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2021年01月24日
今できることは外出を控えることではありますが、それ以外にもいろいろと工夫の点はありそうです。どうしても買い物などには行かなければなりませんが、少し多めに買って買い物の回数を減らすこともできるかもしれません。後は体力をつけておくために、食事や睡眠は大切にしたいところです。
有事の時に困った人を何も助けず放置する、これは本当に嘆かわしいことです。経済は一度壊れてしまってからでは、元に戻すのが困難です。ましてや人の命は失われれば戻すことはできません。なぜ今給付に消極的なのか、今助けなければ失われてしまうものがいっぱいあるのに。我々のリーダーは利権に拘り、本当にやるべきことをやっていないのではないでしょうか。ネットの声を少しは参考にしてほしいものです。
2021年01月23日
時には人に贈り物をしてみる、こんなことも必要かもしれません。とても喜んでくれて私も満足しています。子供からもらったプレゼントがとても嬉しかったのですが、私もまだ同じことができるということが幸せのようです。
2021年01月22日
前半頑張りすぎて息切れしてしまう、そんなことってよくあると思うのですが、逆の形の方がよいのかと思うこともあります。前半何もできなくても、後半で頑張ってもよいのではないかと思ったりします。人生は長くいつまでも頑張り続けることはできません。途中で休んだり、後半に力を溜めておくのもよいかと思いました。
2021年01月21日
この有事、この感染症禍において、最終的には生活保護があるからとは、何たる情けないお言葉でしょうか。平時の備えがあれば、感染症で大変な有事には何も積極的な対策をとる必要はないとのお言葉でしょうか。耳を疑いたくなる内容です。平時の備えがあるので、大変な時には何もしなくてもよい。そのようなお考えをお持ちなら、歴代最低と言われるのも無理はないでしょう。地元の人達に恥をかかせるのはもういい加減にやめてもらえませんかね。
2021年01月20日
シューズの色などに拘ってしまうこともあるのですが、ここのところは白をよく身に着けています。赤なども美しいのですが、人が履いている時と自分が履く時では少し見え方が違ってくるのです。黒も好きですが、どちらかというとナチュラル系のストッキングを身に着ける時が多いので、見た目を楽しむのには白のシューズが多くなってしまいます。好みにもよりますが、ここのところはナチュラルに落ち着いています。ごく自然な女性らしさが気に入っているのかもしれません。
2021年01月19日
寒さと乾燥で冬らしい気候が続いていましたが、まとまった雨も時には降るようです。感染症にとっては、夏場の紫外線も苦手なようですが雨などにも弱いようです。ある程度流されてきれいになってしまえば、空気中の感染なども少しは減るかなと考えていました。
2021年01月18日
動画などを見ていると、美しい体形の人も見かけます。もともと男性だったはずですが、どうしたらこんなに美しくなれるのかと、あこがれの気持ちは強くなるばかりです。完全にとは考えていませんが、豊胸だけでもしてみたい、そんなふうに思ったりします。年齢的に美しくなることはもう不可能でしょう。そうです、自分が何となく満足できればそれでいいんです。
2021年01月17日
感染症のこともありますが、ここのところは出かけることもほとんどなくなってしまいました。もう少し自由に動けたらとも思いますが、今は我慢が大切です。
感染症が終息することができれば、どこへ行こうかと考えたりもします。そういえば、昔は仏閣などを巡るのが大好きでした。どうしてか分かりませんが、小さい頃からなぜか興味があるようです。以前沢山出かけた時にも、まだまだ回りきれていないところも多くありました。今度はこことここ、という具合に計画だけでも練っておこうと思いました。
2021年01月16日
とても長いこと使っている下着もあります。日常付けているわけではないので、ずっと長持ちしているのでしょうか。とても昔に買ったものですが、黒のブラジャーです。若い頃に買ったものなのですが、次第に体形に合うようになってきたのは嬉しいものです。
若い頃は男性的な体つきから、胸の部分はすかすかでフィットしませんでした。ところが年齢とともに体形が変わり、少しカップに収まるようになってきています。おそらくⅭカップかⅮカップくらいでしょう。とても大きく感じていたのに、いつのまにかピッタリというサイズになってくれました。ここまで体形を変えるのも難しかったですが、私にとっては嬉しいことのように思っています。
2021年01月15日
最近はかなり価格の低いものを愛用するようになりました。本当は薄手のツヤのあるものが好きですが、カラーや特徴によってはある程度満足できるものもあるようです。このブラウンのストッキングは薄く弱いのですが、伸縮性があるのと若干のツヤがあります。伸ばした時に薄手でツヤのあるストッキングのような見た目がでるように感じています。また、同じ種類なのにこのカラーだけが一番伸びがよくて理想の見た目に近づくのです。
他にも口紅やマニキュアなど、遊び心を満足させてくれる小道具もよく使いますが、段々慣れてきてしまうと違った遊びを考えたくなるものです。まだまだ探していけば、気持ちを満足させてくれるものもあるかもしれません。それが何かを考えるのも一つの楽しみかなと思っています。
2021年01月14日
小出し小出しでやった政策は、きっとまた失敗するだろうなと考えています。今は少ない県などでも、感染が増えてくるようだと後から緊急事態となるでしょう。最初に出したところで成功していても、近隣の件で増えるようではいつまでたっても減りません。思い切ってやらなければならないことを、どうして小出しにやってまた失敗させたいのでしょうか、トップの人達の考えることはまったく訳が分かりません。
食べたいものが食べられなくてストレスって、いったい何を言っているんですか。会社勤めの人達、朝はパン一個に缶コーヒーだけですよ。現場の建設員の人達、お昼もカップラーメン一個で頑張っている人達が多いんですよ。これじゃあ全然力出ないですよね。いつまで国民を苦しめたら気が済むのですか、MMTがあるんだから考え方を変えるだけじゃないんですか、利権にとらわれるのはやめてください。あんまり、地元の皆に恥ずかしい思いをさせないでくださいね、横浜から東京に出勤している人がほとんどなんです。そんなに教養のない人たちばかりじゃないんですよ。体調がよくないのなら休養も必要ですが、変なこだわりが余計な苦労を生んでいるようにも見えますね。
2021年01月13日
この国はいつから独裁国家になったのかと、ふと疑問に思う時があります。素案では入院を拒否すると懲役とか重い罰金とか、いつからいきなりそんな過激になってしまったのか、これならお隣の大国の強制隔離の方がまだ優しく思えるようです。つまり、世界から嫌われるような本当の独裁国家以上の独裁厳罰主義に変わってしまったのかもしれません。もはや民主国家とは言えないでしょう。
悪い部分ばかり真似して良い部分を見習おうとしないのも、良い案を出せない上層部のいつもの発想らしいなとも思えてきます。そうですよね、独裁を真似するのではなくMMTの実践を見習えばよいのです。まるで子供のよう、よくないことばかりすぐに真似するのに、いいことは教えてもちっとも身に付きません。皆高齢だから、時間をかけても成長せずに朽ち果てていくだけなんですよね。中にはよい先生もいるのですが、まだまだかなりの少数派なのが残念なところです。
まず厳罰ありきということは、そのうち連行されて処刑でもされるようになるのでしょうか、どうかしてますよね。北の将軍様のところはそんな感じですが、まさか見習ってないですよね。
本当に民主国家なら、まずは十分な補償かな。欧州なんかはかなり手厚いようですね。そのうえで規制を設けて従わなかった場合には、何千円くらいの罰金が妥当でしょうね。
2021年01月12日
年金の支払いの紙がきたりします。若い頃に比べてずいぶん高くなったのに、もらう額はかなり減ってしまっているようです。どうしてこんな国家的な悪いことをしてもよいのでしょうかとも思いますが、それより疑問なのはいつまで緊縮財政と国債の残高からなる日本の財政破綻を信じ込んでいるのかということです。代表も言っていますが、我が国は円建てで国債を発行しており、デフォルトの可能性はゼロであるということをなぜ信じることができないんでしょうかね。
お隣の大国は、なぜあそこまで急速に発展したかというと、国民からの徴収ではなく通貨発行権を存分に使っているからなんだということを、どうして知らないんでしょうか。良いことはせっせと真似すればいいじゃないですか、お隣さんはちっとも破綻しそうにないですよ。せめて私が若い頃に約束していたくらいは払えるように、MMTを活用してみてはどうですかね。お年寄りも皆助かって良い社会になると思いますが、本当にお花畑ですかね。
2021年01月11日
そうか、もうそこまで国民に見放されているのか。地元の出身ということだけを考えると、少し残念な思いがしています。考えてみればここまで失策を続けて、国民の評価を失った政権も珍しいかもしれません。私の知っている限りで考えると、歴史の汚点とまでは言いませんが、この政権のこの政策が日本を間違った方向へ進めてしまったと悔やまれる印象が残っているのは、デフレに突入するきっかけを作ってしまったあの政権でしょうか、あの大きなチャンスには北方領土をも取り戻すことができたかもしれません。それから、痛みを伴う改革といって、実は日本を衰退させ続けていただけだということに気がつけなかったあの政権かな。財政の健全化ということにとらわれすぎてしまったので、仕方がないといえばそうですが、結果として日本は大きく衰退してしまいました。そのあとは、マニフェストと言って嘘をついたあの人でしょうか、国民は完全に失望してしまったのですが、政権交代したての野党など騙す側にとってはかんたんなことだったのでしょう。それらの酷い政権にここまで短期で匹敵する評価を得るというのも、本当に珍しいことです。できないなら、早々に退陣すべきでしょう。
2021年01月10日
親戚などと話していて思うのは、高齢でもまだ頑張って仕事をしてくれている人もいるようです。元気でいるうちは適度に体を動かして、健康でいてくれたらよいなと思っています。ただ一つ思うのは高齢であることも考えて、あまり過酷な仕事や若い人たちとの競争に加わるような分野は控えてほしいと思うばかりです。無理をして体を壊してしまっては元も子もありません。できる範囲で、無理をしないでやってほしいと願うばかりではないでしょうか。
今回の感染症の蔓延で見えてきたことは、MMTという新しい考え方もそうですが、政党の基本的な考え方と特徴かもしれません。米国なら、共和党と民主党の政権交代で、国内のバランスをとっている面があるようです。第一党に変わり得る政党がないというのも分かりますが、その政党を育てるということや現政権に賛成できないという意思を伝えることも大切です。搾取と懲罰、人命より企業経済優先の利権的で封建的な体質に対して、バランスをとれる政党はいくつも生まれてきているようにも思っています。
夏場のイベントなど、思い描いていた未来というのは実現したいと誰でも思うものです。ところが突然の状況の変化があったときには、やはりそれに対応した考え方を持つのが現実的です。緊縮財政で健全化するというのも一つの理想かもしれませんが、現実にはその方法では不可能なのです。一つの理想に拘りすべてを台無しにしてしまう前に、考え方を変えることが必要な時というのもあるものです。残念なことに、能力が高く理想を実現してきた人たち程、諦めることが苦手なのも分かるような気がします。一つの理想に拘るのではなく、全体を考えて早めに方向転換する方が失うものが少ないのです。七十数年前の戦争の時にも、もっと早めに拘りを捨てていれば、悲惨なことにはならなかったのではないでしょうか。無理なものは無理であり、それを押し通そうとするのは無茶なのです。
2021年01月09日
感染が拡大している中、先手を打って対処するとはどういうことでしょうか。先手を打つとは事前に対応策を講じておくこと。事態がこれほど悪化してしまう前に、何か対応策は打っていたでしょうか。いいえ、すべてが泥縄式で、しかもことが起きているのにようやく検討を始めるといった有様です。こんなにひどい対応は見たことがありません。
では、今から出来る先手とは何でしょうか。遅かれとはいえ緊急事態宣言の全国への拡大。少なくなってしまったとはいえ、感染が広がっていない県に対しては先手の効果を期待できるでしょう。今回の宣言が効果が薄いとみれば、内容を考えなくてはなりません。会社に支援して個人に支援をしないなら、働かなければならない以上感染は広がるでしょう。可能な範囲での一斉休業と家賃保証、個人への継続的な補償を同時に行うべきでしょう。そのために思いきってMMTを大幅活用すればよいのです。大胆に、一年分の国内総生産くらい配分してみても、長期金利やインフレ率も上昇しなければ、通貨の暴落もおきないことでしょう。この状況における感染拡大防止の先手とは、そのくらいの対策でなければ通用しないのではと私は思っています。
2021年01月08日
会見の時には肝心な質問には答えずにスルーされてしまいました。そうです、皆が気にしている給付金のことです。同じ質問をしてはいけないなどど卑怯な決まり事を作るのであれば、質問にはきちんと答えるべきです。つまり、納得いかなければ同じ質問を何度でもするのが民主主義ではないでしょうか。
齢八十にしてまだ引退せず、政策の天才と言われるほどの器ですか、むしろ古いしきたりにこだわり状況を悪化させていくばかりではないのですか。そろそろ後進に道をお譲りになってご隠退なさるのが皆のためとは思えませんか。次回の支持率、おそらく20%台まで落ちるものと予測しております。
2021年01月07日
緊急事態宣言が出たようですが、決断にあたっておそらく同じ轍を踏むと予測しています。小出し小出しで後手後手の結果さらに状況が悪化して、周りの圧力に耐えきれなくなってから始めに下すべきだった決断をするというパターンです。どうして順当にすべき決断を下せないのでしょうか、判断力にも問題がありそうですが、現状を理解できないことと単純な今後の予測ができないこと、あとは何かに対する問題解決にとって不必要な執着心ではないでしょうか。こんな決断力も判断力もない人たちに国政を任せておくということは、国民にとっては本当に不幸なことではないでしょうか。しかも、特権階級という意識の下、国民を搾取と懲罰の対象としか考えていないのではないでしょうか。民は生かさぬようになど、こんな考え方では民主主義ではなく、中世の封建主義の延長でしかないのではないでしょうか。代表が言うように、一部の人達の政治にしてはいけないのです。
2021年01月06日
昔の三国志はとても楽しく好きなのですが、落鳳破で軍師がなくなったことは有名です。もしも生きていれば、荊州の軍師とともに天下統一ができたことでしょう。よい軍師を得れば、大きなことも可能となってくるものかもしれませんが、折角のよい軍師の言葉にも耳を傾けないようであれば、宝の持ち腐れというよりほかありません。

2021年01月05日
効果的な対策は少しも考えることができなかったようです。彼らにとって国民は搾取と懲罰の対象でしかなく、何も思いつかなければ厳罰でも与えとけばよいという安易な考え方があるようです。生類憐みの令の時は犬をかごに乗せて犬屋敷まで運んだそうです。似たような空気が蔓延しているのでしょうか。
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