種が本格化して、ある程度感染がおさまるのはそんなに先のことでもないように思っています。ここが正念場なのかなと、そんなふうにも感じています。
2021年04月01日
過去の動画を見ていることが多いのですが、懐かしくもあり楽しくもあり。空想の世界の出来事なのですが何十年も前のものなのに、よくできているなと感心させられたりしています。
時代の背景か、女性のキャラクターでも主人公以上の強さや戦闘能力を発揮しているようです。それでもどこか控えめで優しさや素直さのある表情は、か弱さと美しさを兼ね備えているから不思議です。小さな事柄でも素直に喜んでくれたり、ちょっとした仕草などもやはり、何千年と変わらぬ女性の仕草なのでしょう。
モビルスーツではなくATというマシンが出てきますが、子供のころには戦闘シーンばかり気にしていたものの、大人になるとだいぶ違った視点から視聴できるのも楽しいところかもしれません。
か弱い女性を守りたい、そんなふうにならなければいけなかったのかもしれません。美しい女性に憧れるばかりに、私もあんな素敵な女性になりたいという願望がなぜか強くなってしまったのは、私にもどうしてか分からないところなのです。
2021年03月31日
平時においてはある程度の力を発揮してくれるリーダーなのでしょうか。感染症などの対策においては、妙なこだわりが災いしているようですが、他の点はある程度評価できるところもあるようです。
防衛面においては、現行法の解釈などで対応するなどは評価できそうです。また、安全保障の面で同盟国に確認をとるということもよかったのではないでしょうか。それに、通信事業においての指示なども、他の方では難しかったように思うのです。
問題は感染症の対策ですが、変なこだわりを捨てて実直に対応すれば、それでよいように思えます。判断の時期や方向性など苦手なことならば、良い参謀がおらっしゃるでしょう。
課題はMMTや積極財政に対する理解をもっと深めることや、国際協調なども考えた財政出動を検討できればと思います。平時ではなく緊急時であること、リーダーシップを粛清に向けるよりも、正しい方向へ向かって勇気をもって行動することではないでしょうか。とにかく今は、ワクチンの柔軟な接種を検討してくれればと思っています。
2021年03月30日
日々見ていると、ワクチンの接種が遅々として進んでいないように感じています。輸入量はだいぶあるはずなのに、どうしてこんなに進んでいないのでしょうか。また、これから接種の拡大に向けた体制は整っているのかどうか疑問なところです。
国別にみると接種の回数ではそれほどではありませんが、人口当たりの接種数が少ないようです。おそらく接種の拡大に向けた体制も、あまり整ってはいないのではないでしょうか。第4波に入りつつあるというのに、いくつかのワクチンは承認もおりていないなど、我が国の体制は一体どうなっているのでしょうか。
各国で承認が下りていたり、先進国でも使われているものなら早めに許可してもと思いますが、なぜか遅々として進んでいません。せめて、我が国で開発された薬だけでも承認して、患者さんたちの役に立ててはどうかと強く思っています。
今のペースでワクチン接種をしていくなら、半年たっても人口の10%に達しないのではと危惧していますが、現実のものとなりそうで恐ろしいところです。
2021年03月29日
衆院選が近づく中で、一歩リードできた政党もあるようです。なんでも反対ばかりする野党ではいけません。
賛成できるところには賛成して、足りないところは提言をしていく、こんな野党の姿が本来の姿なのかもしれません。まともな意見を持った政党の中から、その違いを見極めて投票していくことができれば、国民にとってもありがたいことです。
この政党はある程度の財政出動やMMTについても理解があるのでしょうか。京大の先生とともに対話をしている姿は、国民にとって安心感を与えてくれるものです。経済の回復が鈍いところなども認識してくれていることや、国民目線での意見を発信してくれているところなどはありがたいかぎりです。
少しずつ議席を伸ばして、国政に意見を通せるような存在に成長してくれることを願っています。とりあえずは30~50議席くらいを目標に頑張ってほしいところです。
2021年03月28日
ワクチンの接種が思ったように進んでいないのに、感染の方が拡がってしまっているようです。ワクチンのストックが少しでもあるなら、ある程度並行して接種を進めていくことはできないでしょうか。
今はまだ医療従事者がメインでしょうか、進み具合を考えるとそろそろ高齢者や一般の人にも接種の機会を作るべきではと思っています。区内で言うなら三か所くらい、大きな市内などであれば十か所くらいそういったところがあってもよさそうです。それも、感染が急拡大している地域を優先に行うことで、効果的なワクチン接種につながらないでしょうか。
一つの段階を完璧にクリアしてから次のステージに行くのではなく、ある程度同時に接種できる機会や場所を設けることで、進んで行いたいという人の要望に応えるのも大切かもしれません。柔軟な対応を行う方が効果的ではと考えていました。
2021年03月27日
先日購入した口紅は、濃い目のピンク色でしたが、今の季節にはちょうど良い色合いだったかなとも思えてきます。脱色した感じの髪の色の女性を見ると、あんな感じを見習ってメイクすればよいのかなとか思っています。服装のことなどにもこだわってもよいのですが、まだまだそこまでできていないのが現状でしょうか。
服装のことまでしっかり考えてみたいのですが、若さがなくなってしまった自分にはもうすでに無理なのかなと思うばかりです。若いころには服装を楽しむだけのお金や社会的な自由もなく、年齢を重ねれば多少小遣いはあっても若さがなく、良い環境というものが整っていたらなと後悔するばかりです。
2021年03月26日
職場の経験は普通の人と比べると、かなり多い方ではないでしょうか。いろいろな仕事や職場を経験してきました。そんな中で、これはダメだなとか、この人物はどうかという巡りあわせを経験したこともあります。
入社してすぐ、頑張って働くのは当たり前でしたが、どうしても周りの空気が重く動こうとしない人たちがいました。何故こんなにやる気をなくしてしまっているのだろうと最初は不思議でしたが、次第に様子が分かってきます。ワンマン社長でやることはあべこべの支離滅裂、𠮟責ばかりがひどくて人を育てることができないなど、問題は相当なものでした。その会社で頑張ってしまった挙句、自分もひどい目にあい退職させられてしまいます。そうです、その会社で頑張ってはいけなかったのです。潰れるだけの理由があり、人々から見放されているものは、潰さなければならなかったのです。
あれから数十年、その時の状況に酷似しているのが、夏の祭典の件です。まったく盛り上がらないどころか、完全なしらけムードです。何故か、商業的な決まりが行き過ぎていて、一般の人が参加することができないのは最初からよくないのですが。それに加えて世界中の感染症という状況と、国民の生命や幸せよりも商業的な色彩が強い祭典を優先する政府の姿勢でしょう。何のための祭典なのか、商業のためだけなら祭典の精神そのものを失っていそうです。潰れるものは潰した方がよいのではないかという疑問に、高齢になりつつある私の意見は、経験から言えばそちらを選択するべきでしょうか。
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