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2020年11月25日
ロケットが打ち上げ成功してという話を聞くと、まだまだ我が国にも技術力があるのだと感じることができます。ですが心配なのは今後の予算的なことでしょうか。
ここ数十年、必要な予算まで削ってきてしまった感じがあります。本当にこれでよいのかと言われれば、決してよいわけがないのです。必要なところに多額の予算を使っていくことで、我が国の技術は衰退することを免れるのではないでしょうか。ある程度他国にリードするということで、たとえ少し追い抜かれても有利に物事を進められる場合が多いようにも思えます。
そのうえで皆の生活の向上に役立てていくことができれば、本当に良いことだと思えるのです。やはり、通貨発行権は有効に使っていくべきではないでしょうか。
2020年11月24日
こんな事態になって私もいろいろと困っていますが、小さなことでももう一度見直してみたりしています。何か良い方法があればと思ってもなかなか見つからない時には、小さなことを一つ一つ見直してみようと考えています。
2020年11月23日
いったん底まで落ち込んでしまうと、回復するのは容易なことではありません。底まで落ち込ませないためにはどんなことが必要でしょうか。今やっていることやいろいろな制度の延長などは、まず良いことではないでしょうか。それでもまだ足りないものは、生活に困っている人達の救済策かもしれません。命が失われないようにすることが一番大切なようにも思うのですが、もっといろいろな支援を打ち出して良いと思います。こんな非常事態には、通貨発行権を有効に使っていく必要があると思います。
2020年11月22日
欧州でさんざんにやられてしまったのですが、我が国にてようやく少し面子を保つことができたようです。それでも言いたいことばかり言い放題で、中身はやっぱりこんなもんかとがっかりさせられてしまいます。せっかく面目を保ち花を持たせてもらったのに、そのことにはまるで気が付いていないようです。大人なのに子供のような思考かなと思えてくるようです。
2020年11月21日
現代の戦いにおいて、飽和攻撃というのはやはり最強の戦術なのでしょうか。あの大きな空母さえ、数百発もの攻撃を同時に行われては防御は難しいでしょう。イージス艦を三隻くらい常に付けているとはいえ、それにも限界があるはずです。それらを打ち破るために考えられた飽和攻撃や極超音速といったものは、現在はリードしていてもいずれは追い越されるものかもしれません。千発単位の飽和攻撃にも対応できるようなシステムを考えることができるなら、それらはいずれ無効化されてしまうことでしょう。大切なのは今の常識を超えるような発想と、未来を予測した開発なのかもしれません。
2020年11月20日
一つのことに固執してばかりいるのは、どうかなと思えるのです。これだけ規模のある国だったら、常にニ・三十の政策は同時に進行していていいと思うのです。お隣の大きな国を見てみれば、想像を超えるような規模や桁で物事を進めているのです。ではどうしたら複数の目玉政策を同時に進行させることができるでしょうか。
一人の力には、おのずと限界があるものです。多くの人の協力を得て、その人たちのアイデアを生かすことが大切です。上に立つ人は自分が優れた技術者でなくとも、意見の出やすい環境や組織運営ということを管理する必要があると思っています。どうも運用が上手くできていない一つの政策に拘るよりも、複数同時に上手く進行しているかが大切です。自分の常識や考えに反対するからといって、すぐに左遷するようでは組織は委縮してしまうばかりで、論外と言わざるをえません。大局観をもって皆の利益にかなうかどうか考えられるなら、小さな器と批判されることはないでしょう。
2020年11月19日
いまだに一つの政策に拘っているさまは、呆れを通り越してむしろ滑稽にさえ見えるように思えてきます。中には初めの誤りを認めさせようと考えておられる方もいるようですが、はたして今はそんなことをやっているときでしょうか。
数年間見させていただいたのですが、批判する力やアピールするタイミングの見極めなどには非凡なものがあるようです。豪胆な部分も分からなくはないのですが、日頃の政策に乏しくあまり実績がないのが特徴なのかもしれません。これだけの大きな自治体を預かったのなら、もっと根底から収入を上げる工夫や、文化的な発信ができたのではと思うと残念でなりません。空白の数年間だったようにも感じています。
私が発信できる文化的なことといっても、好き嫌いもあると思うので大きな声で言うことはできませんが、自由な服装で自由に歩き回れるようなそんな文化があってもいいのではと思っています。私にとっては普段着よりも大切なものなのです。
2020年11月18日
政策はまずまずだったと思うのです。それでも、いったい何がいけなかったのでしょうか。時期的なことと、様子や加減を見ながら行うということかもしれません。一度決めるとずっとそれでいこうとする、そこに問題があったようにも思えてきます。
よく考えてみれば、経済政策にも同じことが言えるかもしれません。一つの思い込みにとらわれるあまりに、ほかの考えができなくなっている。それから、加減や状況を見ながら判断していくことが苦手で、いつまでも同じようにやろうとしてしまう。こんなやり方をあらためられれば、ずいぶんと違った状況になってきそうです。
2020年11月17日
十年くらい前まで派手な格好をして歩いている人を見ると、田舎から出てきた人かなと思ったりしたものでしたが。私の学生時代、もう数十年前にも同じことが言えていました。数十年前まではそれが我が国の人だったのが、近年それが他国の人に変わっただけでした。それを見て、二十から十年くらい前までは田舎という定義はアジア全体をさすのかなと思っていたものです。
ところが七・八年くらい前からでしょうか、旅行客を相手にしての仕事も多かったのですが、東京に来ても全くつまらないどころか、自国の大都市にも劣ると感じる表情が見て取れるようになったものです。お土産もほとんど買ってもいないようでした。自国の製品の方が安くて優れていることを知っているのでしょう。
これだけのお話でも、分かる人にはだいたいのことが分かってしまいます。それなのに、出稼ぎのない社会の実現とは。今までやってきたことも問題でしたが、こんな時代認識の人物が勤めていてはいけないと私は思うのです。
2020年11月16日
身の回りの環境が変わってしばらく大変だったのですが、少し慣れて落ち着いてきたように思います。大変だったのはやっぱり最初の一ヶ月くらいだったでしょうか。少し慣れてくると、一日の流れもつかめて時間の経過が分かってきます。また、仕事に対する楽しさや新しい課題なども分かってくるので、それらを解決していくのも面白いものです。新しく始めた仕事としては、よい選択だったかもしれません。
2020年11月15日
それでは、いったいどのようにすれば良かったのでしょうか。感染をあえて広げるような政策はすぐにでも、いったん中止すべきだったのです。簡単なことです、いろいろな問題が出てくるでしょうが、こんな時にこそ通貨発行権を最大限活用するだけの話ではないかと私は思うのです。デジタル化が進んでいれば、もっとダイレクトに必要なところに手厚くできるかもしれません。
2020年11月14日
ついこの前まで途上国でしたが、いろいろな意味で我が国を抜き去った国は多いのではないでしょうか。我が国は西洋に見習い新しいことを取り入れるのが上手だったのに、いつから良いものを見習えなくなったのでしょうか。
感染症による恐慌に備え、租税の徴収はほぼないようです。人民は暗愚であることを分かっているため、国が進んでトップダウンで決定していきます。やることはすべて奏功し冬場の感染者も少なく、また経済も急速に回復傾向にあるようです。民主主義だってある程度の決断はできるはずなのに、つまらない面子にばかりこだわって、やることなすこと後手に回り失敗ばかりしています。
それに比べ、この国は対外的な面子などにはまったくこだわらないのです。外にばかりよい恰好をして国民を泣かせてばかりいる我が国とは違い、国益のため国民のためならどんな批判をも厭いません。良いことは少しでも見習ってみませんか。
2020年11月13日
通過の発行権というのは、とても強力な権限です。いままでの三十年間は、まったくと言っていいほど、その使い方が分かっていなかったようです。代表が言うように、ケネディの話や学者の言うことを聞いていれば、インフレだけが上限という理屈はずっと昔から正しいようです。
それにしても通貨発行権を持たない自治体に対して、最終的な判断を投げるというのは無責任にもほどがありそうです。おそらく古い考え方では、そんなに文句を言うのなら判断の難しさを味わってみなさいくらいのものでしょう。困らせてみて後に文句を言わせない手法なのですね。それは、通貨発行権の使い方を一つも理解していない証拠であり、限界を露呈してしまっているのです。
2020年11月12日
最終的な判断を知事にゆだねてしまったようですが、初めに東京を除外したのはなぜでしょうか、知事の判断ではなかったはずです。意地のよくないことばかりしっかりやっていて、大切な時には責任を丸投げしているようです。国民を守ろうという視点がまるでないように思えてきます。器の大きさなのかもしれませんが、国益より私的な理由を優先していてはいけません。
2020年11月11日
新しく自由貿易圏が誕生するようです。今回はどうやらお隣の国が主役のようですが、今後の事を少し考えてみました。すでに通貨のデジタル化に移行し始めていることから、自由貿易圏内ではデジタル通貨の使用がメインになってきそうです。そんな中でどの国の通貨を使うというよりも、お互いのデジタル通貨が乱立する可能性が高いのではないでしょうか。そんな中、心配なのが我が国がまたしても出遅れてしまいそうなことではないでしょうか。
自由貿易圏を作っておいて、わざわざ参加もしていない国家の通貨を基軸に考えるのはおかしな話です。ダイレクトに支払いできればとてもよいとなるはずです。そう考えると、デジタル通貨の発行体制がある程度視野に入ってきている国にとっては、ここからが力の入れどころです。あっという間に東アジアや東南アジアに広がって、そこを中心地として世界に波及していくシナリオが考えやすいでしょう。我が国のデジタル化は、はたしてそんなことまで視野に入れてくれているのでしょうか。
2020年11月10日
代表は沢山のよいお話を聞かせてくれます。元FRB議長の話も面白いものでしたが、どうやらそれが事実のようです。デフォルトの可能性、自国で通貨の発行権を持っていればそう簡単にはならないですよね。ギリシャは自国通貨をユーロに変えてしまったため、通貨発行権を失っていたこと。南米などでの破綻例ではドルペッグ制だったことなども破綻の要因になってしまったようです。米国と同じ変動相場制で自国の通貨発行権がある場合、元FRB議長のお話は、当然我が国にもあてはまるようです。 デジタル通貨への移行と同時に、早めに戦略の転換をしていけば、世界的にも大きなチャンスとなりそうです。そのためのデジタル化であってほしいものです。豊かだった我が国を取り戻しませんか。
2020年11月09日
ここのところは毎日、動画で代表の話を見ています。現代貨幣理論でようやく少し目が覚めた感じがあったのですが、その主張に基づいたお話のように思います。皆頑張っているのにどうしてこんなに成長してこなかったのか、どうしてこんなに貧しくなっていくのか、不思議でしたよね。その理由が、代表の話を聞いていると分かりやすく伝わってきます。今日もやっているのかな、動画を見ると必ずやってくれています。多くの人の認識が変わってくれればと思うのと、代表は本当に頑張っているなと感じるばかりです。
2020年11月08日
始めの頃はよく分からず、それが正しいのかどうなのか分からないことも多いものです。本当にそれが正しいのか、疑いの目で見てしまうこともありますが、のちの検証が必要でしょう。
初期対応には誤っても、大規模な都市封鎖をしてわずか数か月で押さえ込むというのは離れ技です。その後に厳しく取り締まって隔離するなども批判は受けましたが、後の経済の回復を見れば素晴らしい判断だったと言わざるを得ません。それに比べると何をやってきたのかと、本当にあきれるばかりのことが多いように思うのです。
実は何もしていなかったことが多かったように思います。個人の権利があり、強制的には何もできなかったこともありますが、その後もよくありませんでした。偶然にも少し良い結果がでたからと言って、それがそもそも計画してやっていたかのように取り繕っています。その結果が、第三波のなかでの延長決定なのです。能力がないのなら、見栄を張らずに素直に見習ってみてはどうでしょうか。頭が固く認識があらためられないのなら、それはそろそろ潮時というものかもしれません。
2020年11月07日
各国の成長は凄いことでよいことなのですが、それにしてもわが国だけなにも変わらずただ衰退していっているというのは悲しい現実です。明らかに失政が続いた結果といえるでしょう。残念なのはなにかといえば、我が国のもつ潜在的な力を全て無にしてしまっているということではないでしょうか。
隣の大国では我々の努力が実を結んだのだと、胸を張って自信を深めています。ところが双方を知る者にとっては、明らかに我が国の人材の方がはるかに努力していることを知っています。それなのに、その世界的にも優秀な国民をまったく活かすことができないのです。貧困にあえぐような状態に陥れては、それは仕方のないことでしょう。
逆に言えば、あちらは財政政策のやり方がよかったために発展しているのであって、努力はそれほど関係ないのです。常識もあり勤勉で学力もある優秀な国民が多いのに、冷や飯ばかり食べさせるどころか、それすら出せないでいる。周りの雰囲気に敏感で規則を大切にする国民性ですが、英断という言葉を目標にできる気持ちが大切かもしれません。
2020年11月06日
感染症が次第に広がってきてしまったようです。春先のように大変な事態になるのかともおもっていますが、経済の回復がない状態で時間が経ってしまった今の方が実は深刻かもしれません。
景気を浮揚させるのに最も良い手があるのですが、すでに国民の間では常識になっているようです。それなのに、なぜ頑なに拒み続けるのでしょうか。考え方の問題もあると思いますが、それがどうしてもできない理由がありそうです。それを行うことで何らかの形で報復を受けることが間違いないからです。この二つの理由があってはどうにもなりません。期待するだけ無駄であり、それに反しない形での改革しか考えていないのです。いつもそうなのですが、今大変な本題から目を背けて、つまらない小さなことばかり厳重にしていくのは、そもそも本来進むべき方向性を見失っているからではないでしょうか。
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