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2021年05月04日
家にいると動画などを見ている機会も多いようです。過去のものを見て楽しんでいることが多いように思います。昔見ていた作品でも、ストーリーの奥深さを感じたりすることができると、かなりのめりこんでしまっているように思います。
過去のその作品から、実は続編がいくつも出ていたことにも気が付きました。ところがその続編があまりよくなく、視聴者の希望と違う方向ばかりに行ってしまっているようでした。その結果廃れてしまったようですが、意表を突くようなものばかり追いかけすぎたようにも思います。最後はやはり幸福なエンドであった方が、皆にも受け入れやすかったのではないでしょうか。
2021年05月03日
ここのところはほとんど外にも出かけず、家にいることが多いように思います。宣言が継続しているさなかなので、仕方がないといったところでしょうか。そんな中でも日頃できないこともやっておけるようにも思うので、良い面がまったくないこともなさそうです。
私の場合は家でメイクなどをしたり、衣装を楽しんだりすることも多いです。最近通販で購入することが多いのは、くちべになどでしょうか、様々な色が楽しめているようにも思います。少し濃い目のピンクなのでしょうか、ダークレッドやブラウンとも違うものを購入しました。ピンク系はメイク時の見た目をよくしてくれるのですが、かなり濃いめなのである意味肌の色になじんでしまっているようにも思えます。食事や飲料を飲んだ時に痕が付きますが、それが女性らしさを感じさせてくれて嬉しいようにも思っています。
2021年05月02日
開催については、どうやらものすごい状況になってきてしまいました。判断力が鈍く、一度決めたら頑迷であるという欠点を遺憾なく発揮しているようで、国民は非常に残念に思っています。国内ばかりではなく、今度は海外からも批判にさらされて、我が国はとても不名誉な評価を得ているのではないでしょうか。
こんな中、密かに批判の矛先を上手にかわした方がいますね。こうなることをあえて計算していたのでしょうが、首脳の性格と国際的な批判の高まりを的確に読み身の安全を図る能力は、常人離れしたものがあるようです。ただ、この方の能力は立ち回りばかりが天才的に上手いのですが、政策立案や問題解決能力などは凡人と同じかそれ以下のレベルだということです。自治体に暮らす人々にとっては、不幸なことが多いのです。天才的な立ち回りから、たとえ一国の宰相へと駆け上がっても、国が豊かになることはないのですが、普通の人の目にはこの人物の狡猾さは見て取ることができないところが残念でなりません。
ただ、よく考えてみればこの二人には共通点が多いように思えます。立ち回りや権謀術数に長け、自身の立身出世には非常に能力が高いものの、基本的に本来やるべき仕事での問題解決能力や、混乱を整理して一つ一つ解決していく能力が常人より乏しいという点です。
2021年05月01日
よく耳にする話なのですが、日本の企業が海外の会社をM&Aで数1000億で取得したのに、数年すると経営をあきらめてたったの7億円くらいで売却したりと、何という無駄なお金が使われているかと思う時があります。支払われたお金は、海外を潤してさぞ有効に使われていることでしょう。
話は変わりますが、国債の発行額が1200兆円を超えてしまったとか聞いても、いったい誰が国民一人当たりのなどというおかしな話を信じるでしょうか。もはや誰も信じていないのではないでしょうか。
グローバル化の結果海外へとお金が流れていくのであれば、今まで国内だけでお金を回そうとしていたのが、すでに昭和の発想だったのかもしれません。その発想のまま租税率や社会保障費だけを上げていけば、国民は貧困化して当然国は貧しくなっていくことでしょう。いったいいつまで古い発想を続けるのか分かりませんが、もはや誰も国民一人当たりのなんて信じていないですよね。
2021年04月30日
小出しな対策がまたしても事態の好転を妨げています。全国的に展開し、MMTを活用すればよいだけの話なのに、分からないということは恐ろしいことかなと感じています。誰がやっても困難な状況は分かりますが、素人が決断した方がもう少し良い結果につながるのではと思えてしまうほどです。4度目の宣言とまではまだなりませんでしたが、延長ということはやはり短すぎたと考えるべきでしょう。今後に予想されることは皆同じでしょうが、地方の感染爆発を抑え込むことができずに長期化してしまいそうです。ワクチンの接種がどれほど早く進むかにかかっていますが、医療の逼迫などを考えると間に合っていないように感じるのは、世界の共通認識になりつつあるのかもしれません。成功する道筋を描いてはいるようですが、判断が遅く小出しで頑迷ではどうにもなりません。いっそのこと感染症対策だけに専念していた方が支持率も回復できたと思えるとともに、二兎を追うことの典型的な失敗例となってしまった感があります。
2021年04月29日
感染の状況が明らかに違うステージに入ってきているようですが、どうも我が国の首脳はそのことを認識できていないように思えてなりません。ゲームチェンジャーとしてのワクチンの接種がどのくらいまでいくかは分かりません。また、海外選手のワクチン接種もよいことだとは思いますが、それだけではまだ対策として不十分でしょう。
宣言の延長は全国的であった方がよいことは、素人の目から見ても明らかです。決断は鈍く、一度決めると状況の変化を考えずに頑迷となり、小出し小出しな対策がさらなる状況の好転を妨げているようです。MMTというものを理解できていない首脳陣の限界というものを、見せつけられているように思いますが、世代の交代というものが今後必要不可欠な感じもしています。
2021年04月28日
開催するのかしないのか、非常に悩ましいところなのかもしれません。迷わず中止すべきだと思われますが、中止か延期に至るまでの過程が本当は大事なのかもしれません。ありとあらゆる様々な課題が見えてくるからです。
一つ分かったことは我が国の中枢の体質が、非常にブラック企業と似ているということでしょうか。ここ三十年の不景気が、そのように変質させているのかもしれません。国民の命よりも利益や体裁ばかり優先させてしまいますが、経営者の方ならそれがどれだけ危険なことかを十分分かっているでしょう。簡単に言うとリスク管理がまったくできていないということです。
優秀な経営者や熟練の経営者であれば、利益第一に走り暴走することはまずありません。常にあらゆるリスクを想定して経営しているからです。今回の開催に至る暴走劇は、まるで準備もリスク管理もできていないまま、ただただ気合と気迫だけでやれと言っているようなものです。滅私奉公を押し付け、ろくな設備や機材も整わないまま始めようとしています。感染症との戦いに、丸腰で挑めるほど生易しくはないのです。
無理なものを強行し、全世界を感染症拡散のリスクにさらしてはいけません。困難を乗り切り開催するのは自己の満足でしかありません。理性的な判断をして世界を危険にさらさない方が尊敬されることでしょう。開催しない方が、我が国が生まれ変わった証になるのかなと、そんなことを考えていました
2021年04月27日
何と不名誉なことでしょうか、祭典開催に暴走して国民の意見を聞けなくなってしまっている政府に、独裁国家からの批判が的を射ていて適切であるとは。国民の生命を軽視し自分たちのことしか考えない政治は、とうとう独裁国家以下になってしまっているのです。つまりは、独裁国家以前の王政による専制政治であることを世界中に見抜かれてしまいました。そうです、そこでは国民は搾取のための存在でしかないのです。
開催を強行することこそ自分たちの栄誉と考えているようですが、国民を蔑ろにした名ばかりの民主主義の名のもとに、利権のことしか頭にないことを世界中に知らしめているのです。何と愚かな。
金欲のための祭典とはよく言ったもので、正しい表現です。開催を強行することで世界中に何を発信しているのか分かっていないようですね。年齢的に感覚がないのなら、もうそろそろ引退を考えた方が良いでしょう。
文民統制つまりシビリアンコントロールはされていない、前近代国家日本というものを世界中に知らしめているのではないでしょうか。秋口のキャンペーン強行のことを思い出しますが、今度呆れて人間性を疑われているのは全世界からなんですよ。こんな危険な祭典の開催は、独裁国家から見ても疑問を感じられるのでしょう。その結果我が国は信用を得るでしょう、何十年経っても文民統制が必ずきかなくなって、第二次大戦の時のように無謀なことをやり始める国なのだという負の信用です。金欲の祭典であり恐怖の祭典、ただただ不安でしかありません。感染は全国的に拡大を続け、ワクチン接種は遅く進まず、水際対策はザルのまま、安全に対する納得のいく説明も行われず強行とは、恐ろしいことです。
2021年04月26日
祭典の開催問題について見ていると、秋口に問題になったキャンペーンのことが思い出されます。周りが反対していて、科学的にもよくないことだと分かりきっていることなのに、当人だけが固執して周りの言うことを聞きません。この人物達がいかに我が国のリーダーとして不適格かがよく分かる事例だと思えるのです。そうなんです。判断はいつも間違っているのに、当人が固執してしまって状況がさらに良くない方向へと向かい続けるのです。しかもその判断は、素人の一般人以下のことが多いのです。こんなリーダ-には早く退場してもらいたいですが、国民は本当に不幸と言わざるを得ません。
何が時期尚早かと感じられたかといえば、憲法の改正問題のことではないでしょうか。憲法というものは統治者がやりたい放題の暴走をしてしまうことを防ぐための役割を担っていますが、現状は25条の生存権も軽視され9条の改憲ばかりに話が行きがちです。
夏の祭典のことを考えてみると、第二次世界大戦の敗戦によく酷似していると思われる方も多いようです。国民の意見や生命を軽視して、利権や見栄に固執する様子がそのように映るのでしょう。結果を思えば、国民のことを第一に考えない危険な体質が、七十年以上たっているにもかかわらずなおっていないと思えるのです。そのような状況で9条を改憲すれば、結果は明らかなことでしょう。現在やるべきことは、25条の生存権や13条の幸福追求権について遵守し、財政法の4条を国民生活に役立ち資するよう改めることなのではないでしょうか。
2021年04月25日
治世の能臣とは三国時代の英雄の一人を表現した言葉だったと思います。世界的な混乱と乱世の世の中にも能臣はいるようです。
我が国のトップは残念ながら器量は小さく視野も狭いといった状況ですが、その中でも素晴らしいサポートを見せてくれる方がいます。日頃の会見では控えめにして、能力のないトップの機嫌を損ねていません。ところが、大切なことに関しては無理な要求も受け入れず、ここぞという時に決断や思慮を促してくれています。見事というより他はありません。乱れた世の中にも能力と決断力を兼ね備えた人がいることが分かります。
もしも変異株による拡散の祭典となってしまった場合に、その責任をとれないばかりか、今までわが国がしてきた国際貢献がすべて水の泡になってしまうからです。国力のない途上国から関係者を招き入れて、感染に気付かないまま帰国となってしまったら。ワクチンも薬も医療も本当に乏しい状態でその国に感染が広がってしまえば、多大な犠牲者を出してしまうことが分かっているからです。数十年と積み重ねてきた我が国の国際貢献がすべて逆の結果になってしまうのです。世界中に不幸の原因を蒔いてしまう祭典など、見栄と利権の象徴の結果でしかないのです。危険な祭典を強行する意味というのは、まさにそういうことなのではないでしょうか。
2021年04月24日
メイクの時には口紅をよく使っていますが、色などの好みだけではなく用途に合わせて使ってみるのもよさそうです。
いくつか持っているなかに、少し使いにくいなと感じていたものがありました。ピンク色は綺麗で可愛らしいのですが、少し硬めで使いにくかったのです。それでも、使ってみればこちらの方が良いということも分かりました。硬めで付きにくかった分、食事や飲み物を飲んでみても食器などに付きにくいという利点がありました。外出する時などには、長い時間つけているのに向いているかもしれません。
今まで使っていたものは比較的柔らかく、飲み物を飲めばコップにはしっかり痕が付いてしまいます。長時間の外出には比較的向いていないのかもしれません。それでも、用途を使い分けて使ってみると、なかなか楽しくて便利なものです。そうなんです。見た目だけの時には硬めのものでよいですが、しっかりした痕を楽しむには柔らかめの方がよいのです。もちろん、健全な使い方が目的ですけれど。(笑)
2021年04月23日
どうやらここに問題があるようです。財政法4条、これがあるために国民の生活や感染症下での財政出動にも支障をきたしているようです。この法律は無くした方がよさそうです。
与党の先生方の中にも、良識派の方はいらっしゃいます。先生のお話をよく聞いていれば分かることですが、この法律がどういう経緯でできたかを知る必要がありそうです。一言でいえば、戦争をするためのお金を使わせないために、戦勝国側が作ったもののようです。いつまでもこの悪法に縛られていてはいけないのです。
それにしても野党が情けないですね、こうした法律や他の法律への改廃を対立軸にできるのに、揚げ足取りばっかりしているようです。せっかく育ててきた二大政党だったのに、国民に嘘をついて壊してしまった方がいましたね。国民生活を向上させるための対立軸を、もう一度作り直して政党を育てていくしかなさそうです。しかしながら思うのは、与党の中の良識派の先生です。我が国の希望は、この方と数名の方しかおられないのでしょうか。
2021年04月22日
米国はワクチン接種にも積極的に動いていましたが、経済も早めに回復してきているようです。国民の窮状を見据え、しっかりとした財政出動が実を結んでいるのでしょう。しかしながら思うことは、感染症の抑制や経済回復のよい例を見ても、一向に見習おうとせずにいるのはどういうことでしょうか。
ワクチンなどは接種できる人員が少ないのなら、規制を緩和して特例的であっても人員を増やすことはできるでしょうが、そういうことは申し訳程度にしか行っていないように思えます。財政出動に至っては最悪とも言える状況ではないでしょうか。米国や他の国々は積極的にきちんと国民を助けようとするのに、なぜ我が国は消極的にしか国民を助けようとしないのか。米国人の友人が私に言っていたことを思い出します。日本に数十年と住んでいてもこの国は信用できない、私はいざとなったら米国大使館に助けを求めると。
2021年04月21日
夏の祭典はできれば強行しない方がよいでしょうが、もしも強行する場合には、最低限度の条件を課すべきでしょう。そうです、選手団はもちろんのこと関係者報道陣すべての入国者に対して、ワクチンの接種を義務付けたうえで入出国時に検疫期間及び検査の実施なども設けることでしょう。それが出来なければ入国できない体制を作るのです。
これだけ厳しい措置をとっても困難だという理由は、すり抜けてしまう人なりウイルスなりがでるからです。こうした厳しい措置に加えて、二重三重に安全対策を講じなければなりませんが、首脳陣は安全な大会というばっかりで具体的な対策に乏しいと言わざるを得ません。そのためにはまず我が国から、リレーのメンバーが全員すでにワクチン接種を終えていることが条件でしょう。そのうえで無観客の競技場を走り続けるくらいでなければいけません。全世界の変異株を拡散させないということが前提条件なのです。
2021年04月20日
視野が狭窄とはこのことを言うのでしょうか。短期間であっても集中して行えば感染を抑えられる、それはもっともでしょう。ところがどこが視野狭窄というかといえば、それは国内だけの視点でしかないということです。国内だけしっかり感染を抑えていれば、それだけでは大丈夫ではないんです。
南アフリカの変異株・国内の変異株・南米の変異株・インドの二重三重の変異株、それらを水際で防いでいた国々に対して、我が国に集積させたうえで拡散するということになるのです。つまり、世界中にインドの変異株をそして南米には欧州の変異株を、そしてインドには南米の変異株をという具合です。恐るべき世界的大流行の原因を作ってしまうことになるのです。こんな危険な大会を強行することに意味があるのでしょうか。全責任は我が国にあるのです。委員会などは上手に責任を回避することでしょう。
数年後の延期が叶わないならば、中止せざるを得ないのではないでしょうか。責任ある行動や英断とは、こういうことを言うのではないでしょうか。一人一人がタスキをつなぐことをやめればよいのです。わからずやの中枢・一度決めたら頑として聞かない上層部には、一人一人が徹底して拒否するしか方法はありません。世界的な変異株の大流行を作ってしまえば、数百万の命が失われ賠償額は天文学的な数字となるのですから。
2021年04月19日
夏の祭典は様々な問題をかかえていそうですが、最も避けなければならないのは、世界中の変異株を集めてから拡散するという結果でしょうか。そうならないための具体的な対応を早くやらなければなりません。
最も望ましいのは数年後への延期でしょうが、中止もできなかった場合にはどうすればよいでしょうか。医療体制はすでに追いついていない現状で、外国の人達に安全ということができるでしょうか。最低限度やらなければならないことを考えてみると、いくつか浮かび上がってくるものもありそうです。
無観客および入国者のワクチン接種は前提条件の上で、開催地の住民及び交通機関や宿泊施設などの従事者へのワクチン接種がなければ、変異株を容易に国内に感染させてしまうことでしょう。大変なことになっているのですが、いまだに承認も下りないワクチンもあるようですが、ここは少し柔軟に考えていく方がよさそうです。年齢などによって安全性も確かめられているのなら、ある程度の使い分けも必要になりそうです。また、開催中は県境の移動制限なども伴わなければならないでしょう。そこまで強い措置が取れての開催であっても、まだまだ無理があると感じているのは私だけではないでしょうが、おそらく来年の隣国での開催にはそのくらいの強い措置を取り、対応の差を見せつけられるのではないでしょうか。


どうやら4度目がありそうです

宣言を出さざるを得なくなりましたが、どうやら4度目がありそうになってきてしまいました。この人の判断はやはりいつも間違いばかりのようです。ワクチン接種のスピードと効果の出る時期と、素人が考えてもわかりそうなものですが、短過ぎれば完全に鎮静化することはできないでしょう。そのうえ限定的で他の地域はどうなるのでしょうか。今度は地方から都市部への感染となっていっても不思議ではありません。どうしてこの人は毎回のように時宜を得ず、時宜を得たかと思いきや効果に疑問の残る決断をしてしまいます。プライドだけが高く他の方の意見を素直に聞けないというのも、ここまでくるとどうしようもありません。一日も早く退く、それが最も良い道のように思えてしまいます。そうですか、4度目でとうとう本人の念願も費えるのでしょうね。精一杯やっていても、当の本人だけが分かっていないのですね。
それでも、費えた方が幸いです。強行となれば変異種による拡散が避けられません。最初に出た国はどこか、初動の対応に責任論まで出ていたくらいですから、隣国にしてみれば本当に喜ばしいことでしょう。先見の明は、中枢には一つもないのでしょうか。
2021年04月18日
家にこもっていることが多いのは仕方がありません。感染症下の状況では自粛しなければならないことが多いからです。そんな中でもインドア派の私は、化粧品などの具合を見ながら楽しく過ごしている一面があります。最近買った口紅はピンク系だったのですが、化粧には自然でくすんだ感じをなくせることや、赤ほど唇だけが強調されていないことに気が付きました。まだまだ、考察や楽しみは残っていそうです。
訪米の記事も見ましたが、冷遇か厚遇かと尋ねられればどちらでしょうか。私はいずれでもないように感じています。本当のところはこんな大変で忙しい時に、何をしに来たのだとそんな思いがあったように感じています。
今は国内のことで精一杯やってくれている方が、安心感があったのではないでしょうか。感染症のことや夏の祭典のことなど、今は他にかまっている時ではないのではという思いではないでしょうか。夏の祭典についてもどうすればよいのか言葉が欲しいとか、自分で決めなさいよと親からたしなめられているようにも見えてきます。国内での政権基盤の危うさも向こうは調査済みでしょう。訪米なんかしているよりも、自分に与えられた役割をしっかりこなさないといけない時ではと、向こう側にしてみれば思えたかもしれません。
こうした見方をしてみると、我が国のやるべきことは次第に見えてくるようです。親から独り立ちするように、自分で自分のことをしっかりできる国にならなければいけないのです。今までの民主党の政権を見るかぎり、何も決められないで縋り付くという姿勢が最も敬遠されるように感じています。共和党とは対応が逆なのではないでしょうか。
2021年04月17日
外国の情報が誰でもいち早く分かるようになっています。他国では民主化や独裁への抵抗のために多くの困難があるようです。我が国の現状を少し顧みてみました。
我が国はすでに民主化されて久しいのですが、その機能が十分に機能しているかといえば、そうではないように感じられます。何故独裁ではないのか、王政による専制政治ではないのかと考えると、民衆のことを考えずに搾取と腐敗が繰り返されたからではないでしょうか。せっかく我が国は選挙によって代表を選べるにもかかわらず、二大政党制などもなじまずに一党独裁的な政治を国民が選択してしまうという現状があるようです。それでは、独裁体制や王政・専制主義とあまり変わらないことに国民が気が付いていないのかもしれません。つまり、せっかく民主主義を持っていながら、まったく使おうとしないで君主による専制主義を好んでいるかのようにも感じられるほどです。
経済においては通貨発行権の使い方もあまりよく分かっていないのでしょうか、自由主義・民主主義をうち立てていながら、まったく使おうとせず理解しようとせず。明治の時代や昭和の時代に、先人達が積み重ねてきた苦労が失われていっているように感じられてなりません。民主主義を育てていくというのなら、長期間一党独裁的な状況を作り続けないという視点が大切でしょう。
2021年04月16日
感染症は第4波に入ってしまいましたが、変異株でやはり恐れていたことがおきていたようでした。重症化の速度が速くまたその数も多いこと、それによって多くの方が重症化しているようです。大変なこととなってしまっているようです。同じ感染症と思っているよりは、違う感染症がやってきたというくらいの認識の方がよいのかと思ったりします。
ワクチンの接種などは少しずつですが進んでいるようです。今後これらをスピードアップさせていくことも重要です。また、お薬なども承認されたりしたものがあったようですが、もっと様々な薬の承認を急ぐ必要があるのではないでしょうか。
良い知らせも少しありました。療養施設などの強化ということでしょうか、酸素圧縮機などで酸素吸入の必要な方にも対応できるようにしているところもあるようです。もっともっと広げていくことで、犠牲になってしまう方を少しでも減らしていくことが大切です。ワクチンの接種・薬の承認・療養施設の強化など、これらの他にもできることはまだあるかもしれません。
2021年04月15日
話の方向があまり好ましくない方向へと進むことはよくあるものです。どうしてかなと考える中で、思い当たったことがありました。それは世代の交代ということではないでしょうか。
作品がなぜこれほど愛されているのか、本当のところ作者にもつかみきれていないところがありそうです。作者はもう高齢になり、次の作品を生み出すことも難しくなってきているのでしょう。自分よりも若い世代に話の行方を任せてみた方がよさそうです。実際にそんな試みもなされているようなので、今後に期待がかかりそうですが、ロスジェネを通り越した世代にバトンタッチしてみても、作品に対する愛着という面で疑問がありそうです。ロスジェネを失ったことは、こんな細かいところにも響いていたのかもしれません。
MMTや感染症対策についても、似たようなことが言えそうです。高齢化しているとはいえ、その人たちの学んだ常識の中で精一杯やっているのかもしれません。世代の交代を待っているのでは遅すぎますが、世代を飛び越してしまうことにも問題がありそうです。
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