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2021年03月05日
雇用の期間というのは、非正規などの場合一年契約などというものをよく見かけます。一つ提案を思いついたのですが、国会の任期というものも一年契約でよいのではないかと思えてきたことです。
従来衆院四年という任期は、国家の信用を考えて外国向けに元首が安定した期間仕事ができた方が良いという判断があるからです。ところが、四年という期間では長すぎて現代の時代の速さについていけていない感じがするように思えていました。そこで提案していたのが二年制ですが、一年でもよいと思えるようになってきたのです。
たしかに、外国向けに国家の元首が毎年変わっていてはと思われがちですが、良くない元首ならすぐに変わった方が良いのです。また良い元首であれば、一年ごとの選挙であっても、国民からその都度信任を受けて続けていけばよいだけの話です。権力者に怠慢な仕事をさせないためには、我々庶民と同じくらいの厳しさを求めてもよいのではないでしょうか。
2021年03月04日
代表の思慮深さには非凡なものを感じています。タレントなど有名な人が政治やMMTについて関心を持ってくれたらと、あちらこちら活動されています。多くの人がこの国の閉鎖性や国民に過度の犠牲を強いるやり方に疑問を感じてくれれば、世の中は変えることができるでしょう。そのために有名人に政治的な発信力を持たせるというのは鋭い視点です。
それだけではなく思慮の深さを感じたことは、タレントに学を積ませるということでしょうか。有名なだけで集票のために利用されるだけでなく、しっかりした自分の意見を持たせること、そして議員となった時に即戦力として発言できるようにしていくこと。鋭さばかりではなく、深謀があるといってもよいかと思えてきます。タレントさんは集票のために利用されるだけの存在から、自分の意見を言う存在に生まれ変わらなければならないのです。
2021年03月03日
雛人形が飾られるようになったのは、いったいいつ頃なのかなとも考えたりしています。日本的な文化が感じられ、とても美しいものとは思うのですが、大人たちは一体どんな思いを込めたのでしょうか。
将来こんなことをするのに、子供のうちからこんなことができていたなら。もっともっと大きなことをやってのけてくれるだろうという期待はあるものかもしれません。それはそれでよいことなのですが、問題は心の在り方とその方向性かなと考えています。
レジ袋にスプーンもと世の中はどんどん不便になっていくようにしか思えません。単純にご自由にお取りくださいの一言でよいのではないかな。小さなうちから国民に負担を負わせることもなんとも思わないなら、大きくなった時にもっともっと大きな決断をして国民に負担を押し付ける人になることができるでしょうという考え方は、世の中を知らない者の思想ではないかと思えてきます。大きくなったら大きな愛情を施せるような、そんな成長ぶりなら嬉しいのですが、方向性からいって間違ってはいないでしょうか。MMTのことを言い続けている高級官僚の先生の方が、人としての愛情を感じるのは忖度に汚れていない普通の人の感情でしょう。
2021年03月02日
MMTの理論といっても、違うことを真実と思ってきた人にはなかなか難しいのかもしれません。理解できればそんなに難しくはないのですが、どうしてでしょうか。
どちらかというと簿記の知識があった人ほど理解ができているようにも思います。おそらく自分もそうだったかもしれません。連結ベースで国債の債務と債権の相殺などは、簿記的な発想だったかもしれませんが、知識のない人には難しいのかもしれないですね。
さて、復興のことが語られる時期になってきましたが、ここにMMTを導入すればどんなに骨太なものにできたかと思っています。限られた財源で考えるのではなく、通貨発行権を存分に使いたいものです。
2021年03月01日
小道具として口紅を使うことは多いのですが、それ以外にも必要なアイテムはいくつかあります。キャミソールなどもその一つでしょうか、ファッションというよりは欠かせない小道具の一つかもしれません。
体形が少し変化してきていますが、これもまた良いことでしょう。もう少し胸の方がふくらみがあったらとも思いますが、豊胸などの手術は今は費用がかかるのでできません。ダイエットや栄養の工夫で頑張るしかなさそうです。
英国では二千万人近くもワクチンの接種が進んだようです。感染者の数がどのくらい減っていくかが気になりますが、我が国も早く接種が進んでくれるとよいなと思っています。宣言の解除延長も夏の祭典を見越してのことと思いますが、早くワクチン供給が進んで、平穏な暮らしが戻れば一番良いと思っています。
2021年02月28日
口紅は真っ赤なものを使うことが多かったのですが、これは年上の女性からの影響が強かったのかなと思っています。その中に一人だけダーク系のカラーを上手に使う方がいたのを思い出します。ブラウン系のものが多かったように思うのですが、最近はそんなカラーを探したりしています。考えてみれば、私もあの頃のその女性と同じくらいの年齢になったのです。
たまたまですが、裸の王様という言葉を調べていました。この言葉が今のリーダーにぴったりとあてはまりそうです。諫言すれば左遷か更迭されるから、周りの人も何も言えなくなっているのかもしれません。まさに物語の状況そのままになっていそうなのが想像できます。接待問題のリークが続くのは、ひょっとするとメディアの最後の反骨精神なのかもしれないなと考えています。
あの口紅をつけていた人が美しかったのは、ずっとずっと昔のこと。細い脚にナチュラル系のストッキングがとても奇麗だったっけ。反骨精神もそうですが、情や温かさがあった懐かしい時代です。現代の将校とも言われたメディアは、ダメな統治との戦いをしてくれているのでしょうか。
2021年02月27日
お隣の大国が何をやっているのか、国民の方がもう詳しいのではないでしょうか。そのうえで国民の方が国防のことまで、しっかりと考えているように最近感じています。我が国の中枢はいったい何をやっているのでしょうか。
最近MMTや積極財政の大切さについて、理解してくれる議員の方も増えてきているようです。皆さん仰るのは天動説と地動説ほどの違いということだそうです。それでも、MMTの方が正しいと感じ始めているようです。財政破綻論や緊縮財政という天動説を信じているのは、常識も分からなくなってしまった頭の固い人だけかもしれませんね。
それにしても、またしても接待問題が出たかという感じです。この政権が続く限りいつまでもこうした問題をリークされ続けていくのではないでしょうか。強権的なやり方に最初から四面楚歌状態だったのかもしれません。そのうえ感染症下において、積極的な国民への支援は何も行わずにやってきた国民の怒りが収まらないのでしょう。国民は外食もできないのに高級ステーキか、食べ物の恨みが恐ろしいというのは本当のようです。
2021年02月26日
米国は気が付いているようです。MMTに基づいて貨幣発行しなければ、覇権を失うことを。わが日本は国民だけはだいぶ気が付いているのに、政府や国会の中枢の人達がまったく時代遅れな財政健全化などと言って、緊縮財政に拘っているのです。この人たちはこのまま後進国になりたいのでしょうか。
感染症で大変なら、大幅な財政出動をするべきです。企業がなくなってしまってからでは遅く、元通りにするのが大変だからです。国民の命が失われたり、経済的困窮が続くようでもいけないのです。もっともっと国民を豊かにすることが国力を強くすることなのです。月に2・3回は国民が高級ステーキを食べられるようになって、銀座のクラブに通い、国会の方たちが経済的に困窮するくらいがよい目安ではないでしょうか。国民の困窮にも早く気が付いてくださいね。
2021年02月25日
雨が降ると人々の行動も制限されるのでしょうか、もう少し感染者の数が減ってくれればと思っています。
宣言の解除には慎重なようですね、ここでまた失敗したらもう政権はもたないといった感じでしょうか。残念なことにもうすでに失敗していることに気が付いていないように思えるのです。米国の下院は経済対策を通過させたようですが、かなり規模の大きいものです。有事に経済の下支えをすることが、感染症後にいち早く経済復興できることを知っているのです。
我が国は積極的な支援はせず、消極的か不公平なバラマキだけでしょうか。大多数の国民は経済的にも困っているのに支援せず、ひたすらジリ貧になっていくよう仕向けているようです。これだけ我慢させておきながら、身内には甘く高級ステーキなどを会食しているようでは、国民の怒りは相当大きいと思いますが、鈍感なリーダーは新聞の支持率でしか物事を判断できていないのは、すでに悲しさを通り越してしまっているように感じています。一日も早く交代してほしい、国民の切なる願いのように思えてなりません。
2021年02月24日
MMTもリフレも、財政の出動が伴っていない。というのが我が国が停滞している原因の一つと考えられそうです。どうしてプライマリーバランスや財政健全化ということに強くとらわれてしまうのでしょうか。財政の出動が伴わなければMMTもリフレも意味がないのです。
金融政策だけでお金を増やしても、借り手が借りようと思う状況がなければ借りることをしません。何十年と分かっていることなのにできないで、ジリ貧になっていく我が国の状況は危機的です。
代表が仰るように直接国民に配るのがもっともよいでしょう。通信規格の立ち遅れを見れば一目瞭然です。我が国は貧しくなりすぎて、スマホの買い替えすらできず、5Gへの移行もスムーズにできていません。そうなんです、後進国日本は5Gのスマホすら普及していないのです。
財政の健全化という言葉にとらわれすぎて、経済の健全化ということが疎かになっていないでしょうか。国民を貧しくする緊縮財政と財政健全化など、どこが健全なのか通貨発行権の意味と国民の暮らしを考えたうえで説明してほしいものです。いっそのことG7もG20も抜けて、潔くお隣の国々と入れ替わってしまった方がよさそうです。
2021年02月23日
少し暖かい日も増えてきましたが、夜には厳しい寒さに戻る日も多いようです。体調管理が大変かなと感じています。
またしても後手の対応でした。この人の最初に決定する判断はすべて間違いが多く、国民としてはこんなリーダーには早く去ってほしいところでしょうか。どうして最初から潔く判断できないのでしょうか、後々になって周りの圧力に耐えられなくなる有様はみっともないを通り越しているようです。この人の判断はすべて間違いであるという認識を国民が持ってしまっていますが、やることなすこともう一度やり直させなければならない感じでしょうか。早めにお辞めになって、少しでもまともな人に交代することが感染症下での国益にかないそうです。よい判断もできないのに頑固な性格、それでいて温かみも情もなく公平さも持ち合わせていない、いったいいつになったら自覚してくれるのでしょうか。我が国の中枢はこんな人ばかりなのかと悲しい思いがするようです。もっと早くに判断していれば、恥を晒させることもなかったでしょうに、それがせめてもの情けというものではありませんか。
2021年02月22日
感染症も少し落ち着いてきたようですが、まだ気を緩めるわけにはいきません。政府のかじ取りは上手くいっていないことばかりに見えますが、まだまだやり方次第では良い方向へ向かうことができるのではないでしょうか。
やってることすべてが国民の感情と乖離しています。ではどうすればよいのか、初心に帰り潔く心を入れ替えてやるしかないのではないでしょうか。そうすれば身内や身の回りの人の判断も、いくらでも国民の納得のいくものにできたのではと思います。
国民のことをまず第一に考える。身内ばかり優遇しないなど、当たり前のことをしていくだけでよいのです。すべての難題は災厄となってしまっているかもしれませんが、その実は一つ一つが自分を戒めたり改めてくれる天の計らいなのかもしれません。
2021年02月21日
動画で拝見していると、この兄弟はとても仲が良いのだということが感じられます。自分に欠けていたものが何なのか、ということを考えさせてくれているようです。
先生の話には、過ちを改めざるすなわちこれを過ちという、という孔子の言葉を教わりました。では、過ちを改めるとはいったいどうすればよいのでしょうか。それは、今まで自分がしてこなかった、違う考え方や行動をすることではないでしょうか。一度決めたらずっとこうする、といった意思の堅い考え方は融通が利かずチャンスも見過ごしてしまいがちなものです。
今までの自分だったら絶対こうしていたけれど、それをやめて新しい考え方で行動することで、違った未来が開けるのかもしれません。大きなことを言えば、緊縮財政の理論にも同じことが言えているようにも思うのです。
2021年02月20日
企業のトップというのは、いろいろと難しい判断をしなければならないこともあります。そんな中でも下々の従業員のやる気を出させてくれる判断というものもあるようです。
身内だから甘く、いつも優遇されてばかり、そんな会社でいったい誰がやる気を出してくれるでしょうか。えっまさか、と思えるほどの厳しい仕打ちをすることで、従業員よりも身内の方が厳しく扱われていたことに気が付けば、普通の従業員は優しくしてもらっていたことに気が付くはずです。それは不思議と公平さの確認であったり、経営者への感謝の気持ちとなって現れるものです。たたき上げのトップともあろう方が、なぜそのことに気が付けないのか、嘆かわしいばかりです。
2021年02月19日
2月なのに昼夜の気温の差はこんなに大きかったでしょうか。この時期はまだ寒く雪もあると考えていましたが、もう数日で実は3月なのですね。忙しかったし、環境の変化が大きかったこともあり、時間の経つのを忘れていたようです。
感染症下ということもありますが、どうして政府は手を打とうとしないのでしょうか。完全に緊縮財政という観念にとらわれて、身動きが取れないようです。米国ですらFRB議長が考え方を変えているのに、追随することもできないようです。積極的な財政出動さえあれば、感染症後もスムーズに経済回復していけるのに愚かな話です。会食の問題などでまたしても国政に支障が出ていますが、国民の疲弊や経済的困窮との温度差も大きいのではないでしょうか。
2021年02月18日
少し暖かくなったかと思いましたが、まだまだ寒さもあるようです。日中の日差しのあるうちはよいのですが、夕方以降の冷え込みに注意したいところです。
さて、MMTの理論が少し浸透してきているようですが、本当にやらなければならなかったことは一体何でしょうか。国内の経済は通貨発行権によってあっという間に取り戻せたはずです。リフレという考え方も大切ですが、金融政策により銀行の資本が増えても、景気が良くないため設備投資などを控えるような雰囲気のままではよくありません。積極的な財政出動により、まずは景気を上向けることが金融政策と結びついていなくてはなりません。
国内の景気をあっという間に立て直したら、感染対策は我が国の国民性からいって、ほとんどないところまでもっていくことは可能でしょう。ワクチン開発は軍事大国でないため遅れても仕方がありません。それでも、それ以外にも米国や欧州に何らかの支援を行えたはずです。そうです、今の我が国と内閣はかなり点数の低いところで満足してしまっていることに気が付いていないのです。おかしなキャンペーンを再開してもう一度感染症が拡がるようなら、完全な落第点と言えるのではないでしょうか。
2021年02月17日
日中暖かくなっても、夜には急に寒くなることもあるようです。うっかり薄着で出かけてしまうと、夜になって寒いこともあるようです。
代表は、なかなか考えてくれているなと思います。いろいろなところで経済のことを話していかなければなりませんが、ある程度発信力のある人に任せられれば心強いというものです。天動説から地動説というくらいの認識の違いがあるので、うまくいくかは分かりませんが、少しでも認識を広めていく必要があるでしょう。
次回の選挙は政党というよりも、経済や財政出動の認識においての選択になってくれればとも考えています。ある程度の認識の共通点があれば、そこでの政策面での一致も可能になってくるのではと思います。それにしても議員さんたちの勉強不足は嘆かわしいことですが、接待や会食などそんなことばかりやっていては少しも進まないでしょう。
2021年02月16日
夏の祭典の辞任騒ぎで隠れていましたが、相当根の深そうな問題が出てきました。官僚側が早期の幕引きを図りたかったようですが、会長問題が意外な形で早く決着してしまったことで、問題の主役となりつつあるようです。しかし、この問題は根がとても深そうです。
夏の祭典の問題でドタバタしているうちに、さっさと処分と更迭でおさめてしまいたかったのでしょう。会長の立派なスポーツウーマン精神はここでも遺憾なく発揮されたようです。流石は我々が尊敬する人物だけのことはあります。
早期幕引きを図れなかった、見ていて本当にみっともなく、哀れですらあるようです。ここ数年、メディアから反骨の精神が消えてしまったのも、ひょっとするとここと関係があったのかと思えてきます。しかしなんという独裁、メディアまで支配しようとしていたとは、ロシアの皮肉はある程度の情報に基づいていたのかもしれません。もうこれ以上地元に恥をかかせないでほしい、外交デビューする前に自ら退くのが最も国益にかなうのではと思いませんか。そしてMMTや財政出動の大切さについて、もう一度勉強しなおしてきてくださいね。
2021年02月15日
ワクチンもそうですが、通信の分野でも日本はこんなに遅れていたんですね。我が国はもはや先進国とは呼べない状況になってきました。何が原因でしょうか、そうです古い考えに縛られ、いつまでも前に進もうとしないのがいけないのです。それは政治も国民も同じことでしょう。
5Gのスマホが売れないのは、単純に国民が貧しいのです。重税と社会保障費の値上げばかりで、国民が貧しくなっているうえに、実質的なデフレが解消されていないのが原因です。徴収率の増加により強制的に値上げがあっても、値上げすれば売れないことを知っているので、みんな量や質を落として売っているようです。結果として国民が貧しくなっただけでした。
いったいいつまでこんなことを続けるのか、緊縮財政にとらわれMMTや積極的な財政出動の意味も分かっていないようでは、もう世界についていくことはできません。世界についていかなくてもいいけど、ますます貧しくなっていくということなのです。まず国民がMMTについて理解し、積極財政の必要性をわかることが大切です。選挙の時にそんなことも理解できていない候補には、決して投票してはいけないのです。
2021年02月14日
後任を選ぶにあたって良い人事が行われたようです。この人を知らない世代の人は何というかわかりませんが、夏の祭典の代表として適任であり、良い働きをしてくれるのではと思えてきます。
この人の努力を知っている人で、異論を唱える人がいるでしょうか。我々の世代ではとても尊敬される人物なのです。こんな苦しい時に重要な役割が回ってくるのも、この人の運命なのかもしれませんが、それでもこの人ならきっとやりきってくれるだろうという期待が感じられるから不思議です。それだけ人徳のある方なのでしょう。
このような有事の大変な時には、権謀術数ばかりで生きてきた人材ばかりではなく、信頼される人格と強い心を持ったリーダーが必要なのかもしれません。ぜひ経済の分野でもそうした人材が出てきて、MMTの理論や経世済民を行ってほしいものです。

こうして考えてみると、人材はいないわけでもなさそうです。遠慮とか礼儀正しさがひょっとすると良くない形で表れているのかもしれません。自浄作用がもしもあるのであれば、それらの気持ちを感じ取っての行動が必要です。本人たちは意図していないかもしれませんが、後進に道を託すという意味でも、今回の人事が非常に良い人事であったことが感じ取れるようです。ここから新しく日本が生まれ変わることを期待したいものです。
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