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2021年01月13日
この国はいつから独裁国家になったのかと、ふと疑問に思う時があります。素案では入院を拒否すると懲役とか重い罰金とか、いつからいきなりそんな過激になってしまったのか、これならお隣の大国の強制隔離の方がまだ優しく思えるようです。つまり、世界から嫌われるような本当の独裁国家以上の独裁厳罰主義に変わってしまったのかもしれません。もはや民主国家とは言えないでしょう。
悪い部分ばかり真似して良い部分を見習おうとしないのも、良い案を出せない上層部のいつもの発想らしいなとも思えてきます。そうですよね、独裁を真似するのではなくMMTの実践を見習えばよいのです。まるで子供のよう、よくないことばかりすぐに真似するのに、いいことは教えてもちっとも身に付きません。皆高齢だから、時間をかけても成長せずに朽ち果てていくだけなんですよね。中にはよい先生もいるのですが、まだまだかなりの少数派なのが残念なところです。
まず厳罰ありきということは、そのうち連行されて処刑でもされるようになるのでしょうか、どうかしてますよね。北の将軍様のところはそんな感じですが、まさか見習ってないですよね。
本当に民主国家なら、まずは十分な補償かな。欧州なんかはかなり手厚いようですね。そのうえで規制を設けて従わなかった場合には、何千円くらいの罰金が妥当でしょうね。
2021年01月12日
年金の支払いの紙がきたりします。若い頃に比べてずいぶん高くなったのに、もらう額はかなり減ってしまっているようです。どうしてこんな国家的な悪いことをしてもよいのでしょうかとも思いますが、それより疑問なのはいつまで緊縮財政と国債の残高からなる日本の財政破綻を信じ込んでいるのかということです。代表も言っていますが、我が国は円建てで国債を発行しており、デフォルトの可能性はゼロであるということをなぜ信じることができないんでしょうかね。
お隣の大国は、なぜあそこまで急速に発展したかというと、国民からの徴収ではなく通貨発行権を存分に使っているからなんだということを、どうして知らないんでしょうか。良いことはせっせと真似すればいいじゃないですか、お隣さんはちっとも破綻しそうにないですよ。せめて私が若い頃に約束していたくらいは払えるように、MMTを活用してみてはどうですかね。お年寄りも皆助かって良い社会になると思いますが、本当にお花畑ですかね。
2021年01月11日
そうか、もうそこまで国民に見放されているのか。地元の出身ということだけを考えると、少し残念な思いがしています。考えてみればここまで失策を続けて、国民の評価を失った政権も珍しいかもしれません。私の知っている限りで考えると、歴史の汚点とまでは言いませんが、この政権のこの政策が日本を間違った方向へ進めてしまったと悔やまれる印象が残っているのは、デフレに突入するきっかけを作ってしまったあの政権でしょうか、あの大きなチャンスには北方領土をも取り戻すことができたかもしれません。それから、痛みを伴う改革といって、実は日本を衰退させ続けていただけだということに気がつけなかったあの政権かな。財政の健全化ということにとらわれすぎてしまったので、仕方がないといえばそうですが、結果として日本は大きく衰退してしまいました。そのあとは、マニフェストと言って嘘をついたあの人でしょうか、国民は完全に失望してしまったのですが、政権交代したての野党など騙す側にとってはかんたんなことだったのでしょう。それらの酷い政権にここまで短期で匹敵する評価を得るというのも、本当に珍しいことです。できないなら、早々に退陣すべきでしょう。
2021年01月10日
親戚などと話していて思うのは、高齢でもまだ頑張って仕事をしてくれている人もいるようです。元気でいるうちは適度に体を動かして、健康でいてくれたらよいなと思っています。ただ一つ思うのは高齢であることも考えて、あまり過酷な仕事や若い人たちとの競争に加わるような分野は控えてほしいと思うばかりです。無理をして体を壊してしまっては元も子もありません。できる範囲で、無理をしないでやってほしいと願うばかりではないでしょうか。
今回の感染症の蔓延で見えてきたことは、MMTという新しい考え方もそうですが、政党の基本的な考え方と特徴かもしれません。米国なら、共和党と民主党の政権交代で、国内のバランスをとっている面があるようです。第一党に変わり得る政党がないというのも分かりますが、その政党を育てるということや現政権に賛成できないという意思を伝えることも大切です。搾取と懲罰、人命より企業経済優先の利権的で封建的な体質に対して、バランスをとれる政党はいくつも生まれてきているようにも思っています。
夏場のイベントなど、思い描いていた未来というのは実現したいと誰でも思うものです。ところが突然の状況の変化があったときには、やはりそれに対応した考え方を持つのが現実的です。緊縮財政で健全化するというのも一つの理想かもしれませんが、現実にはその方法では不可能なのです。一つの理想に拘りすべてを台無しにしてしまう前に、考え方を変えることが必要な時というのもあるものです。残念なことに、能力が高く理想を実現してきた人たち程、諦めることが苦手なのも分かるような気がします。一つの理想に拘るのではなく、全体を考えて早めに方向転換する方が失うものが少ないのです。七十数年前の戦争の時にも、もっと早めに拘りを捨てていれば、悲惨なことにはならなかったのではないでしょうか。無理なものは無理であり、それを押し通そうとするのは無茶なのです。
2021年01月09日
感染が拡大している中、先手を打って対処するとはどういうことでしょうか。先手を打つとは事前に対応策を講じておくこと。事態がこれほど悪化してしまう前に、何か対応策は打っていたでしょうか。いいえ、すべてが泥縄式で、しかもことが起きているのにようやく検討を始めるといった有様です。こんなにひどい対応は見たことがありません。
では、今から出来る先手とは何でしょうか。遅かれとはいえ緊急事態宣言の全国への拡大。少なくなってしまったとはいえ、感染が広がっていない県に対しては先手の効果を期待できるでしょう。今回の宣言が効果が薄いとみれば、内容を考えなくてはなりません。会社に支援して個人に支援をしないなら、働かなければならない以上感染は広がるでしょう。可能な範囲での一斉休業と家賃保証、個人への継続的な補償を同時に行うべきでしょう。そのために思いきってMMTを大幅活用すればよいのです。大胆に、一年分の国内総生産くらい配分してみても、長期金利やインフレ率も上昇しなければ、通貨の暴落もおきないことでしょう。この状況における感染拡大防止の先手とは、そのくらいの対策でなければ通用しないのではと私は思っています。
2021年01月08日
会見の時には肝心な質問には答えずにスルーされてしまいました。そうです、皆が気にしている給付金のことです。同じ質問をしてはいけないなどど卑怯な決まり事を作るのであれば、質問にはきちんと答えるべきです。つまり、納得いかなければ同じ質問を何度でもするのが民主主義ではないでしょうか。
齢八十にしてまだ引退せず、政策の天才と言われるほどの器ですか、むしろ古いしきたりにこだわり状況を悪化させていくばかりではないのですか。そろそろ後進に道をお譲りになってご隠退なさるのが皆のためとは思えませんか。次回の支持率、おそらく20%台まで落ちるものと予測しております。
2021年01月07日
緊急事態宣言が出たようですが、決断にあたっておそらく同じ轍を踏むと予測しています。小出し小出しで後手後手の結果さらに状況が悪化して、周りの圧力に耐えきれなくなってから始めに下すべきだった決断をするというパターンです。どうして順当にすべき決断を下せないのでしょうか、判断力にも問題がありそうですが、現状を理解できないことと単純な今後の予測ができないこと、あとは何かに対する問題解決にとって不必要な執着心ではないでしょうか。こんな決断力も判断力もない人たちに国政を任せておくということは、国民にとっては本当に不幸なことではないでしょうか。しかも、特権階級という意識の下、国民を搾取と懲罰の対象としか考えていないのではないでしょうか。民は生かさぬようになど、こんな考え方では民主主義ではなく、中世の封建主義の延長でしかないのではないでしょうか。代表が言うように、一部の人達の政治にしてはいけないのです。
2021年01月06日
昔の三国志はとても楽しく好きなのですが、落鳳破で軍師がなくなったことは有名です。もしも生きていれば、荊州の軍師とともに天下統一ができたことでしょう。よい軍師を得れば、大きなことも可能となってくるものかもしれませんが、折角のよい軍師の言葉にも耳を傾けないようであれば、宝の持ち腐れというよりほかありません。

2021年01月05日
効果的な対策は少しも考えることができなかったようです。彼らにとって国民は搾取と懲罰の対象でしかなく、何も思いつかなければ厳罰でも与えとけばよいという安易な考え方があるようです。生類憐みの令の時は犬をかごに乗せて犬屋敷まで運んだそうです。似たような空気が蔓延しているのでしょうか。
2021年01月04日
とうとう連日で二千人を超えてしまったようです。遅すぎる緊急事態宣言に効果のほどは疑問ですが、少しでもおさまってくれればと思うばかりです。
2021年01月03日
ようやく少しだけ呪縛から解かれる時がくるのでしょうか。MMTについてもようやく勉強会などが始まるようです。一般の人ではなく要人の間でも、ようやく理解が深まってきているようです。失われた三十年はようやく終止符を迎えることができそうです。感染症の蔓延も大変ですが、災いを転じて福にすることができればとてもよいことです。もういくつか理想を言えば、領主によって支配されている民主主義ではなく、自分たちで物事を決められる民主主義へと変わってほしいものです。本音を通せるような民主主義が根付いてくれたらと思っています。
2021年01月02日
ここのところは家でゆっくりとしていることが多いのですが、それにしてもお正月は有意義で楽しい時間を過ごせたように思っています。このような良い時間を過ごせたのは、ある程度計画を作っておいたからかもしれません。何事もきちんとした準備が大切なようです。
感染が爆発し始めているというのに、またしても思いきった決断ができないようです。小出しに小出しにして惨状を止めることができず、確実によくない方向へと向かっていく様子は、失われた三十年間の金融政策を思い出させるようです。ここにも緊縮脳が働いているのでしょうか。
意固地になって感染の一因となった政策を無理に進めたり、緊急事態宣言を要請されても気に入らずに、あくまでも自分の判断に拘っているのなら、もはやその組織は無い方が利益が大きいでしょう。とにもかくにも国民の窮状や現状を理解せず、本題から目をそらし続ける様子は、失われた三十年間にロスジェネを放置した姿勢を思い起こさせるようです。三十年も放置しておいてから保険適用などを広げても、時はとうに遅すぎるのです。
2021年01月01日
皆様にとって本年がよい一年となりますよう心よりお祈りしております。
2020年12月31日
ではどうしたらと考えると、やはり世代交代が大切なようです。男女の平等や女性の活躍などを進めてきた団塊の世代。あまり進まなかったけれども、子供の世代では男女の同権が当たり前の意識になりました。ロスジェネの世代では、あまり本音と建て前を使い分けなくなったようにも思います。ところが、自分の意見を言った途端に各方面から陰湿な嫌がらせを受けるような社会になっているようにも思えます。言論の自由というものの本当の意味を探しているところなのでしょうか。
こう考えると、ロスジェネがこのまま無くなってしまうこと自体が、本当の意味でのロスジェネとなってしまいそうです。社会で活躍できなかったからといって、自分たちの感覚や常識まで失ってはいけないのです。
2020年12月30日
間違えることは誰にでもあること、そのこと自体はたいした問題ではないでしょう。ではどこに問題があったか、意固地になって云々というのはいまさら言うまでもありません。問題はスピード感の無さなのですが、それがどこから来ているかということです。おそらく他人事で自分にはあまり関係ないと思っていること。なぜそうなるかといえば、国民というある意味で搾取の対象でしかないものに対して、自分たちが取り締まるといった間違った考え方があるように思えるのです。つまり、この国には本当の意味での民主主義がまだ根付いていないのではないでしょうか。近世や中世の頃の考え方に近いものが、いまだに国民の意識として残っているのです。
2020年12月29日
このことをきっかけとして、とうとう国家的な戦略を転換しなくてはならなくなりました。そうです、何十年にもわたり国民を苦しめてきた緊縮財政からの脱却です。人間の予測をはるかに超えるような緊急事態に、今までのやり方では立ち行かなくなっているのです。MMTによる積極財政と果断な決断による移動の規制などを同時にやらなければ、この難局は乗り切ることができないのです。幸いにして三十年間も間違え続けてきた我が国には、MMTという新しい常識が芽生えているのです。このタイミングを望んではいませんでしたが、どうやら時代の変わり目に差し掛かっているようにも思えてなりません。
2020年12月28日
遅かれとはいえ、今から出来ることもまだあるように思っています。感染はついに爆発してしまった感じもありますが、小さな爆発に抑えるしかないのです。皆が休みに入りだしたのに、どうして感染が爆発してしまっているのでしょうか。一つには人が集まり小さな空間で過ごしていることなどもあるかもしれません。こうした時に大切なのは皆の意識なのですが、リーダーが積極的な役割を果たさなければなりません。国民に訴えるとともに、緊急事態宣言を発する時が来たのです。様子見や日和見など悠長なことはもう言ってられないのです。幸運はそう何度も続くものではないのです。
2020年12月27日
初めの躓きは、強権的な姿勢から自ずともたらせられるものだったように思います。つまらないところでの任命権の問題で、極めて貴重な時間を浪費したと言わざるを得ません。秋口の小康状態の時に法的な整備をもっと進めておけばと思うと、非常に残念なところです。責任は全体にあるとはいえ原因を作ってしまった者に最も大きな部分があるでしょう。その後は利権のことばかり優先して、感染拡大の一因を押し進めてしまいました。もっともよくなかったのは、提言なども受けているにもかかわらず、逆に延長を決めるという国民感情に対しての逆ねじを食わせてしまったことでしょう。中小零細企業のダメな経営についても同じなのですが、このようなやりたい放題の結果は必ずよくない結果となって現れることが多いと思っています。抜山蓋世、それほどの力もない衰退国家が、やってはいけないことだったように思えるのです。
2020年12月26日
今になって思い出されるのは、十年くらい前までの民主党政権のことでしょうか。ようやく政権交代して国民が期待した部分もあったのに、基地問題など初めから難題に着手してしまいました。その結果迷走し、本来やるべきだったことやもっと簡単にできたことなども、少しも進めることができませんでした。よくない夢の時代と言われていましたが、今そのことがまさに再現されているようです。残念でなりませんね。
2020年12月25日
ついに大変なことになってしまったようです。数日遅れて日記を記入していることもありますが、こんな事態になってしまうとは。ある程度予測がついていたことではありますが、分科会の会長の言葉が今になって真剣に受け止められるような気がしています。ここまでの事態に至るまで、どれだけの失政やあべこべの政策があったことかと考えると、責任は極めて重いと考えられるようです。今からでもできることはまだあるように思っています。急いでやればまだ間に合う部分もあるかもしれません。
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