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2020年10月23日
今行われている経済の理論というのは、いったいいつ頃のものなのでしょうか。百年くらい前のものだとしたら、現代の経済にどれほど適用できるものなのでしょうか。確かニクソンの時に、金本位制をやめたのだと思っていましたが。それよりもずっと昔の経済理論には、どれほど現在に適用できるのかと疑問にも思えます。古い考えに縛られていたら、何もできないばかりか、景気がよくなってきたところでまた失策ということになりそうです。我が国のトップと言われる高齢の方たちの考え方が、新しいものであるはずがないのが残念なところでしょうか。失われた四十年が確定し、失われた五十年になる頃には、お隣の小国ばかりではなく東南アジアの島国にさえ追い抜かれた我が国が、すぐそこに見えているようにも思えてきます。
2020年10月22日
思わぬことから、以前の地位や役割などを失ってしまうこともあるものです。そんな時にはどうすればよいでしょうか。自分でもどうしてよいのか分からない時間も続きますが、一つ一つできることをやっていけばよいのです。一つ取っ掛かりを見つけることができたら、まずはそこで頑張ってみることです。そこでの鍛錬が、新しい道を開いてくれるのではないでしょうか。
2020年10月21日
信用があるかないか、一見物質的にはほとんど利益がないようにも見えますが、それがあるということが大きな違いになりそうです。一方では信用を失ってしまったために、枠組みから外されてしまったりといったこともあったようです。スタートの地点で、この方たちの信用を得られたというのは、とてつもなく大きなことです。
なぜ、信用を得ることができたのかと考えてみれば、こちらもいろいろな面で信用していたからではないでしょうか。国際社会でも、まともな国家とは気持ちが通じるものです。
2020年10月20日
仲の良い国というのもあるものです。どうしてこんな良い国が仲良くしてくれるのかと思う時があります。そうなんですよね、やっぱり人種の壁を乗り越えて、正直なところ嬉しいんですよね。こんな良い国々と仲良くしていけるように、自分というものも磨き続けなければなりません。今回素晴らしいなと思ったことは、過去にとらわれないその姿勢でしょうか。成長や覇権的な思想を止められて暴発するよりは、いったん成長は止めて仲良くしていればよかったんです。本当に愚かなことをしてしまったというのが、我が国の過去なのかもしれません。
2020年10月19日
我が国の経済成長を考えた時、同じ失敗を繰り返してばかりのように思えてなりません。これをやると景気が冷え込むのに、同じことばかりやってデフレから抜け出せないでいます。デフレはもう終わったという学者さんもいるようですが、実は統計を変えることでそのように見せていたりと、中枢に当たる部分ではとんでもないこともまかり通っているようです。同じ失策を繰り返し続けるのはもうやめにしませんか。
2020年10月18日
便利ならよい、早ければよい、大きければ何でもよい、そんな背比べが続いているようにも思えてきます。でも、そうではない時があるのです。早くて的確な決断力、立派で見事かもしれません。遅ければ愚鈍で惰弱なようにも思えてきます。けれども、そうではないのです。相手の気持ちを思いはかるに、その方がよい時があるのです。近隣周辺国の中で、あえてそんな対応ができるのが我が国ではないでしょうか。
2020年10月17日
海外に行くことがあれば、東京という都市がどれほどスケールが小さいかが分かる時があります。以前の国力から考えたら、もっともっと発展できたと思うのですが、井の中の蛙のような状態になっているようにも思えるのです。それならせめて暮らしやすさや楽しさがあればよいのですが、規制ばかりの窮屈な世界にしかなっていないようです。何も変わらないどころか、どんどん自由もなくなっていっているように思うのは自分だけでしょうか。
2020年10月16日
最近では嘆いたり批判することをやめる人もでてきたようです。相手の優れた部分を素直に認めて称賛しているようです。はたして、プライドの高い人たちがどうしてこのような行動に出たのでしょうか。本当は嘆いていたり残念な気持ちでいっぱいなのではないでしょうか。それでも、現実を見つめずに批判することの虚しさを知っているからそうしないのです。どうしてこんなことになってしまったのか、そんな嘆きが心の底にあるから相手を称賛しているのです。身の回りの自分にできることから、我が国のトップにある人達は今まで何をやってきていたのでしょうか。
2020年10月15日
最初から躓いてしまったのでしょうか。よいコメントが一つも見当たらなかったので、だいぶ焦ってはいるのでしょう。国民のために、そうですね今までずっと何もしてこなかったことを認めたのかな。思い出すのは氷河期初期の頃、不景気で皆苦しんでたのに収入を上げようとして痛みを押し付けてしまったこと。あれがきっかけであそこからの十五年が失われたのかな、通算で二十年になってしまいました。あそこまでの二十年はどん底で暗黒の時代だったと今でも思うのです。保険の適用範囲か、どうして私たちが若かった頃に少しでも耳を傾けてくれなかったのか、すべて自己責任なんてひどいこと言っていたかな。どのみち借金が増えるのなら、あそこで景気浮揚のために少し皆の事を考えられなかったのかな。残念ながら、今やっていることもあの頃と全く発想が変わっていないようです。乾いたぞうきんを絞ってばかりいても、後は傷んだ布がちぎれてしまうだけではないのかな。

地方都市の様子
外国の都市というものを間近で見ることもあるものです。驚いたのはそのスケールの大きさでしょうか、真新しい建物が数百棟から千棟という単位で建設されているようでした。売るのにしても住むのにしても良いことではないでしょうか。つい十年くらい前までは都内でも多くの外国人を見かけました。昔東京では派手な格好をしているものほど田舎者と見分けがつきましたが、十年くらい前まではまさに外国人がそうでした。ところが現在では東京にあるのは老朽化した古びた建物が多く、高層化やデザイン的な面でもまったく見劣りするものとなってしまいました。ひどい場合にはビルとビルの間に、壁が剥がれ落ちたような小さな廃屋があったりという具合です。人口も隣の国などの地方都市よりも少なかったりと、首都としては廃れ行く様子がはっきりと見てとれるようでもあります。規則ばかりで人間関係も希薄、仕事がなくなればあっという間に食べてくこともできなそうです。隣の国は食料も豊富で家族を大切にする習慣が残っています。まだまだどうにかする方法はあるのですが、我が国はどうしてこんなに廃れてしまったのでしょうか。簡単なことかもしれません。あたり前のことをせず常に先送りにしてきたこと。痛みに耐えればきっとよくなると信じ込まされ、かえって失敗して疲弊してきていたことなどでしょうか。堅実な道を歩むというよりも自分たちの地位を守るために、弱者を犠牲にし続けていたことなどではないでしょうか。
2020年10月14日
こんな時には目標を見失わないことが大切かもしれません。人と比べてばかりいると、自分がどうしたいのか分からなくなってしまいます。自分には最初に決めた目標があるはずです。人それぞれ目標は違うのだから、それに向かって自分なりの計画を立てて進めていけばよいのです。そんなに力まなくても、あとはこれとこれを成し遂げればそれで十分ではないかなと考えています。
2020年10月13日
訪問を取りやめてみたのは、もう諦めてしまったのでしょうか。戦略を変えて仲間を作り、相手の都合のよくないところを指摘しているようです。人の心を考えた時に、小さな自尊心は満足しそうですが、それが皆から尊敬される行動と言えるでしょうか。
今までこうした平行線の膠着状態に陥った場合、経済的な豊かさが勝敗を分けた気がするのですが、今回ばかりはこちら側の方が分がよくないように思えるのです。潜在的な成長率を考えると、時間を味方につけているのはどうやら向こうかもしれません。そこまで将来的なことを考えて訪問を取りやめたのなら、我々は見限られたということでしょうか。客観的に見れば、その判断は半分以上正しいようにも思えるのです。
2020年10月12日
デジタル通貨を発行してという話を聞きました。とても進んでいて先進的で素晴らしい試みだと思いました。何と言っても凄いのは、すべてが理にかなっているということでしょう。景気浮揚としての側面と新しいことに対する挑戦という側面、それから既存の体制を打ち破って進んでいこうとする力強さでしょうか。誰もが思いつきそうなことであっても、その実行力が素晴らしいのだと思います。
対して考えてみると、いったい何がいけないのでしょうか。キャンペーンが本当に困っている人のためになっているかどうか怪しいこと。生活に困っていたら、まずは食費や家賃じゃないかな。それに、キャンペーン自体が上手くいっていないので、近くのバス会社は門を閉じたままほとんど稼働していないようです。
お隣の国では一石三鳥ともいえるような良い政策を次々と実行しているのに、こちらではスピード感の全くない失策が続くばかり。総生産の数値などはこちらの落ち込みも考えれば、残念ですが可能性としては30倍くらいまで引き離されそうだと思っています。
2020年10月11日
諸外国に比べて何が優れているでしょうか。これだけ国民の暮らしが貧しくなっても、社会保障があることだけがよい点だったと思います。明治の頃に欧米を見習って、法律や社会の仕組みも作ったはずですが、いつから米国だけを模倣するようになってしまったのでしょうか。安心できる社会の仕組みもなくなれば、もはやこの国にいる利点は日本語が通じるということだけでしょうか。
2020年10月10日
デジタル化にあたって大切な指針を示しているところもあるようです。その中の一つに、誰もが使いやすくて安価であることというような内容があるようでした。ただ先を競うばかりでなく、国民の利便性をちゃんと考えているところが民主国家として先進国とよばれる所以なのだと思います。ただ単に国家の力を誇示するためであったり、焦って追いかけているばかりでもいけないのです。社会保障だって最初にきちんと指針が決められていたはずです。現状が苦しくとも簡単に積み重ねてきたものを放棄したり置き換えたりしてしまうというのは、学者というよりは経営者としての判断によるところかもしれません。
2020年10月09日
一体何を目指して争っているのでしょうか。シェアを奪われたり不利になったりするのを避けるために、ひたすら争っているようにも思えます。通貨ではデジタル化による既存のシステムの崩壊。軍事ではコストが安く無人でAIなどが主流となるのでしょうか。競争意識ばかりが先行してしまい、だれもついていけていないように思えます。昔の大戦の時にも、そんな社会を皮肉ったコメディアンがいましたね。
2020年10月08日
ものすごいスピードで世界が変わっているのかもしれません。誰もついていくことができないくらいなのですが、いったいどうしてでしょうか。深刻な貿易での対立や感染症の蔓延などもありそうです。デジタル化が一気に進んでるように感じられます。世界中で我が国の通貨が使えるようになったり、外国通貨が国内で使えるようにもなるのでしょうか。金融緩和などは金融機関や会社で流れがストップするのではなくて、末端の国民までいきわたってくれれば景気も少し良くなるのかもしれません。
2020年10月07日
どうやら失われる年数は40年に突入するようです。30年を達成してしまったのですが、どうやらその原因も対策も何も分かっていないようです。改革を進めようというよりも、個人的な過去のこだわりの方が強いようです。特によくないのは、我が国をこれだけ衰退させた本人を参謀と崇めていることでしょうか。よくない参謀は関わらせてはいけないのです。我が国をよくないと思う隣人の目からしてみれば、これほど楽しいことはないでしょう。
2020年10月06日
いつの間にやらどうしてこんなに差がついてしまったのかと、感じる時というものはあるようです。一つは大きく成功しているのに、本家の方が衰退してしまっていたり。ある期間の間よく見てみると一目瞭然に分かるのです。片方は堅実に成功する方法を繰り返しています。もう片方は新しいことにばかりチャレンジするのですが、失敗ばかりで諦めることをしなかったこと。毎回毎回躓いていたら、本来成長しているはずだったものもなくなってしまうのです。それが時に差となって現れるのではないでしょうか。
2020年10月05日
三十年の原因はやはりここなのではないでしょうか。国民が豊かにならなければ、国が豊かになることはなさそうです。会議に対してもそういった視点から切り込んでいるかといえば、そうとも思えないところが偶然のように感じてしまうのです。
2020年10月04日
偶然そうなったのかどうかは分かりませんが、よい方向にことは運んでいるのでしょうか。
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